H体験談。。ロリ可愛い嫁友 続編

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前編は以下のとおり
ロリ可愛い嫁友

ちゅぷちゅぷとM実の舌を堪能しながら、左手を胸に伸ばした。
円を描くように撫でたり、持ち上げるようにして揉んだ。

おそらくBカップ、大きくてもCってところか。
見当をつけて先端を刺激すると、感度は良好だった。

生乳に吸い付きたい、舐め回したいと思ったが、見えている範囲で服2枚+ブラを脱がすのは、万が一嫁が起きたときのことを考えるあまりにリスクが大きかった。

俺は「こっちに来て」と言ってM実の手を引き、ソファから足元のホットカーペットの上に一緒に移した。

そしてM実の胸に頬ずりするように顔を押し付けながら太ももを撫で、ゆっくりとスカートの中に手を忍ばせた。「ふあっ・・・」 M実の吐息が漏れる。

パンティの上から割れ目のあたりに中指の腹をあてると、十分な湿り気が感じられた。スカートを折り込むように捲くりあげるとM実がきゃっw」、と恥ずかしそうに顔をしかめて言った。

さっきまでチラチラ見えていただけで喜んでいた水色のパンティの中に手を入れた。「やぁん・・・」 今度は笑ってなかった。

柔らかな陰毛を掻き分け、割れ目に中指を伸ばすと。熱い愛液が包み込んだ。
「んっ、はあっ・・・」 グラっとM実の体が揺れた。

入口のあたりで少しクチュクチュっとした後、
「すごい濡れてる・・・汚れちゃうから脱がすよ?」

俺はパンティから引き抜き、濡れた中指をわざと音を立てて舐め取ると、すぐさまパンティに手をかけた。

「え~w・・・うぅ~ん」 困ったような顔がまた可愛い。
膝上までパンティをずらして、また左手でマ○コをまさぐる。

割れ目からたっぷり愛液を補充した後、中指で優しくクリトリスを弾いた。

「はあっ、んっ・・・んっ」 
「ここ好き?」

「んん~っ、あぁ~っ」
「M実はクリちゃんが感じるんだ?」  苛めたくなる。

「やっ、んっ・・・はぁっっ」
「クリちゃんすごく硬くなってる・・・いやらしい」

そう言って俺は空いた右手で強く胸を揉みながら首筋を舐め回した。
M実は寒さに耐えるかのようにブルブル体を震わせ、小さくうめいていた。

もう少しでイキそうだと思った。
左手の親指と中指で、尖ったクリトリスをクチュクチュとつまむ。

「・・・あああぁっっ」
「これがいいの?」

「あぁ~っ、それやばいよぉぉ」 
「イキそう?イっていいよ」 

ピアスの開いた耳をちゅっちゅっと舐めながらささやいた。
「もぉっ・・・、あぁ、やあぁ・・・」

M実の腰から下がガクガクガクッと痙攣(?)した。 少し痙攣が治まったかと思った瞬間、M実が俺の左手をギュッとつかんで制止した。

「はぁっ!はぁっ、はぁっ、はぁ・・・もうだめw」 
「イっちゃった?」

「・・・w」
眉をひそめ、唇を尖らせて視線をそらしていたが、どこか微笑んでるように見えた。

「俺もして?ガマンできないから・・・」
「・・・ん。」

意外なことにすんなり受け入れてくれた。
今度は彼女の左手が俺のチ○ポを撫ではじめた。

俺はウインドブレーカーのズボンを履いていたので、M実の手が上下するたびシュッ、シュッと音がした。お互い立てひざをついたまま。

M実はさっきのお返しという感じで、俺の首筋をチロチロと舐めたり、唇を這わせたりしながらチ○ポを撫でた。

じらされるのは嫌いじゃないが、M実が進んでズボンを下ろすことはないと思い、俺はすっと立ち上がって、ズボンとボクサーブリーフを膝まで下げた。

ビンッと反り返った俺のチ○ポを見て、M実は 「やっw」 と、はにかんだが、俺が「して?」と言うと、恥じらいながらも少しだけ間を置いて「うん・・・」とうなずいた。

我慢汁でネットリした先端を、小さな舌でペロペロと舐め、裏スジに吸い付くようなキスを何度も何度もした。

ビクン、ビクンと反応するたび、トロリと出る我慢汁を舌で舐め取る。
ここまで恥ずかしがっていたのは演技だったんじゃないかと思えた。

ちゅぷっ、ちゅぷっと唾液たっぷりの口に含むと、中でいやらしく舌を絡めてきた。 「あぁ・・・気持ちいい・・・」と言うと、咥えたままクスっと笑った。

ロリキュートなM実に、こんなエロいフェラを仕込んだ男はどんな奴なんだろうと思うと嫉妬した。

嫉妬しつつも、幼さ、あどけなさの残るM実のフェラで、俺はインモラルな快楽を得ていた。

「はぁぁ、もう挿れたい。いい?いい?」 そう聞くとM実は口に含んだままコクリ、コクリとうなずいた。

M実の体をくるっと半回転させて、ソファにもたれかけるように四つんばいにさせた。上半身だけうつぶせといった感じか。

白いプリッとした尻は赤ちゃんのようにすべすべしていた。
愛液でグチョグチョになったマン肉に張り付く陰毛。

薄紫のビラビラに、赤く充血しパックリ開いた穴。
ズリズリとならすようにチ○ポをこすりつけると、痺れるような快感だった。

M実は「んん~、あぁ・・・」と、うめいた。
「挿れるよ・・・?」

ぬるりと亀頭が小さな入口を見つけ侵入すると、力が抜けたような声で 「ふぁ・・・ぁ・・・っ」と喘いだ。

「M実の中、すごいあったかい・・・」
「んん~っ・・・」これ以上の侵入を拒むかのようにキュッと閉まった。

ズブズブッとゆっくり根元まで挿れると、か細い腰をつかんでピストンした。
ピストンのリズムに合わせるようにM実は「んっ、んっ、んっ」と声を漏らす。
(次回へ続く)
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