H体験談。。小学生の時からおっぱい星人 初体験編

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前編は以下のとおり
小学生の時からおっぱい星人
小学生の時からおっぱい星人 続編

2度目の牛乳遊び以降はIはもちろんのこと、Kと俺もCの生乳をおかずにオナニーするようになった。

最初の頃はCも上半身だけ脱いでる状態だったが、いつしか精子が服にかかると困ると下まで脱ぐようになった。

ここまで来ると、もう恥ずかしいとかそういうレベルでもないし、女子のがそういう知識もあるだろうし(当時は女子なんてエロ知識無しなんだろうなみたいな会話してたけど)

他の女子に対する優越感みたいなものもあったんだろうと思う。てかあったのは後日聞いてる。

ただ俺ら3人はCの女性器を触ろうとはしなかった。IやKは知らないが、俺としてはおしっこが出る所=汚いという認識だったからだ。

Cの毛はちょっとだけ生えていた。
クリトリスのちょっと上あたりがくるってカールしてたのが印象に残ってる。

珍しくK提案でキスをしてみたいという話になったが、Cが「それは絶対にダメ!」と拒否をしたので、無理だった。ただおっぱいを吸う、揉むだけは許してくれていた。

10月(最初は5月)ぐらいには牛乳遊びはなくなった。

原因はIがCの友達のAと付き合う(両想い且つ一緒に下校したり手つないだりって程度を「付き合う」と言ってた気がする)ことになったからである。

Iは「Aと牛乳遊びだけじゃなくてキスもした。オナニーはAに手でしてもらってる。そっちの方が気持ち良いし、いっぱい精子出る。」と自慢してきた。

AはCと違ってぺったんこのおっぱいだと言うので、冗談で「見たいなー」と言ったら、Iは笑って「放課後な!」と簡単に見せることを約束した。

教室で3人でいろいろ話してたら委員会が終わったAが来た。
IはAの後ろに回り込み、服を肌着と一緒にまくりあげた。

ノーブラで全く問題ないぺったんこ(2歳下のMよりも小さい)のおっぱいが俺とKの目に焼きついた。

すぐに両腕で「キャ!」と胸を隠すが、既に見てしまっている。俺とKが勃起しているのにIは気付いたが「さすがに牛乳遊びはさせないぞ!」とのこと。

その後AはIの膝の上に座って、Iにおっぱいを揉まれ続けていた。揉んでるというか押しこみつつさすってる感じだったが。

KはIの勢いとかノリのおかげでCとの牛乳遊びを楽しめていたが、その勢いがなくなったので諦めていた。

だが俺はCを自分の家に呼んで、IがAとやってる新型牛乳遊び(キスと手コキ付き)をしたいと頼み込んだ。

Cは「彼氏じゃないから嫌!」と怒る。
手コキについてはAとBと3人でいろいろ知ったらしい。

「じゃあ俺が彼氏になればしてくれるの?」と言うと「それならいい」とあっさり。

結果としてIやK、Aらにも言わないで内緒で付き合うということになり、その日ファーストキスとファースト手コキとファースト腹射を経験した。

Mのことを忘れて、好きとかじゃなくて覚えてしまった性欲を満たしたくてCと付き合うことになるが、小学卒業前に別れた。

Cは中学が違ったが、1年の夏に4人で再会した際に先輩が彼氏になって初体験を済ませたと聞いた。IはAと経験済みと言っていたが後で嘘ってわかる(中2になってから経験するけど)。

俺は童貞だったし、征服欲というか支配欲というかそんな感じでCと初体験をしたいと思ってしまった。

KとIが帰ってからCに「久しぶりに俺の家来ない?遊ぼうぜ」と誘うと、「彼氏いるからダメだよ。俺も彼女作れば?」と断られる。

でも俺は諦めないで「俺モテないから無理。Cとエッチしたい!」とストレートに言ってしまった。

「え、えっと」と焦るCに「お願いだから」と何度も頼み込む。

すると「俺にはいっぱい優しくしてもらったし、エッチなこともしたし、俺の初体験の相手になってあげる」と
照れながら言ってくれた(今思えばただのビッチじゃねーかクソが!)。

さすがに中学になり、他の小学校やら各メディアでエロ知識は増えている。

コンドームというのが必要だし、まんこに勃起したちんこを突っ込むというのもわかっている。だがコンドームはどこに売っていて、どうつけるかなんて知らない。

Cが「彼氏もつけてないからいらないんじゃない?中に出さなきゃいいらしいから」と仰せ、念願の初体験をCの生マンコで済ませることができた。

クンニは怖くてできなかったけど手マンしたり、前より大きくなったCのおっぱいで牛乳遊び過激版とか言いながらエッチした。

ただショックだったのはCの右乳の外側の方と、首筋辺りにキスマークがついてたこと。「彼氏がつけてくれたんだー」と嬉しそうに話してた。

「今後も定期的にエッチがしたい」と素直に伝えるが、それは無理と即答。

ただ初体験済んだ後も全裸でペッティングとかして遊んでたら、「牛乳遊びぐらいならしてもいいかなー?」と笑ってた。

この後戯中に初フェラチオも経験したが、気持ちいいとかの前に、興奮しすぎてすぐに発射してしまったと思う。

結局1カ月もしないでCは彼氏と別れて、交際とは無関係に定期的に(中学卒業まで月2ぐらい)俺の家でエッチするようになっていた。

会うたびには大げさだが、Cのおっぱいはどんどん大きくなった。乳首はピンクではないけど黒いわけでもないし、なんか茶褐色でエッチな色だった。

中学卒業時でE65と言ってたので巨乳の部類と言って間違いではないだろう。

軽い感じで「Kの筆おろしは私がした」という話をしてきて泣きそうになったが、「彼氏じゃないから関係ないじゃん」と言われて言い返すこともできなかった。。

俺は「コンビニ行ってくる」とCに嘘ついて隣のK宅へ直行。Kに「何でCとやった?」と問いただしたが、「ごめん、まじごめん」と謝るだけだった。

Cの彼氏でもなかったので俺も言えた義理じゃないのはわかってるが、なんか寝とられた気分で嫌だった。

でも何かKとCがやったのかって想像したら変な気分になって帰宅。

そのまますぐに自分の部屋に戻り、待ってたCを布団に押し倒して、Cの豊かな白い乳に赤い跡が短時間だが残るぐらいに噛みつく勢いでしゃぶりつきまくって興奮しまくりで初クンニ。

勢いとインモラルな雰囲気に負けて、指をCのアナルにちょっと突っ込んだりもした。その後その指舐めたりと意味わからずにやってた。

おっぱい系の話に比重が大きいのは当時から俺がおっぱい星人で、今でもおっぱい星人だからです。(次回へ続く)
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