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先週、MステにSKEが出てたのを見て、松井玲奈って子に似てた後輩を思い出したから書いてく。名前は玲奈で。
玲奈は、小・中学校の1個下の後輩。
その当時は、特に接点もなく、名前と顔を知っている程度だった。
ただ、一人可愛い子が後輩にいる、というのは周りからもよく耳にはしていた。
しかし俺が高3で玲奈が高2のときに、駅でばったり会ったのがきっかけで、その後は会えば話をするようになった。
その時に連絡先も交換し、メールを中心に徐々に仲良くなっていった。
ここでスペック。
色白で、スラッとした華奢な体型。胸の位置くらいまで伸びてるツヤのある黒髪が印象的。前髪はパッツン。一見、幸薄な顔立ちで儚い雰囲気を持ちつつも、時折見せる、クシャッとした笑顔に男たちは惹き寄せられる。
やがて俺は高校を卒業し、進学のため上京して一人暮らしを始めた。
新しい生活が忙しくて、数ヶ月玲奈に連絡していなかった。
そんなある日、玲奈から電話があった。
最初は近況などを報告しあっていだが、いきなり玲奈は
「七尾センパイに会いたいなぁ・・・」 と言い出した。
そして、夏休みに会いに行きます!と続ける。まさか玲奈が俺のことをそのように思っていてくれたとは、うかつにも全く気づかなかった。
その時は俺は「わかった」とだけ答え、そのときはそれで電話を切ったが、その後、数週間、玲奈から連絡は来なくなった。
しかし、夏休みが始まってすぐのある日の昼頃、家でだらだらしているところに、突然、玲奈から電話が来た。
「七尾センパイ!わたし、いま東京に遊びに来てるんです!」
玲奈は昔から「思い立ったら即行動」タイプではあったが、さすがに驚いた。
ちょっと迷ったが、せっかく来てくれたことだし、会うことにした。
夕方頃、最寄の駅まで来てもらい、一緒にご飯を食べた。
最初は会話もぎこちなかったと思う。玲奈とデートのような状況で会うのは初めてだったし、久しぶりに会ったということもあっただろう。
それに、玲奈が高3になって、少し大人びた雰囲気になっていたのと、いつも駅で見かけていた時には制服姿だったので、私服の玲奈がとても可愛く見えて、俺がどぎまぎしていたせいもあった。
ご飯の後、他にすることも思いつかず、アパートに来てもらうことになった。
玲奈もそのために東京に来た、というのは雰囲気で分かっていたし、俺も会うと決めたときに、ある程度そうなることを覚悟し、また、期待もしていた。
しばらく普通に会話をしていたが、終電の時間が近づいてきたとき、玲奈は意を決したように話題を変えた。
「センパイ、、、今日、泊まらせてもらっていいですか?」
「・・・いいの?」
なんとなく2人の間で“雰囲気”は漂っていたから、そういう事を匂わせるように聞いた。
「うん、わかってます。。でも、今日は、、お願いします」
そう言うと、玲奈は俺に抱きついてきた。
抱きついてきた玲奈を、俺もぎゅっと抱きしめた。
改めて華奢な玲奈の体をこの身で感じ、同時に愛おしくなる。
玲奈が顔を上げてきたので、俺はキスをした。唇が合わさった瞬間、玲奈は深呼吸するように体を反応させた。唇、耳、首などに軽いキスを繰り返す。
すると、玲奈がふと顔を上げて、俺の目を見ながら言った。
「あの、最初に言っておきますけど、わたし、、、はじめてなんです。」
それを聞いて、俺は驚いた。
玲奈の容姿からして、彼氏もいて経験済みは間違い無いと思ってた。
それに中学校に入ってから、それまで控えめで存在感の薄かった玲奈が、日に日に可愛くなっていき、俺が中3、玲奈が中2の頃には俺の同級生からも人気は高く、○○が玲奈に告白したらしい! という話も噂でよく耳にしていた。
「そっか、、、俺なんかでいいんか?」
俺は困惑しながら聞いてみる。
「お願いします・・・」
そう言って玲奈は俺の胸に顔を埋める。ふわっと玲奈の髪から良い匂いがした。
「わかった、、、ありがと」 と俺は玲奈の肩を抱き、顔を上げさせる。
玲奈の瞳はウルウルとしていた。今にも涙がこぼれ落ちそうだ。
そして、ゆっくりと顔を近づけると、玲奈は目を閉じ、再び唇を合わせる。
舌を入れると、玲奈は控えめに応じる。
そしてそのまま深いキスへ移行し、服の上から胸を触った。
キスを続けながらも玲奈の体はビクッと反応する。
玲奈の胸はお世辞にも大きいとは言えない。
それでも中学生の時は全く無い印象だったが、高校に入り、徐々にカラダは変化していったようで、今ではBカップくらいはあったと思う。
その胸を直に触ろうと、服の下に手を入れ、ブラを外し、外れかけたブラの下から胸を愛撫した。
最初は身を固くしていたが、ピンク色の乳首に軽く触れると、玲奈は、キスをしながら「んんっ、、、」という声を漏らした。
少しずつ玲奈の服を脱がし、白いブラジャーをはずし、玲奈の上半身が露わになった。
胸を隠していた玲奈の手をどけて、俺が乳首にキスをすると「んっ、、、はぁぁ。。」と力の抜けた小さな声を漏らした。
しばらく愛撫をした後、俺たちは一緒にシャワーを浴びた。
少しふざけながらお互いの体を洗い合う。
玲奈は「こうなってるんだー」などと言いながら、俺のモノも洗ってくれた。
部屋に戻り、並んでベッドに寝転んだ。シャワーですべすべになった体をあわせると、玲奈の小さなツンっとした乳首が俺の胸にあたる。
再びキスから始めた。足を絡め、お互いの背中や腰に手をまわして抱き合っているうちに、俺のモノも玲奈の下腹部に当たり、どんどん硬く大きくなっていった。
ピンク色のきれいな乳首を指先や舌で触れると、玲奈はピクッと体を動かす。
そして、小さな胸に愛撫を続けていると、
「んん、、、あっ、、、ぁぁっ、、、」 と小さな喘ぎ声を出し始めた。
胸を愛撫しながら、俺は指で優しく玲奈のあそこに触れてみた。
触れた瞬間玲奈は体をぴくっとさせる。
思ったよりも濡れていたので、入り口を少し開いて指を中へ入れると、
「ゃっ、、、あっ、ぃゃ、、、んっ」 と小さな声で玲奈は可愛く喘いだ。
俺は玲奈の足の間に移動して、膝を少し立たせて、玲奈の股間に顔をうずめようした。(次回へ続く)
玲奈は、小・中学校の1個下の後輩。
その当時は、特に接点もなく、名前と顔を知っている程度だった。
ただ、一人可愛い子が後輩にいる、というのは周りからもよく耳にはしていた。
しかし俺が高3で玲奈が高2のときに、駅でばったり会ったのがきっかけで、その後は会えば話をするようになった。
その時に連絡先も交換し、メールを中心に徐々に仲良くなっていった。
ここでスペック。
色白で、スラッとした華奢な体型。胸の位置くらいまで伸びてるツヤのある黒髪が印象的。前髪はパッツン。一見、幸薄な顔立ちで儚い雰囲気を持ちつつも、時折見せる、クシャッとした笑顔に男たちは惹き寄せられる。
やがて俺は高校を卒業し、進学のため上京して一人暮らしを始めた。
新しい生活が忙しくて、数ヶ月玲奈に連絡していなかった。
そんなある日、玲奈から電話があった。
最初は近況などを報告しあっていだが、いきなり玲奈は
「七尾センパイに会いたいなぁ・・・」 と言い出した。
そして、夏休みに会いに行きます!と続ける。まさか玲奈が俺のことをそのように思っていてくれたとは、うかつにも全く気づかなかった。
その時は俺は「わかった」とだけ答え、そのときはそれで電話を切ったが、その後、数週間、玲奈から連絡は来なくなった。
しかし、夏休みが始まってすぐのある日の昼頃、家でだらだらしているところに、突然、玲奈から電話が来た。
「七尾センパイ!わたし、いま東京に遊びに来てるんです!」
玲奈は昔から「思い立ったら即行動」タイプではあったが、さすがに驚いた。
ちょっと迷ったが、せっかく来てくれたことだし、会うことにした。
夕方頃、最寄の駅まで来てもらい、一緒にご飯を食べた。
最初は会話もぎこちなかったと思う。玲奈とデートのような状況で会うのは初めてだったし、久しぶりに会ったということもあっただろう。
それに、玲奈が高3になって、少し大人びた雰囲気になっていたのと、いつも駅で見かけていた時には制服姿だったので、私服の玲奈がとても可愛く見えて、俺がどぎまぎしていたせいもあった。
ご飯の後、他にすることも思いつかず、アパートに来てもらうことになった。
玲奈もそのために東京に来た、というのは雰囲気で分かっていたし、俺も会うと決めたときに、ある程度そうなることを覚悟し、また、期待もしていた。
しばらく普通に会話をしていたが、終電の時間が近づいてきたとき、玲奈は意を決したように話題を変えた。
「センパイ、、、今日、泊まらせてもらっていいですか?」
「・・・いいの?」
なんとなく2人の間で“雰囲気”は漂っていたから、そういう事を匂わせるように聞いた。
「うん、わかってます。。でも、今日は、、お願いします」
そう言うと、玲奈は俺に抱きついてきた。
抱きついてきた玲奈を、俺もぎゅっと抱きしめた。
改めて華奢な玲奈の体をこの身で感じ、同時に愛おしくなる。
玲奈が顔を上げてきたので、俺はキスをした。唇が合わさった瞬間、玲奈は深呼吸するように体を反応させた。唇、耳、首などに軽いキスを繰り返す。
すると、玲奈がふと顔を上げて、俺の目を見ながら言った。
「あの、最初に言っておきますけど、わたし、、、はじめてなんです。」
それを聞いて、俺は驚いた。
玲奈の容姿からして、彼氏もいて経験済みは間違い無いと思ってた。
それに中学校に入ってから、それまで控えめで存在感の薄かった玲奈が、日に日に可愛くなっていき、俺が中3、玲奈が中2の頃には俺の同級生からも人気は高く、○○が玲奈に告白したらしい! という話も噂でよく耳にしていた。
「そっか、、、俺なんかでいいんか?」
俺は困惑しながら聞いてみる。
「お願いします・・・」
そう言って玲奈は俺の胸に顔を埋める。ふわっと玲奈の髪から良い匂いがした。
「わかった、、、ありがと」 と俺は玲奈の肩を抱き、顔を上げさせる。
玲奈の瞳はウルウルとしていた。今にも涙がこぼれ落ちそうだ。
そして、ゆっくりと顔を近づけると、玲奈は目を閉じ、再び唇を合わせる。
舌を入れると、玲奈は控えめに応じる。
そしてそのまま深いキスへ移行し、服の上から胸を触った。
キスを続けながらも玲奈の体はビクッと反応する。
玲奈の胸はお世辞にも大きいとは言えない。
それでも中学生の時は全く無い印象だったが、高校に入り、徐々にカラダは変化していったようで、今ではBカップくらいはあったと思う。
その胸を直に触ろうと、服の下に手を入れ、ブラを外し、外れかけたブラの下から胸を愛撫した。
最初は身を固くしていたが、ピンク色の乳首に軽く触れると、玲奈は、キスをしながら「んんっ、、、」という声を漏らした。
少しずつ玲奈の服を脱がし、白いブラジャーをはずし、玲奈の上半身が露わになった。
胸を隠していた玲奈の手をどけて、俺が乳首にキスをすると「んっ、、、はぁぁ。。」と力の抜けた小さな声を漏らした。
しばらく愛撫をした後、俺たちは一緒にシャワーを浴びた。
少しふざけながらお互いの体を洗い合う。
玲奈は「こうなってるんだー」などと言いながら、俺のモノも洗ってくれた。
部屋に戻り、並んでベッドに寝転んだ。シャワーですべすべになった体をあわせると、玲奈の小さなツンっとした乳首が俺の胸にあたる。
再びキスから始めた。足を絡め、お互いの背中や腰に手をまわして抱き合っているうちに、俺のモノも玲奈の下腹部に当たり、どんどん硬く大きくなっていった。
ピンク色のきれいな乳首を指先や舌で触れると、玲奈はピクッと体を動かす。
そして、小さな胸に愛撫を続けていると、
「んん、、、あっ、、、ぁぁっ、、、」 と小さな喘ぎ声を出し始めた。
胸を愛撫しながら、俺は指で優しく玲奈のあそこに触れてみた。
触れた瞬間玲奈は体をぴくっとさせる。
思ったよりも濡れていたので、入り口を少し開いて指を中へ入れると、
「ゃっ、、、あっ、ぃゃ、、、んっ」 と小さな声で玲奈は可愛く喘いだ。
俺は玲奈の足の間に移動して、膝を少し立たせて、玲奈の股間に顔をうずめようした。(次回へ続く)