H体験談。。小学生の時からおっぱい星人 続6編

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前編は以下のとおり
小学生の時からおっぱい星人
小学生の時からおっぱい星人 続編
小学生の時からおっぱい星人 初体験編
小学生の時からおっぱい星人 初体験 続編
小学生の時からおっぱい星人 続5編

Mが5年生になり気付いたことは、スポブラをし始めたこと。
Cは牛乳遊びをした時普通の(とは言っても子供っぽい)ブラジャーだった。

俺らの時は6年生から女子からの希望があって体育の着替えが別々になったが、Mの世代は5年生から先生が別々にしてたそうだ。

本題に戻る。中1の夏までCとは一度も会っていない。中学に入ってからはMが少し余所余所しくなった。女の子は身体だけでなく心も成長が早いし、今になって思えば仕方がなかったと思う。

だが当時の俺はそんなMに腹が立ってしまった。
下校時に偶然Mと鉢合わせした。

Mが避けようとしてたのに対し俺は「勉強できてるか?」と話しかけた。
Mは「うん、できてる」と小声で返事。

「最近ちゃんと話したりしてなくね?何かあったのかよ」と怒り気味に問いかけたところ、Mが泣き始めた。

・小6の頃、俺がCといつも一緒にいたこと(おそらく交際時)
・Mはずっと俺のことが好きだった
・中学に行ってから私の家に来ない
・好きだったのに4年生の頃とはいえ、簡単に裸を見せてしまっていたこと

等でずっと悩んでいた、とカミングアウトされた。俺としては思ってもみないことだ。焼肉時の「好きな人がいる」発言は照れ隠しの為だったとのこと。

とりあえず泣いて大変なので、うちのマンションの目の前にある大きな公園の奥にあるベンチにMを座らせた。

同級生とか同じマンションの奴に見られるのも可哀想だと思って人目につかないところを選んだのであって、やらしい意味は全くない。

俺はチャンスは今しかないと、
「俺もずっとMのことが好きだったもん!」とださい感じに告白。

「本当?」と涙目のMに見つめられ、
何でCとあんな遊びをしてたんだろうと罪悪感で押しつぶされそうな俺。

そしてMが言う。「じゃあさ、私が中学に上がるまで待っててくれる?それまで私のこと好きでいてくれる?」

俺は「うん、多分ずっと好きなのは変わらないと思うよ」と返事した。

ただ中学になって欲求を満たす行為がオナニーだけになっていた俺は、まさに獣と変わらなかった。

「中学までは付き合ったりできないってこと?」と問うと
Mが「うん」と答えた。

「Mとしたいことがある。あと2年待つのは耐えられないんだけど・・・」
と下心満々にMの肩を掴み、自分の方へ寄せた。

するとMが「えっ、何?チュウしたいの?」と5年生らしい返事でちょっと安心と残念さを感じた。

「とりあえずランドセル置いて俺の家おいでよ」と手をつないで互いの部屋の前まで帰宅した。

Mが来るまでの間、Cと牛乳遊びを初めてした時の待ち時間よりもドキドキして興奮して勃起がやばかったのを覚えている。

そしてMが部屋に入ってきた(元々チャイムも鳴らさずに互いの家を出入りしてた)。「で俺は何がしたいの?」とMが目を少し赤くして不思議そうに俺に聞く。

俺は「Mが嫌ならいいんだけど、ちょっと、あの・・・えーと」と迷う。

「もしかしてエッチなことしたいの!?」と気付いたかのようにMが少し声が大きくなる。

俺はどうにでもなれ!と「うん。Mのおっぱい触ったりしたい・・・」と言ってみた。返事はない。畳みかけるしかない!と俺は覚悟を決めた。

「去年泊った時、私も女だからおっぱいぐらいあるって言ったじゃん。
 おっぱいっていうのは男が揉んだり吸ったりするものでしょ?」と持論を展開。

「でも、えっと恥ずかしいし、えーとーどうしようー!俺のこと好きだけど、それは違うっていうか何かえーと」
と当然の反応を見せた。

「ちょっとだけだから。Mが中学行くまで我慢するなんて無理!お願い!」と頼み込んだ。Cみたいに頼み込んだら何でもOKな女ばかりじゃないのはわかっていた。

Mと両想いだってわかっただけでも嬉しいが、2年もオナニーだけで我慢できるわけない。絶対に今日Mと牛乳遊びをしてやると心に誓っていた。

「わかったけど、どうすればいいの?私まだおっぱい小さいよ?」
と嬉しい返事。まさに天に昇るような気分になった。

「ありがとう。でも誰にも言っちゃダメだからね、二人の秘密だからね!」と念を押した。

俺は布団に寝転がってMを上に乗せて抱っこした(騎乗位みたいなの)。
そしてMの脇を抱えて手前にずらし(俺の腹あたりにMが乗ってる感じ)

シャツの中に頭を突っ込み、スポブラをペロっとめくった。
「キャッ!」と声が聞こえるが無視。目の前に未成熟の乳首と乳房が広がった。

右手は勃起したちんこを掴み、左手でMの背中を抱き寄せた。当然だが少ししかない膨らみでもMは下向いてるので重力のおかげでおっぱいが大きく見えた。

最初偶然見かけたMのあのおっぱいが、泊りの時に見れたのに触れもしなかったあのおっぱいが、今目の前にある。

乳首と乳輪はCと違って綺麗なピンクっぽい色になっている。
肌が白いのでひと際目立つ可愛い乳首。

俺はMの小さなおっぱいを含めるだけ口に含んで想いっきり吸いこんだ。
左右交互に何度もそれを繰り返しながら、右手を上下させた。

口を離してよく見ると、乳輪の周りが赤くなっていた。それがまた興奮材料となってしまい、今度は舌で乳首を何度も何度も転がしたり、しゃぶったりした。

Cの牛乳遊びとは違ってMは「あっ、なんか気持ちいい、あんっ」と感じていた。(次回へ続く)
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