H体験談。。保険会社の女の子 説教SEX編

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前編は以下のとおり
保険会社の女の子 深キョン編
保険会社の女の子 上戸彩編
保険会社の女の子 喧嘩編

その数日後の休日、彼女(加藤あいに似てるって言われてましたね。あと鈴木杏樹とか上原多香子もしばしば…)が昼前から家に来た。

彼女は「食材を買ってきたから昼食を作るよ」と言いだした。
 
前日飲みすぎて、風呂に入らず寝てしまい起きたばかりの俺は「じゃあ作っててよ、俺は風呂入ってくるわ」と言って風呂に入る事にした。 

風呂からあがり、パンツを履きTシャツを着て髪の毛を乾かすと、「出来たよ~」と彼女が言った。 

ベーコンとホウレン草が入ったぺペロンチーノとガーリックトーストとサラダにコーヒーが用意されていた。 

彼女「どう?不味かったら残していいからね?」 
俺「いや、美味いよ、ありがとね♪」彼女は照れ笑いした。

残さずに食べおわってからコーヒーを口にすると、
彼女「そう言えばさっき、○○保険の営業の人が来たよ」 

(ぶっはぁっ!!!)彼女のこの言葉に思わずコーヒーを吹いてしまった。 
(あの二人のどっちかか?でもギャルは移動になってる筈だし…)

彼女「どっ、どうしたの?大丈夫?」 
俺「あ、ああ、で、どうした?」 

彼女「風呂に入ってますけど?って言ったら、この名刺だけ渡されて帰って言ったよ。そういえば何で名刺だけしか置いていかなかったんだろう?何回か来てるって言ってたのに…」 

俺「ふ、ふ~ん…」 
名刺を確認すると深キョンの名前が入っていた。 

俺「あっ!ああ、この人ね…前にも保険入ろうかって俺が言った事あるでしょ?引っ越してきてからこの人が来て、色々と説明してもらったから返事待ってもらってるから催促に来たのかな~?」 

彼女「そうなんだ?だからかなぁ?私が玄関を開けたらなんかビックリした顔してたよ。でも、何かやたらジロジロと私の顔とか身体見てきたから、私、少し睨んじゃったかも…」 

俺「ふ~ん、了解。まっいいや。はい、じゃあ御馳走様でした~凄い美味しかったよ」 
彼女「そう、良かったね♪」彼女は洗い物を始めようとした。 

俺「いいよ~浸けておくだけで」(よし、乗りきった…) 
食後にはゲームをしてから彼女とSEXをした。

行為が終わり彼女に腕枕して少しボ~っとしていると、この前のケンカの件で管理人が俺と深キョンに言った、
 
「俺男君、自分の為に身体を張ってくれるなんて良い彼女を持ったねぇ~」と言われた一言を思い出した。それで彼女だったらどうするのかなぁ~?と思い、 

俺「そう言えばこの前さぁ、友達が浮気ばれて彼女と浮気相手がケンカになって殴り合いになったんだって~」と言って、この前の話を友達に置き換えて少し編集して話した。 

俺「お前だったらどうする?あっ、でも、お前浮気しても良いって言うからなぁ~」と問いかけた。

彼女「えっ?浮気?おかしいでしょ?それに相手がケンカ売ってきたら私だって許さないよ!」 

俺「えっ?だって浮気しても良いって言ってなかったっけ?」 
彼女「そ、そうだけどさぁ……べ、別に良いよ浮気したって!フンっ!」

何だか怒らせてしまったようだ。なんだか機嫌を損ねてしまったので、彼女の首筋を愛撫してご機嫌をとる。

「あっんっ!やめてよ!」 
さらに愛撫を続け陰部も攻める。 

「ん~~もうぅ!ず、ず~る~いよぉ~~あっあん!」 
「あんっ!あっ、あんっ!あぁ~あっあんっ!俺男~大好き~」 

そして2回戦目が終わった。彼女も満足そうで息を荒げグッタリとしてはいたが、上機嫌気味になり、俺にデレデレとしてきた。
 
変な事聞いて怒らせてしまったが、彼女は強がってるけどやっぱ浮気はして欲しくないんだな~とこの日は思った。当り前か? 

その夜、ご飯を食べに行ってから、彼女をタクシーに乗せて見送り一日が終わった。さて、深キョンにお説教だ。

数日後、仕事が終わったので深キョンを家に来させた。そして、飲み物だけ用意してマットレスに並んで座って話をした。 

俺「電話でも言ったけど、なんでいきなり来るんだよ?連絡してから来てくれって言っただろ?」 
深キョン「ゴメンね…たまたま家の近く来たから…でもしょうがないじゃん…会いたかったんだもん…」 

俺「いや、だからさぁ分かるけど…連絡は絶対してから!」 
深キョン「わかったわかったぁ~気をつけるぅ♪」 

俺「………たのむよ。」 
ホントに分かってんのか?と追い打ちして突っ込みたかったが、やめといた。

深キョン「そうだ!この前彼女見たけど、彼女って細いねぇ~ガリガリなんじゃない?」 
俺「いや、そんなガリガリじゃないよ。着痩せしてるだけだよ。お尻とか結構デカイし可愛かったろ?」 

深キョン「う~ん…可愛かったけど、お尻って大きいかったかなぁ~胸なんて小さそうだけどなぁ~おっぱい何カップなの?」

俺「胸も結構あるよ。カップはわからん…そう言うのあまり気にした事がないから。深キョンって何カップなの?」 

深キョン「えっ?わ、私?Dカップだよ」 
俺「ふ~ん。」

俺はその当時、おっぱいの大きさにはあまり拘りはなかった。深キョンとのエッチの時は、いつも「暗くないとヤダ」と言うので、ほぼ何も見えない状態でヤッテいた。
 
俺「今日はさぁ、明るいままでしようよ♪」 
深キョン「えぇ~恥ずかしいよぉ~」 

俺「なんで?もう何回もしてるじゃん?」 
深キョン「じゃあ、彼女としてる時も、明るくしてるの?」 

俺「当り前じゃん」 
深キョン「じゃあいいよ、明るいままで。私も彼女なんだし♪」 

そう言うと深キョンはキスをしてきた。 
俺「ちょ、(まぁいいか…)」

その日、深キョンは普段着のラフな格好をしていた。俺は恥ずかしがる深キョンを気遣うつもりで、先にすぐ素っ裸になった。 

俺「まぁ、意識すると少し恥ずかしいかもな…でも大丈夫だよ」 

そう言って深キョンの服を脱がせていこうとすると、深キョンは自ら服を脱ぎはじめ、ピンクのブラを外した。(次回へ続く)
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