片思いの女性を。。放射線技師の検診体験談(レントゲン技師)

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父親が経営する整形外科でレントゲン技師をおこなっています。
正直言って、来る患者は95%が高齢者かおじさんおばさん残る2%が若い男性ですね。
残り3%が若き女性です。
レントゲン技師としての暮らしの中で、どんどん撮影依頼がまわって来て、
たまに女子高生や若きOLを発見しても撮影時にはガウンを着てもらっていますから、
せいぜいチクビがポチっと透けて見えるくらいなものです。
たまに女子高生の場合に、スケベ心がわいてきて、
意味も無くガウンをゆるめてもらって乳房ながめたりするくらいです。
そんななかで、先日は生涯忘れられないできごとがありました。
坐骨神経痛として回ってきたレントゲン依頼の患者名に、
私が高校時代片思いをしていた女性の名がありました。そのとき一瞬にして決断しました。
普通女性はパンティーまでぬがされないように、
何もついていない(刺繍など)白の綿パンティーをはいてきます。
その場合はぬがしませんので。
でも決断したのです。どうであろうと絶対脱がして、拝ましてもらおうと。。
そうです。お○んこをです。なんだか決断してしまったのです。
ここで見なきゃ一生悔やみそうでした。
彼女の順番が来て、レントゲン室に入って来ました。
あいかわらずきれいでした。お互い27歳になりましたから・・
彼女は私を見て驚いていましたが、いまさら帰ることもできません。
私は気づかぬふりで告げました。
「パンティーだけになって、上にガウンをはおってください」と・・
彼女はノーブラの胸を抑えていました。私は、カチコチに勃起してしまっていました。
パンティーをつけたまま2枚撮影しました。
純白の綿のパンティーでした。やはり。。そして伝えました。
「少し写りこむので、パンティーとってもらいますね」と。
彼女は、ものすごい恨みを込めた目で私を見ましたが、真っ赤な顔でパンティーを取りました。
もちろん私は冷静に彼女の両膝をもち、広げたり横に折ったり、まんこを見放題です。
尻もぺたぺた触りました。
さすがにまんこにはさわれませんが、足を広げて入口まで見ました。
ガウンの隙間から、ピンク色の乳首まで見えました。
もうたまらない一日でした。彼女は2度と来ませんでした。
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