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数年前に付き合ってた彼女との話なんだけどね。彼女が浮気した。
しかも、正直にごめんなさいと謝ってきた。
黙ってたら俺は全く気付かず終いだったのに。で、おれは正直な部分にちょっと嬉しくて許したんだわ。それから2ヵ月は普通に付き合っていたんだけど、少し喧嘩したんだよな。
喧嘩理由は忘れたが頭きて乱暴に犯すように服をはぎっとったりした。でもその彼女ってのかなりM調教進行中だったんで、まんこをぐちょぐちょに濡れてるわけよ
それ見たら怒りより性的興奮といじめたくなる気が湧いてきて聞いたんだ。
「タカヒロにもこうやって無理やりやられてこんなに濡らしたんだろ」
(タカヒロが浮気相手です)
すると彼女のユキは「はい、濡れました」と素直に認めたので俺はそこいらからフェイスタオルやベルトをあつめ目隠ししたり手足拘束をした。
ユキは明らかにどんどん興奮しだしていた。
「タカヒロとどんなセックスしたんだよ」
脅すようにしゃべるがユキは
「・・・・・・」だんまりを決め込む
俺は、ユキのケツを少し強めに叩きながら
「正直に言わないと浮気の件絶対にゆるさねーぞ」と脅す
ユキは観念したのか「タカヒロは、バイブとか好きで。。。」
と少しづつ語りだした
「少し大き目のバイブを入れられながらフェラしたら上手いねって褒められたりした」
「とにかく私を一杯ほめてくれた」
「おっぱい、形いいね、可愛い顔だね、おまんこも凄い気持ちいいよ、ユキを彼氏から奪いたい、ユキ以上の女は知らない」
「ユキ、俺の事も褒めて」ってタカヒロに言われたので
「タカヒロ優しいね、」とかあたりさわり無い事ばかり言ってたら
段々と「大きいおちんちん好き、ユキのおまんこはタカヒロのもの」
など調教するかのような言葉に変化したと言う
淫語調教かよ!!と思った俺は「俺タカヒロだと思え!今からタカヒロと呼べ」と言った。
ユキは理解してなかったが、「俺」って呼んだ瞬間にケツを叩き、「タカヒロだよ!今は彼氏の事忘れなよ!」と、タカヒロになってセックスしてみた
俺は勢いづいた。ユキにローターを使わせたら軽くいきはじめた
こうなると、淫乱になり始めるユキ
恐らく、従順なメスとなったろうと思い聞いてみた
「この前したので、どれが一番好きなんだ」
するとユキは「彼氏にメールしながらしたこと」と答えた
彼氏=俺かよ!!!
怒りがこみ上げるが、ぐっとこらえる
「じゃあ、今日は彼氏と電話しながらやるぞ」
ユキに電話を持たせ疑似会話させると、左手で口を押さえながら、俺の話についてきてる
その間、ずっと俺はユキのまんこのちんぽを入れ続け、耳元では、「俺と彼氏のちんぽどっちが好きよ?」と聞いたりした
セックス終了後、ユキとタカヒロにいら立ちもあったが、自分の彼女の浮気時のセックス話で今までに無い興奮を知ったおれは、このプレイにどっぷりはまりました
元々、かなり調教してたユキも、この変態プレイに新たな興奮を見つけたようだった。
それ以降、ユキの過去の男の性癖やプレイ内容、喋りかたの特徴を聞いては俺が一人二役をし、充実したせっくすライフをすごした。
ちなみに、次に付き合っつた女はこんなセックスは嫌だと、見事に拒否した
拒否した女こそ俺の嫁となったから人生は全く不思議なもんだ
しかも、正直にごめんなさいと謝ってきた。
黙ってたら俺は全く気付かず終いだったのに。で、おれは正直な部分にちょっと嬉しくて許したんだわ。それから2ヵ月は普通に付き合っていたんだけど、少し喧嘩したんだよな。
喧嘩理由は忘れたが頭きて乱暴に犯すように服をはぎっとったりした。でもその彼女ってのかなりM調教進行中だったんで、まんこをぐちょぐちょに濡れてるわけよ
それ見たら怒りより性的興奮といじめたくなる気が湧いてきて聞いたんだ。
「タカヒロにもこうやって無理やりやられてこんなに濡らしたんだろ」
(タカヒロが浮気相手です)
すると彼女のユキは「はい、濡れました」と素直に認めたので俺はそこいらからフェイスタオルやベルトをあつめ目隠ししたり手足拘束をした。
ユキは明らかにどんどん興奮しだしていた。
「タカヒロとどんなセックスしたんだよ」
脅すようにしゃべるがユキは
「・・・・・・」だんまりを決め込む
俺は、ユキのケツを少し強めに叩きながら
「正直に言わないと浮気の件絶対にゆるさねーぞ」と脅す
ユキは観念したのか「タカヒロは、バイブとか好きで。。。」
と少しづつ語りだした
「少し大き目のバイブを入れられながらフェラしたら上手いねって褒められたりした」
「とにかく私を一杯ほめてくれた」
「おっぱい、形いいね、可愛い顔だね、おまんこも凄い気持ちいいよ、ユキを彼氏から奪いたい、ユキ以上の女は知らない」
「ユキ、俺の事も褒めて」ってタカヒロに言われたので
「タカヒロ優しいね、」とかあたりさわり無い事ばかり言ってたら
段々と「大きいおちんちん好き、ユキのおまんこはタカヒロのもの」
など調教するかのような言葉に変化したと言う
淫語調教かよ!!と思った俺は「俺タカヒロだと思え!今からタカヒロと呼べ」と言った。
ユキは理解してなかったが、「俺」って呼んだ瞬間にケツを叩き、「タカヒロだよ!今は彼氏の事忘れなよ!」と、タカヒロになってセックスしてみた
俺は勢いづいた。ユキにローターを使わせたら軽くいきはじめた
こうなると、淫乱になり始めるユキ
恐らく、従順なメスとなったろうと思い聞いてみた
「この前したので、どれが一番好きなんだ」
するとユキは「彼氏にメールしながらしたこと」と答えた
彼氏=俺かよ!!!
怒りがこみ上げるが、ぐっとこらえる
「じゃあ、今日は彼氏と電話しながらやるぞ」
ユキに電話を持たせ疑似会話させると、左手で口を押さえながら、俺の話についてきてる
その間、ずっと俺はユキのまんこのちんぽを入れ続け、耳元では、「俺と彼氏のちんぽどっちが好きよ?」と聞いたりした
セックス終了後、ユキとタカヒロにいら立ちもあったが、自分の彼女の浮気時のセックス話で今までに無い興奮を知ったおれは、このプレイにどっぷりはまりました
元々、かなり調教してたユキも、この変態プレイに新たな興奮を見つけたようだった。
それ以降、ユキの過去の男の性癖やプレイ内容、喋りかたの特徴を聞いては俺が一人二役をし、充実したせっくすライフをすごした。
ちなみに、次に付き合っつた女はこんなセックスは嫌だと、見事に拒否した
拒否した女こそ俺の嫁となったから人生は全く不思議なもんだ