H体験談。。保険会社の女の子 説教SEX 続編

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前編は以下のとおり
保険会社の女の子 深キョン編
保険会社の女の子 上戸彩編
保険会社の女の子 喧嘩編
保険会社の女の子 説教SEX編

深キョンの服を脱がせていこうとすると、深キョンは自ら服を脱ぎはじめ、ピンクのブラを外した。

深キョン「どう?これでよく見えるでしょ?彼女とも明るいとこで…やってるんでしょ?」深キョンは手を後ろに回し胸を張って、そう言った。

俺「ああ…でもやっぱ明るいと違うわ…綺麗だよ」 

さらに深キョンは「恥ずかしいけど、もういいや~」とパンツも脱いで全裸になり、「だからぁ~どっちが綺麗かなぁ~って聞いてんの~」 

俺「いや~記憶力が悪いから比べらんないよ。彼女の裸が頭に浮かんでこない」 

深キョン「言わないんだ?優しいね。でも彼女貧乳でしょ?おっぱいは無いよりも、少しあった方が良いでしょ?」 

俺「いや、だから胸はけっこうあるぞ」そう言ってキスをして深キョンの身体を攻めようとすると「待って…今日は私から攻めて良いかなぁ?」 

俺「えっ?べ、べつに良いけど…」そう答えると深キョンは立ったまま上半身から俺の身体を愛撫した。
 
乳首舐め舐めとチ○コにぎにぎの同時技を使われながら、俺は深キョンのムチムチボディの感触を堪能した。

さらに深キョンの陰部へ手を伸ばそうとしたが、 
「だ、駄目……まだ…欲しいけど我慢する…」 

俺の目を見て深キョンはそう言うと、しゃがんで俺のチ○コにしゃぶりついた。しばらく続けると、下から俺を見上げながら、 

「どう?気持ちいい?今日は上手くやるから…イッてね」そう言うとマットレスに俺の身体を倒し仰向けにして、俺の顔にお尻を向けて69の体勢にしてフェラを再開した。 

深キョンがそう言うのにはわけがあった。俺は過去に深キョンのフェラではイッた事がなかったのだ。
 
きっと、前回のエッチの時「彼女のフェラではイクの?」と聞かれ「そうね♪だいたいね~♪」と言ったのを気にしてるのだろう。

そんな深キョンの大きなお尻が、今俺の目の前にある。今回は明るくしてのエッチだから、陰部もいつもよりよく見え、そして丸見えだった。 

陰部から深キョンは強烈な雌の匂いを発しだしていた。
我慢の限界だった。俺は首を浮かせ深キョンの陰部をペロペロと舐め回した。
 
「やっ!あんっ!らっ、らめぇ!ま、まだ!あんっ!」一瞬、気持ち良さそうに喘ぎ声を出した深キョンがったが「ドシンっ!」俺の顔面にお尻を乗せ、俺の動きを封じてきた。(く、苦しい…)
 
深キョンは手コキも織り交ぜ必死でシャブり続けている。俺は深キョンの巨尻の重みで少し苦しんではいたが、気持ち良さの方が大きくなってきた。 

そして、深キョンのアソコから発する彼女とは違った雌の匂いに興奮したのもあり、その気持ち良さも絶頂に近くなってきていた。

そんな中、一瞬、深キョンのお尻が浮いたので俺は「深キョン、気持ちいいよ、そろそろイキそうだよ」と言い深キョンの陰部をペロッと舐めた。

「やん!だ、駄目でしょ~」 

深キョンはまたお尻で、俺の顔面を抑えつけられたと思ったら、今度はムチムチの太ももで顔面と頭部を完全にロックしてきた。(か、顔が…う、動かない)まるで犯されてるようだった。 

そんな中でも快感は一層大きくなってきて深キョンのフェラでの口撃もヒートアップしていくと、「ドピュ~!」っといった感触が下半身を走った。

俺が快感と、少しの苦しさに浸っていると、深キョンは巨尻を宙に浮かせ身体を半身の状態にし、こちらを向いた。 

深キョンは微笑んで、口をひろげて白い液体を俺に見せつけてから、液体をゴックンと飲んだ。そして口の中に残っている残精子をモゴモゴしてから、もう一度それを飲みこんだ。 

深キョン「やったぁ~♪イカせれたぁ~嬉しい♪俺男~気持ち良かった?」

俺は快感ではあったのだが、必要以上にかなり息を切らしていた。 
「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~~!き、気持ち良かったよ。(苦しさもあったけど…)」

深キョン「良かったぁ。でもまだビンビンとしてて元気そうだから、もう一回舐める?」 
俺「!?!?!?!?!? い、いや、だっ、大丈夫だよ、疲れただろ?」
 
深キョン「いいよ、大丈夫♪なんかさぁコツを掴んだかも!だからもう一回イカせちゃうよ♪」 

深キョンはそう言うと、体勢をもどし、再び顔面騎乗して太ももで俺の顔面をロックして「ねぇ?彼女の匂いなんか忘れて、いっぱい私の匂いを嗅いでね…」と言いながら巨尻を俺の顔面に擦りつける。(はい、強制的に嗅がされています)

しかし、長い時間深キョンのムチムチの太ももで絞めつけられるのは危険だと感じた俺は、慌てて深キョンの太ももを叩きタップした。 

「どうしたの?」と深キョンが巨尻を浮かせたので、俺は問答無用でこの一瞬で、深キョンの身体を持ちながら身体を反転させ、さらに180度自身の身体を回し正常位の体勢をとった。
 
「こ、今度は俺の番だぞ」 フェラで抜かれたばかりだったが、完全に回復して勃起していたので俺はいきなり挿入した。 

「あんっ!だ、だめ!」深キョンのアソコの中は、既にビチョビチョ過ぎて少し緩くなっていたが、ピストンを続けると段々と絞めつけが良くなってきた。 

それでも先程、射精したばかりの俺は余裕でピストンを激しくする。 
「あんっ!す、すごい!すごいよ~!気持ち…いいぃいぃ~」 

「ふん ふん ふん ふんっ!」 
「あぁぁ、あんっ!あん!も…もうだめぇ~!!!………………」シ~~ン。。。

この日の深キョンへのお説教は、こんな感じで終わった………。
(次回へ続く)
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