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前編は以下のとおり
KARAギュリ似の女の子
眞鍋かをり似の女の子
もう一人は、かをりとした日の帰り道・・・
20歳独身彼氏あり、AKB48高橋みなみ似(ちょっと幼い感じ)
22時過ぎに田舎道を走っていると、先の方にハザードが見える・・・。
横目で通り過ぎていくと車の横に背中を丸めた女性が・・・
一旦は通り過ぎるも、何か後味が悪いと言うか、気になると言うか・・・。
変質者と思われてもいいやくらいの気持ちで声を掛けてみることに。
Uターンして戻ると、警戒心強めで構えている。
「どうかしたの?」とできるだけ明るく言ってみるが、夜の10時を過ぎている時間、周囲に明かりもない状態では逆に怪しい・・・。
近づかずに、「何でもないならいいんですけど、困ってたら言ってよ。」と言うと、顔を覗き込むようにしている。
「今ここ通り過ぎて、気になったから戻ってきたんだけど・・・何でもないなら帰るから・・・・・ごめんね、なんか・・・」と言いかけたところで、「すいません、車止まっちゃって・・・」と言う。
「・・・あぁ、どんな感じ?」と聞くと、走行中変な音がしてエンジン停止、その後寒いのでエアコンつけていたが全然温まらず、結局止まってしまってその後は何も動かなくなったとの事。・・・・・はぁ・・・。
J○F等にも入っておらず、彼氏に連絡を取っていたが連絡が取れないとの事。かなり震えていたので、俺の車に乗りなよと言い、乗せる。彼氏との連絡待ち。
その間、エンジン・バッテリー・エアコンについて簡単に説明。
余計落ち込ませちゃった・・・・・。
少しすると彼氏から電話・・・だが、様子が変。泣いている。
このままいても仕方ないようなので、「ちょっとファミレスでもいかない?」と聞くと、うなずいたので、彼女の車の施錠確認し、フロントガラスに連絡先を書いてファミレスへ。ファミレスで俺は飯を食い(食うの忘れてたので)彼女は温かいコーヒーを・・・
沈黙が続いたので「明日、俺の知り合いの工場に車取りに行ってもらう?」と聞くと、「見ず知らずなのにどうして親切にしてくれるんですか?」と涙目。
「気になったから。ほら、これも何かの縁だし」とか訳わからんこと答えてる俺。
そこで、初めて顔をまじまじと見る・・・
「AKBの高橋みなみに似てるって言われない?」と言うと、
「よく言われます」と答える。がその後静かに泣き出す。
少ししてからみなみが話し出す。彼氏に連絡したところ、飲み会だから行けない、タクシーで帰ってくればと言われ後ろから女性の声がしてたとか。
そして、友達に紹介するとき、高橋みなみに似てるだろうと言われてるらしい。
初めて会った俺に相談してきた。
誰が聞いてもそれって・・・。と思ったが本人も答えが出ている様子なので自分で考えるように誘導し、すぐに結果が出ることじゃないよと諭す。
そんなことしてる間に閉店時間。家まで送って行くよと言うも、彼氏と同棲してるから今日はなんとなく帰りたくないとのこと。
車で一晩過ごすと言うので、何もしないからLHに泊まろうと言うと少し悩んで「いいんですか?」と逆に聞かれる。
流石に家に連れ帰るわけにも行かないのでLHへ。俺はシャワー浴びてきたばかりなのでみなみの為に風呂をためて入るように言う。
「覗かないから体温めな」と言うと考えていたが「じゃあ、すいません」と言い風呂場へ。その間俺はテレビを見て過ごす。
みなみが上がってくる前にソファーに移動し、横になってテレビを見る。
上がってきたみなみに「おやすみ」と言い、テレビを消すと「私がソファーに寝ますから」と言うので「慣れてるからいいよ、寒い中立ってたんだからベッドでゆっくり寝な」と言い寝たふりをする。
みなみはベッドに入り電気を暗くする・・・が、少しすると話しかけてくる。
「もう寝ちゃいました?」「まだ寝てないよ」
「こっち来ませんか?」「おじさんは若い娘と一緒に寝たら襲っちゃうよ」
「・・・襲ってもいいから来てくれませんか?」
今日一人で眠るのは寂しいので隣にいて欲しいとの事。
もともと下心があってここにいるわけでもなかったのでベッドに入ると「すいません」と言いながら手を握ってくる。
しばらくすると
「あの・・・そっち向いてもいいですか?」
「ん?いいよ」
こっちを向いて近寄ってきた。
またしばらくすると泣いてるような声が聞こえて体が震えていた。
なんとなく、みなみの方を向いて背中をトントントン・・・と叩いているとみなみが顔を上げる。俺の顔を見てから・・・泣き出してしまった。
胸ぐらをつかまれている感じで泣いていた。なんとなく、抱きしめる。
しばらくそのままで泣き止むのを待つ。
泣き止むと涙を拭きながら顔を上げ、「すいませんでした」と言う。
その表情を見て、いつの間にかキスしていた。
今思い出しても自然としか言いようがないが、何かに引き寄せられるようにお互い息が合っていた。
舌が絡み合い、服の中に手が入って行き、ブラのホックを外し、服をまくり上げた状態で抱きしめあいながら口を吸いあう。(次回へ続く)
(投稿者 和製キアヌ)
KARAギュリ似の女の子
眞鍋かをり似の女の子
もう一人は、かをりとした日の帰り道・・・
20歳独身彼氏あり、AKB48高橋みなみ似(ちょっと幼い感じ)
22時過ぎに田舎道を走っていると、先の方にハザードが見える・・・。
横目で通り過ぎていくと車の横に背中を丸めた女性が・・・
一旦は通り過ぎるも、何か後味が悪いと言うか、気になると言うか・・・。
変質者と思われてもいいやくらいの気持ちで声を掛けてみることに。
Uターンして戻ると、警戒心強めで構えている。
「どうかしたの?」とできるだけ明るく言ってみるが、夜の10時を過ぎている時間、周囲に明かりもない状態では逆に怪しい・・・。
近づかずに、「何でもないならいいんですけど、困ってたら言ってよ。」と言うと、顔を覗き込むようにしている。
「今ここ通り過ぎて、気になったから戻ってきたんだけど・・・何でもないなら帰るから・・・・・ごめんね、なんか・・・」と言いかけたところで、「すいません、車止まっちゃって・・・」と言う。
「・・・あぁ、どんな感じ?」と聞くと、走行中変な音がしてエンジン停止、その後寒いのでエアコンつけていたが全然温まらず、結局止まってしまってその後は何も動かなくなったとの事。・・・・・はぁ・・・。
J○F等にも入っておらず、彼氏に連絡を取っていたが連絡が取れないとの事。かなり震えていたので、俺の車に乗りなよと言い、乗せる。彼氏との連絡待ち。
その間、エンジン・バッテリー・エアコンについて簡単に説明。
余計落ち込ませちゃった・・・・・。
少しすると彼氏から電話・・・だが、様子が変。泣いている。
このままいても仕方ないようなので、「ちょっとファミレスでもいかない?」と聞くと、うなずいたので、彼女の車の施錠確認し、フロントガラスに連絡先を書いてファミレスへ。ファミレスで俺は飯を食い(食うの忘れてたので)彼女は温かいコーヒーを・・・
沈黙が続いたので「明日、俺の知り合いの工場に車取りに行ってもらう?」と聞くと、「見ず知らずなのにどうして親切にしてくれるんですか?」と涙目。
「気になったから。ほら、これも何かの縁だし」とか訳わからんこと答えてる俺。
そこで、初めて顔をまじまじと見る・・・
「AKBの高橋みなみに似てるって言われない?」と言うと、
「よく言われます」と答える。がその後静かに泣き出す。
少ししてからみなみが話し出す。彼氏に連絡したところ、飲み会だから行けない、タクシーで帰ってくればと言われ後ろから女性の声がしてたとか。
そして、友達に紹介するとき、高橋みなみに似てるだろうと言われてるらしい。
初めて会った俺に相談してきた。
誰が聞いてもそれって・・・。と思ったが本人も答えが出ている様子なので自分で考えるように誘導し、すぐに結果が出ることじゃないよと諭す。
そんなことしてる間に閉店時間。家まで送って行くよと言うも、彼氏と同棲してるから今日はなんとなく帰りたくないとのこと。
車で一晩過ごすと言うので、何もしないからLHに泊まろうと言うと少し悩んで「いいんですか?」と逆に聞かれる。
流石に家に連れ帰るわけにも行かないのでLHへ。俺はシャワー浴びてきたばかりなのでみなみの為に風呂をためて入るように言う。
「覗かないから体温めな」と言うと考えていたが「じゃあ、すいません」と言い風呂場へ。その間俺はテレビを見て過ごす。
みなみが上がってくる前にソファーに移動し、横になってテレビを見る。
上がってきたみなみに「おやすみ」と言い、テレビを消すと「私がソファーに寝ますから」と言うので「慣れてるからいいよ、寒い中立ってたんだからベッドでゆっくり寝な」と言い寝たふりをする。
みなみはベッドに入り電気を暗くする・・・が、少しすると話しかけてくる。
「もう寝ちゃいました?」「まだ寝てないよ」
「こっち来ませんか?」「おじさんは若い娘と一緒に寝たら襲っちゃうよ」
「・・・襲ってもいいから来てくれませんか?」
今日一人で眠るのは寂しいので隣にいて欲しいとの事。
もともと下心があってここにいるわけでもなかったのでベッドに入ると「すいません」と言いながら手を握ってくる。
しばらくすると
「あの・・・そっち向いてもいいですか?」
「ん?いいよ」
こっちを向いて近寄ってきた。
またしばらくすると泣いてるような声が聞こえて体が震えていた。
なんとなく、みなみの方を向いて背中をトントントン・・・と叩いているとみなみが顔を上げる。俺の顔を見てから・・・泣き出してしまった。
胸ぐらをつかまれている感じで泣いていた。なんとなく、抱きしめる。
しばらくそのままで泣き止むのを待つ。
泣き止むと涙を拭きながら顔を上げ、「すいませんでした」と言う。
その表情を見て、いつの間にかキスしていた。
今思い出しても自然としか言いようがないが、何かに引き寄せられるようにお互い息が合っていた。
舌が絡み合い、服の中に手が入って行き、ブラのホックを外し、服をまくり上げた状態で抱きしめあいながら口を吸いあう。(次回へ続く)
(投稿者 和製キアヌ)