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前編は以下のとおり
美しい姪への黒い欲望
美しい姪への黒い欲望 続編
美しい姪への黒い欲望 続続編
美しい姪への黒い欲望 続続続編
私はブラに手を差し入れ乳房を愛撫しながら
「○が望む事なら何でもしてあげたいんだ」
「うん。。。」
「そしてこうやって時々義妹の身体を可愛がってあげたい。」
「・・・どうしたの?おじさま?」
「い、いや。 私はこれからもずっと大切にしたいから本当は、今すぐにでも一つになりたいけど・・・」
「私とは無理?」
「いや!いや!そんな事は無いよ!」
・・・本当のことがどうにも言えない私でした。
「・・・そ、そう。今日初めて姪の気持ちが判ってとても嬉しいんだ。 だから、お互いの記念日を今日のここではなくて、私が用意する取って置きの場所で記念日を迎えてみたくなったんだよ。」
あまりにも 口から出まかせでしたが、私なりにこの場での逃げ切りとしては上手く言えたと思いました。
「・・・だから今日は○の体を・・・愛撫するだけで充分だよ」
私は、それ以上話が繋げられないのと、目の前の義妹の身体から離れるのが惜しくて、今度は姪の乳首に吸い付きました。
「あぁん・・・うれしいよぉ・・・おじさまぁ・・・」
「今日は、ベッドは一緒に寝ようか・・・ペロペロ・・・」
しばらくの姪への愛撫の後、私はシャワーを浴びベッドに入りました。
・・・本当ならシャワーの後も姪を好きに出来たのに・・・
なぜ、勃起してくれないんだぁ・・・
悔しがっても、どうしようもありません。
しばらくすると姪が寝室に入ってきました。大学の時に来ていたパジャマ姿は可愛く、昔を思い出させる感激がありました。しかも下はショーツ一枚です。
そんな状況でも勃起してこない私は寝たフリをするしかありません。
「・・・おじさま? 寝たの?」
そう言って私のフトンに入ってくる姪。
このまま寝られるのかと思っていると、なんと姪は私の股間に手を伸ばしてきました。私は勃起しない以上、寝たフリを続けるしか無い辛い状況。。。
「・・・おじさま・・・もう、眠い?・・・」
そう言って姪はフトンにもぐりこみます
おぉ・・・なんという事でしょう。
姪は布団の中で私の下着に手をかけ、ズラしているようです。
姪の手が私のイチモツに触れ、握ったかとおもうと柔らかな肌触りを感じました。姪は私のイチモツに頬磨りをしているのでしょうか?!
・・・あぁ!姪がこんな事までしてくれているのに!もう悔しくてなきそうになった瞬間、私の股間はさらに柔らかく温かい感触に包まれました。
姪はわたしのイチモツを口に含んだようです。姪の舌はわたしの縮みこんだイチモツを口の中でコロがし密着するように吸い、舐め回します。
勃起しない状態でのフェラがこんなに気持ちが良いなんて!
おぁっ!感じる!感じるよ!
姪の口の中に私の ○んぽが入っているんだ!
あ、あの厚くて可愛らしい唇は今、私の ○んぽを・・・!
その瞬間です。 私のイチモツはいきなり姪の口の中で
大きくなってきました!
「、・・・」
ゴソゴソ・・・
姪が、私の反応と応えるかのように私のイチモツを咥えたまま首を縦に振るのが解ります。
どうしてだろう?さっきまでまったく反応しなかったモノが今、遅れて目覚めている・・・ 全身全てにようやく幸せが訪れた瞬間でした。
私はフトンを払いのけると姪が私の ○んぽを愛惜しく舐めている姿がそこにありました。私は、これでようやく姪のオ○んこに挿れることができる!と姪を枕元に引き上げると
「おじさま・・・、おじさまが私を大事にしてくれる事、うれしいの・・・ 記念日、楽しみにするから・・・ でも、今日はおじさまだけでも気持ちよくなって欲しい・・・」
・・・そうだ、姪のために今日はお預け。と言ったのは私です。。。
しかし、この勃起は・・・いつもの勃起ではない!
子供のように痛く、ビクリビクリと跳ねる動きまでわかるほどの勃起なのに・・・・・・・・!
「いいんだよ、その気持ちがとても私を幸せにさせてくれる・・・」
私はいまさら何を格好をつけてるのだ?と思いつつも心にも無い、いえ、多少はありましたが。。。やはり格好をつけてしまいました。
「これから○と楽しく過ごしていきたいんだよ。楽しい思い出はたくさん二人で作っていこうよ・・・ さぁ、今日はもう寝なさい。私が腕枕してあげるから・・・」
「うん・・・判った・・・おじさま・・・大好き!」
・・・さて皆様。
馬鹿なオヤジだと笑われるでしょうか?正に馬鹿だと思います。
この後、眠れない私は姪が寝入ってからトイレに行ってオナニーをしてしまったのですから・・・
年甲斐もなく、恐ろしいほどの勢いと距離で射精した精液を見つめ、この精液はもしかしたら姪のあの可愛く柔らかな胸、さらには、唇にまで届く射精であったはず。。。
いや、溢れるほどに姪のオ○んこの中で放出された大量のわたしの精液だったはず。たとえ!それがかなわなくとも、さっきの姪のフェラさえ続けてもらっていれば義妹の可愛い唇から溢れる精液だったのかもしれない・・・・・・
姪とはすったもんだした挙句、今まで2回ほどできました。
勃起しなかったのはやはり、レイプ話に引いてしまったようです。
2度目のSEXで「ここに見知らぬ男の ○んぽが入っていたのか!」と思うと異常に興奮した覚えがあります。うらがえってしまったんですねw
今では、そのときの様子を詳しく知りたい!その話を聞きながら姪とSEXしてみたい気持ちでいっぱいです。
何度もSEXすると飽きる怖さもあり、もっぱら義妹とは手コキやフェラ、クンニ、プチ露出で楽しんでおり、確実にアブノーマルな関係邁進中です。
それでは、長々お付き合いありがとうございましたー。
美しい姪への黒い欲望
美しい姪への黒い欲望 続編
美しい姪への黒い欲望 続続編
美しい姪への黒い欲望 続続続編
私はブラに手を差し入れ乳房を愛撫しながら
「○が望む事なら何でもしてあげたいんだ」
「うん。。。」
「そしてこうやって時々義妹の身体を可愛がってあげたい。」
「・・・どうしたの?おじさま?」
「い、いや。 私はこれからもずっと大切にしたいから本当は、今すぐにでも一つになりたいけど・・・」
「私とは無理?」
「いや!いや!そんな事は無いよ!」
・・・本当のことがどうにも言えない私でした。
「・・・そ、そう。今日初めて姪の気持ちが判ってとても嬉しいんだ。 だから、お互いの記念日を今日のここではなくて、私が用意する取って置きの場所で記念日を迎えてみたくなったんだよ。」
あまりにも 口から出まかせでしたが、私なりにこの場での逃げ切りとしては上手く言えたと思いました。
「・・・だから今日は○の体を・・・愛撫するだけで充分だよ」
私は、それ以上話が繋げられないのと、目の前の義妹の身体から離れるのが惜しくて、今度は姪の乳首に吸い付きました。
「あぁん・・・うれしいよぉ・・・おじさまぁ・・・」
「今日は、ベッドは一緒に寝ようか・・・ペロペロ・・・」
しばらくの姪への愛撫の後、私はシャワーを浴びベッドに入りました。
・・・本当ならシャワーの後も姪を好きに出来たのに・・・
なぜ、勃起してくれないんだぁ・・・
悔しがっても、どうしようもありません。
しばらくすると姪が寝室に入ってきました。大学の時に来ていたパジャマ姿は可愛く、昔を思い出させる感激がありました。しかも下はショーツ一枚です。
そんな状況でも勃起してこない私は寝たフリをするしかありません。
「・・・おじさま? 寝たの?」
そう言って私のフトンに入ってくる姪。
このまま寝られるのかと思っていると、なんと姪は私の股間に手を伸ばしてきました。私は勃起しない以上、寝たフリを続けるしか無い辛い状況。。。
「・・・おじさま・・・もう、眠い?・・・」
そう言って姪はフトンにもぐりこみます
おぉ・・・なんという事でしょう。
姪は布団の中で私の下着に手をかけ、ズラしているようです。
姪の手が私のイチモツに触れ、握ったかとおもうと柔らかな肌触りを感じました。姪は私のイチモツに頬磨りをしているのでしょうか?!
・・・あぁ!姪がこんな事までしてくれているのに!もう悔しくてなきそうになった瞬間、私の股間はさらに柔らかく温かい感触に包まれました。
姪はわたしのイチモツを口に含んだようです。姪の舌はわたしの縮みこんだイチモツを口の中でコロがし密着するように吸い、舐め回します。
勃起しない状態でのフェラがこんなに気持ちが良いなんて!
おぁっ!感じる!感じるよ!
姪の口の中に私の ○んぽが入っているんだ!
あ、あの厚くて可愛らしい唇は今、私の ○んぽを・・・!
その瞬間です。 私のイチモツはいきなり姪の口の中で
大きくなってきました!
「、・・・」
ゴソゴソ・・・
姪が、私の反応と応えるかのように私のイチモツを咥えたまま首を縦に振るのが解ります。
どうしてだろう?さっきまでまったく反応しなかったモノが今、遅れて目覚めている・・・ 全身全てにようやく幸せが訪れた瞬間でした。
私はフトンを払いのけると姪が私の ○んぽを愛惜しく舐めている姿がそこにありました。私は、これでようやく姪のオ○んこに挿れることができる!と姪を枕元に引き上げると
「おじさま・・・、おじさまが私を大事にしてくれる事、うれしいの・・・ 記念日、楽しみにするから・・・ でも、今日はおじさまだけでも気持ちよくなって欲しい・・・」
・・・そうだ、姪のために今日はお預け。と言ったのは私です。。。
しかし、この勃起は・・・いつもの勃起ではない!
子供のように痛く、ビクリビクリと跳ねる動きまでわかるほどの勃起なのに・・・・・・・・!
「いいんだよ、その気持ちがとても私を幸せにさせてくれる・・・」
私はいまさら何を格好をつけてるのだ?と思いつつも心にも無い、いえ、多少はありましたが。。。やはり格好をつけてしまいました。
「これから○と楽しく過ごしていきたいんだよ。楽しい思い出はたくさん二人で作っていこうよ・・・ さぁ、今日はもう寝なさい。私が腕枕してあげるから・・・」
「うん・・・判った・・・おじさま・・・大好き!」
・・・さて皆様。
馬鹿なオヤジだと笑われるでしょうか?正に馬鹿だと思います。
この後、眠れない私は姪が寝入ってからトイレに行ってオナニーをしてしまったのですから・・・
年甲斐もなく、恐ろしいほどの勢いと距離で射精した精液を見つめ、この精液はもしかしたら姪のあの可愛く柔らかな胸、さらには、唇にまで届く射精であったはず。。。
いや、溢れるほどに姪のオ○んこの中で放出された大量のわたしの精液だったはず。たとえ!それがかなわなくとも、さっきの姪のフェラさえ続けてもらっていれば義妹の可愛い唇から溢れる精液だったのかもしれない・・・・・・
姪とはすったもんだした挙句、今まで2回ほどできました。
勃起しなかったのはやはり、レイプ話に引いてしまったようです。
2度目のSEXで「ここに見知らぬ男の ○んぽが入っていたのか!」と思うと異常に興奮した覚えがあります。うらがえってしまったんですねw
今では、そのときの様子を詳しく知りたい!その話を聞きながら姪とSEXしてみたい気持ちでいっぱいです。
何度もSEXすると飽きる怖さもあり、もっぱら義妹とは手コキやフェラ、クンニ、プチ露出で楽しんでおり、確実にアブノーマルな関係邁進中です。
それでは、長々お付き合いありがとうございましたー。