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バイト先の飲食店で、上がり作業の掃除をしにトイレに行きました。
小さいトイレだけどドアを開けると手荒い場とトイレがドアで区切られてるタイプ。
で、何故か最初のドアにも鍵がついてるタイプ…。
暑いしあがりだしと、私はシャツの裾をスカートから出してボタンを2つ外し、
水道下から除菌スプレーと替えのペーパーを取り出してトイレの方へ。
その日はシフトが短くて体力が余ってた私はいつもより丁寧に掃除を始めました。
が、間もなくしてトイレのドアの向こう…手洗い場の方から、
ガチャ…パタン との音。
私はお客さんが来たのかと思い、急いで掃除を進めた。
トイレのドアには鍵をかけてなかったので、
お客さんならノックしたりドアを開けてくるかと思っていたのに反応無し。
…?
どうやら手洗い場で立って待ってる気配だった。
「黙って待ってられるのも何か微妙な…」
と思いつつ早めに掃除を済ませて「フゥっ」と一息。かがんでたので少し立ちくらみがした。
ややフラつきながら接客スマイルでドアを開けながら
「すみませーん!お待たせし…」…??
そこには同時にあがったいっこ下の男の子が、軽く疲れた顔で待っていた。
いっこ下って言っても22歳と21歳だし、大人びた子だったから大して差は感じてなかったけど。
いつもきさくに話してる仲なのにその時はなぜかビクっとした。
「あ、お、お疲れ、K(男)はゴミ捨てじゃなかったっけ?」
「もぅ終わったよ」
彼はいつもより静かな口調でした。
立ちくらみと彼の様子に少し動揺してた私は無理なテンションで
「マジ?早いね!アハハっ、あ、もうトイレ入れるよっ」
「あ、うん。てかさ…」
……!
まだフラつきが完全に治る前だったのでその瞬間の記憶はボンヤリしてるけど、
気付いたらトイレと手洗い場の境目の壁に寄りかかっていた、
というより彼の肩に押し付けられていた。
…?!
心臓がバクバクっとなったのは覚えてる。
「う…」と、声にならない声wがでました。もぅなにがあったのかってかんじで。
耳元から彼の声で
「ごめん、あの…俺まじで…なんか…」
と聞こえた。て何が━━━!!!(汗)
と突っ込む間もなく次の瞬間、耳の横にあった彼の口が首元~鎖骨の上辺りに来ていた。
「えっ、ちょ…うぅ」
「……」
彼は無言のまま唇の愛撫が少しづつ激しくなってきてました。
元々恋愛感情じゃないけど、お互い好意はあったからか拒めなかったんです。
服を緩めてたのがいけなかったのか彼の手は簡単にシャツの裾から入ってブラの上に。
私のちっちゃいBカップの胸を撫でまわしてた。
「ん…う…」
私は暑さと勢いでどうかしてたのかな、 微妙に声色がかわってしまった。
それを彼は鋭く感知したのか
「ん?いい?」
…てだから何が━━━━━━━!!!!
と彼の体を押し退けようとした瞬間、
私が力をいれるより先に彼の手に一気にスカートをまくりあげられ真っ直ぐアソコに…!!!
オイオイ何で発情してるん!!!やばいでしょ人来るよ!(声には出せない)
と入り口ドアを見たら内側から鍵がかかってました。
ちょっとー!!みたいな。
人がパニクってるのおかまいなしに彼の中指と薬指(?)はアソコの入口を布一枚隔てて攻め始めた。
「あ、ちょっと濡れてる」
(ひゃ~~!!!)
「んん…」必死にもがく私、しかし無駄な抵抗。
彼は攻め続けながら
「俺、明日でここ辞めるから」
「え、そうなの!」←ふっつ~に(アホか)
「うん、だからさあ」
といいかけると彼の指は布を避けて一気に私の中に…
中指の根元がクリトリスに当たって・・・。
「あ、イヤ、…あぁ…あん」
(あっ!あ~ああぁぁぁ凄い気持ちい~い)
イキそう、イク!あぁぁぁいい~もうダメ!
彼は女慣れしてたのか、恥ずかしながら手マンでイかされてしまいました。
その後で彼との関係がバレて居ずらくなったので私もバイト辞めちゃいました。
小さいトイレだけどドアを開けると手荒い場とトイレがドアで区切られてるタイプ。
で、何故か最初のドアにも鍵がついてるタイプ…。
暑いしあがりだしと、私はシャツの裾をスカートから出してボタンを2つ外し、
水道下から除菌スプレーと替えのペーパーを取り出してトイレの方へ。
その日はシフトが短くて体力が余ってた私はいつもより丁寧に掃除を始めました。
が、間もなくしてトイレのドアの向こう…手洗い場の方から、
ガチャ…パタン との音。
私はお客さんが来たのかと思い、急いで掃除を進めた。
トイレのドアには鍵をかけてなかったので、
お客さんならノックしたりドアを開けてくるかと思っていたのに反応無し。
…?
どうやら手洗い場で立って待ってる気配だった。
「黙って待ってられるのも何か微妙な…」
と思いつつ早めに掃除を済ませて「フゥっ」と一息。かがんでたので少し立ちくらみがした。
ややフラつきながら接客スマイルでドアを開けながら
「すみませーん!お待たせし…」…??
そこには同時にあがったいっこ下の男の子が、軽く疲れた顔で待っていた。
いっこ下って言っても22歳と21歳だし、大人びた子だったから大して差は感じてなかったけど。
いつもきさくに話してる仲なのにその時はなぜかビクっとした。
「あ、お、お疲れ、K(男)はゴミ捨てじゃなかったっけ?」
「もぅ終わったよ」
彼はいつもより静かな口調でした。
立ちくらみと彼の様子に少し動揺してた私は無理なテンションで
「マジ?早いね!アハハっ、あ、もうトイレ入れるよっ」
「あ、うん。てかさ…」
……!
まだフラつきが完全に治る前だったのでその瞬間の記憶はボンヤリしてるけど、
気付いたらトイレと手洗い場の境目の壁に寄りかかっていた、
というより彼の肩に押し付けられていた。
…?!
心臓がバクバクっとなったのは覚えてる。
「う…」と、声にならない声wがでました。もぅなにがあったのかってかんじで。
耳元から彼の声で
「ごめん、あの…俺まじで…なんか…」
と聞こえた。て何が━━━!!!(汗)
と突っ込む間もなく次の瞬間、耳の横にあった彼の口が首元~鎖骨の上辺りに来ていた。
「えっ、ちょ…うぅ」
「……」
彼は無言のまま唇の愛撫が少しづつ激しくなってきてました。
元々恋愛感情じゃないけど、お互い好意はあったからか拒めなかったんです。
服を緩めてたのがいけなかったのか彼の手は簡単にシャツの裾から入ってブラの上に。
私のちっちゃいBカップの胸を撫でまわしてた。
「ん…う…」
私は暑さと勢いでどうかしてたのかな、 微妙に声色がかわってしまった。
それを彼は鋭く感知したのか
「ん?いい?」
…てだから何が━━━━━━━!!!!
と彼の体を押し退けようとした瞬間、
私が力をいれるより先に彼の手に一気にスカートをまくりあげられ真っ直ぐアソコに…!!!
オイオイ何で発情してるん!!!やばいでしょ人来るよ!(声には出せない)
と入り口ドアを見たら内側から鍵がかかってました。
ちょっとー!!みたいな。
人がパニクってるのおかまいなしに彼の中指と薬指(?)はアソコの入口を布一枚隔てて攻め始めた。
「あ、ちょっと濡れてる」
(ひゃ~~!!!)
「んん…」必死にもがく私、しかし無駄な抵抗。
彼は攻め続けながら
「俺、明日でここ辞めるから」
「え、そうなの!」←ふっつ~に(アホか)
「うん、だからさあ」
といいかけると彼の指は布を避けて一気に私の中に…
中指の根元がクリトリスに当たって・・・。
「あ、イヤ、…あぁ…あん」
(あっ!あ~ああぁぁぁ凄い気持ちい~い)
イキそう、イク!あぁぁぁいい~もうダメ!
彼は女慣れしてたのか、恥ずかしながら手マンでイかされてしまいました。
その後で彼との関係がバレて居ずらくなったので私もバイト辞めちゃいました。