Hな体験談。。小学生の時からおっぱい星人 続編

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前編は以下のとおり
小学生の時からおっぱい星人

Cが「ちょっとだけね」と言った。
その瞬間3人で立ち上がって抱き合って「やったー!」と言った。

Iが「Kもやっぱ見たいんじゃねーかwwww」と笑うと、
Kが「いや、そんなことないし」と否定。

Cが「じゃあKには見せないよ」と言うと
「嘘!ごめん!嘘!」とKは泣きそうな顔になった。

なんだかんだで3人とも見せてもらえるという話になり、Cが「あっち向いてて!」と言ったので素直に3人で後ろを向いた。

Iは横目でCが脱いでるであろう姿を見ていたと思う。
鼻の下が本当に伸びていたので。

Cの「いいよ」という声が聞こえた瞬間、3人は勢いよく振り向いた。

Cのおっぱいは今でならわかるが多分Bぐらいだった。一般的な小学生なら大きい方だろう。Mの乳首とは違って、色が薄い赤茶のようなピンクのような色だった。

膨らみはMよりも間違いなくあるし、エロ本とかで見かけるのとはちょっと違っただろうが、俺らの中では大人のおっぱいと変わらない形と大きさだった。

補足だが、Mの色の微妙な乳首という部分は、色が微妙な程度しかわからないという意味で、真っ黒でビミョーとかそういう意味ではない。

おー!すげー!感動した後、誰から吸うか3人による本気ジャンケンが始まった。

Cは見せるだけと思っていたらしいが、
Iは「吸わせてくれって頼んだじゃん!」と怒ると

「わかったよ、絶対みんなに言わないでね!」と顔を赤くしてうつむいた。右乳、左乳で先に吸う2人と、後だけど両乳吸える1人というジャンケンになった。

ジャンケンで勝った俺は悩みつつも両乳の権利をもらった。

Iが「俺ら2人と間接キスだし、Cの最初のおっぱいはお前には当たらないんだからな!」とジャンケンの負け惜しみを言ってきたが、俺は「吸えるなら両乳のが絶対にいいだろ」と自信満々で返した。

IとKも最初はおっかなびっくりな感じだったけどCが「恥ずかしいから早くして!」と言った瞬間、野獣かのようにCの乳にむしゃぶりついた。

ただ舐めるとか甘噛みするとか愛撫の方法等知らぬ小学生なので、赤ちゃんのようにCの乳を左右それぞれ(I&K)が吸っていた。

ただ感想は「なんか鉄みたいな味しない?」
「乳首小さいからくわえづらい」とCに失礼な感じ。

でもIもKも本能には逆らえないのか、Cを押し倒して再度吸い始めた。

Cは喘ぎ声ではなく、笑い声で
「こちょばゆいよwwwwもうwwwあんっ」って感じ。

「あんっ」も決して性的な感じ方ではなく、腰をマッサージされた時の「あんっ」だった。俺は当たり前だが、その光景を見てフル勃起。

Iの父親の秘蔵AVを一度だけ見たことがあったが、男が女の胸を吸ってる所なんてのは赤ちゃん以外では生で見たことない。

なおかつこの後自分があのおっぱいを自由にできるんだと思うと、Mの目撃事件なんて忘れる勢いの勃起をしていたのを覚えてる。

そしてIの謎の行動に気付いた。Iは、はちきれんばかりに膨らんだペニスをズボンから取り出して、手でしごいていたのだ。

オナニーを知らなかった(というかIの行為と事後の会話でわかった)俺には衝撃的だった。Cの乳首をチューチューと吸いながらIの右手は上下する。

Cは「はー?I何やってんの?汚いじゃんwwwww」と笑って済ませていた。

俺が待ちきれなくなり「てかお前らは何分なの?時間とか決めてないよね」と言うと、Iが「精子出るまで!」と言った。

精子は知ってたが、上述の通り事後で「出る」という意味がわかった。
その時点で2-3分経過していた。

その後5分ぐらいして、Iはあわてて「ティッシュ!」と言ってCの乳首から口を離した。Iの射精は見ていない。むしろ見なくて良かったと思う。

KはIが口を離したので顔を上げて、ハァハァ言いながら俺の横に座った。

Cが「1人あたり長くない?俺だって同じ時間するんでしょ?」と言うので
「お願い、アイス買うからお願い」と俺は頼み込んだ。

Cは「ハーゲンダッツならいいよ」ということで交渉成立。
「じゃあ10分ね。と時計を指差した。」IとKは7-8分ぐらいだったけどね。

そのままCの乳にしゃぶりつくと、IとKの唾臭いだろうと思ってティッシュで拭くと、「ちょwwあっ、何?やめ」とさっきまで見てたのと違う反応だった。

その時おっぱいは吸うだけじゃなくて揉むものでもあると、左右の成長中のおっぱいを両手いっぱいに揉んだ。

強く揉み過ぎたのか「痛い!」と怒られたが謝って、優しく揉み続けた。

おっぱい=柔らかいだったのが、堅いわけじゃないけど柔らかいって程でもないという印象になった。Iから「揉むより早く吸えよ!途中からめっちゃ興奮するから味は変だけど!」と大声。

確かにと、人生初の授乳以外での乳首を吸う行為に俺は挑んだ。口を大きく開けて乳首をくわえこむ。歯が当たったら痛いのはさすがにわかるのでハムって感じで。

吸うというより、くわえた状態で首を持ち上げて引っ張る感じにすると、乳首だけでなく乳房も引っ張られた。

その軽く伸びて張ってる状態の下乳をあいてる手でふにふに。
さっき揉んだ時とは違う感触だった。

今度はIやKと同じように、がむしゃらにチューチューCのおっぱいを吸った。

吸う力が強かったのか、Cが「ちょっと痛い・・・かな」と言ってるので、唾液で乳首周辺を濡らせば痛くなくなると勝手に思い込み、よだれをいっぱい出しながらチュッパチュッパと乳首を吸いまくった。

Iの野次というか囃しが聞こえないぐらいに口に神経を集中させた。
気付くと既に10分経っていた。

俺は怒られると思いとっさに顔を持ち上げた。Cも肩で息をしている感じだった。

起き上がったCは「絶対言わないでよね!絶対だからね!」と言ってブラジャーを付け始めた。Cは先に帰り、Kと俺でIの「謎の行為」について質問した。

そこでオナニーという行為を覚えた。性的興奮と直結するかは別として、Cとの出来事を想像しながらしてみたいというのはすぐに思い浮かんだ。

帰宅後に気付いたがパンツの中が精子まみれになっていた。Cのおっぱいを吸っていた時に暴発していたのだと思う。それしか考えられないが。

Cとの牛乳遊び(後日Iが命名)は週2回ぐらいのペースでIの家で行われるようになった。(次回へ続く)
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