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前編は以下のとおり
目の前には全裸姿の同級生
目の前には全裸姿の同級生 続編
遥香のお尻を掴みながらリズムよく突いていると、あることに気付く。突いていた反動で最初はわからなかったが、遥香自ら腰を動かしていた。
俺が腰を振るのを止めてみても、勝手に俺のモノは遥香の中に包まれていく。
俺「あれ?お前・・・自分で動かしてない?」
遥香は動きを止め、少しこちらを振り向き、「ぇっ、、、ち、ちがうっ」と首を横に振り、必死に否定する。
俺「大丈夫、大丈夫。そのまま自分でやってみて。」
遥香「ぇっ、、、や、やだっ」
やだって、、、さっきまで自分で動かしてただろ、と思いつつも
俺「いいよ、恥ずかしがらなくて。大丈夫」
そう諭すと、遥香は無言のまま、ゆっくりと腰を動かし始めた。その動きはとても艶めかしく、あの遥香が、自分で求めている姿というのは俺の興奮をさらに煽った。
俺「もっと、激しくしていいよ。思うままに動いてみて。」
俺がそんなリクエストをしてみると、遥香は顔を伏せたまま
遥香「・・・こ、こぅ?」 と言い、強く腰をぶつけてくる。
心なしか遥香の中が熱くなったように感じた。
「んん、、、ぁ、ぁ、ぁっ、、、んぅっ」
遥香が自分で動きながら感じている姿に、俺は我慢の限界に達した。
最後は正面で向き合いながら終わりたい気持ちから正常位に戻す。
挿れる前に遥香と目が合う。乱れた黒髪に、火照った幼い顔。
キリッとした目がすでにトロンとしている。荒れた息を整えようと半開きの口。その頬にはいつものように可愛いエクボ。
遥香の体ももう一度よく見る。
全体的に白い肌。汗で濡れている胸に、そこにツンッっとたっている乳首。
痩せているおなか、それと愛液で濡れてしまっているアソコ周辺。
そんな遥香の顔を見ながら、俺はモノを握り、遥香にうずめていった・・・
すぐに奥まで入る。
遥香「あぁっ、、、ぅっ。。。」
一気に遥香の中がまとわりついてくる。
その伸縮を感じ終えると俺は遥香の髪を撫でる。
俺「遥香、、、そろそろイッていい?」
遥香「・・・ぅん。ぃぃょ。」
その時の火照った顔でトロンとした目がとても可愛かったのを覚えている。
入り切らない俺のモノの尖端を無理やりに奥の壁に押しつける。
同時に遥香の体が大きくのけ反る。
遥香「んんんっっ!、、、あぁっ。。。」
そして素早く入口ギリギリまで戻し、そしてまた一気に奥へ。
そのくり返しをしていた時、遥香の中が異常に熱くなるのを感じた。
遥香「あぁぁっ!んっっ、、、ぃゃ、、っぅ、、、あっっ!」
遥香が一番大きな声で喘ぎ、背中が弧を描く。
同時に遥香の中がギュゥゥと収縮しはじめ、俺のモノが握りつぶされる感覚になった。遥香がイッた瞬間だったんだろう。
そして、遥香がかなり激しくイッたのを確認してから、俺も寸前で遥香の中から抜き、おなかに大量に出した。
俺も遥香も満身創痍で息が切れ切れ。
俺は遥香の横に倒れ、2人して数分間、ハァハァと息を整えていた。
数分後、遥香が天井を見上げながらつぶやいた。
遥香「なんか、、、最後、、、ヘンになった」
俺「それ、イッたんでしょ」
俺がそう言うと遥香は、えっ、という感じで俺の方を向き、
遥香「ち、ちがうっ!そんなんじゃない!」
恥ずかしいからなのか何なのか、なかなか認めようとしない。
おそらくこの反応からイッたのは初めてなんだと思う。
何度もイッた事を問い詰めたが、結局最後まで認めず、その度にみせるスネた態度が可愛らしかった。
俺たちはそのまま裸で眠り、翌朝、一緒にホテルを出た。帰りは別々の路線に乗らなければならなかったので、遥香を改札まで送っていった。
酒も抜けて、互いに少し照れくさい気持ちはあったけど、別れ際、改札を抜けた遥香に俺が 「また、、、なっ?」 と意味ありげに言うと、
遥香は 「んもぅ!」 と言いつつ、エクボを浮かべながら小さく肯いた。
以上です。
目の前には全裸姿の同級生
目の前には全裸姿の同級生 続編
遥香のお尻を掴みながらリズムよく突いていると、あることに気付く。突いていた反動で最初はわからなかったが、遥香自ら腰を動かしていた。
俺が腰を振るのを止めてみても、勝手に俺のモノは遥香の中に包まれていく。
俺「あれ?お前・・・自分で動かしてない?」
遥香は動きを止め、少しこちらを振り向き、「ぇっ、、、ち、ちがうっ」と首を横に振り、必死に否定する。
俺「大丈夫、大丈夫。そのまま自分でやってみて。」
遥香「ぇっ、、、や、やだっ」
やだって、、、さっきまで自分で動かしてただろ、と思いつつも
俺「いいよ、恥ずかしがらなくて。大丈夫」
そう諭すと、遥香は無言のまま、ゆっくりと腰を動かし始めた。その動きはとても艶めかしく、あの遥香が、自分で求めている姿というのは俺の興奮をさらに煽った。
俺「もっと、激しくしていいよ。思うままに動いてみて。」
俺がそんなリクエストをしてみると、遥香は顔を伏せたまま
遥香「・・・こ、こぅ?」 と言い、強く腰をぶつけてくる。
心なしか遥香の中が熱くなったように感じた。
「んん、、、ぁ、ぁ、ぁっ、、、んぅっ」
遥香が自分で動きながら感じている姿に、俺は我慢の限界に達した。
最後は正面で向き合いながら終わりたい気持ちから正常位に戻す。
挿れる前に遥香と目が合う。乱れた黒髪に、火照った幼い顔。
キリッとした目がすでにトロンとしている。荒れた息を整えようと半開きの口。その頬にはいつものように可愛いエクボ。
遥香の体ももう一度よく見る。
全体的に白い肌。汗で濡れている胸に、そこにツンッっとたっている乳首。
痩せているおなか、それと愛液で濡れてしまっているアソコ周辺。
そんな遥香の顔を見ながら、俺はモノを握り、遥香にうずめていった・・・
すぐに奥まで入る。
遥香「あぁっ、、、ぅっ。。。」
一気に遥香の中がまとわりついてくる。
その伸縮を感じ終えると俺は遥香の髪を撫でる。
俺「遥香、、、そろそろイッていい?」
遥香「・・・ぅん。ぃぃょ。」
その時の火照った顔でトロンとした目がとても可愛かったのを覚えている。
入り切らない俺のモノの尖端を無理やりに奥の壁に押しつける。
同時に遥香の体が大きくのけ反る。
遥香「んんんっっ!、、、あぁっ。。。」
そして素早く入口ギリギリまで戻し、そしてまた一気に奥へ。
そのくり返しをしていた時、遥香の中が異常に熱くなるのを感じた。
遥香「あぁぁっ!んっっ、、、ぃゃ、、っぅ、、、あっっ!」
遥香が一番大きな声で喘ぎ、背中が弧を描く。
同時に遥香の中がギュゥゥと収縮しはじめ、俺のモノが握りつぶされる感覚になった。遥香がイッた瞬間だったんだろう。
そして、遥香がかなり激しくイッたのを確認してから、俺も寸前で遥香の中から抜き、おなかに大量に出した。
俺も遥香も満身創痍で息が切れ切れ。
俺は遥香の横に倒れ、2人して数分間、ハァハァと息を整えていた。
数分後、遥香が天井を見上げながらつぶやいた。
遥香「なんか、、、最後、、、ヘンになった」
俺「それ、イッたんでしょ」
俺がそう言うと遥香は、えっ、という感じで俺の方を向き、
遥香「ち、ちがうっ!そんなんじゃない!」
恥ずかしいからなのか何なのか、なかなか認めようとしない。
おそらくこの反応からイッたのは初めてなんだと思う。
何度もイッた事を問い詰めたが、結局最後まで認めず、その度にみせるスネた態度が可愛らしかった。
俺たちはそのまま裸で眠り、翌朝、一緒にホテルを出た。帰りは別々の路線に乗らなければならなかったので、遥香を改札まで送っていった。
酒も抜けて、互いに少し照れくさい気持ちはあったけど、別れ際、改札を抜けた遥香に俺が 「また、、、なっ?」 と意味ありげに言うと、
遥香は 「んもぅ!」 と言いつつ、エクボを浮かべながら小さく肯いた。
以上です。