H体験談。。眞鍋かをり似の女の子

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前編は以下のとおり
KARAギュリ似の女の子

そのうちの一人は20歳独身彼氏(は)なし、眞鍋かをり似。

ギュリとした数日後の残業帰り、職場の駐車場で車に乗ろうとするところ突然かをりに声を掛けられる。

「あのぅ、これから暇ですか?」
かをりとは初対面、何で声を掛けられてるかもわからない。

「は、はい?」
思わず周りを見渡すが話しかける相手は俺しかいない。

「あそこうずいてやりたいんだけど、相手になってくれませんか?」
途方もない言葉にフリーズしてしまう俺。聞き間違いか?

「何言ってんの?」
「わたしとセックスしてください」

こんなにストレートに言われたの初めて・・・しかも初対面の子に。
既婚であることなど説明するもかまわないからとにかくしてほしいの一点張り。

押しに負けて、社員証を見せてもらって部署を確認してから(一応怪しかったので)車に乗り込みLHへ・・・。

あ、ここ・・・数日前ギュリときたロッジみたいなとこだ・・・。
かをりもメンバーズカードを機械に通して・・・風呂をためて・・・

シャワーは別々に浴びて、俺が後からガウン着て出てくると(かをりも着て出てきたから)かをりはもうベッドの中にいる。

ガウンはベッド上に置かれており、俺もガウン脱ぎつつベッドへ。
その後は「やりたいんだけど」と言ってた割に消極的・・・背中を向けてしまう。

後ろから襲って欲しいのか?と思い近づくと『ビクッ!』と体が動く。
感じていると言うよりはおびえている感じ。

「やりたいんじゃないの?」と聞くと「やりたいよ・・・」と震えた声で言う。
こっちを向けようとするがかたくなに向こうとしない。

仕方なく、後ろから抱きしめると、だんだん体の緊張が解けてくる。そして俺のち○この緊張も解けてきて、かをりの股の間に差し込むと、ビクッっとしている。

再び体が硬直してしまい、何か事情があるのかと問いかけるも答えず。「やりたい」と言っていたにも関わらずなんなんだ?と思い強引に聞いてみようとする。

横を向いたままのかをりに馬乗りになり、力ずくで仰向けにし、覆いかぶさるようにする。

かをりの足の間に体が入ったのでそのまま足を広げるように体を密着させ、ち○こをま○こにあてがい、ホールドアップ!

ち○こに少しずつ力をいれつつ「やりたかったんじゃないの?」と問い詰めると、なやんだ挙句「私ビアンなの」と言う。

「ビアンって・・・レズ?」と聞くと「そう」と言う。
「じゃあなんでやりたいだなんて・・・?」

犯人はギュリでした。かをりとギュリは幼馴染でこの前の話をして気持ちよかったとさんざん言った挙句、男も試してみればとけしかけたそうです。

かをりも男初体験というわけでもなく気持ちよくなることに興味があったので誘ったのだがいざとなると・・・とのこと。

そこで、「だってもう入っちゃってるよ」と言うと。
「えっ!」と驚いた所で一気に挿入(実はちょこっとしか入っていなかった)

「あぁ~~~」と声を上げると同時に鳥肌・・・
してる最中こんなに鳥肌立った娘初めて。

そして、抱きしめてくる。締めてくる・・・。苦しい・・・。
「ちょ・・・苦しいよ」と言うとゆっくりと力が抜けていき、

「・・・ごめんなさい」 かすれそうな声で謝ってきた。
全身に電気が走ったみたいで驚いたとのこと。

体勢を変える際ゴムつけてないことに気付き、つけるが温かさを感じたいとの事で外して外出し。

バックしてる最中枕に顔うずめて声を我慢してる姿に興奮してガンガン突いちゃいました。

興奮しすぎて髪の毛までカルピスが飛んでしまい二人でシャワーへ。

アドレス交換して、また温もりが欲しいとき連絡してと言うと、彼女とは離れられないからと・・・。

でも時々したいかも・・・と言い職場の駐車場で別れる。

後日メールが来て「ギュリには内緒にしといてください。またしたいです。とても気持ちよかった」の様な内容のメールが絵文字付きで超長文で送られてきました。

ギュリからは何も言われないので内緒のままに・・・。
もう一人は、かをりとした日の帰り道・・・(次回へ続く)
(投稿者 和製キアヌ)
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