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東京 30代後半♂、181/72、阿部サダヲ似
相手 都内30代半ば♀、156/52、南野陽子似
「東京30代後半♂、181/72を募集」とは書かれてないけれど、まるで俺をピンポイントで募っているんじゃないかと。そういうのを時々見かけるけど、まあ大体が勘違い。
しかも今回は募集から2日ほど経ってるのでダメかなーと思いつつメール。
次の日に返信キター！。でまあ、１日２往復くらい細々とメール。
淡々とメールを交わしつつ、時々押してみたり引いてみたり。やがて「いちゃいちゃとかギューが好き」「会うだけならいいかな」とガードが緩んできた！
ならば、とりあえずお昼ご飯でも行きましょうよ！と面接決定。
直前まで「デブスだから容姿もアレも期待するな」とか「当日は夕方から予定があるから時間があまりない」とか釘を刺されまくる。
当日。雨。待ち合せの田舎駅に行くと人も少ないのであっさり合流。『サダヲです。はじめまして』声をかけ目が合うと、ププーッと笑いだす南野さん。
ああ、やっぱりそうよね…サダヲだもんねorz 南野さんは、確かに南野陽子の片鱗。でも、キレイな上品な感じの姉さん。どこがデブスやねん！（以下、ナンノで）
『ご飯も行きたくない顔パスなら言ってね』「大丈夫です（笑）」という事でファミレスへ。
自分も面接ってもの凄く緊張するんですが、ナンノの緊張の仕方は尋常じゃないw カチン！と音が聞こえるくらい緊張して固まっておられる。
なんとか頑張って緊張をほぐさねば！といろいろ話を振って頑張ってみたり。時々ナンノの目をガン見してみたり。
ガン見してて目が合うと、恥ずっ、照れっとなるナンノが可愛くて面白くて何度もガン見。
ご飯食べ終わってお茶飲みながら話してたけど、やっぱり固まってるナンノ。
「初対面の人と真正面で向かい合ってると緊張が増します」（俺もです）
『じゃあ、横に座ろうか？w』
「いや、いいです」（固まり過ぎ）
『だよね、ファミレスで変だよね。じゃあ、ホテル行って添い寝しよっか？』
「え？えええ？」（ビックリしすぎ）
『なら、ここで夕方までガン見しながらお茶でも飲んでようか』
「それは…w」（いじわるな２択だと我ながら思ったよ）
『じゃあホテル行こう。ね？』
「はい」（カワユス）
移動中も緊張して無口なナンノ。なんとも昭和な雰囲気のホテルに入る。入ったまま立ち尽くして固まってるナンノ。促すとソファの端っこに座って固まってる。
カチン！→カチンコチン！にさらに硬度UP。なんともｶﾜﾕｽw
横に座ってみる。肩を抱いてみる。ガチガチに固まっとる。
軽く耳に触れてみると、小刻みに震えだします。
調子に乗って全身さわさわ。キスしたり。乳揉んだり。
やがてカチンコチン→フニャフニャになるナンノ。カチンコチンになるサダヲのチンコ。（以下、サダコで）
ベッドに移動して脱がせて、手マン。クンニ。
手マンしてると「ああ、もうやだ！出ちゃいそう！」って。
ヨシ！と頑張るも出ず。噴かず…。パクさん指南を！って、やたら暑くて汗だくに。エアコンのスイッチ見たらOFFになっとる！昭和ホテルめ！
で、スイッチいじってたらサダコをくわえられ、気持ち良くて動けず。
仰向けに寝て再度フェラ。
奥まで入れてみた。ちょっと苦しそう。もっと奥までググイっと！おぅっ！っとなるナンノ。おぅっとなると同時に、ビクっと跳ね上がる尻をみて興奮ﾑﾌｰッ！
ていうかね、今まで奥まで入れても誰もおぅってなってくれなかったから。短小だから。初めてのおぅっ！にちょっと感動とともに興奮ﾑﾌｰッ！サダコやったね！
おぅっ！ビクっ！を堪能して、イイコイイコして、ゴム着。正常位で挿入。
正常位で入れてても腰をクイクイ動かすナンノがエロス。ハァハァ。
そのまま、早漏にて終了。
いちゃいちゃしつつ、ピロートーク。そしていちゃいちゃ。
すっかりフニャフニャなサダコを手にとり「小ちゃくなってる時に触られるの嫌？」とナンノが聞いてくるので「ぜんぜん嫌じゃないのでお願いします」と答えるや否やパクリ。ナンノ、サダコ、すきー！
サダコはすぐに元気になって来たので、また、おぅっ！ビクっ！を堪能。
今度は騎乗位で挿入。腰の振りがエロ過ぎ。気持ち良過ぎ。目つきもエロス。
起き上がって対面座位。乳に顔を埋める。
ていうか、ナンノの乳がめっちゃ柔らかくてめっちゃ気持ちヨス！
逝きそうになって一旦抜き、体を入れ替えて正常位で…
と思ったらサダコ痛恨の中折れ。orz
頑張れサダコ！と焦っていると、ぐっと抱き寄せてくれるナンノ。萌え！
しばらくギューしたまま二人ともグッタリ。
もう、帰る時間だって事で二人でシャワーを浴び、服を着てベッドでゴロゴロ。いちゃいちゃ。いろんな話をしながらいちゃいちゃ。ちゅーちゅー。
サダコも復活したけどさすがに時間切れ…
時計を見たら予定より1時間以上オーバー、慌てて退室。駅で解散。
相手 都内30代半ば♀、156/52、南野陽子似
「東京30代後半♂、181/72を募集」とは書かれてないけれど、まるで俺をピンポイントで募っているんじゃないかと。そういうのを時々見かけるけど、まあ大体が勘違い。
しかも今回は募集から2日ほど経ってるのでダメかなーと思いつつメール。
次の日に返信キター！。でまあ、１日２往復くらい細々とメール。
淡々とメールを交わしつつ、時々押してみたり引いてみたり。やがて「いちゃいちゃとかギューが好き」「会うだけならいいかな」とガードが緩んできた！
ならば、とりあえずお昼ご飯でも行きましょうよ！と面接決定。
直前まで「デブスだから容姿もアレも期待するな」とか「当日は夕方から予定があるから時間があまりない」とか釘を刺されまくる。
当日。雨。待ち合せの田舎駅に行くと人も少ないのであっさり合流。『サダヲです。はじめまして』声をかけ目が合うと、ププーッと笑いだす南野さん。
ああ、やっぱりそうよね…サダヲだもんねorz 南野さんは、確かに南野陽子の片鱗。でも、キレイな上品な感じの姉さん。どこがデブスやねん！（以下、ナンノで）
『ご飯も行きたくない顔パスなら言ってね』「大丈夫です（笑）」という事でファミレスへ。
自分も面接ってもの凄く緊張するんですが、ナンノの緊張の仕方は尋常じゃないw カチン！と音が聞こえるくらい緊張して固まっておられる。
なんとか頑張って緊張をほぐさねば！といろいろ話を振って頑張ってみたり。時々ナンノの目をガン見してみたり。
ガン見してて目が合うと、恥ずっ、照れっとなるナンノが可愛くて面白くて何度もガン見。
ご飯食べ終わってお茶飲みながら話してたけど、やっぱり固まってるナンノ。
「初対面の人と真正面で向かい合ってると緊張が増します」（俺もです）
『じゃあ、横に座ろうか？w』
「いや、いいです」（固まり過ぎ）
『だよね、ファミレスで変だよね。じゃあ、ホテル行って添い寝しよっか？』
「え？えええ？」（ビックリしすぎ）
『なら、ここで夕方までガン見しながらお茶でも飲んでようか』
「それは…w」（いじわるな２択だと我ながら思ったよ）
『じゃあホテル行こう。ね？』
「はい」（カワユス）
移動中も緊張して無口なナンノ。なんとも昭和な雰囲気のホテルに入る。入ったまま立ち尽くして固まってるナンノ。促すとソファの端っこに座って固まってる。
カチン！→カチンコチン！にさらに硬度UP。なんともｶﾜﾕｽw
横に座ってみる。肩を抱いてみる。ガチガチに固まっとる。
軽く耳に触れてみると、小刻みに震えだします。
調子に乗って全身さわさわ。キスしたり。乳揉んだり。
やがてカチンコチン→フニャフニャになるナンノ。カチンコチンになるサダヲのチンコ。（以下、サダコで）
ベッドに移動して脱がせて、手マン。クンニ。
手マンしてると「ああ、もうやだ！出ちゃいそう！」って。
ヨシ！と頑張るも出ず。噴かず…。パクさん指南を！って、やたら暑くて汗だくに。エアコンのスイッチ見たらOFFになっとる！昭和ホテルめ！
で、スイッチいじってたらサダコをくわえられ、気持ち良くて動けず。
仰向けに寝て再度フェラ。
奥まで入れてみた。ちょっと苦しそう。もっと奥までググイっと！おぅっ！っとなるナンノ。おぅっとなると同時に、ビクっと跳ね上がる尻をみて興奮ﾑﾌｰッ！
ていうかね、今まで奥まで入れても誰もおぅってなってくれなかったから。短小だから。初めてのおぅっ！にちょっと感動とともに興奮ﾑﾌｰッ！サダコやったね！
おぅっ！ビクっ！を堪能して、イイコイイコして、ゴム着。正常位で挿入。
正常位で入れてても腰をクイクイ動かすナンノがエロス。ハァハァ。
そのまま、早漏にて終了。
いちゃいちゃしつつ、ピロートーク。そしていちゃいちゃ。
すっかりフニャフニャなサダコを手にとり「小ちゃくなってる時に触られるの嫌？」とナンノが聞いてくるので「ぜんぜん嫌じゃないのでお願いします」と答えるや否やパクリ。ナンノ、サダコ、すきー！
サダコはすぐに元気になって来たので、また、おぅっ！ビクっ！を堪能。
今度は騎乗位で挿入。腰の振りがエロ過ぎ。気持ち良過ぎ。目つきもエロス。
起き上がって対面座位。乳に顔を埋める。
ていうか、ナンノの乳がめっちゃ柔らかくてめっちゃ気持ちヨス！
逝きそうになって一旦抜き、体を入れ替えて正常位で…
と思ったらサダコ痛恨の中折れ。orz
頑張れサダコ！と焦っていると、ぐっと抱き寄せてくれるナンノ。萌え！
しばらくギューしたまま二人ともグッタリ。
もう、帰る時間だって事で二人でシャワーを浴び、服を着てベッドでゴロゴロ。いちゃいちゃ。いろんな話をしながらいちゃいちゃ。ちゅーちゅー。
サダコも復活したけどさすがに時間切れ…
時計を見たら予定より1時間以上オーバー、慌てて退室。駅で解散。
