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前編は以下のとおり
見習い先生とセックス
見習い先生とセックス 続編
更に驚いたことに「あッ…やぁッ、ダメ、いッ…イくッ!」キュッ、と身体を硬直させる先生。クリトリスを擦りあげただけで、ものの数秒でイってしまったのだ。
ウソだろ、と思うかもしれない。いや、おれもそう思った。
荒い息を吐きながら、「もう…君、上手いんだね」なんて、そんなの演技だろって。でも、多分ほんとにイってたんだと思う。
先生はほんとにイきやすい体質だったし、何しろイったときの反応が分かりやすい。ギュッと身を縮めたかと思うと、アソコが「パクッ」と開く。
ナカまで一緒硬直してしまうせいだと思う。だからそのときも、おれの稚拙な指使いで、それもほんの数秒でイってしまってた
あの見習い先生の口に精を出して、見習い先生をイかせた…
「今夜は朝までイかせっこだよ?今は1対1!どっちが勝つかな?」
「ほら、頑張ってもっと気持ちよくして…?」
そう言って先生は、片手でパンツをずらし、もう片方の手で、おれの手を秘所へ導いた。先生のそこは、さっきよりも熱かった
割れ目はもう、ぐしゃぐしゃに濡れていた
焦らすなんて器用な真似は出来ないから、遠慮がちに中指を一本差しこんだ
「んあッ…あッ!ああッ!」 先生の中は、狭かった
中指一本でもギュッと締め上げてきた
もう一本、薬指を差し込むと、もうキツキツだった
今思うと、かなり稚拙な指使いだったと思う
聞きかじりの知識で、ただGスポをこすりあげるだけ
でも、発情したメスイヌ先生にはそれで充分だったらしい
「ああッ!いいよ、いいよッ!いっ…イくッ!」
ガクンと身体を震わせて、二回目の絶頂。
はぁはぁと荒い息をつきながら、「ねぇ…もう一回やって…?」なんて言われたから、今度は下着を脱がせて入れあげたら、またすぐにイった
半ば放心状態の先生。
薄いヘアの下で、真っ赤に充血したいやらしい口がのぞいてた
「君、本当に上手だね…もう二回もイかされちゃったよ」
なんて、上機嫌で言われたけど、嬉しくはならなかった
そのころにはとっくにギンギンに回復していて、それどころじゃなかった。それを見て先生は、やらしい笑顔で「入れたい?」なんて聞いてきた
「入れたい。君の立派なこれ、中に欲しいよ…」 いつもきりっとした顔で生徒と接していた先生だけど、その時はとろんとした目で、おれのちん○を見つめてた
「ちょっと待ってね」と、先生は鞄からゴムを出して、するすると慣れた手つきで器用につけてくれた。(鞄にゴム入れてる辺り、やっぱりヤる気まんまんだったんだなー)
「ね…、あたしが上になるね…全部、やってあげるね…?」
また、押し倒された。先生はまたやらしい笑顔でおれをみおろしながら、M字に脚を開いて、入っていくところをおれに見せつけてた
「はあ…っ、く…ぅ」とため息をつきながら先生のナカにのみこまれていく。
正直、それだけでどうにかなりそうだったし、先生のナカは熱くて狭いし、今動かれたらすぐにイってしまいそうだった。でも、そうはならなかった。
「ちょ…っと、ほんとにおっき…ああ…っ、うそっ…!」
根元まで全部入ってたけど、おれの先には、固い、先生の奥が当たってた
それが、少し苦しいようだった
「ちょ、ちょっと待ってね…うぅ…んっ」
キツキツのに締め上げられて、待つも待たないも、それどころじゃなかったんだけど、おれも少しだけ余裕が出来た。やがて先生も慣れたようで、ゆっくり動き出す
はじめはおれの体に抱き付いたまま前後にゆっくり。次に身体を起こして前後。腰の動きがやらしかった。
それから、M字開脚で上下にゆっくり動いて出たり入ったりを見せ付けたり、パンパンと音がなるくらいに腰を打ち付けたり。
その間にも、先生は何度も何度も絶頂の声を上げてた。変わってたのは、イくとき必ずちん○を抜いてたこと。どうして?って聞くと、「ナカに入ったままだと、上手くイけないの」って言ってた
でも、そう長い間挿入出来てたわけじゃないと思う。多分、長くて5分位
先生の動きがやらしすぎて、すぐにイきそうになった
「せ、先生っ…ちょっと待ってください、もうヤバいっ」
「いいよっ、イってもっ わたしもいっぱいっ、イかせてもらったしっ」
後から何度もセックスをして分かった。体を立てて、高速で前後させるのは、先生がおれをイかせようとするときの本気の腰使い
いともたやすく果てた。イくときは、女の子みたいに、シーツを掴んでた
信じられないくらい、気持ちよかった
先生は、ずるっ、とおれのを引き抜くと、「いっぱい出たねー」 なんて言いながら、ゴムを外して、ティッシュでキレイに拭いてくれた
「君の、ほんとにおっきくて、気持ちよかったよ。仕事はじめてからはずっとご無沙汰だったから、久しぶりで興奮してたってのもあるけど… あたし、普段はこんなにイかないんだよ?」 ほんとなの?先生…
そのまま、いろんな話をした。就職するまでは他県にいたから、塾ではなかなか馴染めずに心細かったこと。そんなときおれに話しかけられたのは、月並みだが嬉しかったこと
年下だけど、体が大きくて、よく言えば落ち着いた、実際はちょっと浮いてたおれに、男を感じてたこと。二学期くらいからは、割と本気でおれのこと狙ってたこと
アドレス交換したのは、完全に下心からだったこと
お互いの身体を触りあいながら、先生のいやらしい告白を聞いてた
そのうち、「若いんだから、まだいけるよね?」なんて、まるっきり官能小説みたいな台詞を言われて、またくわえられた。
「わたしね、おクチでしてあげるの大好きなの
おクチでイってもらえると嬉しいから、たくさん練習したのよ」
その言葉通り、三回目なのに、すぐにイかされてしまった
先生は本当に嬉しそうだった
見習い先生とセックス
見習い先生とセックス 続編
更に驚いたことに「あッ…やぁッ、ダメ、いッ…イくッ!」キュッ、と身体を硬直させる先生。クリトリスを擦りあげただけで、ものの数秒でイってしまったのだ。
ウソだろ、と思うかもしれない。いや、おれもそう思った。
荒い息を吐きながら、「もう…君、上手いんだね」なんて、そんなの演技だろって。でも、多分ほんとにイってたんだと思う。
先生はほんとにイきやすい体質だったし、何しろイったときの反応が分かりやすい。ギュッと身を縮めたかと思うと、アソコが「パクッ」と開く。
ナカまで一緒硬直してしまうせいだと思う。だからそのときも、おれの稚拙な指使いで、それもほんの数秒でイってしまってた
あの見習い先生の口に精を出して、見習い先生をイかせた…
「今夜は朝までイかせっこだよ?今は1対1!どっちが勝つかな?」
「ほら、頑張ってもっと気持ちよくして…?」
そう言って先生は、片手でパンツをずらし、もう片方の手で、おれの手を秘所へ導いた。先生のそこは、さっきよりも熱かった
割れ目はもう、ぐしゃぐしゃに濡れていた
焦らすなんて器用な真似は出来ないから、遠慮がちに中指を一本差しこんだ
「んあッ…あッ!ああッ!」 先生の中は、狭かった
中指一本でもギュッと締め上げてきた
もう一本、薬指を差し込むと、もうキツキツだった
今思うと、かなり稚拙な指使いだったと思う
聞きかじりの知識で、ただGスポをこすりあげるだけ
でも、発情したメスイヌ先生にはそれで充分だったらしい
「ああッ!いいよ、いいよッ!いっ…イくッ!」
ガクンと身体を震わせて、二回目の絶頂。
はぁはぁと荒い息をつきながら、「ねぇ…もう一回やって…?」なんて言われたから、今度は下着を脱がせて入れあげたら、またすぐにイった
半ば放心状態の先生。
薄いヘアの下で、真っ赤に充血したいやらしい口がのぞいてた
「君、本当に上手だね…もう二回もイかされちゃったよ」
なんて、上機嫌で言われたけど、嬉しくはならなかった
そのころにはとっくにギンギンに回復していて、それどころじゃなかった。それを見て先生は、やらしい笑顔で「入れたい?」なんて聞いてきた
「入れたい。君の立派なこれ、中に欲しいよ…」 いつもきりっとした顔で生徒と接していた先生だけど、その時はとろんとした目で、おれのちん○を見つめてた
「ちょっと待ってね」と、先生は鞄からゴムを出して、するすると慣れた手つきで器用につけてくれた。(鞄にゴム入れてる辺り、やっぱりヤる気まんまんだったんだなー)
「ね…、あたしが上になるね…全部、やってあげるね…?」
また、押し倒された。先生はまたやらしい笑顔でおれをみおろしながら、M字に脚を開いて、入っていくところをおれに見せつけてた
「はあ…っ、く…ぅ」とため息をつきながら先生のナカにのみこまれていく。
正直、それだけでどうにかなりそうだったし、先生のナカは熱くて狭いし、今動かれたらすぐにイってしまいそうだった。でも、そうはならなかった。
「ちょ…っと、ほんとにおっき…ああ…っ、うそっ…!」
根元まで全部入ってたけど、おれの先には、固い、先生の奥が当たってた
それが、少し苦しいようだった
「ちょ、ちょっと待ってね…うぅ…んっ」
キツキツのに締め上げられて、待つも待たないも、それどころじゃなかったんだけど、おれも少しだけ余裕が出来た。やがて先生も慣れたようで、ゆっくり動き出す
はじめはおれの体に抱き付いたまま前後にゆっくり。次に身体を起こして前後。腰の動きがやらしかった。
それから、M字開脚で上下にゆっくり動いて出たり入ったりを見せ付けたり、パンパンと音がなるくらいに腰を打ち付けたり。
その間にも、先生は何度も何度も絶頂の声を上げてた。変わってたのは、イくとき必ずちん○を抜いてたこと。どうして?って聞くと、「ナカに入ったままだと、上手くイけないの」って言ってた
でも、そう長い間挿入出来てたわけじゃないと思う。多分、長くて5分位
先生の動きがやらしすぎて、すぐにイきそうになった
「せ、先生っ…ちょっと待ってください、もうヤバいっ」
「いいよっ、イってもっ わたしもいっぱいっ、イかせてもらったしっ」
後から何度もセックスをして分かった。体を立てて、高速で前後させるのは、先生がおれをイかせようとするときの本気の腰使い
いともたやすく果てた。イくときは、女の子みたいに、シーツを掴んでた
信じられないくらい、気持ちよかった
先生は、ずるっ、とおれのを引き抜くと、「いっぱい出たねー」 なんて言いながら、ゴムを外して、ティッシュでキレイに拭いてくれた
「君の、ほんとにおっきくて、気持ちよかったよ。仕事はじめてからはずっとご無沙汰だったから、久しぶりで興奮してたってのもあるけど… あたし、普段はこんなにイかないんだよ?」 ほんとなの?先生…
そのまま、いろんな話をした。就職するまでは他県にいたから、塾ではなかなか馴染めずに心細かったこと。そんなときおれに話しかけられたのは、月並みだが嬉しかったこと
年下だけど、体が大きくて、よく言えば落ち着いた、実際はちょっと浮いてたおれに、男を感じてたこと。二学期くらいからは、割と本気でおれのこと狙ってたこと
アドレス交換したのは、完全に下心からだったこと
お互いの身体を触りあいながら、先生のいやらしい告白を聞いてた
そのうち、「若いんだから、まだいけるよね?」なんて、まるっきり官能小説みたいな台詞を言われて、またくわえられた。
「わたしね、おクチでしてあげるの大好きなの
おクチでイってもらえると嬉しいから、たくさん練習したのよ」
その言葉通り、三回目なのに、すぐにイかされてしまった
先生は本当に嬉しそうだった