H体験告白。。お兄ちゃんの入ってた柔道部の先輩

ここでは、「H体験告白。。お兄ちゃんの入ってた柔道部の先輩」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

Tさんはお兄ちゃんの入ってた大学柔道部の先輩でした。晩ご飯をうちで食べていくこともあったので、私ともよくお話ししてくれました。

うちは母子家庭でお母さんも仕事であまり家にいなかったので、Tさんが来るのを楽しみにしてたのかも知れません。

だけど唯一困るのが…セクハラ発言。「M菜ちゃん彼氏いるの?」「もうえっちした?w」って聞かれても、JCだった私は何にも答えられなくて。

真っ赤になってうつむく私を見て「かわいい~w」とか言ってからかうんです。そういうところは、正直嫌いでした。

当時の私は誰かと付き合ったことはありませんでした。コクられたことは何度かありましたけど、同級生とは何故か付き合う気にはなれませんでした。もちろんセックスもまだ。

ただ、オナニーは覚えてしまっていて… 隣の部屋のお兄ちゃんに聞こえないように声を押し殺しながら、ほとんど毎晩のように。

学校ではマジメに見られてたと思うので、欲求がたまってたのかも知れません。

ある日のことでした。
学校から帰ってくると、玄関の前にTさんがいました。

「M菜ちゃんお帰り。K樹(お兄ちゃん)留守なん?」
「今日はバイトだから7時にならないと帰ってきません」

「そっかw 部屋で待たせてもらってもいい?」
今までも何度か同じ事はあったので、その時もOkしました。

お兄ちゃんの部屋で漫画を読んでるTさんにお茶を出してあげた後、私はリビングで宿題をやっていました。

そのうちにウトウトしてしまって…ソファで眠ってしまいました。
ふと目が覚めると、Tさんがニヤニヤ笑いながら立っていました。

どうしたのかなって体を起こした時、制服のスカートが少しめくれてるのに気がつきました。Tさんはそれを見てたんです。

「M菜ちゃん寝顔可愛かったよw」
私はスカートを直そうとしたのですが、Tさんに手首を掴まれました。

「どうして隠すの?w もっとよく見せてよ」
いつもの軽い口調ですけど、目がギラギラしてました。

「やっ、お兄ちゃん帰ってきちゃう」
「まだ全然時間あるだろ? な? 楽しもうよ」

Tさんは私の太ももをつるりと撫でたかと思うと、指で私のアソコを擦り始めました。パンツの上から、何度も何度も執拗に。

オナニーを覚えていた私に、それは堪らなくて。。。
ぐったりとして、されるがままになってしまいました。

肩で息をしてる私を見下ろしながら、Tさんは服を脱いでいきます。

「M菜、抵抗せんの? じゃあヤッてもイイってことだよな?」
「やめて…」

「でも、ここはもうこんなになってるよw」
グチュグチュッて音を立てて、アソコをかきむしるみたいに弄ります

そうされると私は「ウッ」って声をあげて、弓なりに体を反り返らすしかできません。

「な? 入れるぞ? いいよな?」
「ヤダヤダ、ダメッ」

私が言うことを聞かないとみると、ブラウスの上からおっぱいを揉んだり、耳たぶをしゃぶったりして言うことを聞かせようとします。

「M菜のことずっと好きだった」「初めては上手い男の方がいいんだって」と優しい声でささやいて。

ふっと下半身が涼しくなりました。
それからアソコの入り口が力いっぱい広げられて…Tさんが入ってきました。

痛いというより、苦しいって感じでした。ズンズズンと杭が打ち込まれてるみたいな。もう抵抗するどころじゃなくて、私はTさんの肩にしがみついてしまいました。

Tさんの動きは力強くて、自信に満ちていました。浅いところを何度も往復して道を作ったかと思えば、急にズン、と深く突いたり。

苦しかった挿入感が薄れてきて、だんだんオナニーの時みたいに腰のあたりに甘い痺れが…。

恥ずかしいですけど、感じてしまったんでしょうね。初めてだったのに。Tさんはイク前にコンドームをつけてくれて、何度か往復した後に出しました。

でも、1度だけでは許してくれませんでした。回数は覚えてませんが、兄が戻る時間になるまで体位を変えて何度も抱かれました。

終わった後、Tさんは「ごめんな、でもM菜が好きなのは本当だから」と慰めて、帰って行きました。

Tさんからは、その後も求められました。

学校帰りに彼の下宿に連れ込まれて、ひと晩中されたこともあります。しばらくしてTさんは就職して他県に行ってしまい、それっきり連絡はありません。
関連記事
コメント
この記事へのコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
03/03(土) 06:03 | | #[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.