H体験談。。ロリ可愛い嫁友 続5編

ここでは、「H体験談。。ロリ可愛い嫁友 続5編」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

前編は以下のとおり
ロリ可愛い嫁友
ロリ可愛い嫁友 続編
ロリ可愛い嫁友 続続編
ロリ可愛い嫁友 続3編
ロリ可愛い嫁友 続4編

翌朝、目が覚めると隣にマナミはいなかった。
マナミはしっかりと服を着込んで、ソファに座りコーヒーを飲んでいた。

「おそよう~」 クスクスと笑いながらマナミが言った。
「ああ・・・うん」と俺は適当に返事をしてシャツと下着を履いた。

「顔洗ってきたら?」 「んー」 というようなやりとりをして、洗面台で顔を洗った。 その間にマナミは俺のコーヒーを煎れてくれた。

俺は煙草を吹かしながらコーヒーをすすった。時計を見ると8時だった。遅いっていうほどでもないじゃないか、と思った。

マナミは俺をよそ目に洗面台に立ち、化粧を始めた。少し台は高めだった。

「鏡見えてるの?w」 プッと笑いながら俺が言うと、「見えるよ!そこまでチビじゃないしっ」と頬を膨らませた。

慣れた手つきで眉を描いていた。俺は横から全身を眺めながらふと思った。昨日のパンツ、履いてるのか?と。

ファンデーション(?)をうっすら引いて、あっという間に化粧は終わった。ほとんどノーメイクみたいなもんじゃないか、と心の中で笑った。

マナミは化粧品をポーチにしまいながら話し始めた。

昨夜俺が寝た後に下着を洗ったこと、寝てる俺の乳首を触ったらピクンとしたとか、いびきがうるさくて鼻をつまんだなど。

後半は1人でゲラゲラ笑いながら話していた。はいはい、とちょっと呆れ顔をして俺はマナミに近づき、後ろからデニムのスカートをめくった。

「ちょっ・・・w エッチ!」 マナミは俺の手を振り払った。黒いタイツの下にうっすら紫の輪郭が見えた。

俺「あれ?パンツ履いてる。ノーパンタイツだと思ってたのにw乾いたの?」
マナミ「ちゃんと乾いたよー。ノーパンでタイツとかあるわけないじゃんwばかぁw」

「ばか・・・?」その言葉を聞いた俺はマナミの背中を押して、部屋の出口まで押した。別に怒ったわけじゃない。

「えっ?ちょっ・・・何?ちょっと、ぶつかるw」 
扉に両手をついたマナミは「冷たぁ~い・・・」と言った。

俺はスカートの中に手を入れ、タイツ越しに尻を強く揉んだ。タイツで引き締まってムッチリした尻も良いな、と思った。

俺「寝た後のことはわかんないじゃん?洗ったなんて知らないし。ノーパンって思ってもおかしくないよね?」

マナミは俺の手をしっしっ、と払いのけ「あ・・・そうですね、ごめんなさいw」と適当にあしらおうとした。尻を拒否された俺はパーカーの上から両手で胸を掴んだ。マナミは驚いたように体をビクッとさせた。

マナミ「・・・怒った?」 俺「うん、怒ったww」 
マナミ「あはっ、ごめんねっ?w」 俺「許すと思う?w」

マナミ「えぇ~wなんでぇぇ」 
俺「大体寝てる間に人の体いじるとかさ、おイタがすぎたね」 

マナミ「あ~・・・えっ?ん?」
俺「・・・お仕置きだね、これは。」 

マナミ「えっ?・・・えっ?」 俺はパーカーの中に手を入れた。中に1枚インナーを着てたのでさらに手を忍び込ませ、生肌にたどり着いた。

背中に手を回し、左手でブラのホックを外した。マナミは「きゃっ!こらwちょっと!」と声を上げた。

俺「そんな大きな声出すなよw外に聞こえるぞ?」
マナミ「だってぇ~、ヘンなことしようとしてる・・・w」 ヒソヒソ声で言った。

俺「ヘンなことじゃない。お仕置きだって言ってるだろ」 
マナミ「やだぁ~w」

俺は構わず胸を揉んだ。本気で嫌がってないと感じたからだ。(独りよがりかもしれないが)左手で乳首をクニクニ摘まむとマナミはピクン、ピクンと反応し、呼吸を乱した。

右手はまたタイツ越しに、今度はやさしく尻を撫でた。「やっ・・・」っと押し殺した声を上げた。スイッチが入ったと思った。

もぞもぞ愛撫(?)をしていると、扉の外のエレベーターの発着音が聞こえた。
【4階です】と距離感は掴めなかったが、はっきり聞こえた。

俺「ほら、結構聞こえる。エッチな声出したら聞かれちゃうな。」 
マナミ「だったらやめてぇw」

俺「やめない。ちょっとドキドキしてきたし。」 
マナミ「え~w」

俺は固くなったチンポをマナミの腰骨のあたりに押し付けた。(次回へ続く)
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.