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前編は以下のとおり
保育士と合コン
保育士と合コン 続編
樹里先生も「うん」と小さい声で言いながら脱ぎ始めた。服を脱ぐと・・・肌が白く、腕だけが日焼けしている。とてもバランスのとれた綺麗なライン。
Dカップの胸には肌と同化しそうな薄いピンクの乳輪と乳首が上向きになることにより存在感を示しており、ぴったりと肌に張り付く陰毛が大事な部分を隠している。
「綺麗だね」と本音をポロリと漏らすと、
「お世辞言ったって何も出ませんよ」
「いや、お世辞じゃなくって・・・」思わず抱きしめてしまうと肌がスベスベで気持ちいい。若干動きながらスベスベしていると、「気持ちいいですね」と言う。
「樹里も普通に話していいよ、俺だけってのも不自然じゃん?」と言うと
「うん、うれしい」と笑顔を見せる。つくづくかわいい。
そのまま風呂場へ移動し、シャワーを掛け合って体の洗いっこ。向かい合って風呂に入るが体をくっつけたいとのことで俺の前に樹里が座る感じに。
俺の手を掴んで自分(樹里)の体を抱きしめるような形にして「えへへ」と嬉しそうにしている。
顔を樹里の肩に乗せて抱きしめる手を強くすると、樹里は俺の頬にチュッとキスをして再び「えへへ」と笑う。
そのまま胸を触ろうとしたが樹里の手が俺の手を抑えるようにしており、「後で・・・」と言うので後でのお楽しみに。
風呂場でちゅっちゅしながら昔の経験などの話を聞く。
「金田さんみたいな真面目そうな人が好みなんです。」
「本当に真面目な人はこうやってここにいないけどね。」「そうですね。」等と話しながら若干のぼせそうになったのであがることに。
二人とも体を拭いてタオルを巻いたままソファーへ。俺はビールを2本開け、1本を樹里に渡す。風呂上がりのビールはうまい!そして、ビールの後のキスもうまい!
唇を擦り合わせるように・・・吸うように・・・・・舌を入れ・・・・・ソファーに押し倒す。今度は胸を触っても何も言わず受け入れる。
キス・・・と言うか唇を吸いながら樹里のタオルを外していく。胸の柔らかさを手で確かめるように揉んでいく。手を下に持っていくと今度は抵抗する。
・・・が、さすがにここまで来て止められない。
このまま一気に行ってしまおうと、樹里をお姫様抱っこし、ベッドへ連れて行く。上から覆いかぶさると、足を閉じて下をガードしている。
股に手を入れようとするが固く閉ざされて入らない。仕方なく胸を攻めることに。乳首を口の中で転がすと「ダメダメ・・・」と首を振り出す。
体を引き離そうと力を入れてきたので、抱きしめる。そして乳首を舐めながら徐々に足の間に膝を入れていく。抵抗しようとしていたみたいだが乳首攻撃に屈した様子。
完全に俺の膝が樹里の足の間に入り、その後両膝が入り、そして・・・完全に樹里の足が開かれ(開き)挿入できる状態になった。
そこで気が付いたことが2つ・・・・1つは途中から樹里が黙ってしまったこと。そしてもう1つは樹里のふとももと、俺の膝と腹の辺りがぬるぬるしてること。
腹の辺りを確認しようとすると強く抱きしめてきて離さない。もしかしてと思い「濡れてるの?」と耳元で聞くと、ほんのり桜色だった顔が一気に赤くなる。
体を樹里の体に擦り付けるとかなりヌルヌル、かなりの濡れ具合。ち○こがま○ことキスしていたのでゴムは適度に楽しんだ後で付ければいいかと思いそのまま挿入・・・
かなりの濡れ具合だったのですんなり入るかと思いきや、結構な膣内抵抗。
ググッと腰に力を入れ、頭の部分が発掘作業に入る。
樹里の顔を見ると、横を向いて口を一文字に結んで力が入ってる感じ。
半分ほど入ったところで一旦止めて、「入ったよ」と耳元で囁く。
横を向いて力が入った状態のままだったので、耳たぶを甘噛みすると、ビクッとした反応があったのでハムハム続ける。
徐々に俺の方に顔が向いてくるので唇を甘噛みし、舌を口に押し込む。
口の中をかき回しながらち○こを挿入していく。
奥まで入ったところで耳元で「全部入っちゃったよ」と言うと膣内が締まる。
「どうしてほしい?」と聞くが口に手を当てて首を振るだけ。
樹里の腰を掴み、軽く出し入れしてみる。
目をつぶって必死に何かを我慢している様な感じ。
腰を振るスピードを上げ、奥にぶつけるように動かすと声が漏れだす。
少し動かしてから止めると肩で息をしているような感じ。
足からは力が抜けている。疲れたのかなと思い一度抜く。抱きしめて「大丈夫?疲れた?」と聞くと、「大・・丈・・・夫・・・・・」と息切れしながら答える。
大丈夫ならとということで体をゴロンと裏返しにして腰を引っ張り上げバックから挿入。やっぱり膣内抵抗。しかもバックの方が締りが良い。
腰を動かすと口に手を当てている。奥まで挿入しようと、樹里の手を掴み後ろへ引っ張りながら腰を振ってみる。!!!
「あ~~~、いや~~~、ん~~~!!!」
絶叫ともいえるようなすごい声。さすがに一旦やめる。
「ご・・・ごめんなさい・・・・・」謝ってくる。
「いつもこんな感じなの?」と聞くとうなずいてきたので、
「我慢しないで出せばいいじゃん」と言うと、「でも」とか言ってきたがありのままと説得し納得。再び手を掴み腰を振る・・・絶叫!!!
ある程度を超えたところで俺も絶叫が心地よくなってきた。手を離し、腰を掴んでバックから攻めると、樹里が自分のお尻に手を当て、自分で開いている。
絶叫しながら自分でま○こを開き、潮を噴いている姿に普段の樹里先生の姿はなく、ただの女と化していた。
その姿に俺も絶頂を迎えそうになったので抜いて、樹里を再び仰向けにして、ベッドの上からゴムの袋を取り破く。
それをみた樹里が「今日は大丈夫な日なんで中で出してください」と言う。
「でも開けちゃったし」と言うと、「中に出されるのがいいんです」と言う。
そういえば、昔はピル飲んでたって言ってたな。
「でも・・・」と言うが「中に熱いのください」と言われ、正常位で挿入。
目の前で絶叫は若干耳が痛いが、途中からその絶叫のせい(おかげ?)で、二人の世界に包まれ、俺のち○こが樹里の中でふくらんでいくのが自分でもわかる。
そのまま中に放出。
絶叫は「あ・・・ああ・・・あぁ~・・・」と、途切れながらの絶叫に変わる。
ち○こを抜いても中からは何も出てこない。指を入れると中にぬるっとした感触があり、掻き出すとドロッとしたカルピスが出てきた。
樹里は息を切らしながら笑っていた。抱きしめると「エヘッ。ありがとうございます」と言い、俺の方を向いて体をくっつけてきてそのまま寝てしまった。俺も眠りの中へ落ちていき、起きると樹里に顔を見られていた。
「おはよ。ずっとみてたの?」
「やっぱり金田さんに頼んでよかったなと思って。また相手してくれますか?もちろん誰にも言いませんよ」
「いいよ」と言ってそれから2回戦したのだが、この『また』と言うのは今日の事ではなくて、今度またと『また』だったみたいで、それから普通に保育園で会っても何もなかったのですが、2か月後くらいにメールでお誘いが来て、定期的に外で会ってます。ピルも飲み始めたようで、毎回絶叫中出しして満足してます。
お互い割り切ってるので問題ないのですが、うちの子供が生まれた後、久々に保育園に嫁さんと行ったとき、嫁の「髪切ったんですか?」の質問に「金田さんのパパと一緒に切りました」と言ったときは同じ時期にとという意味で言ったのだがちょっとあせった。
ちなみに、最初の合コンの時に島田先生は酔ったボンボンをお持ち帰りし、食ったらしい。
2回目はこの前の合コンのメンバーで飲み会と偽り、二人でいつまでたっても来ない他のメンバーを待ち(島田先生はフリ)、そのまま飲ませ、再度結合。その時ご懐妊で、めでたく(?)ゴールインとなるわけです。
ボンボンは降ろせだのなんだの騒いだらしいが、先に島田先生が親の所に挨拶に行ったようで、ボンボン殴られ、すんなり(いろいろあったけど)結婚承諾となりました。
それを後から樹里先生から聞いて「女は怖い」と改めて感じた今日この頃です。(投稿者 はんにゃ金田)
保育士と合コン
保育士と合コン 続編
樹里先生も「うん」と小さい声で言いながら脱ぎ始めた。服を脱ぐと・・・肌が白く、腕だけが日焼けしている。とてもバランスのとれた綺麗なライン。
Dカップの胸には肌と同化しそうな薄いピンクの乳輪と乳首が上向きになることにより存在感を示しており、ぴったりと肌に張り付く陰毛が大事な部分を隠している。
「綺麗だね」と本音をポロリと漏らすと、
「お世辞言ったって何も出ませんよ」
「いや、お世辞じゃなくって・・・」思わず抱きしめてしまうと肌がスベスベで気持ちいい。若干動きながらスベスベしていると、「気持ちいいですね」と言う。
「樹里も普通に話していいよ、俺だけってのも不自然じゃん?」と言うと
「うん、うれしい」と笑顔を見せる。つくづくかわいい。
そのまま風呂場へ移動し、シャワーを掛け合って体の洗いっこ。向かい合って風呂に入るが体をくっつけたいとのことで俺の前に樹里が座る感じに。
俺の手を掴んで自分(樹里)の体を抱きしめるような形にして「えへへ」と嬉しそうにしている。
顔を樹里の肩に乗せて抱きしめる手を強くすると、樹里は俺の頬にチュッとキスをして再び「えへへ」と笑う。
そのまま胸を触ろうとしたが樹里の手が俺の手を抑えるようにしており、「後で・・・」と言うので後でのお楽しみに。
風呂場でちゅっちゅしながら昔の経験などの話を聞く。
「金田さんみたいな真面目そうな人が好みなんです。」
「本当に真面目な人はこうやってここにいないけどね。」「そうですね。」等と話しながら若干のぼせそうになったのであがることに。
二人とも体を拭いてタオルを巻いたままソファーへ。俺はビールを2本開け、1本を樹里に渡す。風呂上がりのビールはうまい!そして、ビールの後のキスもうまい!
唇を擦り合わせるように・・・吸うように・・・・・舌を入れ・・・・・ソファーに押し倒す。今度は胸を触っても何も言わず受け入れる。
キス・・・と言うか唇を吸いながら樹里のタオルを外していく。胸の柔らかさを手で確かめるように揉んでいく。手を下に持っていくと今度は抵抗する。
・・・が、さすがにここまで来て止められない。
このまま一気に行ってしまおうと、樹里をお姫様抱っこし、ベッドへ連れて行く。上から覆いかぶさると、足を閉じて下をガードしている。
股に手を入れようとするが固く閉ざされて入らない。仕方なく胸を攻めることに。乳首を口の中で転がすと「ダメダメ・・・」と首を振り出す。
体を引き離そうと力を入れてきたので、抱きしめる。そして乳首を舐めながら徐々に足の間に膝を入れていく。抵抗しようとしていたみたいだが乳首攻撃に屈した様子。
完全に俺の膝が樹里の足の間に入り、その後両膝が入り、そして・・・完全に樹里の足が開かれ(開き)挿入できる状態になった。
そこで気が付いたことが2つ・・・・1つは途中から樹里が黙ってしまったこと。そしてもう1つは樹里のふとももと、俺の膝と腹の辺りがぬるぬるしてること。
腹の辺りを確認しようとすると強く抱きしめてきて離さない。もしかしてと思い「濡れてるの?」と耳元で聞くと、ほんのり桜色だった顔が一気に赤くなる。
体を樹里の体に擦り付けるとかなりヌルヌル、かなりの濡れ具合。ち○こがま○ことキスしていたのでゴムは適度に楽しんだ後で付ければいいかと思いそのまま挿入・・・
かなりの濡れ具合だったのですんなり入るかと思いきや、結構な膣内抵抗。
ググッと腰に力を入れ、頭の部分が発掘作業に入る。
樹里の顔を見ると、横を向いて口を一文字に結んで力が入ってる感じ。
半分ほど入ったところで一旦止めて、「入ったよ」と耳元で囁く。
横を向いて力が入った状態のままだったので、耳たぶを甘噛みすると、ビクッとした反応があったのでハムハム続ける。
徐々に俺の方に顔が向いてくるので唇を甘噛みし、舌を口に押し込む。
口の中をかき回しながらち○こを挿入していく。
奥まで入ったところで耳元で「全部入っちゃったよ」と言うと膣内が締まる。
「どうしてほしい?」と聞くが口に手を当てて首を振るだけ。
樹里の腰を掴み、軽く出し入れしてみる。
目をつぶって必死に何かを我慢している様な感じ。
腰を振るスピードを上げ、奥にぶつけるように動かすと声が漏れだす。
少し動かしてから止めると肩で息をしているような感じ。
足からは力が抜けている。疲れたのかなと思い一度抜く。抱きしめて「大丈夫?疲れた?」と聞くと、「大・・丈・・・夫・・・・・」と息切れしながら答える。
大丈夫ならとということで体をゴロンと裏返しにして腰を引っ張り上げバックから挿入。やっぱり膣内抵抗。しかもバックの方が締りが良い。
腰を動かすと口に手を当てている。奥まで挿入しようと、樹里の手を掴み後ろへ引っ張りながら腰を振ってみる。!!!
「あ~~~、いや~~~、ん~~~!!!」
絶叫ともいえるようなすごい声。さすがに一旦やめる。
「ご・・・ごめんなさい・・・・・」謝ってくる。
「いつもこんな感じなの?」と聞くとうなずいてきたので、
「我慢しないで出せばいいじゃん」と言うと、「でも」とか言ってきたがありのままと説得し納得。再び手を掴み腰を振る・・・絶叫!!!
ある程度を超えたところで俺も絶叫が心地よくなってきた。手を離し、腰を掴んでバックから攻めると、樹里が自分のお尻に手を当て、自分で開いている。
絶叫しながら自分でま○こを開き、潮を噴いている姿に普段の樹里先生の姿はなく、ただの女と化していた。
その姿に俺も絶頂を迎えそうになったので抜いて、樹里を再び仰向けにして、ベッドの上からゴムの袋を取り破く。
それをみた樹里が「今日は大丈夫な日なんで中で出してください」と言う。
「でも開けちゃったし」と言うと、「中に出されるのがいいんです」と言う。
そういえば、昔はピル飲んでたって言ってたな。
「でも・・・」と言うが「中に熱いのください」と言われ、正常位で挿入。
目の前で絶叫は若干耳が痛いが、途中からその絶叫のせい(おかげ?)で、二人の世界に包まれ、俺のち○こが樹里の中でふくらんでいくのが自分でもわかる。
そのまま中に放出。
絶叫は「あ・・・ああ・・・あぁ~・・・」と、途切れながらの絶叫に変わる。
ち○こを抜いても中からは何も出てこない。指を入れると中にぬるっとした感触があり、掻き出すとドロッとしたカルピスが出てきた。
樹里は息を切らしながら笑っていた。抱きしめると「エヘッ。ありがとうございます」と言い、俺の方を向いて体をくっつけてきてそのまま寝てしまった。俺も眠りの中へ落ちていき、起きると樹里に顔を見られていた。
「おはよ。ずっとみてたの?」
「やっぱり金田さんに頼んでよかったなと思って。また相手してくれますか?もちろん誰にも言いませんよ」
「いいよ」と言ってそれから2回戦したのだが、この『また』と言うのは今日の事ではなくて、今度またと『また』だったみたいで、それから普通に保育園で会っても何もなかったのですが、2か月後くらいにメールでお誘いが来て、定期的に外で会ってます。ピルも飲み始めたようで、毎回絶叫中出しして満足してます。
お互い割り切ってるので問題ないのですが、うちの子供が生まれた後、久々に保育園に嫁さんと行ったとき、嫁の「髪切ったんですか?」の質問に「金田さんのパパと一緒に切りました」と言ったときは同じ時期にとという意味で言ったのだがちょっとあせった。
ちなみに、最初の合コンの時に島田先生は酔ったボンボンをお持ち帰りし、食ったらしい。
2回目はこの前の合コンのメンバーで飲み会と偽り、二人でいつまでたっても来ない他のメンバーを待ち(島田先生はフリ)、そのまま飲ませ、再度結合。その時ご懐妊で、めでたく(?)ゴールインとなるわけです。
ボンボンは降ろせだのなんだの騒いだらしいが、先に島田先生が親の所に挨拶に行ったようで、ボンボン殴られ、すんなり(いろいろあったけど)結婚承諾となりました。
それを後から樹里先生から聞いて「女は怖い」と改めて感じた今日この頃です。(投稿者 はんにゃ金田)