H体験告白。。背徳感で濡れ濡れになってしまい

ここでは、「H体験告白。。背徳感で濡れ濡れになってしまい」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

旅先で会って意気投合した年下の男の子。

その時はキス止まりだったんだけど、話してみると地元が同じだったので、「帰ったら飲もうね~」などと約束して携帯の番号やアドレスを交換して別れた。

それから一ヶ月くらい経って、「そろそろ飲みに行かない?」と誘うと、「じゃあ仕事が終わったら僕の会社においでよ、遅い時間なら誰もいないから」との返事が。

仕事を終わらせて指定の場所に行ってみたら、なんと彼は若いのに立派なオフィスを構える会社の社長だった!

久しぶりに会う彼はスーツとネクタイ姿で、ラフだった旅先とは別人のようにスマートでキリッとしていて、そのギャップに思わず惚れてしまったw。

そのまま従業員の帰ったオフィスの社長室でディープキス。

背徳感で濡れ濡れになってしまい、勢いで彼のモノを舐めてあげた後、そのままパンストだけ下ろして後ろから挿れてもらった。

そしたら、急にデスクの上の電話が!彼が電話に出ると、「指定の時間になっても鍵が閉まっていないが、異常はないか」という警備会社からの確認だった。

「大丈夫ですよ、問題ありません。ちょっと残業してまして」なんて応えながら、バックから攻めるのをやめない彼。

ただでさえ興奮しているのに、物凄く濡れてたので、ピストンのたびにクチュクチュいやらしい音が響いて、それが電話口に聞こえるんじゃないかと思うと気が狂いそうで、声を抑えるのに必死だった。

あっという間に2回も逝きました。秘書が社長に犯されているみたいなエロいシチュエーションに、すっかりのめりこんでしまった・・・

カーペットに染み作っちゃったけど、掃除のおばさんゴメンね。
関連記事
コメント
この記事へのコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
01/04(水) 11:32 | | #[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.