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あれは高1で中学時代の友達(女3人含)で部活に遊びに行った時だった。
皆制服だった。女の子の一人が」
「ねぇ、下なんか穿いてる?」ともう一人の女の子(元カノ。相当可愛い)に。
「…うん。見えちゃうもんね♪」
おいおいまじかよ…。俺はショックだった。だがそんなの杞憂に終わった。
女の子たちがアイスの差し入れ買ってきて残ったので、俺らも食う事に。
元カノが俺の前に肩膝立てて座った。俺はすごいの見てしまった。
脚の奥にある白いの。キタ――!!おいおい下生パンだけじゃん!
しかも目と鼻の先。
その後にカラオケ行くのだったがもう1人の男がドタキャンしたので男は俺1人に。
そしてカラオケ行って俺は元カノの斜め前に座る。
元カノが歌うたびに姿勢ちょこちょこ変えるもんだから、太ももがっ!太もも
俺は我慢できずにパンティ見たくなり、椅子に寝たフリして横を見る。
白いのばっちり!その時だった。
「ねぇちょっと…!人のパンツ見て喜ぶなよぅ!」ヤバイと思った。
「うわーエロい!」とか他の女も。そして
「ちょっと来て!」と外に。ヤバイと思った。
「ごめん…。怒らないで…。」俺は必死に謝る。
「ううん全然。怒ってなんかいないよ。しょうがないよね。
高校違うからって分かれてから全然会ってないもんねぇ。あたし結構挑発してたんだよ。
まんまと引っ掛かっちゃって。キャハっ!♪」
キタ――!!かわいいー!そして…。
「ここに呼び出したのはね、今日あたしン家来て欲しいからなの。」
もしや…。
俺はカラオケの後、元カノの家の部屋直行。ベッドに元カノが横になる。
「あー疲れたー!」
すると丁度膝を曲げている状態なので…、太ももが♪
俺はそーっとスカートに手を伸ばす。そして尻のあたりを撫でる。
「ひゃっ!」と驚いていた。
「あのねぇ、無防備な時にこんな事しないでよぅ!びっくりしたなあ!」とか言ってた。
「じゃあ今ならいいんだな?」と俺が。
「それは、…その…、うん…。」
態勢は整った。俺はまず上からベストを外しブラウスを脱がせる。水色のブラジャーも外す。
元カノの生乳は初めてだった俺は
「でかっ!」と思わず言う。
「きゃはっ♪揉んで♪」
俺はすかさず揉み始める。柔らかい。とにかく柔らかい。乳首を舐める。
「やーめーてー!」
と声をあげていた。俺は喜んでいるんだと思い、さらにべろべろ舐める。
そしてスカートをめくる。白いパンティが濡れていた。
「あーんびしょびしょじゃんよばかぁ!だからやめてって言ったのに!」
凄い濡れようだった。
「お前相当俺とやりたいんだろ。」と聞くと
「いや、それもあるけどさぁ、あたしね、お姉ちゃんにふざけて胸もまれたのー。
そしたら濡れちゃってさ。…レズじゃないよ。」
まじでこいつ可愛いと思った。そしてパンティを脱がして、スカートも脱がす。
一気に挿入。濡れていたからすぐに入った。まず気がかりなのは処女膜だった。
「そっと入れるから痛いときは言えよ!」
もしばれたら高校退学なので凄く気を使う。
「うっ!痛い!」
「大丈夫か!?」俺は必死だった。
「大丈夫。痛いのは最初だけだって言うから早く入れて♪」
俺は覚悟を決めて一気に入れる。ついに奥まで入った。
「大丈夫?」
「うん、大丈夫。好きにしていいよ。」
俺は前後運動を始める。その時だった。
「キャハハハハ!くすぐったいよ!」くすぐったがっている。
「へ?痛くなくてくすぐったいの?」
「うん。」
そしていよいよ感じ始めたのだろうか。声がだんだん可愛くなってくる。
「ハァ…、ハァ…。何か変!あん!」
俺は動きを早める。
「どうだオイ!」
「スッごくイイよ!中に出してね。」
俺は初めてが中出しなのを疑問に思いながらも続けた。
「出るぞ!」一気に俺の精子が元カノの中に。元カノは余韻を感じながらヒクついてた。
「ありがとぅ!ゴメンネ今日は無理言って。」
「久々に会ってこれだからなぁ。お前マジかわいいな!」
「ありがと♪またね!」俺は今日はなんていい日だったのだろうと思い帰った。
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皆制服だった。女の子の一人が」
「ねぇ、下なんか穿いてる?」ともう一人の女の子(元カノ。相当可愛い)に。
「…うん。見えちゃうもんね♪」
おいおいまじかよ…。俺はショックだった。だがそんなの杞憂に終わった。
女の子たちがアイスの差し入れ買ってきて残ったので、俺らも食う事に。
元カノが俺の前に肩膝立てて座った。俺はすごいの見てしまった。
脚の奥にある白いの。キタ――!!おいおい下生パンだけじゃん!
しかも目と鼻の先。
その後にカラオケ行くのだったがもう1人の男がドタキャンしたので男は俺1人に。
そしてカラオケ行って俺は元カノの斜め前に座る。
元カノが歌うたびに姿勢ちょこちょこ変えるもんだから、太ももがっ!太もも
俺は我慢できずにパンティ見たくなり、椅子に寝たフリして横を見る。
白いのばっちり!その時だった。
「ねぇちょっと…!人のパンツ見て喜ぶなよぅ!」ヤバイと思った。
「うわーエロい!」とか他の女も。そして
「ちょっと来て!」と外に。ヤバイと思った。
「ごめん…。怒らないで…。」俺は必死に謝る。
「ううん全然。怒ってなんかいないよ。しょうがないよね。
高校違うからって分かれてから全然会ってないもんねぇ。あたし結構挑発してたんだよ。
まんまと引っ掛かっちゃって。キャハっ!♪」
キタ――!!かわいいー!そして…。
「ここに呼び出したのはね、今日あたしン家来て欲しいからなの。」
もしや…。
俺はカラオケの後、元カノの家の部屋直行。ベッドに元カノが横になる。
「あー疲れたー!」
すると丁度膝を曲げている状態なので…、太ももが♪
俺はそーっとスカートに手を伸ばす。そして尻のあたりを撫でる。
「ひゃっ!」と驚いていた。
「あのねぇ、無防備な時にこんな事しないでよぅ!びっくりしたなあ!」とか言ってた。
「じゃあ今ならいいんだな?」と俺が。
「それは、…その…、うん…。」
態勢は整った。俺はまず上からベストを外しブラウスを脱がせる。水色のブラジャーも外す。
元カノの生乳は初めてだった俺は
「でかっ!」と思わず言う。
「きゃはっ♪揉んで♪」
俺はすかさず揉み始める。柔らかい。とにかく柔らかい。乳首を舐める。
「やーめーてー!」
と声をあげていた。俺は喜んでいるんだと思い、さらにべろべろ舐める。
そしてスカートをめくる。白いパンティが濡れていた。
「あーんびしょびしょじゃんよばかぁ!だからやめてって言ったのに!」
凄い濡れようだった。
「お前相当俺とやりたいんだろ。」と聞くと
「いや、それもあるけどさぁ、あたしね、お姉ちゃんにふざけて胸もまれたのー。
そしたら濡れちゃってさ。…レズじゃないよ。」
まじでこいつ可愛いと思った。そしてパンティを脱がして、スカートも脱がす。
一気に挿入。濡れていたからすぐに入った。まず気がかりなのは処女膜だった。
「そっと入れるから痛いときは言えよ!」
もしばれたら高校退学なので凄く気を使う。
「うっ!痛い!」
「大丈夫か!?」俺は必死だった。
「大丈夫。痛いのは最初だけだって言うから早く入れて♪」
俺は覚悟を決めて一気に入れる。ついに奥まで入った。
「大丈夫?」
「うん、大丈夫。好きにしていいよ。」
俺は前後運動を始める。その時だった。
「キャハハハハ!くすぐったいよ!」くすぐったがっている。
「へ?痛くなくてくすぐったいの?」
「うん。」
そしていよいよ感じ始めたのだろうか。声がだんだん可愛くなってくる。
「ハァ…、ハァ…。何か変!あん!」
俺は動きを早める。
「どうだオイ!」
「スッごくイイよ!中に出してね。」
俺は初めてが中出しなのを疑問に思いながらも続けた。
「出るぞ!」一気に俺の精子が元カノの中に。元カノは余韻を感じながらヒクついてた。
「ありがとぅ!ゴメンネ今日は無理言って。」
「久々に会ってこれだからなぁ。お前マジかわいいな!」
「ありがと♪またね!」俺は今日はなんていい日だったのだろうと思い帰った。
