ヌードモデルで視姦された体験談(女性告白体験談)

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ヌードモデルって仕事、あれって決まったプロのモデルがいるんじゃなくて、
殆どが素人さんで美大生の紹介だったり、
ヌードモデルやったことがある人の紹介だったりするんです。
んで、友達にヌードモデルのバイトやってるコがいて、そのコに
「今回だけだからお願い」って何度も頼み込まれて一回だけやったことがありました。
バスタオル使うし、胸しか出さないからって言われてたのに、全然話が違って、
実際は何も身につけずに美大生たちの前に出ることになりました。
ポーズはただの直立だったんですけど、
実は私のアソコは前から見てもクリがはっきり見えてしまう感じでものすごく恥ずかしいんです。
ヘアも薄いし。後ろ向きのポーズとかだったらガマン出来たんですけど、
「まっすぐ立って正面向いて」
って言われて、ダメとは言えずに一番恥ずかしいところを大勢に見せてしまいました。
みんなの目線は、どー見ても私のアソコばっかりに集中してて、
私も顔が真っ赤に熱くなってくるのがわかりました。
みんなヌードデッサンは慣れてるから気にしてないんだろうなって自分に言い聞かせて、
じっとガマンしてました。でも、その間は
「濡れちゃったらどうしよう」とか「クリおっきくなっちゃったらどうしよう」
とか、そんな事ばっかり考えてしまって、ずっともじもじしてました。
モデルは、ポーズのリクエストにも答えなくてはなりません。
恥ずかしさで顔も真っ赤になっているのに
「椅子に座って、片足だけ椅子に乗せて、膝を抱えてください」
というリクエストが来てしまいました。
その時もう私のアソコは少し濡れていました。クリも充血してるのが分かりました。
部屋の肌寒さもあって、乳首も立っていました。
そんな状態のアソコを見られてしまうと思うと、恥ずかしくて泣きそうでした。
でもいつの間にか椅子が用意されていて、仕方なく座りました。
顔をうつむいたまま、左の膝を曲げて椅子に乗せました。
右側にいる人からは、私のアソコが丸見えです・・・。
でも、その格好のまま我慢しました。
恥ずかしいと思えば思うほど濡れてきてしまうから、何も考えない事にしました。
しばらくすると、
「右足と左足を逆にしてください」というリクエストが来ました。
「左側の人にも見られちゃう」
と思いながら、恥ずかしがっているのが表情に出ないように、ゆっくり足を入れ替えようとしました。
その時「ちゅくっ」と、小さい音が出たように思いました。私のアソコから・・・。
お尻に何か冷たい感触がしました。
見ると、私のアソコはもうびしょびしょで、椅子のアソコが当ってた部分は少しぬれてしまっています。
みんなは気付かないふりをしてくれているのか、何も言わずに黙々と描き続けています。
私の左側に座っていた男の子だけが、私と目が合うたびにニヤッと意地悪そうな表情をします。
「ああっ・・・絶対気付かれてる・・・私のアソコみんなに見られて濡れてる・・・」
目をそらし、顔をうつむくしかありませんでした。
部屋はとても静かで、鉛筆が走る音しかしません。
その男の子が突然手を上げて言いました。
「ちょっと影になってしまっているので、左足をもう少し開いてもらっていいですか?」
私の心臓が「ドクン」と鳴りました。
静かな部屋に響くくらい大きな音がした気がしました。
「何が影になってるの?何でこれ以上恥ずかしい格好させるの?」
私は頭がパニックになってしまい、何も言う事ができませんでした。
男の子は、やっぱり意地悪そうな表情でニヤニヤとこっちを見ています。
私はもう何も考える事ができず、気がつくと少しづつ足を開いていました・・・。
「見られちゃう・・・見られちゃう・・・ああ・・・」
恥ずかしくて死にそうなのに、足が勝手に開いてしまいます。
そのまま最後まで左足を開いてしまいました。
ビラビラの所もぱっくり開いていたと思います・・・。
正面から見ると奥の恥ずかしい穴まで見えてしまっています・・・。
もう、みんなの顔は真面目にデッサンしている時のものとは違っていました。
みんなの見世物を見るような目つきに、私はだんだん頭がボーっとしてきて、
自分が今何をやっているのかわからなくなってきていました。
大勢の前で乳首を立てて、濡れたアソコを開いて見せて・・・。
男の子が言いました。
「向こうの人に見えないと思います。両足椅子に乗せましょう。」
私はもう恥ずかしさも通り越して、言われるがままでした。
椅子に座ったまま両足のかかとをお尻にくっつける形で座りなおしました。
「両手で太ももを広げて。もっと膝を開いてください。」
ゆっくりと、両足を開いていきました・・・。「M」の字になるくらい・・・。
正面からは、お尻の穴まで見えてしまっています。
クリが充血して大きくなり、お尻に力を入れるとひくひく動くのがわかりました。
アソコは触ってもいないのにびしょびしょに濡れて、お尻の穴までつたって来ていました。
「今・・・クリ触ったら・・・イッちゃう・・・」
そんな事を考えていました。みんなに恥ずかしい部分を見られながら。
私はなぜか動く事ができませんでした。
恥ずかしくて続けられないなら、タオルで体を隠して帰ってしまえば良かったのに。
恥ずかしさを通り越して、頭がおかしくなっていたのかもしれません。
みんなの前で恥ずかしい部分を晒しながら、私はじっとしていました。
お尻に力を入れるだけで軽くイッちゃう感じの、不思議な快感がずっと続いていました。
「触りたい・・・指で触りたい・・・」
だんだん自分が壊れていくのを感じました・・・。
私は目を閉じて、恥ずかしい快感の連続に身を寄せていました。
「ああ・・・まだ終わらない・・・」
私はボーっとした頭でそんな事を考えていました。
「仰向けになってください。」
言われるまま、私は仰向けで「気をつけ」の格好をしました。
アソコが濡れていて内腿のあたりが冷たく感じました。
「それじゃ見えないでしょ?」
私はその言葉を聞いてすぐに、みんなの方を向いている両足を開いてMの字にしました・・・。
他のみんなは、私を見下すような目で周りを取り囲んでいました。
その時急に、私は今自分がしている事を強く意識しました。
大勢の前で、自分で足を開いて恥ずかしい部分を拡げている私・・・。
クリも充血して大きくなり、アソコは濡れてお尻の穴までびしょびしょ・・・。
次の瞬間、急に息苦しくなり呼吸が荒くなりました。
心臓の鼓動が早くなって、体全体が脈打つ感覚がありました。
そして目の前が真っ白になり、視界がぼやけてきました。
目を閉じながら考えました。ゆっくり呼吸を落ち着けながら。
「私は何をしているんだろう・・・服を着て帰ろう・・・今日の事は忘れよう・・・」
やっと気持ちが落ち着き、私は目を開け、だらしなく開いていた両足を閉じました・・・。
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