H体験談。。保険会社の女の子 合コン編

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前編は以下のとおり
保険会社の女の子 深キョン編
保険会社の女の子 上戸彩編
保険会社の女の子 喧嘩編
保険会社の女の子 説教SEX編
保険会社の女の子 説教SEX 続編

そして、話はその次の週あたりのお話に続きます。その日は連休一日目で、夕方の早い時間から友達にコンパに誘われていた。男女4:4との事だった。 

少し遅刻しそうだったので「先にお店に入っててくれ」と友達に連絡を入れた。これがうかつだった…。 

それほどの遅刻ではなかったので、乾杯には間に合ったと思っていた。お店に着き、店員さんに席を案内されると既に席わりが……しかも飲みはじめていた。 

男A「あ~来た来た♪」男B「おせ~よ~♪」男C「あ、お前の席そこだから♪」なっ?何だと?そして、女子陣が三名来ていた。どうやら女子が一人遅れるらしいが……なんじゃ?この席わりは!!! 

男A 女子A 男B 女B 
============ ←テーブル 
   俺男  女C 男C 
になっていた。 俺は男Bの位置に座りたかった!

人間関係は男同士は皆友達。男Aと女Bが仕事の営業で知りあい、このコンパを開いた。(男Aの会社に営業で来てるみたい)そして女Aと女Bはその会社の仲間で、女Aと女Cは友達で女Bとまだ来ていない女Dが友達同士との事だった。 

俺から見た女性陣の第一印象 

女A 可愛い 女B 可愛い 女C 微妙 あえて芸能人に例えると、女A(相武紗季) 女B(加藤夏樹) 女C(ギャル曽根)とこんな感じ… 

俺が来たので、再度乾杯をしてから自己紹介などが終わり、飲みはじめてから少し時間が経つと、この時点で、男Aが女Aを男Bと男Cが女Bを狙っているのがバレバレだった。 

女Aや女Bは俺にも話を振ってくれるのだが、当り前のように他の男共が割り込んでくるので、とりあえず様子をみて会話の相槌を打つ様にしていた。

正直、女ABと女Cを顔だけで見たら格が違った。だが女Cも露出が多い服装で胸の谷間を魅せつけて頑張っていた。そんな感じで俺は様子をみながら、会話を合わせ飲んでいると、場に流れが… 

少し前から、女Bが男Cをウザそうに相手していたのは、分かっていたのだが、ようやく男C本人もそれに気づき(駄目だと気づいたみたい) 

男C「あ~なんかB子つまんねぇ。もういいよ!俺C子と話そぉ~」(やっちゃったよ…だから男C…そう言うの駄目だって前から注意してるだろ…) 

男C「C子って胸デカイね~」 
女C「何?今更その扱い?駄目だよ。私は俺男だもん」
(えっ!?!?!?!?え~~~~~!?!?!?!?)

女Cはそう言うと俺の腕に組みついてきた。それを見て男Aと男Bは「ひゅ~ひゅ~いいなぁ~」などと煽りやがった。女性陣の目線が気になり、女性陣の反応をみると、女Aと女Bは少し引き気味に笑っていた。 

「な、なんだよ。超つまんねぇ~よ、ねぇ、B子ちゃんのお友達はまだ来ないの?」と男Cが女Bに訊ねた。
 
女B「もう来るんじゃない?凄い可愛いけど…でも、来ても明日出張で早いから、すぐ帰るって言ってたよ」 

それを聞いた男Cががっくり肩を落とした。しかも酔ってきたのか、吐きそうにして「あぁちょっとタバコ買ってくるわ」と言って男Cは席を外してしまった。

その後すぐに、俺の身体に異変が起きた。女Cが俺の太ももをさすっていた。 

女Cの顔を見るとこちらを見て一瞬「にこっ」と微笑むが、そのまま女Cは正面を見て皆と話したりしていた。 

たまに、こういう女っているけど…女Cはやはりエスカレートして俺のチ○コも揉んできた。(しょうがない、他の子も捨てがたいが、つき合うか…) 

俺「あのさぁ、男Cの様子をちょっとみてくるわ」そう言って外へ出ると、女Cもすぐに外に出てきた。 

俺「どうだった?俺のチ○コ?もっと揉む?」と女Cに聞くと「揉む♪揉む♪」と女Cは嬉しそうに言った。すぐ裏手にひっそりと小さな公園があったのでそこへ向かった。 

(ホントに男Cがいたらどうしよう)と思ったが公園には誰一人いなかった。さっそくベンチに座るとギャル曽根似の女Cがブチュブチュと俺の唇を舐めまわした。

「二人していなくなって遅いとあやしまれるから、早くしようぜ」と言い俺はズボンをおろしチンコをだした。すると当り前のようにそれをしゃぶる女C。 

かなり上手い。俺も女Cのパンツに手を入れ手満をはじめた。いい濡れ具合だった。時間がないので最初から飛ばす事にした。本気の手満で(笑) 

それについて来れなくなった女Cは、フェラを疎(おろそか)かにして静かな公園で一人で喘ぎ声をあげていた。

女Cはイキそうになっていたので、そのままパンツ脱いでもらい、服も上にあげておっぱいをださせ、そのままベンチに座る俺にまたがらせ腰を振らせた。(ゴムは嵌めました)
 
女Cが頑張って腰をローリングさせながら喘ぐなかで、俺は女Cの無駄にデカイおっぱいでパフパフを楽しんだ。
 
「あんっ!も、もういっちゃ!いっちゃう!あん!」そう喘ぐと女Cは、俺の首に手を回し身体を密着させ高速でピストンを始めた。

「も、もうちょっと頑張れ、俺もイキそうだから」 
「あぅっあんっ!も、もう駄目イク!イグ!イグ~~~~~………」 
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁはぁはぁ」俺もなんとかイケる事が出来た。
 
俺はとっととゴムを外し、お店から持ってきたおしぼりをポッケからだして、チ○コを拭いてズボンを履きお店に戻る用意をした。 

「怪しまれるから、余韻を楽しんでる時間はないよ。早くいくよ」と服を着直させ戻る準備を催促した。 

「この事絶対内緒ね。特に今バレるとしらけるから注意しようね」お店に戻りながら女Cにそう言い聞かせた。「うん、わかった」意外にも素直なギャル曽根だった。

「別々で男Cを探していた事にして時間差で戻ろう」とギャル曽根に言い、先にお店に戻らせた。そしてタバコを一本吸ってから俺も戻ると、男Cは既に戻っていた。 

「遅いぞ~」などと皆さんから言われたので「男C!探したぞ」と逆切れ気味に言って誤魔化した。そんな感じで飲み直すが、何だか男陣は飲みすぎたのか少しグッタリとしていた。 

そんななか「あっ!きた~!来たよ~!女Dが~」と女Bが言った。 
その声に俺も含めた男陣全員が息を吹き返した。
 
「あっ!か~わ~いい~♪」「マジだ!可愛い!」 
女D「ごめ~ん!遅すぎたぁ~?」 

女B「しょうがないよ、いいから早く座って」(どれどれ、お顔を拝見しましょうか♪)と思い、俺の隣に座った女Dの顔を見ようとすると 

「あ~~~~俺男!?!?!?!?」   …驚いた。 
俺の名を呼んでいたのは、あの保険会社のギャルだった。(次回へ続く)
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