H体験談。。見習い先生とセックス 続編

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前編は以下のとおり
見習い先生とセックス

誘われるがままにベッドに上がった。不思議と、もう自分からは手を出せない。ゆっくりと、先生の白くて細い腕に抱き寄せられた。

さっきまではしてなかったはずの甘い香水に、また興奮させられた
「君、とってもシたがってるよね」

先生は、本当にイジワルだ
底の浅さを見抜かれたようで、すごく恥ずかしかった

「いいよ、サセてあげる」
先生を抱きしめて、首筋にかぶりついたんだ

滅茶苦茶に手を這わせて、無我夢中にしゃぶりついた。小柄だったし、いつもかっちりとしたスーツに隠れてて分からなかったけど、胸は思った以上に大きかった

お尻は小さくて、腰回りからキュッとしまってた
「ぅんっ…あ…ッ」

下着の裾から手を入れて、乳房を揉みしだく。正直、乱暴すぎたと思う。それでも先生は興奮して感じてるようだった。小さくもらす喘ぎ声が、何だかとても嬉しかった

「んっ…待って、落ち着いてっ」
先生に止められた

性欲にのまれていながらも先生の言葉にはまるっきり言いなりだった
「バカ。焦りすぎよ」

そう言って身体を少し離される
えっ…待ってよ先生、なんて思う間もなく

「私にも、サセてよ」
先生に押し倒された

くすぐったいような快感が、首筋から胸に抜ける。
厚い、赤い口紅が、おれの身体の上を這ってた。

「どう?気持ちいい? 聞かなくても分かるよ…君のここ、すごく硬いもん… おクチで、シてあげる…ううん、サセて」

そう言って、先生はおれのトランクスをゆっくりと下げた。
と、熱のこもったため息をつく

「わぁ…おっきいよ、これ…硬いし、熱い…」 サカリのついたオスイヌの「雄」を目の当たりにして、流石に先生もあてられたように呟いた

「ちょっと、待ってね」
そう言って、枕もとに置いたミネラルウォーターを手にする先生

「君、彼女いたことあったよね?するのは初めてじゃないよね。でも、元カノは、ここまでしてくれたかな?」

また淫らに笑って、それからミネラルウォーターを一口、軽く口の中に留めてから飲み干した。と、同時に、先生はおれのを一息にくわえこんだんだ。

「あああッ!」 思わず声が出てしまう。

…気持ちいい!ミネラルウォーターのおかげで、口の中がヒンヤリして、それによく滑った。確かに、元カノにフェラをしてもらったこともあった。けど、これは初めての快感だった

…ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ…
はじめっから激しく頭を上下させる先生

右手も一緒扱き上げている、見えないけど口の中では舌が縦横無尽に動き回っているんだろう

ほとんど性経験のない若い身体、いや、もしかしたら立派な大人でも快感に耐えられないようなテクニック。ジらすつもりなんか端っからない、完全にオスをイカせるための動きだった

「せんせ…っ、ダメ…イきそ…!」
やめてくれるワケがない

はじめっからイカせるため、若い精液を絞り出すための動きなんだ
それどころか、目だけがまた笑ったようにも見えた

(出しなさい) そう言うかのように、また動きを早める先生
…ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ…

「せんせっ!イく!あああッ!」
先生の口の中に、果てた。先生は俺がイった後もしばらくくわえてくれていた

おかげでおれは最後の一滴まで、先生の口の中に放ち切ることができた

しばらくして、口を放すと、「見てて」とでも言うように自分を指差して
…ごくっ、ごくンッ

「んっ…すごいね、君の
どう?あたし、フェラには自信あるんだ」

また、淫らに微笑んだ先生の表情は、サカリのついたオスイヌの臭いにあてられて、発情しきったメスイヌのようだった

「ネェ…今度は、あたしを気持ち良くさせて…?」
立場逆転、先生に手を引かれて、今度はおれが上になる

賢者タイムがどうしたってくらい興奮してたが、それでも一度ヌイてもらったおかげか、少しは冷静になってた。優しく優しく、先生に嫌われないように愛撫する

何故かキスは拒まれたけど、耳の裏から首筋、鎖骨まで、丁寧にリップ
服も脱がせてくれなかったから、捲り上げて乳首を吸い上げる

右手は下半身に。弾力のある白いふとももを這わせて、秘所へ
パンツ越しにも、熱くなっているのが分かった

黒いベビードールと、赤い下着
その下から伸びた白い肢体が、快感にくねってる

「んッ…ね、直接触って…?」(次回へ続く)
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