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前編は以下のとおり
ヤンキー女子との思い出
この日、彼氏はバイトに出ているらしく、一日会う予定はないということで、ちょっと安心しました。さっきあんな事をしたのが嘘のように、明るく話す彼女。
何より彼女の指先が、私の指と絡んでいる感触が気持ちよくて、すごくハッピーな気持ちでした。
話の内容もずっと下ネタで、初めての時のこととか、彼氏とどんなプレーをしてるとか、エロい気分は盛り上がる一方でした。
そんなこんなで彼女の家につきました。ふる~い、昭和な感じの平屋建てです。なぜか彼女と私は、窓から部屋に入りました。
女の子の部屋というおしゃれな感じではありませんが、キレイに片付いていました。部屋の戸はふすまに鍵を取り付けたようになっていて、彼女は鍵をかけました。
ちょっとお話しする間、部屋の外では兄と弟と思われる男の声と足音が、廊下をいったりきたりしていて、まったく落ち着きませんでした。
どうやら、彼女の部屋は、この兄弟二人の部屋の間に挟まれているようでした。
私はこのままエッチできるかもという期待感はあったものの、彼女がヤンキーだということ、彼女の彼氏がこれまたヤンキーで、中学の頃からバイク数台で送り迎えにきては、校庭を走り回るようなヤバい奴らだという危機感もあり、まったく落ち着きませんでした。
あぐらをかいて座っていた私に、彼女はずいずいと寄ってきて、またキスをしてくれました。
キスしながら「ずっと勃起したままでしょ。」みたいなことを言われ、ジャージの上からさすってくれました。
やがて、彼女はズボンの中に手を入れてきて直接触ってきました。女性にというか、他人に触られたのももちろん初めてで、びくっびくっとなってしまいます。
彼女に申し訳ないほどぬれていて、彼女の手はすぐにべとべとになってしまいました。
私は結局ズボンだけを脱がされ、下半身裸であぐらそかくという恥ずかしい格好になってしまいました。
彼女が私に寄りかかっているため、後ろに倒れないように体を支えていなければならず、なんにもできませんでした。
キスしながら彼女は「入れたい?」「入れてみる?」と誘惑してきました。
もうたまらず「入れてみたいです。」というと、彼女はパンツだけ脱いで、私の上に跨ってきました。
その時わたしは、お腹にくっつくぐらい勃起してましたので、手を添えて起こしてあげないと、うまく入らないと思いました。
そこで、私のちんぽを彼女のおまんこにあてがうようにしながら、彼女のおまんこを触りました。
本当はいじったり、なめたり、あれこれビデオで観たようないたずらをしたかったのですが、この状況では手探りだけで触るのが精一杯でした。
彼女のおまんこはもう全体がぬれていました。なんとな~く入れる場所はわかるものの、そのほかの形は、感触だけではよくわかりませんでした。
クリトリスも指先の感触ではわからなかったのですが、彼女がびくんとなるので、なんとなくこれがそうなのかな?という感じでした。
本当はもっといじっていたかったのですが、彼女が中腰のままでびくんびくんとして待っているのでそうもいかず、彼女のおまんこにあてがいました。
彼女が腰を落とした瞬間、するん!と一気に入りました。
彼女はくぅ~というような声を押し殺していました。
私ははじめての挿入なので、あれこれ分析していました。ぬるま湯につかっているような心地よい暖かさと、思った以上のぬるぬるでした。
逆に言うと、想像とちがってするすると動けて、オナニーばかりしていた私としては、感触が緩いな~という感じでした。
以前、SEXしたことある同級生に聞いた話では、気持ちよすぎて数秒でイッてしまうと聞いていました。しかし、そんな感じはしないな~と思いつつ、彼女の表情とかを堪能しました。
やがて、彼女が疲れたらしく、私を抱えて後ろに倒れ、正常位のような体勢になりました。私はすでに恐怖心はなく、思う存分腰を振らせてもらいました。
彼女はすでに目を閉じており、声を殺すように、くぅ~、くぅ~と言っていました。
でも私はうまく感じることができずにあれこれ考えてしまい、気持ちいいのに余計に逝けなくなって、ちょっとあせってきました。
彼女は「気持ちよくない?」みたいな事を聞いてきました。
「気持ちいいです。でもなんか逝けない感じです。たぶん隣の部屋が気になるんで…。」といってごまかしました。
事実、部屋の外ではまだ兄弟喧嘩をしており、たぶん弟の部屋で、ぼこっぼこっという鈍い音がしてましたので、殴り倒していたように思います。
彼女ははぁはぁしながら、けったいそうに「気にしなくていいよ。」といってくれました。
正常位になって、ちょっと余裕が出てちょっとずつ胸とか、クリのあたりを触らせていただきました。
ガマンできず「おっぱい触ってみたいです。」というと彼女はブレザーを脱いで、ワイシャツをはだけてくれました。でもブラジャーが邪魔です。
私はうまくブラジャーを外すことができず、エロビのようにずらしてみました。
ブラジャーはフレームのようなものが仕込んであって思った以上にごつくて、彼女の胸元が苦しそうでした。
初めてみる女性のおっぱいは、想像以上に白くて、柔らかでした。乳首は大人のように大きくはなっておらず、全体的にピンクで、先っぽまで柔らかでした。
エロビのように噛んだら、ちぎれてしまいそうだったので、なめたり、唇で吸わせてもらいました。
自分の愛撫で、彼女がはぁはぁしてくれてると思うと、ものすごい満足感が沸いてきました。すると急激に射精したくなりました。
「すみません、逝きそうです。どこに出したらいいですか?」というと、
「彼女は好きなところに出していいよ。」と言ってくれました。
でもさすがに中に出すのはどうかと思い、どうしよう、どうしようと思っているうちにどんどんやばくなり、スカートをまくってとっさに引き抜き、スカートとまんこの狭い隙間あたりに向けて発射しました。
が、一発目が激しくびゅって出たために、スカートの内側に飛び散ってしまいました。しかも、びゅって出る前に精子が出ていたようで、おまんこからもちょっと精子が垂れていました。
一気にあれこれヤバいと感じて、ティッシュを借りて、お腹の上と、おまんこと、スカートの精子を拭き取りましたが、スカートには深く染みついてしまいました。
やばいやばいと一生懸命拭いていると、彼女は笑って観ていました。
中にちょっと出たかもしれない精子は、どれぐらい出たかもわからないし、うまく取り出せませんでした。謝ると彼女は「別にいいよ。」と言って許してくれました。
二人で、ちょっと身なりを整えて、落ち着いてから、また窓から外にでました。別れ際、最後にもハグとキスをして、彼女は玄関へ、私は徒歩で帰ることにしました。もう外は真っ暗でした。
今思えば、彼女は彼氏とのSEX用にコンドームを持ち歩いていたので、それを使えば良かったと思いました。
その後はまたSEXできないかな~とか、彼氏が手下つれて殺しにこないかな~とか、妊娠したらどうしようという気持ちが織り混ざって、不安定な気持ちが数週間続きました。
私は姉達と一緒の高校にあがり、学校とかでたまに顔を合わせることがあっても、ちょっとニコっとする程度で進展もなく、結局一度きりのSEXとなってしまいました。
時折、彼女を迎えに、彼氏がバイクで来ました。掃除をしている私をバイクの後ろで彼女が見上げる度に、私は複雑な気持ちになってました。
ヤンキー女子との思い出
この日、彼氏はバイトに出ているらしく、一日会う予定はないということで、ちょっと安心しました。さっきあんな事をしたのが嘘のように、明るく話す彼女。
何より彼女の指先が、私の指と絡んでいる感触が気持ちよくて、すごくハッピーな気持ちでした。
話の内容もずっと下ネタで、初めての時のこととか、彼氏とどんなプレーをしてるとか、エロい気分は盛り上がる一方でした。
そんなこんなで彼女の家につきました。ふる~い、昭和な感じの平屋建てです。なぜか彼女と私は、窓から部屋に入りました。
女の子の部屋というおしゃれな感じではありませんが、キレイに片付いていました。部屋の戸はふすまに鍵を取り付けたようになっていて、彼女は鍵をかけました。
ちょっとお話しする間、部屋の外では兄と弟と思われる男の声と足音が、廊下をいったりきたりしていて、まったく落ち着きませんでした。
どうやら、彼女の部屋は、この兄弟二人の部屋の間に挟まれているようでした。
私はこのままエッチできるかもという期待感はあったものの、彼女がヤンキーだということ、彼女の彼氏がこれまたヤンキーで、中学の頃からバイク数台で送り迎えにきては、校庭を走り回るようなヤバい奴らだという危機感もあり、まったく落ち着きませんでした。
あぐらをかいて座っていた私に、彼女はずいずいと寄ってきて、またキスをしてくれました。
キスしながら「ずっと勃起したままでしょ。」みたいなことを言われ、ジャージの上からさすってくれました。
やがて、彼女はズボンの中に手を入れてきて直接触ってきました。女性にというか、他人に触られたのももちろん初めてで、びくっびくっとなってしまいます。
彼女に申し訳ないほどぬれていて、彼女の手はすぐにべとべとになってしまいました。
私は結局ズボンだけを脱がされ、下半身裸であぐらそかくという恥ずかしい格好になってしまいました。
彼女が私に寄りかかっているため、後ろに倒れないように体を支えていなければならず、なんにもできませんでした。
キスしながら彼女は「入れたい?」「入れてみる?」と誘惑してきました。
もうたまらず「入れてみたいです。」というと、彼女はパンツだけ脱いで、私の上に跨ってきました。
その時わたしは、お腹にくっつくぐらい勃起してましたので、手を添えて起こしてあげないと、うまく入らないと思いました。
そこで、私のちんぽを彼女のおまんこにあてがうようにしながら、彼女のおまんこを触りました。
本当はいじったり、なめたり、あれこれビデオで観たようないたずらをしたかったのですが、この状況では手探りだけで触るのが精一杯でした。
彼女のおまんこはもう全体がぬれていました。なんとな~く入れる場所はわかるものの、そのほかの形は、感触だけではよくわかりませんでした。
クリトリスも指先の感触ではわからなかったのですが、彼女がびくんとなるので、なんとなくこれがそうなのかな?という感じでした。
本当はもっといじっていたかったのですが、彼女が中腰のままでびくんびくんとして待っているのでそうもいかず、彼女のおまんこにあてがいました。
彼女が腰を落とした瞬間、するん!と一気に入りました。
彼女はくぅ~というような声を押し殺していました。
私ははじめての挿入なので、あれこれ分析していました。ぬるま湯につかっているような心地よい暖かさと、思った以上のぬるぬるでした。
逆に言うと、想像とちがってするすると動けて、オナニーばかりしていた私としては、感触が緩いな~という感じでした。
以前、SEXしたことある同級生に聞いた話では、気持ちよすぎて数秒でイッてしまうと聞いていました。しかし、そんな感じはしないな~と思いつつ、彼女の表情とかを堪能しました。
やがて、彼女が疲れたらしく、私を抱えて後ろに倒れ、正常位のような体勢になりました。私はすでに恐怖心はなく、思う存分腰を振らせてもらいました。
彼女はすでに目を閉じており、声を殺すように、くぅ~、くぅ~と言っていました。
でも私はうまく感じることができずにあれこれ考えてしまい、気持ちいいのに余計に逝けなくなって、ちょっとあせってきました。
彼女は「気持ちよくない?」みたいな事を聞いてきました。
「気持ちいいです。でもなんか逝けない感じです。たぶん隣の部屋が気になるんで…。」といってごまかしました。
事実、部屋の外ではまだ兄弟喧嘩をしており、たぶん弟の部屋で、ぼこっぼこっという鈍い音がしてましたので、殴り倒していたように思います。
彼女ははぁはぁしながら、けったいそうに「気にしなくていいよ。」といってくれました。
正常位になって、ちょっと余裕が出てちょっとずつ胸とか、クリのあたりを触らせていただきました。
ガマンできず「おっぱい触ってみたいです。」というと彼女はブレザーを脱いで、ワイシャツをはだけてくれました。でもブラジャーが邪魔です。
私はうまくブラジャーを外すことができず、エロビのようにずらしてみました。
ブラジャーはフレームのようなものが仕込んであって思った以上にごつくて、彼女の胸元が苦しそうでした。
初めてみる女性のおっぱいは、想像以上に白くて、柔らかでした。乳首は大人のように大きくはなっておらず、全体的にピンクで、先っぽまで柔らかでした。
エロビのように噛んだら、ちぎれてしまいそうだったので、なめたり、唇で吸わせてもらいました。
自分の愛撫で、彼女がはぁはぁしてくれてると思うと、ものすごい満足感が沸いてきました。すると急激に射精したくなりました。
「すみません、逝きそうです。どこに出したらいいですか?」というと、
「彼女は好きなところに出していいよ。」と言ってくれました。
でもさすがに中に出すのはどうかと思い、どうしよう、どうしようと思っているうちにどんどんやばくなり、スカートをまくってとっさに引き抜き、スカートとまんこの狭い隙間あたりに向けて発射しました。
が、一発目が激しくびゅって出たために、スカートの内側に飛び散ってしまいました。しかも、びゅって出る前に精子が出ていたようで、おまんこからもちょっと精子が垂れていました。
一気にあれこれヤバいと感じて、ティッシュを借りて、お腹の上と、おまんこと、スカートの精子を拭き取りましたが、スカートには深く染みついてしまいました。
やばいやばいと一生懸命拭いていると、彼女は笑って観ていました。
中にちょっと出たかもしれない精子は、どれぐらい出たかもわからないし、うまく取り出せませんでした。謝ると彼女は「別にいいよ。」と言って許してくれました。
二人で、ちょっと身なりを整えて、落ち着いてから、また窓から外にでました。別れ際、最後にもハグとキスをして、彼女は玄関へ、私は徒歩で帰ることにしました。もう外は真っ暗でした。
今思えば、彼女は彼氏とのSEX用にコンドームを持ち歩いていたので、それを使えば良かったと思いました。
その後はまたSEXできないかな~とか、彼氏が手下つれて殺しにこないかな~とか、妊娠したらどうしようという気持ちが織り混ざって、不安定な気持ちが数週間続きました。
私は姉達と一緒の高校にあがり、学校とかでたまに顔を合わせることがあっても、ちょっとニコっとする程度で進展もなく、結局一度きりのSEXとなってしまいました。
時折、彼女を迎えに、彼氏がバイクで来ました。掃除をしている私をバイクの後ろで彼女が見上げる度に、私は複雑な気持ちになってました。