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前編は以下のとおり
後輩の女とコンビニのバックヤードで
近くのfaが付くコンビニで買い出しを済ませ、家に到着。学生らしい見事な1K。帰省中のためか、生活感がなく見えた。とりあえず部屋に入る。
身動きが取れない。あれ?今これどういう状況? テンパり始める。
座ってくださいと言われたから座ってみる。落ち着かない。
後輩の方から話を振ってくれたので助かったが、なぜか緊張が取れない俺。童貞は高校の時に捨てたつもりだが、なんだこの緊張は。
すると後輩が、「またエロいことかんがえてるんじゃないんですかー?」と笑顔で言ってきやがった。
俺「た・・・多少・・・。」
後輩「笑」
俺「笑」
やばい。我慢できない。そばに寄ってきた後輩を普通に抱きしめてしまった。
後輩「えへへ笑」
その笑い方に完全にスイッチが入った。
すると後輩が「今日はほんとバイクに乗せてくれてありがとうございました!」と言った。すごい笑顔だ。こんな笑顔のまぶしい子に一度でも悲しい思いをさせた俺は死ぬべき。
ようしこのまま俺のアレをああしてこうして・・・
でもそう考えると同時に、俺の理性が見え隠れし始めて動けなくなった。
後輩「○○さん?」
俺「ん?」
後輩「私も我慢してるんですよ?」
俺「・・・ん?」
そしてキスをした。キスをして、ブラのホックを華麗に外し、俺が後輩の胸をわしわししているところで後輩が、
「○○さん、彼女いないんですか?」
俺「確認おそいな・・・笑 いるって言ったらどうする?」
後輩「どっちですか!」
俺「・・・!まぁいないけど。」
俺「もしいるって言ったら後輩はどうしてた??」
後輩「んー。私も彼氏いるからおあいこで!」
俺「え」
後輩「アハハ」
思考が一時停止。まさか美人局?
バイト先に転がり込んできたのも俺から金をふんだくるためか?
カメラはどこだ?玄関から怖い人が来るのか!?殺されるのか・・・?
俺「ん・・・全然おあいこじゃないよね・・・?笑」
後輩「えー?何がですか?」
俺「彼氏いるのにこんなことしてていいの・・・?いやいかんでしょ。」
後輩「胸触りながらの説得力のなさww」
軽くあしらわれる。
後輩「彼氏、全然私のこと見てないんですよ。愛してくれてないし。あいつ浮気してるし。だからおあいこでしょ?」
俺「え、彼氏とはおあいこかもしれないけど、俺はなんだろ。不戦敗?いや、この状況は不戦勝か」
後輩「わけわかんないこと言ってないで続きしましょ?」
俺「・・・」
後輩「笑」
俺「(すげー腑に落ちない・・・)」
けっきょくそのままゴム無でやってしまう。(2回)
先輩としての威厳0。まぁ最初からないんだろうが。
そのまま眠りについたようで、朝起きると辺りは祭りの後。
俺はパンツだけ、後輩はTシャツのみ。
そんで朝っぱらから一発かましてしまい、朝ごはん(昼前)をマクドで済ませて二人でバイクで地元へ。俺ら2人ともこのあとバイト。
一回別れて各々の実家に帰り、着替えたりして俺の方が2時間早くバイトに出た。後輩はどんな顔をしてバイトに来るのか。それだけが気がかりで仕方がなかった。もし笑顔がなかったらどうしよう。すこし怖かった。
後輩の軽自動車が見えた。来るぞ・・・。 入ってきた後輩は、笑顔だった。というよりは、すこし照れている感じだった。
正直たまらんかった。
んで、後輩と入れ替わりのバイトさん(おっちゃん)が帰った。
二人っきり。笑顔だったとはいえ多少気まずい。
俺はもう完全に後輩に心を奪われていた。
でも後輩には一応彼氏いるし、なんか後輩も彼氏と別れないあたり、やっぱりなんだかんだで彼氏のことが好きなんだなって考えたら何も行動できなかった。
不思議な雰囲気の中、時間になったので俺が棚から廃棄となる弁当をかごに入れて、バックヤードに運び込むと、レジにいた後輩が扉を開け「○○さん?」と俺の名前を呼んだ。
俺「どうした?」
後輩「あの、昨日嘘つきました。」
俺「何が?嘘が混じるような会話したっけ??」
後輩「その・・・、本当は彼氏いないんです」
俺「え」 「それが嘘でしょ?」
後輩「いや、ほんとにいないんですよ」
俺「全然意味わかんないよ?笑 なぜそんな嘘を?」
後輩「怒りました?」
俺「いや、怒るも何も・・・。笑」
後輩「昨日なんであんな嘘ついたか全然分かんないんですけど。だってつく必要ない嘘じゃないですか。」
俺「うん。それ。かんぜんにそれ。笑」
後輩「ですよね。意味わかんない。」少しだけ後輩の表情が曇ったように見えた。
俺「でもよかった。」
後輩「?」
俺「彼氏いるのに昨日みたいなことしてさ。お互い罪悪感持ってしまうことになるからね」
後輩「罪悪感もってたんですか?」
俺「多少・・・。後輩に変なもん抱えさせたんじゃないかって。」
俺「それに俺今日どんな顔して後輩に会えばいいかわからなくてね。」
後輩「ごめんなさい」
俺「謝るなって。とりあえず笑おう」
後輩「笑」
俺「あとね、俺すごい安心した。」
後輩「罪悪感から逃れられてですか?」
俺「んー、まぁそれも多少含め・・・。」
後輩「ほかにも何か?」
俺「安心したっていうか、うれしい。」
後輩「うれしい?」
俺「・・・。ちょっと恥ずかしいこというよー」
俺「俺ね、後輩のこと好きになってしまったみたいだ。付きあってよ」
後輩「笑」
俺「笑」
後輩「○○さん?」
俺「///ん?」
後輩「恥ずかしいですか?」
俺「た・・・多少」
後輩「えー、私昔○○さんに返事先延ばしされてそのままスルーされたからなー笑」
俺「!!いや、あれは本当にごめんて!」
後輩「えー、どうしようかなー」
ベルがなる。客だ。まじかよこのタイミングはない。やばい逃げたいどうしよう。いけると思ったのに! (次回へ続く)
後輩の女とコンビニのバックヤードで
近くのfaが付くコンビニで買い出しを済ませ、家に到着。学生らしい見事な1K。帰省中のためか、生活感がなく見えた。とりあえず部屋に入る。
身動きが取れない。あれ?今これどういう状況? テンパり始める。
座ってくださいと言われたから座ってみる。落ち着かない。
後輩の方から話を振ってくれたので助かったが、なぜか緊張が取れない俺。童貞は高校の時に捨てたつもりだが、なんだこの緊張は。
すると後輩が、「またエロいことかんがえてるんじゃないんですかー?」と笑顔で言ってきやがった。
俺「た・・・多少・・・。」
後輩「笑」
俺「笑」
やばい。我慢できない。そばに寄ってきた後輩を普通に抱きしめてしまった。
後輩「えへへ笑」
その笑い方に完全にスイッチが入った。
すると後輩が「今日はほんとバイクに乗せてくれてありがとうございました!」と言った。すごい笑顔だ。こんな笑顔のまぶしい子に一度でも悲しい思いをさせた俺は死ぬべき。
ようしこのまま俺のアレをああしてこうして・・・
でもそう考えると同時に、俺の理性が見え隠れし始めて動けなくなった。
後輩「○○さん?」
俺「ん?」
後輩「私も我慢してるんですよ?」
俺「・・・ん?」
そしてキスをした。キスをして、ブラのホックを華麗に外し、俺が後輩の胸をわしわししているところで後輩が、
「○○さん、彼女いないんですか?」
俺「確認おそいな・・・笑 いるって言ったらどうする?」
後輩「どっちですか!」
俺「・・・!まぁいないけど。」
俺「もしいるって言ったら後輩はどうしてた??」
後輩「んー。私も彼氏いるからおあいこで!」
俺「え」
後輩「アハハ」
思考が一時停止。まさか美人局?
バイト先に転がり込んできたのも俺から金をふんだくるためか?
カメラはどこだ?玄関から怖い人が来るのか!?殺されるのか・・・?
俺「ん・・・全然おあいこじゃないよね・・・?笑」
後輩「えー?何がですか?」
俺「彼氏いるのにこんなことしてていいの・・・?いやいかんでしょ。」
後輩「胸触りながらの説得力のなさww」
軽くあしらわれる。
後輩「彼氏、全然私のこと見てないんですよ。愛してくれてないし。あいつ浮気してるし。だからおあいこでしょ?」
俺「え、彼氏とはおあいこかもしれないけど、俺はなんだろ。不戦敗?いや、この状況は不戦勝か」
後輩「わけわかんないこと言ってないで続きしましょ?」
俺「・・・」
後輩「笑」
俺「(すげー腑に落ちない・・・)」
けっきょくそのままゴム無でやってしまう。(2回)
先輩としての威厳0。まぁ最初からないんだろうが。
そのまま眠りについたようで、朝起きると辺りは祭りの後。
俺はパンツだけ、後輩はTシャツのみ。
そんで朝っぱらから一発かましてしまい、朝ごはん(昼前)をマクドで済ませて二人でバイクで地元へ。俺ら2人ともこのあとバイト。
一回別れて各々の実家に帰り、着替えたりして俺の方が2時間早くバイトに出た。後輩はどんな顔をしてバイトに来るのか。それだけが気がかりで仕方がなかった。もし笑顔がなかったらどうしよう。すこし怖かった。
後輩の軽自動車が見えた。来るぞ・・・。 入ってきた後輩は、笑顔だった。というよりは、すこし照れている感じだった。
正直たまらんかった。
んで、後輩と入れ替わりのバイトさん(おっちゃん)が帰った。
二人っきり。笑顔だったとはいえ多少気まずい。
俺はもう完全に後輩に心を奪われていた。
でも後輩には一応彼氏いるし、なんか後輩も彼氏と別れないあたり、やっぱりなんだかんだで彼氏のことが好きなんだなって考えたら何も行動できなかった。
不思議な雰囲気の中、時間になったので俺が棚から廃棄となる弁当をかごに入れて、バックヤードに運び込むと、レジにいた後輩が扉を開け「○○さん?」と俺の名前を呼んだ。
俺「どうした?」
後輩「あの、昨日嘘つきました。」
俺「何が?嘘が混じるような会話したっけ??」
後輩「その・・・、本当は彼氏いないんです」
俺「え」 「それが嘘でしょ?」
後輩「いや、ほんとにいないんですよ」
俺「全然意味わかんないよ?笑 なぜそんな嘘を?」
後輩「怒りました?」
俺「いや、怒るも何も・・・。笑」
後輩「昨日なんであんな嘘ついたか全然分かんないんですけど。だってつく必要ない嘘じゃないですか。」
俺「うん。それ。かんぜんにそれ。笑」
後輩「ですよね。意味わかんない。」少しだけ後輩の表情が曇ったように見えた。
俺「でもよかった。」
後輩「?」
俺「彼氏いるのに昨日みたいなことしてさ。お互い罪悪感持ってしまうことになるからね」
後輩「罪悪感もってたんですか?」
俺「多少・・・。後輩に変なもん抱えさせたんじゃないかって。」
俺「それに俺今日どんな顔して後輩に会えばいいかわからなくてね。」
後輩「ごめんなさい」
俺「謝るなって。とりあえず笑おう」
後輩「笑」
俺「あとね、俺すごい安心した。」
後輩「罪悪感から逃れられてですか?」
俺「んー、まぁそれも多少含め・・・。」
後輩「ほかにも何か?」
俺「安心したっていうか、うれしい。」
後輩「うれしい?」
俺「・・・。ちょっと恥ずかしいこというよー」
俺「俺ね、後輩のこと好きになってしまったみたいだ。付きあってよ」
後輩「笑」
俺「笑」
後輩「○○さん?」
俺「///ん?」
後輩「恥ずかしいですか?」
俺「た・・・多少」
後輩「えー、私昔○○さんに返事先延ばしされてそのままスルーされたからなー笑」
俺「!!いや、あれは本当にごめんて!」
後輩「えー、どうしようかなー」
ベルがなる。客だ。まじかよこのタイミングはない。やばい逃げたいどうしよう。いけると思ったのに! (次回へ続く)