Hな体験談。。美しい姪への黒い欲望

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姪とSEXはありませんが、一歩手前です。
嫁と姪の母親が姉妹で、私の姪になります。

今25歳ですが大学の時から面倒を見てあげて21歳あたりから意識し始めました。姪は小さいころに両親が離婚し母親に引き取られ、中学のころにその母親が再婚したのです。

新しい父親と母親の間に娘ができて、多感な時期だった高校の時に家出し一時は荒れたようですが、大学入学して親元を離れた時に大学が私たちと同じ県内にあるという事で面倒を見てあげる事になったのです。

姪の家庭は決して恵まれてはおらず、新しい父親も仕事はできるのですがギャンブル好きな為に生活が安定していなかった事も面倒を見てあげる理由でした。

私たち夫婦には子供も居らず(私が子供嫌いの理由から。。。)、最初、私は姪がなんだか娘のような気持ちで接していました。

姪も懐きが良く、一時は養子に考えるほど姪を可愛く思うようになりました。

姪は大学の寮に居ましたが、姪の両親の見栄なのか、芸術系の大学だったので入学させるだけで精一杯の両親は、学費以外の負担が十分ではありませんでした。

そのため、環境の悪い寮に住んでいたという事もあって、週末やテスト休み、夏休みの間は我が家に泊まりに来ていました。

私たちは多少環境のよい住宅に住んでおり、空き部屋の一つはこの姪のために提供できていたのです。

遊びに来ると私は姪を可愛がり、必要なものを買い与えて服や化粧品を買ってあげる事をしていたので、年々姪は可愛く美しくなっていきます。

姪もそういう満たされる環境で、大学の友人からも羨ましがられていたようでずいぶん鼻が高かったのではないでしょうか?

そして姪が3年生の時だったと思います。夏休みに家に泊まっている時でした。前の晩に嫁と3人でレストラン>BARと遊び、翌日の朝は嫁も姪も寝坊をしていた時です。

私は朝一人でリビングで過ごしていて何の気もなく「まだ寝ているのかな?」程度に姪の部屋を覗いた時、ベッドの上の姪の姿を見て今まで起きたことの無かった感情におそわれました。

姪は昨夜の服を着たままベッドに横たわり、スカートの裾がめくれ、お尻とショーツのクロッチが見える状態がありました。

私はその姿に釘付けになり、しばしの葛藤の末、ドア越しにオナニーをしてしまいました。それ以来、私は娘のように可愛い姪を一人の女として屈折した愛情で接するようになりました。

当初は抑える気持ちが強かったのですが、それ以来目にする姪の胸チラパンチラ、無防備にリビングのソファーで唇を半開きにしている寝顔は私の理性を徐々に崩していきます。

私は姪の部屋を盗撮し始め、洗濯前の下着を愛で、食事後のスプーンや箸を舐め、歯ブラシやトイレの後に残る臭いを嗅ぎ、ついには使用済みのナプキンやオリモノシートで醜いオナニーを毎日のように繰り返しました。

手を出したい欲求不満と、夢のような日々は姪の卒業で終わってしまう、そう思った私は、なんとか姪を傍においておきたい、たとえSEXができなくともこの屈折したままの愛情を続けたい、と考えました。

そんな私は、卒業後は実家に帰って地元に就職する予定であった姪を、自分の会社に雇うことにしたのです。

私の会社に入った姪は、わたしのあからさまなエコひいきに応え、どんどんキャリアを付けてくれました。私のひいきと実績をつけている以上、文句をいう人間はいません。

姪もまた、私の庇護によって成長している自覚がありましたから、私を無防備に慕ってくれます。

会社であっても私を「おじさま」と呼び、甘え懐いてくれるたびに、私の内面はドロドロとした欲望の塊を少しづつ大きくしていったのです。

そしてある日、お客さんの接待に同席させた時に、私はついに欲望を持って姪の身体を触る事になります。

レストランで客をもてなし、遅れてやってきた姪の姿は今でも目に焼きついています。私が買ってあげたレースのミニワンピースから伸びる白いレースのストッキングにハイヒール。

すでに酒が回っていた私の横に座った姪はやはり私が買ってあげた香水を漂わせています。

それまで集めた姪の下着に同じ香水をかけてオナニーをしていた私はもう自制がきかなくなっていました。

私は客と歓談しながら、テーブルの下の姪の脚に手を伸ばしました。

最初は膝に手を置くだけでしたが、姪に目をやるとニッコリ微笑むだけで抵抗も嫌悪の表情も無かったため、私は太ももに手を動かしゆっくりゆっくりと撫ではじめました。しかし姪の身体は私を避けなかったのです。

「姪が私を受け入れてくれてる?!」 私は夢のような気分でさらに過激に手を動かしたい気持ちをどうにか抑えました。

この状況で、もしかしたら姪は苦痛に耐えてるかもしれない。

調子に乗って(これ以上の事はもっと姪の気持ちを確認したい)そう思った私は、お客を促し姪と一緒にBARへと誘いました。

BARについて席に着くとき、私の指示もなく姪が私の横に座った時私は確信しました。「姪は私を拒んでいない!」と

BARではバンドの演奏がありお客はそれを楽しんでいます。私はそれを良い事に薄暗がりの店内で姪のフトモモを撫で続け姪に尋ねます。

「びっくりした?」
「。。。ううん。 でもちょっとだけ・・・」

「嫌かな?」
「ううん。」

「僕は君の事が好きなんだよ、大好きなんだ」
コックリ頷く姪。

「どうだろう?次から時々こうして飲んだりしてみない?」
「おじさまと二人で?」

「うん。二人きりで・・・嫌かな」
「いいよ、二人きりなら・・・お客さんと一緒はちょっと恥ずかしい・・・」

「あ、ごめん。 じゃ、こういうのは二人きりの時に・・・ね。」
「うん。」

私は、これまで時間をかけた甲斐があった、これから夢にまで見た姪との関係が作れる、と思いました。でも、その時少し私の勘違いもあったのです。

そしてその私の勘違いは、今まで以上に私を屈折した方向に向かわせていく事になります。(次回へ続く)
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