H体験告白。。処女奪われたときの話

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前編は以下のとおり
バスケ部のマネージャーでみんなとSEXしてた

処女奪われたときの話書く。

1年の夏休みの終わりの日だった。珍しいことにその日は午前中だけで練習は終わり、昼からは個人練習にあてられた。

プレイヤーが練習しているのでマネージャーだけ帰る訳にもいかず、部室の掃除をすることに。

って言っても2年のマネージャーはどっか行って喋ってたからほぼ自分1人で黙々と掃除してた。あ、3年のマネージャーは夏休み後半で辞めた。残り3人ね。

これが汚い。前の日にかなり掃除してきれいにしても次の日にはお弁当のひじきとか床に落ちてる。

掃除が終わりに近づいて部室の入口の近くの床にはりついてるガムをとろうと苦戦してた時、視界にふっと影が落ちた。

ドアの方を見ると1年のエースと言われてる190をこえる身長のやつが立ってた。こいつも結構イケメン、岡田将生に似てるかな、さわやか系、見た目は。以後岡田と呼ぶ。

「タオルでもとりにきたかな?」と思い壁の方に寄って道をあけた。が、岡田は入口から動かない。あ、キスされるかなーフェラかな、はやいとこガムはがしたいんだけどなー、とか考えてた。

「○掃除してんだー。サンキュー、きれいじゃん」

岡田の言葉にびっくりした。くたくたになるまで掃除しても、相手の分析表を徹夜でしあげても、誰かにほめられることはほぼないから。まぁたまーに気付いてくれる人がいるだけでがんばれる訳。

「ありがと」
うれしくなって笑顔で岡田と少し話していた。

しばらくすると、「あー、疲れたなー、まじ夏休み最後まで部活ありえねー、疲れたー」と疲れたアピールをし出した。

「おつかれさま」と返していたが
「だから、な、いいでしょ?」 とにかっと笑った。

すると一瞬で身体を抱き寄せられ、ドアと岡田に挟まれる形になった。と同時にカチャリと鍵の閉まる音がした。結構長い間抱きしめられていたと思う。

なんせ岡田は190はあるので完全に包まれてるようだった、安心感も感じていた。
「○、いつもありがとな?」 と頭をなでられ、正直ドキドキした。

いつもの他のやつとのキスやフェラとは違うドキドキだった。すると、頭を両手で包むように持たれ、上をむかされてキスされた。激しかった。

息継ぎができず、苦しかったが岡田は夢中でなかなかキスをやめてくれなかった。なんだこのドラマみたいな展開と思う冷静な自分もいたが、だんだん薄れていった。

ようやく離してくれ、今度は首すじにキスをされた舐められて、感じた。首は弱い。

さっきまでの和気あいあいからの一転にはずかしくなり、「今はやだ」と抵抗したが「いいんだよ」の一言で片付けられてしまい、事は進んでいった。

Tシャツをまくられて乳首を執拗にいじくられ、硬くなっていた。
するとハーパンの中に手をいれられ、パンツごしにまんこをさわってきた。

「やばくね?お前濡れすぎだろ」

実際かなり濡れていた。夏合宿の日に少しだけ触られてからはまんこは誰にも触られてなかった。

岡田がパンツごしにこすった。気持ちいいというより恥ずかしさの方が勝っていた。次にパンツの中に手をいれてきたので、本格的に拒否した。

「ちょっと、ほんとだめ。…やらないよ?」
処女だということも主張したが岡田はおかまいなしという感じだった。

「しようぜ。先輩にはもう言ってあるし」

初めは意味がわからなかったが、どうやら練習試合の得点で競っていたのに勝ったらしい。そんなことで自分の処女を奪われる相手は決まったのだ。

しかしそれで納得なんて普通の人はしないだろう。それでもまだ嫌がっていると、抱きしめられた、今回は岡田のペニスに押し付けるように。

「なぁ、俺、○とやったらもっとがんばるから。今度の試合もがんばるからまじでお願い」 そんなふうに言われたら困る。

そもそもマネージャーはプレイヤーがプレイに集中できるようにするのが仕事なのか?これも仕事にはいるか?とマネージャーのあり方を考えなおしてたころには岡田がまたアソコを触りだしていた。

クリを触られ、正直トイレにいきたいようなかんじだった。「…ふっ…んっ…」 と声がでてしまい恥ずかしさもあり岡田の腕にしがみついていた。

すると、手をひかれ、部室の奥の方に連れていかれた。
部室にはマッサージ用のマットがある。そこでしようというのだ。

いったん間があいてしまったので若干気まずいかったが、マットに寝かされて、脚を広げられた。少し抵抗したが結局従った。

「指いれるぞ」
そういわれ岡田の指が入ってきたが、思ったより痛くはなかった。

何回かぬきさしされると、「いれるぞ」と一言だけ言われアソコにペニスを押し付けてきた。ゴムはつけてなかった。

生でやったのはこのときだけ。岡田は後で先輩たちに怒られたらしい。なかなか入らず、てこずっていたが、ぐっと圧迫感を感じたすぐ後にかなりの痛みを感じた。

「痛い、痛いよ」 泣きながら岡田に言ったが無視され、最後までいれられた。
少しの間の後に「動くぞ」と言われ、腰をふられた。

痛かった。泣いて岡田の身体を押しても岡田は容赦してくれなかった。岡田はしばらく腰をふっていたが、自分のお腹に射精して、満足感にひたっていたと思う。

「わりぃ、大丈夫?」 気がついたようにそう言うと部室にあったトイレットペーパーで精子をふいてくれた。

2人で向かい合わせにマットの上に座っていた。岡田が頭をなでてきた。
「サンキューな」 と言って部室を出ていった。

しばらく呆然としていたが、パンツとハーパンをはいて帰宅した。
ああ、もう処女じゃないんだなと思い、泣きはしなかったが落ち込んだ。

風呂ではせめて初めてがDQN先輩じゃなかっただけましと思い、寝た。

これが処女奪われた話。このときからプレイヤー達とSEXしまくってた。2学期に入ると2年のマネージャーも辞めて、とうとう1人だけになった。

仕事は増え、かなり大変だった。それとSEXもしてたから当時の自分は相当体力があったと思う。
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