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大学の夏休みの間だけ地元のコンビニでバイトさせてもらえることになった。
地元だけに客もバイトも知り合いばっかりで、俺が入って一か月くらいした時に後輩の女の子が新たなバイトとして入ってきた。
中学、高校とまったく話したことがなくて、俺とその子二人の時なんて仕事教える以外に何もしてなかったんだよね。
俺は夏の間友達と遊ぶ約束と、バイクでツーリングに行く以外は特にこれといった予定はなかったのでバイト入れまくった。
バイト先には友達もよく来てくれた(茶化しに)し、母校の先生に声かけられるわで、恥ずかしいながらもけっこう楽しんでたんだよね。
んで、バイト初めて2週間ぐらいたった時に、さっき言ってた後輩の女が客として現れたんだよ。俺は、たしか後輩だよなーくらいで、まったく気にせず平常通りの接客をした。
お釣りを渡したところで、その後輩が「○○さん(俺の苗字)ですよね?」って言ってきた。
友達とかだったら少し冗談を交えて返せるのに、このときは突然すぎて「え、うん。よくわかったね」っていう糞みたいな返ししかできなかった。
そんでその後輩はなんか微妙な笑顔を浮かべて店から出たんだわ。
んで一か月が経とうとしてた時に、またその後輩が店に来た。
そしたらコンビニの裏っかわ(バックヤードだっけ?)に社員の男と入って行ったんだわ。その様子を見て一瞬エロい想像をした俺を誰が攻められよう。
二人は15分くらいで出てきて、レジにいた俺の方に向かってきて、
社員「明日からこの子入るから、よろしくね」
後輩「よろしくお願いします」
俺「ん、・・・?よろしくお願いします・・・」
なぜこの後輩に対して俺がこんな反応しかできないかったのかというと、実は中学3年の時にこの後輩からラブレターをもらったことがあってね。
その頃シャイすぎた俺はろくな返事もせず、部活帰りにいつも待ち伏せしてた後輩に見つからないように遠回りして帰ったりして、なぜか遠ざけてた。
当然その後は気まずさしかなくて、後輩と俺は全然話したりしなかった。んで、今になってまさかのバイト先が同じ。
あっちは何も思ってなかったとしても気まずいと感じてしまった以上気まずいもんは気まずい。
んで次の日のバイトでさっそく二人きり。レジの打ち方、検品、掃除、廃棄を処分するタイミング、たばこの銘柄とかを簡単に教えた。
仕事をしてれば時間はすぐすぎるけど、平日の暇な時間帯だったから客もちらほら、そんな日に限って知り合いも来ない。
とりあえず、学校もバイトも先輩の俺がどうにか盛り上げないとすべてがキツイ。
でも、初日はほとんど何も話さないで終了。俺の方が早く帰宅。
んで俺は次の日は休みで、その次の日に夕方から出勤。
バイクで職場に行ったらその後輩の車がある。
今日いるのかー・・・とか考えつつ着替えて仕事。
俺と入れ替わりの美人のバイトさんが帰って行き、また二人っきり。
とりあえず無難な話題から入ってみる。
俺「仕事はどう?なんとかなりそう?」
後輩「んー、どうですかね?とりあえず電子レンジの使い方は覚えました!」
俺「笑」
話してみたら予想以上に明るい口調で、なんか俺の緊張も一気に解けてしまった。それからは後輩からどんどん話してくるようになり、なんか変な心配がなくなって、勝手に作っていた壁はすぐに崩れた。
それからは、その子とバイトが一緒なのが楽しくなってきて、暇な時間帯はこっそり廃棄を食べながら世間話をするのが日課になってきた。
俺のくだらない話にも笑ってくれるし、普通に同級生と話しているような感覚で話をしてた。
いつも通りくだらない話をしてると、突然後輩が話を切り替え、「○○さん、高校のとき××さん(俺の元カノ)と付き合ってましたよね?」と言ってきた。
俺「ん?そうだけど、あれ?何の話だっけ?」
後輩「私○○さんに中学の時手紙渡しましたよね?」
俺「・・・(逃げたい怖い)あー、あの時はほんとごめん。」
後輩「私すごいショックで、ずっと学校行きたくなかったんですよー」
後輩は明るい口調で話してくるけど、それが逆につらい。やばい逃げたい。
でも勇気を振り絞って、心の底から謝ろうとした。てか謝った。
客が来て、一時休戦。頼むからお客さん店から出ないでくれ。2時間ぐらい立ち読みしててくれと思うのもむなしく、すぐに出ていく客。
後輩「もう気にしないでくださいよ!だからこれからは普通に仲良くしてくださいね!」 あぁ、この子は天使なんだなと実感。
俺「そうだね・・・」
相変わらず気の利いたことを言えない自分に嫌気がさしたのをはっきり覚えてる。
後輩の子が入って2週間くらいしたある日、その日は後輩は休みで、俺は17時から24時までのバイトに黙々と励んでいた。
9時を過ぎるとくっそ暇で、まじでトイレでオ○ニーでもしてやろうかっていうくらい暇だった。
一緒に時間にバイトしてる30手前のおっさんはカメラの死角でPSPやっやがるし、俺は裏で廃棄でも食うかなと思い、裏に逃げ込んだ。
そしたら来客のベルが鳴って、「誰か来たなーまぁいいか、レジに人いるし。」と思ってたらその客は後輩の女の子。今日バイトじゃないよなとか思いつつ、表に出て話しかけてみた。
俺「今日はお客さんとして?」
後輩「そうですよー。地区のバレーの練習の後です。」
俺「それにしてはシャンプーみたいな匂いするけど??」
後輩「変態ですか!銭湯行ってきたんですよ」
俺「変態ではないはず・・・。」
後輩「○○さん12時までですよね?」
俺「あ、うんそうだけど。どっか連れてってくれんの?」
後輩「普通逆ですよね・・・笑 バイクでどっか連れてってくださいよ!」
てな流れで夏の真夜中にニケツツーリング決定。
バイト終了後、とりあえずヘルメットを調達して、俺のフルフェイスを後輩にカブせ、俺は近くの友達に借りた半ヘル。
どこに行こうって話になって、近場で済ます話からなぜか一つ県をまたぐロングツーリングになってしまった。まぁ明日も夕方からバイトだしいいかって考えながらバイクを走らせる。半ヘルは顔に虫が当たってえぐい。
そんなことも知らずに後ろで楽しそうな後輩。その様子を感じつつ、こんな夜も悪くないなって思っている最中、顔に大型の虫を食らう。
そんな事故も二人にとってはただの笑い話。
さて、県をまたいで来たはいいけど、この辺の地理に全く詳しくない俺。
俺「どうする?ファミレスかなんかでなんか食べる?」
後輩「あ、私この辺詳しいんで何でも聞いてください!」
俺「そうなの?よく来るの?」
後輩「まぁよく来るっていうか、大学がこの近くなんですよ」
俺「あ、そうなの?じゃぁとりあえずどっか休憩できるところで」
後輩「この辺ファミレスないんで、とりあえず家来てみます?」
俺「え?あぁ下宿か。後輩がいいんなら少しだけそこで休みながらこの後の計画でも立てるかー」
後輩「じゃぁこの先のコンビニで買い出しですねー。その先は案内します!」
俺「じゃぁ出発しようか」
普通に眠気がピークに達していた俺は、あわよくばそのまま寝てしまおうと考えていて、そんな邪な考えは全く、いやほとんど、いやいや少しだけしかなかった。(次回へ続く)
地元だけに客もバイトも知り合いばっかりで、俺が入って一か月くらいした時に後輩の女の子が新たなバイトとして入ってきた。
中学、高校とまったく話したことがなくて、俺とその子二人の時なんて仕事教える以外に何もしてなかったんだよね。
俺は夏の間友達と遊ぶ約束と、バイクでツーリングに行く以外は特にこれといった予定はなかったのでバイト入れまくった。
バイト先には友達もよく来てくれた(茶化しに)し、母校の先生に声かけられるわで、恥ずかしいながらもけっこう楽しんでたんだよね。
んで、バイト初めて2週間ぐらいたった時に、さっき言ってた後輩の女が客として現れたんだよ。俺は、たしか後輩だよなーくらいで、まったく気にせず平常通りの接客をした。
お釣りを渡したところで、その後輩が「○○さん(俺の苗字)ですよね?」って言ってきた。
友達とかだったら少し冗談を交えて返せるのに、このときは突然すぎて「え、うん。よくわかったね」っていう糞みたいな返ししかできなかった。
そんでその後輩はなんか微妙な笑顔を浮かべて店から出たんだわ。
んで一か月が経とうとしてた時に、またその後輩が店に来た。
そしたらコンビニの裏っかわ(バックヤードだっけ?)に社員の男と入って行ったんだわ。その様子を見て一瞬エロい想像をした俺を誰が攻められよう。
二人は15分くらいで出てきて、レジにいた俺の方に向かってきて、
社員「明日からこの子入るから、よろしくね」
後輩「よろしくお願いします」
俺「ん、・・・?よろしくお願いします・・・」
なぜこの後輩に対して俺がこんな反応しかできないかったのかというと、実は中学3年の時にこの後輩からラブレターをもらったことがあってね。
その頃シャイすぎた俺はろくな返事もせず、部活帰りにいつも待ち伏せしてた後輩に見つからないように遠回りして帰ったりして、なぜか遠ざけてた。
当然その後は気まずさしかなくて、後輩と俺は全然話したりしなかった。んで、今になってまさかのバイト先が同じ。
あっちは何も思ってなかったとしても気まずいと感じてしまった以上気まずいもんは気まずい。
んで次の日のバイトでさっそく二人きり。レジの打ち方、検品、掃除、廃棄を処分するタイミング、たばこの銘柄とかを簡単に教えた。
仕事をしてれば時間はすぐすぎるけど、平日の暇な時間帯だったから客もちらほら、そんな日に限って知り合いも来ない。
とりあえず、学校もバイトも先輩の俺がどうにか盛り上げないとすべてがキツイ。
でも、初日はほとんど何も話さないで終了。俺の方が早く帰宅。
んで俺は次の日は休みで、その次の日に夕方から出勤。
バイクで職場に行ったらその後輩の車がある。
今日いるのかー・・・とか考えつつ着替えて仕事。
俺と入れ替わりの美人のバイトさんが帰って行き、また二人っきり。
とりあえず無難な話題から入ってみる。
俺「仕事はどう?なんとかなりそう?」
後輩「んー、どうですかね?とりあえず電子レンジの使い方は覚えました!」
俺「笑」
話してみたら予想以上に明るい口調で、なんか俺の緊張も一気に解けてしまった。それからは後輩からどんどん話してくるようになり、なんか変な心配がなくなって、勝手に作っていた壁はすぐに崩れた。
それからは、その子とバイトが一緒なのが楽しくなってきて、暇な時間帯はこっそり廃棄を食べながら世間話をするのが日課になってきた。
俺のくだらない話にも笑ってくれるし、普通に同級生と話しているような感覚で話をしてた。
いつも通りくだらない話をしてると、突然後輩が話を切り替え、「○○さん、高校のとき××さん(俺の元カノ)と付き合ってましたよね?」と言ってきた。
俺「ん?そうだけど、あれ?何の話だっけ?」
後輩「私○○さんに中学の時手紙渡しましたよね?」
俺「・・・(逃げたい怖い)あー、あの時はほんとごめん。」
後輩「私すごいショックで、ずっと学校行きたくなかったんですよー」
後輩は明るい口調で話してくるけど、それが逆につらい。やばい逃げたい。
でも勇気を振り絞って、心の底から謝ろうとした。てか謝った。
客が来て、一時休戦。頼むからお客さん店から出ないでくれ。2時間ぐらい立ち読みしててくれと思うのもむなしく、すぐに出ていく客。
後輩「もう気にしないでくださいよ!だからこれからは普通に仲良くしてくださいね!」 あぁ、この子は天使なんだなと実感。
俺「そうだね・・・」
相変わらず気の利いたことを言えない自分に嫌気がさしたのをはっきり覚えてる。
後輩の子が入って2週間くらいしたある日、その日は後輩は休みで、俺は17時から24時までのバイトに黙々と励んでいた。
9時を過ぎるとくっそ暇で、まじでトイレでオ○ニーでもしてやろうかっていうくらい暇だった。
一緒に時間にバイトしてる30手前のおっさんはカメラの死角でPSPやっやがるし、俺は裏で廃棄でも食うかなと思い、裏に逃げ込んだ。
そしたら来客のベルが鳴って、「誰か来たなーまぁいいか、レジに人いるし。」と思ってたらその客は後輩の女の子。今日バイトじゃないよなとか思いつつ、表に出て話しかけてみた。
俺「今日はお客さんとして?」
後輩「そうですよー。地区のバレーの練習の後です。」
俺「それにしてはシャンプーみたいな匂いするけど??」
後輩「変態ですか!銭湯行ってきたんですよ」
俺「変態ではないはず・・・。」
後輩「○○さん12時までですよね?」
俺「あ、うんそうだけど。どっか連れてってくれんの?」
後輩「普通逆ですよね・・・笑 バイクでどっか連れてってくださいよ!」
てな流れで夏の真夜中にニケツツーリング決定。
バイト終了後、とりあえずヘルメットを調達して、俺のフルフェイスを後輩にカブせ、俺は近くの友達に借りた半ヘル。
どこに行こうって話になって、近場で済ます話からなぜか一つ県をまたぐロングツーリングになってしまった。まぁ明日も夕方からバイトだしいいかって考えながらバイクを走らせる。半ヘルは顔に虫が当たってえぐい。
そんなことも知らずに後ろで楽しそうな後輩。その様子を感じつつ、こんな夜も悪くないなって思っている最中、顔に大型の虫を食らう。
そんな事故も二人にとってはただの笑い話。
さて、県をまたいで来たはいいけど、この辺の地理に全く詳しくない俺。
俺「どうする?ファミレスかなんかでなんか食べる?」
後輩「あ、私この辺詳しいんで何でも聞いてください!」
俺「そうなの?よく来るの?」
後輩「まぁよく来るっていうか、大学がこの近くなんですよ」
俺「あ、そうなの?じゃぁとりあえずどっか休憩できるところで」
後輩「この辺ファミレスないんで、とりあえず家来てみます?」
俺「え?あぁ下宿か。後輩がいいんなら少しだけそこで休みながらこの後の計画でも立てるかー」
後輩「じゃぁこの先のコンビニで買い出しですねー。その先は案内します!」
俺「じゃぁ出発しようか」
普通に眠気がピークに達していた俺は、あわよくばそのまま寝てしまおうと考えていて、そんな邪な考えは全く、いやほとんど、いやいや少しだけしかなかった。(次回へ続く)