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前編は以下のとおり
夢にまで見た女性の生のアソコ
「逝くときは言ってください」
ティッシュに精子を吐き出してYちゃんは言った
「ごめん」
「まあ初めてだから…」
Yちゃんの表情を見て俺はYちゃんにキスをした。
Yちゃんが驚く
俺のファーストキスは俺の精子混じりだった
さすがにディープはしなかったが…
「変わってますね」
声に嫌悪感は感じられない。俺はもう一度キスした
「マジ変わってる」
Yちゃんは笑いながら言った。俺も笑った。
そしてYちゃんは真面目な顔をなり、ちょっとエロい顔になり
「じゃあしますか?」 と言った
俺はチンコをティッシュで拭いて唾臭い顔を洗った
Yちゃんもうがいしてベッドに入った
ベッドに入ってから俺は持てる知識をフル動員させ、キス→オッパイを愛撫した
途中、髪を撫でると喜ぶというキーワードを思い出して実行したが効果なかった
オッパイを揉んでいるとYちゃんが顔をしかめたので、感じている?と思いさらに揉んだら、「痛い」と言われた
痛恨のミスだった…チンコが萎えかかるのを感じながら恐る恐るYちゃんを見ると。「大丈夫、それより下…」 と言われチンコは完全復帰した
さっきの失敗を踏まえ優しくYちゃんのアソコをなぞる
「ぁ」Yちゃんが軽く呻く
いとおしい
と純粋に感じた
Yちゃんは小柄だ150ないだろう
その体がアソコなぞるたびに声を上げ、乳首が立っている
心なしか体もピンク色だ
俺は指を更に進めた
指先が襞にあたる、さっき液体が出ていた場所だ
俺は襞を開いた、途端ヌルヌルした液体が溢れだす
思わずなめてしまう
「あ!」
Yちゃんがひときわ大きい声をあげた
また舐めようとする俺にYちゃんは
「先輩そろそろ入れて下さい」 と言った
ゴムを開け取り出す、先っぽを摘んで仮性の皮をしっかり剥いて装着した
ついに挿入だ!
Yちゃんが股を開く、俺は思わず見入ってしまった
Yちゃんのマンコはヤリマンと言われるわりにはビラビラでは無いと思った
Yちゃんが手でマンコを隠す。俺はやるべきことを思い出し、Yちゃんの手をどけYちゃんのアソコにチンコを当て挿入した
…はずだった
チンコはむなしく天を仰いでいる
再びトライ→失敗
「もっと下ですよ」
Yちゃんが教えてくれた
しかし失敗
Yちゃんは起き上がり、俺を寝かせた
Yちゃんは俺のチンコを手に取り、またがった
「入れますよ」
Yちゃんはそう言って腰をしずめた
ゴムを隔ててはいるがYちゃんの膣内の感触が伝わる
「先輩卒業ですね」
Yちゃんから言われたがYちゃんが腰を振っているのでそれどころではない
「いくっ!」 と叫び、俺はあっという間に射精した
射精後しばらくしてYちゃんはマンコからチンコを抜いた
「どうでした?」
Yちゃんがティッシュを渡しながら聞いてきた
「もう一回」
「えっ?いいですけど」
騎乗位で逝ったのは残念で正常位でしたかった
「正常位でしたい」 とYちゃんに言った
「わかりました、その前に」
そう言ってYちゃんは起き上がりかけた俺を再びベッドに横たわらせた
Yちゃんが上目遣いで俺の顔に近づくキスでもするのかと思ったら、脳天に衝撃が走った。Yちゃんが俺の乳首をなめたのだ。
更にチンコをしごく
「おうおう」変なうめき声が出る
男の乳首がこんなに感じるとは思わなかった
絶頂感を感じ「ヤバイ」といい止めてもらった
なんとかおさまり、攻守逆転?Yちゃんの指導のもと愛撫した
ゴムを着けて正常位で挿入した
今度は場所のメドがついたのであっさり入った
腰は意外と上手く振れた
さっきより、ちょっともったがすぐ逝った
それから後一回やって、眠って朝早くYちゃんの家を出た
Yちゃんはパイずりもしてくれた
69は興味あったが180超の俺と150未満のYちゃんでは無理だった(バックも)
今思うと、Yちゃんはあまり気持ち良くなかったと思う。
でも俺は自信がついた
それから俺はみんなから、なんか変わったと言われた
2ヶ月間だったが彼女も出来た
春になり、俺は3年になりまた新入生が入ってきた
Mはそんな新入生の一人だった
俺はMが何となく気になり世話を焼いた
6月、俺はMに告白され付き合った
Mがウチに泊まりに来た日、Mと関係を持った
Mは初めてだった
数日後、俺は久しぶりにYちゃんに会った。厳密に言うとサークル同士の交流で会ってはいたが、あの日の事なんか無かった風に振る舞われていた
Yちゃんは俺に言った
「Mは私と違い身持ち堅いんで大事にしてくださいね」
夢にまで見た女性の生のアソコ
「逝くときは言ってください」
ティッシュに精子を吐き出してYちゃんは言った
「ごめん」
「まあ初めてだから…」
Yちゃんの表情を見て俺はYちゃんにキスをした。
Yちゃんが驚く
俺のファーストキスは俺の精子混じりだった
さすがにディープはしなかったが…
「変わってますね」
声に嫌悪感は感じられない。俺はもう一度キスした
「マジ変わってる」
Yちゃんは笑いながら言った。俺も笑った。
そしてYちゃんは真面目な顔をなり、ちょっとエロい顔になり
「じゃあしますか?」 と言った
俺はチンコをティッシュで拭いて唾臭い顔を洗った
Yちゃんもうがいしてベッドに入った
ベッドに入ってから俺は持てる知識をフル動員させ、キス→オッパイを愛撫した
途中、髪を撫でると喜ぶというキーワードを思い出して実行したが効果なかった
オッパイを揉んでいるとYちゃんが顔をしかめたので、感じている?と思いさらに揉んだら、「痛い」と言われた
痛恨のミスだった…チンコが萎えかかるのを感じながら恐る恐るYちゃんを見ると。「大丈夫、それより下…」 と言われチンコは完全復帰した
さっきの失敗を踏まえ優しくYちゃんのアソコをなぞる
「ぁ」Yちゃんが軽く呻く
いとおしい
と純粋に感じた
Yちゃんは小柄だ150ないだろう
その体がアソコなぞるたびに声を上げ、乳首が立っている
心なしか体もピンク色だ
俺は指を更に進めた
指先が襞にあたる、さっき液体が出ていた場所だ
俺は襞を開いた、途端ヌルヌルした液体が溢れだす
思わずなめてしまう
「あ!」
Yちゃんがひときわ大きい声をあげた
また舐めようとする俺にYちゃんは
「先輩そろそろ入れて下さい」 と言った
ゴムを開け取り出す、先っぽを摘んで仮性の皮をしっかり剥いて装着した
ついに挿入だ!
Yちゃんが股を開く、俺は思わず見入ってしまった
Yちゃんのマンコはヤリマンと言われるわりにはビラビラでは無いと思った
Yちゃんが手でマンコを隠す。俺はやるべきことを思い出し、Yちゃんの手をどけYちゃんのアソコにチンコを当て挿入した
…はずだった
チンコはむなしく天を仰いでいる
再びトライ→失敗
「もっと下ですよ」
Yちゃんが教えてくれた
しかし失敗
Yちゃんは起き上がり、俺を寝かせた
Yちゃんは俺のチンコを手に取り、またがった
「入れますよ」
Yちゃんはそう言って腰をしずめた
ゴムを隔ててはいるがYちゃんの膣内の感触が伝わる
「先輩卒業ですね」
Yちゃんから言われたがYちゃんが腰を振っているのでそれどころではない
「いくっ!」 と叫び、俺はあっという間に射精した
射精後しばらくしてYちゃんはマンコからチンコを抜いた
「どうでした?」
Yちゃんがティッシュを渡しながら聞いてきた
「もう一回」
「えっ?いいですけど」
騎乗位で逝ったのは残念で正常位でしたかった
「正常位でしたい」 とYちゃんに言った
「わかりました、その前に」
そう言ってYちゃんは起き上がりかけた俺を再びベッドに横たわらせた
Yちゃんが上目遣いで俺の顔に近づくキスでもするのかと思ったら、脳天に衝撃が走った。Yちゃんが俺の乳首をなめたのだ。
更にチンコをしごく
「おうおう」変なうめき声が出る
男の乳首がこんなに感じるとは思わなかった
絶頂感を感じ「ヤバイ」といい止めてもらった
なんとかおさまり、攻守逆転?Yちゃんの指導のもと愛撫した
ゴムを着けて正常位で挿入した
今度は場所のメドがついたのであっさり入った
腰は意外と上手く振れた
さっきより、ちょっともったがすぐ逝った
それから後一回やって、眠って朝早くYちゃんの家を出た
Yちゃんはパイずりもしてくれた
69は興味あったが180超の俺と150未満のYちゃんでは無理だった(バックも)
今思うと、Yちゃんはあまり気持ち良くなかったと思う。
でも俺は自信がついた
それから俺はみんなから、なんか変わったと言われた
2ヶ月間だったが彼女も出来た
春になり、俺は3年になりまた新入生が入ってきた
Mはそんな新入生の一人だった
俺はMが何となく気になり世話を焼いた
6月、俺はMに告白され付き合った
Mがウチに泊まりに来た日、Mと関係を持った
Mは初めてだった
数日後、俺は久しぶりにYちゃんに会った。厳密に言うとサークル同士の交流で会ってはいたが、あの日の事なんか無かった風に振る舞われていた
Yちゃんは俺に言った
「Mは私と違い身持ち堅いんで大事にしてくださいね」