H体験告白。。不倫セックス2

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前編は以下のとおり
不倫セックス

前も感じすぎてしまったけど、今日はもっと感じてしまいました。
これで最後と思うと、自分のたがが壊れてしまったみたい。

完璧に屈服しました。自分がこんなに淫らな女だったとは思わなかった。

11時に待ち合わせして、彼の車に乗った。彼は「今日だけは誰かの妻や母でなく、1人の女でいて欲しい。」と言い、私もそのつもりだと答えた。

彼はそのままラブホへ直行。
私もある程度予想はしてたから、何も言わずについていった。

前回は、部屋に入るといきなりスカートをまくられたけど、今日はソファに隣り合わせに座り優しくキスしてきた。

キスの間、彼の指が私のうなじや背中を優しく撫でてきて、この人やっぱり女性の扱いに慣れてるなって思った。

優しくあちこちを愛撫するかと思えば、ブラウスの上から突然胸を揉んでみたり… 強弱をつけた彼の愛撫に吐息がもれそうになった。

彼は「そろそろ」と思ったのか、私をベッドに連れていき、自分もシャツを脱ぎ始めた。私もブラウスの皺が気になったんで、ブラウスとスカートを脱いで下着姿になった。

彼は私の下着を簡単に脱がそうとはせず、ギリギリのところで焦らしてきた。

でも不思議と、指一本触れられてないのに、どんどんと性感が高まってきて体か熱くなってしまった。

あそこも胸も、まったく触れられないまま、首筋や背中、脇腹や太腿、一番敏感な部分を残したままの愛撫を続け、恥ずかしいけど乳首はかたくなり、あそこも潤んできてしまった。

そんな敏感な反応にかなり焦った。でも彼は、下着に隠された部分にはまったく触れようとしない。私は足をぎゅっと閉じてみたり、体をよじったり…

なのに彼は、私のブラを外したあとも一番敏感な部分を避けて、乳房の周りだけを指でなぞるように愛撫を続けてた。

もしかして、私に「もっと」って言わせようとしてるのかと思った。いきなり彼に屈するのは嫌だし…と思ってたら、彼がいきなり私の乳首を舐め、もう片方を指で摘まんだ。私はそれだけで軽く逝ってしまった。

あまりのことに呆然としてると、今度は舌と指が入れ替わり、同じことを繰り返す。私は、あそこに指一本触れられていないのに、二度も逝ってしまいました。

「足を拡げてごらん?」と彼に耳元で囁かれ、言われるままに両足を広げると、「濡れてるよ。ショーツにシミがついてる。」と言ってきた。

その言葉に反応して、あそこがジュンとなったのをはっきりと覚えてる。彼がショーツの上から、私のあそこを舌でなぞると、私は耐えきれずに声をあげてしまいました。

彼は私の体をうつ伏せにし、ショーツをTバックのようにして、お尻を舐め回しはじめます。でも私は直前のあそこへの刺激が残っていて、もどかしさを彼に伝えられず、枕に顔をうずめてました。

「もっとお尻を突き出して」と言われ、恥ずかしげもなく彼にお尻を突き出しました。

Tバックのようになったショーツからはみ出た部分を舌でなぞり、「直接舐めて欲しい?」と意地悪な質問をしてきます。

私は枕に顔を埋めながら頷きました。ショーツが脱がされ、彼の舌が私のあそこを直になぞると、私はまたあっさり逝かされてしまいました。それからは、何度逝かされたかわからない。

クリを舐められ、あそこに指を入れられ、また仰向けにされて両足を押さえつけられて、クンニと指で信じられないくらい私を感じさせました。

感じすぎてグッタリしている私の目の前に、いつのまにかパンツを脱いだ彼はあれを突き出しました。私は彼の言葉を待つまでもなく、夢中でフェラしました。

「◯◯(私の名前)のフェラは上手いね」と言ってくれましたが、彼があそこやクリを触れてくると、結局先に逝かされてしまいます。

私は我慢が出来ず彼を何度か見ましたが、彼はニヤニヤ笑っているだけでした。
結局私は小さく、「ねえ」と彼にお願いしました。

彼は満足げに「欲しい?」と言い、私は小さく「お願い」と言いました。
「じゃあ自分で足広げてごらん?」と言われ、私は彼の命令に従いました。

彼はゆっくりと私の中に入ってきました。が、途中で止まってしまいます。

先の部分を入れただけ。それでも私の感じる部分の1つは確実に当たってて、体が溶けそうになってきます。

でも同時に奥のほうも疼いてしまい、浅ましくも彼に向かって腰を突き出しました。でも、彼は巧みに腰を引いてしまい、一向に中へ入ろうとしません。

もう一同彼に「もっと」と言うと、彼はまた意地悪く何が欲しいの?と言葉責めを続けてきます。

私は仕方なく「おちんちん、もっと奥まで入れてください。」と言うよりほかありませんでした。その言葉をキッカケに彼は一気に私を貫きました。彼のものはやはり旦那より太く大きなものでした。

そこからは、ただただ彼の言われる通り。私は彼にリードされるまま、横になったり上になったり、バックでも。体位を変えるごとに逝かされ続けました。(次回へ続く)
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