H体験談。。保育士と合コン 続編

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前編は以下のとおり
保育士と合コン

俺が樹里先生と保育士Aを送って行くことになり、ボンボンが「俺も一緒に行く」とか言ってたが無視して後輩に任せることに。

保育士Bは島田先生にまかせ、後輩Aに後輩Bとボンボンを任せ解散した。
家の場所から保育士A→樹里先生の順番で送って行くことに。

「ボンボン連れてきちゃってごめんね」と謝りつつ送って行く。「今度またやろうね」と言い保育士Aをアパート前に降ろし、次は樹里先生のアパートへ。

10分程の距離なのだが、最初の5分ほど沈黙・・・。
助手席に座る樹里先生をチラ見すると何か考えている様子。

沈黙に耐えられなくなり「今日はすいません」と謝ると。
「全然大丈夫ですよ。ただ、あの人は苦手ですね」と言う。

「俺も苦手ですね」の後、しばらく沈黙。
「・・・あの・・・・・さっきの話本当ですか?」
「・・・?」

「さっきお店で、ばれなきゃいいって話です」
聞かれていないものと思ってイロイロ話していたことが聞かれていた。

「ははは・・・きかれちゃいました?」
笑ってごまかそうとしたが、一緒に笑ってくれない・・・・・。

「私だったら絶対ばらさないんで・・・一度でもいいので相手してくれませんか?」

酔っているのかと思い、何度も聞き返すが同じ答え。
そんなことをしているうちに樹里先生のアパートに到着。

「少し上がって行ってください」と言うが、丁重にお断りする・・・が「少し話聞いてくれませんか?」とのことで部屋にお邪魔することに。

部屋に上がると保育士らしく、可愛らしい部屋だった。リビングに通され、ピンクの座布団を出されそこに座ると、コーヒーを淹れてくれた。

そして樹里先生も座ると、また沈黙。

コーヒー飲みながらどうやって帰るタイミングをつかもうか考えていると、「さっきの話ですけど本当に考えてくれませんか?」どういうことなのか聞いてみる。

樹里先生は男運がないと言い、過去の男性遍歴を聞くと、かわいそうになるくらい悪い男に振り回されて捨てられている。

中でも前彼とは結婚の約束までした後に他の女と結婚するからと言い別れを迫られたそうで、樹里先生は親を含めた周囲にも結婚話をしてしまったので地元にいることができず、家族を離れて一人で暮らしていると話してくれた。

いつも明るい樹里先生からは想像もつかないくらいの思い話だった。

「だったら俺なんかと関係もっちゃまずいんじゃ?」と言うと、「奥さんがいれば、本気になることもないし、裏切られて苦しむこともないから」と言う。

「いい人見つかるよ」等と言いなだめようとすると、「私だってエッチしたいときもあるんです」とストレートにきた。

言った後に一息ついて、「生理前とかになると性欲強くなるみたいで・・・普段は自分でしてるんですけど・・・・・道具とか使う気にもなれないから、いろいろ気を紛らわしたりとか・・・・・でもそれじゃいけないのはわかってるんです。」

「じゃあ余計にちゃんとした彼氏を・・・・・」
「それが見つかれば苦労はないんです!」

そりゃそうだ・・・・。
「彼氏見つかるまででも相手してくれませんか?絶対に誰にも言わないので」

酔って言っているのかもしれないので、お互いもう一度よく考えてからということにして次回の合コンまでに結果を・・・ということに。

そのまま合コンしない・・・と思っていたのだが、後日後輩から「来週の金曜日にまたやりますよ」と声がかかる。

島田先生からメールが来たんだそうだ(いつの間にアドレス交換してたんだ?)

そして当日・・・は子供が嫁さんの実家に泊まっていて保育園を休んでいたのでお迎えには行かず、待ち合わせの店へ・・・。

・・・あれ?ボンボンがいないのはわかるが島田先生がいない?
島田先生は都合が悪くてこれないんだそうな。

一番乗り気だったのに来ないんだと思いながら、開始。
後輩AB共に積極的に樹里先生に声を掛ける。

俺はなんとなく樹里先生とは離れ気味で保育士ABと話す。
樹里先生は時々こっちをチラチラと見ているが気付かないふり。

何度か席替えもしたが殆ど樹里先生とは話をせずに終了時間。後輩AB共樹里先生の送り狼になる為、酒を飲まず車で来ている・・・が樹里先生のご指名は俺?

後輩Aから「金田さん何か理由付けて譲って下さいよ」と言われるがうまい理由などなく・・・結局俺が送ることに。

後輩Aが保育士A、後輩Bが保育士Bを送ることに。
なんとなく気まずい空気の中、樹里先生のアパートに近づく。

「このままドライブしませんか?」と言われ少しドライブへ。
なんとなく海へ着き車を停める。

「考えたんですけど・・・金田さんにしてほしいです。私おかしいですか?」
おかしいです・・・と思ったが言えず・・・・・。

「きちんとした彼氏と・・・」等しどろもどろで言うが、樹里先生の意志は固いらしい。そして俺の(体の)意志も硬くなっていった。

コンビニで酒を買い、近くのホテルに入り、駐車場で再度確認してからの入室。
俺がソファーに座るとトイレへ向かう樹里先生。

俺はテレビをつけ、異様な雰囲気に興奮気味。テレビを見ていると樹里先生が戻ってくる。一緒にテレビを見ていると樹里先生が「キスしてもいいですか?」と聞いてくる。

顔を見ると真剣な顔をしていたので、ニコッと笑ってから樹里先生の唇にチュッっと軽くキスする。

樹里先生はビクッっとするが、離れた俺の唇に自分からキスしてきた。俺の方がびっくりしてしまった。

吸い付くように・・・俺は目をつぶる暇もなく、目を閉じて俺の唇を吸う・・・その顔に驚き・・・興奮してきた。

ここまできたら覚悟を決め、樹里先生の胸を揉む。想像していたより大きかった(ジャージ姿見ててBカップ程かと思っていたらDカップあった)

瞬間的にビクッとしたがその後唇に舌を入れてきた。俺も舌を絡めながら右手で胸を揉み、左手を樹里先生の背中に回してブラのホックを外した。

パチッっとはじけるような音がした後、胸の柔らかさが増した。
ブラがずり落ち、シャツの上から乳首がわかるようになった。

既に硬くなった乳首をつまむようにいじると、舌の動きが激しくなり、息が漏れるようになった。しばらくいじっていると、突然口を離した。

息が上がっており目がトロンとなっていた。

胸を直に触る為服をめくろうとするとハッとした顔をして(我に返ったような)「あ・・・お風呂入りませんか?」と言った。

ビクッとして手を引っ込め、「・・・そうですね・・・じゃ、ためてきますね。」と風呂場に向かおうとすると、「さっきためておきましたよ」

さっきトイレに行ったときにお風呂をためておいたらしい。風呂に向かうと俺の後ろをちょこちょこついてくる樹里先生を見ると下を向いて何となく恥ずかしそう。そこもかわいい。

俺が服を脱ごうとすると、「あの、金田さん?」
Tシャツを脱いだところで声を掛けられた。

「なんですか?」
「あの・・・樹里って呼んでもらってもいいですか?あと、(敬語なしで)普通に話していいでです・・・よ」

俺「あ・・・あぁ。」
「え・・あ・・・今だけでいいんです」
また恥ずかしそうに下を向いてしまう。かわいい。

「わかったよ」
と言い抱きしめると、また恥かしそうにギュッと抱きついてくる。

「さぁ、入るよ・・・樹里」と俺もちょっと恥ずかしがりながら脱ぐと、樹里先生も「うん」と小さい声で言いながら脱ぎ始めた。(次回へ続く)(投稿者 はんにゃ金田)
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