H体験談。。ハーフの家出少女 続編

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前編は以下のとおり
ハーフの家出少女

フェラでいかされるのは、何故かプライドが許さなかったから、一度射精感を落ち着かせる為、フェラを止めさせ風呂からベッドに移動する。

女を横に寝かせ、胸を手で愛撫しながらキスをする。
ゆっくりと首筋を舐め、鎖骨を通って胸へと伝う。

色素が薄く、ちょうどいい大きさの乳首に、まるで赤ちゃんのように吸い付く。

今まで見る事しかできなかったおっぱいなだけに、我慢汁が垂れているのが自分でも分かる。綺麗な乳首に吸い付きながら、手はま○こに持っていく。

女もかなり濡れている。さっきまで女が自分で弄っていたクリを触る。
もっと触ってほしいのか、クリも大きくなり自己主張している。

親指でクリを触りながら、中指を割れ目に挿し込む。
喘ぎ声も一段と大きくなり、隣の部屋まで聞こえそうだ。

膣の中を掻き混ぜながら、ピストンさせる。腰をヒクヒクさせながらイったようだ。 それでもやめずに高速で指をピストンさせると、大量に潮を吹いた。

「もうダメ。もう無理」女が叫ぶ。構わず、続ける。
更に潮を吹いている。ぐったりとしている女に無言で愚息を挿れる。

女がビクっと反応する。
「オーナー、オーナー」何か言っているが、構わず腰を振る。

「んっ、んんっ、ゴムはっ?」
「持ってないから付けてないよ」

「んっ、あ、ダ、ダメ…だよ、つけないとっ、んっっ」
「大丈夫、俺種無しだから」(嘘です)

「んっ、でも、あっ、ぁあ、病気とか…」
「病気持ってるの?」

「ぁ、ぁあっ、持ってないよ、んぁ、いつも、んっ、付けてしてる、ぁあっ、から」
「俺も病気なんて持ってないから心配すんな」

この女、ヤリマンのくせに意外にしっかりしている。
「で、でも…」 振るのをやめる。

「俺の事嫌いになったのか?俺のでかいの欲しくないのか?気持ちよくなりたくないのか?」
「好き。すごく好き。だから一緒に気持ちよくなりたい」

実はいきそうになったから、腰を振るのをやめたのもあり、ゆっくりとまた振り始める。この気持ちよさに、この時はもう本当に付き合ってもいいと思えた。

少し射精感を抑えたところで、一気にスパートをかける。女が腰をビクつかせイったと同時に、俺も愚息を抜いて、お腹の上に射精した。つもりが、顔まで飛んでいた。

精子を処理して、一緒に裸で横になるのだが、ちん○が萎えない。

こんなに可愛いハーフで、スタイルもいい女と、今までにエッチした事など無かったから、当然と言えば当然だ。

女に抱きつき、まだ愚息に元気があるのに気付かれる。
「オーナーまだまだ若いね」

はにかんだ顔が可愛すぎて、思わずキスをする。
くたくたになっている女に聞いてみる。

「まだいける?」 「少し休ませて」

17歳の女にエッチでリードされるのは嫌だったし、愚息が持続しなくなるかもと思い、休ませる事もなく2回戦目に突入した。

時間を掛けて、ま○こを濡らすのも面倒臭かったのでクンニをする。
相変わらず、きれいなま○こをしている。

-中略-
またしても、顔まで精子を飛ばしてしまった。

結局、この家出少女とは、これをきっかけに付き合うようになるのだが、半年ほどで破局した。 (家にあったお金を盗んで出ていったという方が正しい)

親からは捜索願いは出せれておらず、というか両親ともスペインで住む事になったようで、この女だけ日本に残ったらしい。(本人談なので、真実は知らない)

同業他社のキャバクラへは行かず、うちの店でもキャバ嬢として働く事はなかった。(30万は返した)

今、この女がどこで何をしているのかは分からない。
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