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一人暮らしをすることになった数日後に、保険会社の女が飛び込みで営業に来た。丁度保険に加入しようと思っていたので、少し話を聞くことにした。
女は顔が可愛くて少しポチャっとしていて、深キョンみたいな感じだった。
丁寧に分りやすい説明だったので、即答しようかと思ったけど、「大事な事なので家族とかに相談するからまた後日来てくれ」と伝えその日はそれで終わった。
そして後日、仕事が休みの昼間に営業の女から「夕方くらいに伺っても大丈夫ですか?」と電話がきた。
一応家族とかに相談はしたが、保険の件は慎重に決めろと言われただけだった。
まぁ最終的には自分で決めろという事なので、とりあえずは時間は空いていたから、「じゃあ来てください」と返事をした。
時間通りに営業の女がやって来た。この間は長い時間玄関で立ち話だったので、「中で話聞くけど?」と言ったら「いいんですか?じゃあ、お邪魔します」となって家の中で話を聞く事になった。
家に上がってもらったはいいが、恥ずかしながら、引っ越して間もない2LDKの家は、一つの部屋はなにも無くリビングに電化製品があり、もう一つの部屋にダブルのマットレスがあるだけだった。
どこで話を聞こうかとアタフタしてると、営業の女は家の様子をみて「部屋広いですね~こっちでいいですか?」と一つの部屋にいきマットレスに腰をかけた。
「あっ、そこでいい?じゃあ飲み物用意するから…」
この時点で(あれ?もしかしてヤレるんじゃ?)と頭の中で感じた。
飲み物を持って隣に座ると、保険の説明の続きとクロージングが始まっていた。世間話等も織り交ぜ会話をしていたけど、段々世間話が中心になってきた。
そんな会話をしている深キョンは可愛く物凄く良い匂いがプンプンとした。
話が盛り上がると会話で熱くなった為か、部屋の中が暑かった為か、深キョンは「上着を脱いでもいいですか?」と言いだした。
深キョンは黒いスーツ姿(スカートタイプ)で、確かに俺のラフな格好(俺はハーフパンツでTシャツ)と比べるとかなり暑そうだった。
「じゃあそこに掛けといて」と言うと、深キョンは衣文掛けを手にして上着を脱いで白いYシャツと黒いスカートの姿になった。(おいおい、黒いブラが透けて谷間も少し見えちゃってるんですけど…)
そんな感じで話しを続けると、深キョンは営業の事は忘れたのか、俺のプライベートの事をやたら詮索してきた。趣味や仕事の事や彼女の事など。
俺は嘘をつこうかと思ったけど、彼女は正直にいる事を話した。まぁ普通に「ですよねぇ~そうですか~」みたいな反応だった。
この反応に、少し淋しいな~と思っていたが、俺も深キョンに彼氏はいるのか聞くと、おかしな展開になってきた。
「いません…」と深キョンは何故か笑顔で言うと続けて
「私と付き合ってみませんか?」と言いだした。
このいきなりの告白に(えっ???)と俺はなった。
「えっ?でも俺は彼女いるって言ったじゃん…」
「でも、喧嘩して上手くいってないって言ってましたよね?」
確かにその通り、さっきそういう話をしたのだった。
「ねっ?どうですか?」深キョンは顔を近づけてきた。
「じゃあ、とりあえずエッチだけしてみる?でも保険の契約とか出来るか分らないよ?」と俺は冗談半分マジ半分で言ったら、
「契約とか…もう関係ないから…」と深キョンはまだサインもしてない空の契約書を破いて、俺に顔を近づけキスをしてきた。
これで俺にもスイッチが入り深キョンの舌をこねくり回し二人でお互いの身体を摩り合って服を脱がせていく。
俺はパンツ一丁で深キョンは上下黒い下着姿になった。ついつい昨日彼女とエッチした際に見た、深キョンと同じ年の彼女の身体を思い出して比べてしまう。「そんなに見ないで…恥ずかしいから電気消して…」と深キョンが言った。
俺は身体を見たいから拒んだが、「お願いだから…」と深キョンが言うので電気を消した。
そして、再びお互いの身体を抱きしめあった。俺は彼女よりムッチっとした深キョンの身体を楽しんで触りまくった。
そして嬉しかったのが、深キョンとのエッチの相性だった。
これは余談ですが、俺は正直彼女以外にも風俗嬢や素人の友達と浮気をして他の女とエッチをする事がしばしばあったけど、彼女以外の身体では、どんなにテクニシャンでもフル勃起しているのか微妙だった。
でも深キョンとのエッチは相性がいいのか深キョンのテクニックがいいのか、彼女とエッチする時と同じくらい俺の息子はフル勃起をしていた。
そしてバックや騎乗位で突きまくると、深キョンは、大きな喘ぎ声をだし思いっきり感じてくれていた。
最後は正常位で深キョンのムッチリとした身体や胸を揉みながら、ガンガン突いて深キョンがイったのを確認してからフィニッシュする事に成功し、自己満だがかなり良い内容のエッチとなった。
~エッチの内容…上手く書けないのですいません。一応こんな感じだったと言った流れで許して下さい~
「凄い…凄い良かった…」と深キョンはそう言ってくれたので、「俺も凄い良かったよ」と返した。
すると「じゃあ、付き合っちゃおうよ」と深キョンが笑顔で言った。
「いや、まだ一応彼女いるし…」
「そっか…だよね…」「でも…また…来ていい?」
「仕事として?プライベートで?」「両方!」
「うん、いいよ」
こんな感じで、もう一度エッチをして深キョンを見送りその日が終わった。
その後、深キョンは仕事帰りに俺にメールをして確認してから、ちょくちょく家に来るようになったが、彼女ともまだ続いていた。
深キョンはかなりのデレデレタイプで、会うにつれ深キョンの付き合おうアピールが日に日に激しくなってきた。
それはそうだろう、俺が調子いい事ばかり言って凌いできたのだから。(こんな事していて良いのかなぁ?)と俺は今更考え始めていた。(次回へ続く)
女は顔が可愛くて少しポチャっとしていて、深キョンみたいな感じだった。
丁寧に分りやすい説明だったので、即答しようかと思ったけど、「大事な事なので家族とかに相談するからまた後日来てくれ」と伝えその日はそれで終わった。
そして後日、仕事が休みの昼間に営業の女から「夕方くらいに伺っても大丈夫ですか?」と電話がきた。
一応家族とかに相談はしたが、保険の件は慎重に決めろと言われただけだった。
まぁ最終的には自分で決めろという事なので、とりあえずは時間は空いていたから、「じゃあ来てください」と返事をした。
時間通りに営業の女がやって来た。この間は長い時間玄関で立ち話だったので、「中で話聞くけど?」と言ったら「いいんですか?じゃあ、お邪魔します」となって家の中で話を聞く事になった。
家に上がってもらったはいいが、恥ずかしながら、引っ越して間もない2LDKの家は、一つの部屋はなにも無くリビングに電化製品があり、もう一つの部屋にダブルのマットレスがあるだけだった。
どこで話を聞こうかとアタフタしてると、営業の女は家の様子をみて「部屋広いですね~こっちでいいですか?」と一つの部屋にいきマットレスに腰をかけた。
「あっ、そこでいい?じゃあ飲み物用意するから…」
この時点で(あれ?もしかしてヤレるんじゃ?)と頭の中で感じた。
飲み物を持って隣に座ると、保険の説明の続きとクロージングが始まっていた。世間話等も織り交ぜ会話をしていたけど、段々世間話が中心になってきた。
そんな会話をしている深キョンは可愛く物凄く良い匂いがプンプンとした。
話が盛り上がると会話で熱くなった為か、部屋の中が暑かった為か、深キョンは「上着を脱いでもいいですか?」と言いだした。
深キョンは黒いスーツ姿(スカートタイプ)で、確かに俺のラフな格好(俺はハーフパンツでTシャツ)と比べるとかなり暑そうだった。
「じゃあそこに掛けといて」と言うと、深キョンは衣文掛けを手にして上着を脱いで白いYシャツと黒いスカートの姿になった。(おいおい、黒いブラが透けて谷間も少し見えちゃってるんですけど…)
そんな感じで話しを続けると、深キョンは営業の事は忘れたのか、俺のプライベートの事をやたら詮索してきた。趣味や仕事の事や彼女の事など。
俺は嘘をつこうかと思ったけど、彼女は正直にいる事を話した。まぁ普通に「ですよねぇ~そうですか~」みたいな反応だった。
この反応に、少し淋しいな~と思っていたが、俺も深キョンに彼氏はいるのか聞くと、おかしな展開になってきた。
「いません…」と深キョンは何故か笑顔で言うと続けて
「私と付き合ってみませんか?」と言いだした。
このいきなりの告白に(えっ???)と俺はなった。
「えっ?でも俺は彼女いるって言ったじゃん…」
「でも、喧嘩して上手くいってないって言ってましたよね?」
確かにその通り、さっきそういう話をしたのだった。
「ねっ?どうですか?」深キョンは顔を近づけてきた。
「じゃあ、とりあえずエッチだけしてみる?でも保険の契約とか出来るか分らないよ?」と俺は冗談半分マジ半分で言ったら、
「契約とか…もう関係ないから…」と深キョンはまだサインもしてない空の契約書を破いて、俺に顔を近づけキスをしてきた。
これで俺にもスイッチが入り深キョンの舌をこねくり回し二人でお互いの身体を摩り合って服を脱がせていく。
俺はパンツ一丁で深キョンは上下黒い下着姿になった。ついつい昨日彼女とエッチした際に見た、深キョンと同じ年の彼女の身体を思い出して比べてしまう。「そんなに見ないで…恥ずかしいから電気消して…」と深キョンが言った。
俺は身体を見たいから拒んだが、「お願いだから…」と深キョンが言うので電気を消した。
そして、再びお互いの身体を抱きしめあった。俺は彼女よりムッチっとした深キョンの身体を楽しんで触りまくった。
そして嬉しかったのが、深キョンとのエッチの相性だった。
これは余談ですが、俺は正直彼女以外にも風俗嬢や素人の友達と浮気をして他の女とエッチをする事がしばしばあったけど、彼女以外の身体では、どんなにテクニシャンでもフル勃起しているのか微妙だった。
でも深キョンとのエッチは相性がいいのか深キョンのテクニックがいいのか、彼女とエッチする時と同じくらい俺の息子はフル勃起をしていた。
そしてバックや騎乗位で突きまくると、深キョンは、大きな喘ぎ声をだし思いっきり感じてくれていた。
最後は正常位で深キョンのムッチリとした身体や胸を揉みながら、ガンガン突いて深キョンがイったのを確認してからフィニッシュする事に成功し、自己満だがかなり良い内容のエッチとなった。
~エッチの内容…上手く書けないのですいません。一応こんな感じだったと言った流れで許して下さい~
「凄い…凄い良かった…」と深キョンはそう言ってくれたので、「俺も凄い良かったよ」と返した。
すると「じゃあ、付き合っちゃおうよ」と深キョンが笑顔で言った。
「いや、まだ一応彼女いるし…」
「そっか…だよね…」「でも…また…来ていい?」
「仕事として?プライベートで?」「両方!」
「うん、いいよ」
こんな感じで、もう一度エッチをして深キョンを見送りその日が終わった。
その後、深キョンは仕事帰りに俺にメールをして確認してから、ちょくちょく家に来るようになったが、彼女ともまだ続いていた。
深キョンはかなりのデレデレタイプで、会うにつれ深キョンの付き合おうアピールが日に日に激しくなってきた。
それはそうだろう、俺が調子いい事ばかり言って凌いできたのだから。(こんな事していて良いのかなぁ?)と俺は今更考え始めていた。(次回へ続く)