痴漢体験談。。柔らかい尻をたっぷり堪能

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今日の23時頃、某線の始発から乗ったのですが、何故か今日はいつにも増して混雑していたんです

吊革に掴まるのが嫌いなため、ドア付近の手すり?棒状のアレの位置をキープしていました

       ドア
座席座席|  |座席座席
吊革吊革    ●吊革吊革
位置関係はこんな感じです。●が俺で、「|」が手すりです

俺のすぐ右隣で吊革に掴まっていた人が完全にヤクザの風貌だったので、怖くて左斜め前の方向を向いていたんですけど、それが幸いしてS駅で乗り込んできた女の子の尻がちょうど正面に来たんです。

女の子は黒髪黒縁眼鏡の20代前半といったところ。おっぱいは小さめで、服は生地がやや薄めのロングスカート。それなりに可愛い顔立ちでした。

普段はこんなシチュエーションに遭遇しても、いい匂いだなーと思う程度なのですが、何故か今日に限って勃起してしまい、完全に押し付け痴漢の形になってしまったのです

ヤバイ!と焦りつつも、正直前々から痴漢には興味があったので、不可抗力だし仕方ないね!と開き直ることにしました。

とはいえボトムがやや硬めの生地だったことに加え、モノが下を向いてしまっていたので、さほど気持ちよくはありませんでした

ところが、俺の向いてる方向を正面としたときの、左斜め後ろで抱き合っていたバカップルが体勢を大きく変えたため、意図せず俺の左手が少し前に出てしまい、女の子の尻に当たってしまったんです。

説明が難しいんですけど、親指の裏面と人差し指の側面が、思い切り女の子の尻に押し込まれる形になったんです。

これは本気でヤバイと理性が何度も警告を出していたのですが、それ以上にやわらけぇ!!!と本能が絶叫したため、わざわざ左手を上に上げるといった行動には移れませんでした。

何より非常に混雑していたため、左手を上げようとすると周りに迷惑がかかったのです。女性経験はそれなりにある方だとは思うのですが、あんなに柔らかい尻は初めてでした。

単純に、立っているから肉が重力に引かれて下に垂れているせいかもしれませんが、とにかく尋常じゃない柔らかさだったんです。

正直指を動かしたい、手のひらを前に向けたいという凄まじい衝動があったのですが、それをやってしまったら完全に言い逃れできないと思ったため、断念しました。

また何より異常なほど心臓がバクバクしていたので、これ以上のアクションを起こすことができなかったのです

今調べたところ、S駅から次のS2駅(またSだったのでS2と表記)まで約8分間、電車の揺れと左手一部の感触を堪能しつつ、心臓をバクバクと鳴らし続けていました。

多分、周りの人から変な目で見られていたと思いますが、前述したバカップルの男の鞄のおかげで、周囲からは手の位置はまったく見られていなかったと思います

ちなみにそのとき女の子は、俯くとかそんなことはなく、むしろ微動だにせず凛として前を向いていました。これも手を動かせなかった理由の1つです

このとき、女の子の正面には40くらいのオッサンが腕を組んで女の子と向き合うような形で立っていたのですが、そのときオッサンの手の甲が完全にちっぱいに当たっていました。あれは絶対確信犯です。

次のS2駅で停車すると、残念なことに女の子が離れていきました。ところがくるりと振り返り、こちらをガン見してきたのです。このとき、俺は完全に終わったと思いました。絶対に駅員に突き出されると思ったからです

ところが!何故かその女の子がまたくるりと背を向け、逆に近づいてきて尻を俺の左手に押し付けてきたんです!「これは!」と思いました。多少混雑しているとはいえ、そこまで密着するほどの混雑ではなかったためです。

見れば彼女の前の方のスペースがやや空いており、手が当たるのが嫌なら半歩ほど前へ行けば済むことだったのです。

これって完全にオッケーということではないでしょうか?
あのときのガン見は品定めだったのではと、自意識過剰な解釈をしています

オッケーならばと思い、心臓をバクバクさせつつも、思い切って少しだけ指を動かすことにしました

人差し指をそっと動かすと、スカートの生地が薄かったため、パンツのラインがわかりました。かつてないほど興奮しました

それでも彼女は凛として前を向いていたのですが、今思うとドアの窓ガラスに映った俺を見ていたのかもしれません

ヤバイ本当に洒落にならんぞと思いつつも、周りにバレないように手のひらを返しました。その状態で本当に軽くではありますが、念願の尻を揉むことができました

軽く撫でるように揉んではビクついて動きを止め、を何度か繰り返し、本当に至高の時間を楽しめました

尻の割れ目の方は嫌がられるかなと思いノータッチだったのですが、彼女の凄まじく柔らかい尻をたっぷり堪能することができました

このときの位置関係としては、女の子が俺のやや前ながらもほぼ真横に位置するような形でした

表情をじっくり見ながら知らない女の子の尻を揉むとか、今までの人生で最も非日常な体験です

俺の度胸ではここまでしかできず、そのまま彼女は次(だったかな?)のY駅で下りました

下り際、ちらりとこちらを一瞥し、悠々と下車していたのですが、何故かホームに出てしばらくしてから小走りになっていました

もしかして本当は嫌だったのか、といささか不安になってます
帰宅してから誇張なく3回抜きました。今完全に賢者です。反省してまーす

これは余談ですが、昔元カノとセックス後、元カノによる前戯が非常に長かったため、挿入後すぐイってしまったことがあるんです

その日の帰り際、物足りなかったらしい元カノが改札前で「今日はあたし、痴漢に遭っても抵抗しないわw」と冗談のように言っていたことがあるのですが、今日の体験を鑑みるに、あれはもしかしたらマジだったのかもしれません

オッケーな子って本当にいるのかもしれませんね……
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