H体験談。。ひさびさにパイズリフェラを試みる

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東京、♂、30過ぎ、森山直太郎似、早漏

東京、♀、23、普通、写メは浜田翔子似 

ある共通の趣味のサイトで知り合う。友達感覚でやりとりしてたつもりが、会いたいメール&写メを見てやる気上昇。

なかなか本人の踏ん切りがつかずめんどい感じだったがなんとか面接へ… 出会ってからここまで約1年。もちろん ヤリモク。

早めに待ち合わせ場所の池袋に行ったらもう写メに似た本人発見。浜田翔子に似てロリっぽさがある。黒髪でボブにメガネ、裏原みたいな格好。

「翔子ちゃん早いじゃん!」って声かけても下向いてお辞儀するだけ。
ここでいきなり横にいたともちか似がしゃべりだす。

ともちか「突然すいません、翔子人見知りが激しくて。」
俺「はいっ!?」

ともちか「一人じゃ会えないって言うから付き添いできたんです。」
俺「…そうなんだ(苦笑)言ってくれれば良かったのに」

ともちか「会ってくれなかったから困ると思って言えなかったんですって」
俺「はぁ、そうなんだ…(苦笑)」

お見合いじゃないんだから何を話せばいいんだよと思いつつ3人でカフェに… 席に着きやっと会話を交わす。

俺「翔子ちゃん緊張してるよね、今日は友達がついてきてくれて良かったね」
浜田「はい、本当にごめんなさい。色々気を使わせてしまって…」

初めて声をはっきり聞いたが結構可愛いじゃん。やんわりやるき上昇。一人じゃない安心感か穏やかに会話が進み、後はともちかを追い出してから翔子ちゃんをくどいてやるかって感じでうっすら戦略を練っていた。

カフェで2時間経過し時間は18時。いきつけの個室系に翔子ちゃんを連れ込む事を考えながら言葉を探していると、これまで空気呼んで黙っていたともちかが先制攻撃をかけてくる。

ともちか「森山さん良かったらこの後飲みに行ったりしません?」
俺「あっ、はぁー…」ヤベッ、チョッwオマwww

ともちか「ねえ翔子もこのまま帰るの寂しいでしょ?」
翔子「うん。(照笑)」

俺「いやっていうか、そろそろ二人っきりで話したいかなってw」
ともちか「でも翔子もまだ不安でしょ?私ならまだ大丈夫だから心配しないで!」

翔子「うんありがと」 俺「あっそう…(苦笑)」

なんか今日は無理っぽい空気のまま個室系居酒屋へ移動…机を中心に左右にソファがあるタイプの個室の部屋で、左に俺、右に翔子、ともちかが着席。翔子ちゃんだけサワーで二人はビールで乾杯。

普通に料理がうまくて酒が進む。翔子ちゃんはお酒が弱いらしくトーンダウン。なので酔っ払いの俺ともちかで盛り上がり始める。

なんかこのへんからおかしくなってきた気がする。ふと気づくと非常にともちかの目線が怪しい。なんか女の目をしてやがる。

いやほんと昨日寝てないし目が疲れているのは確か。しかしスポットライトから浮かび上がってくる豊満なオッパイが俺を呼んでいる。

あれこんなにでかかったか?いや俺オッパイ星人じゃないしかんけーねー。しかしオッパイゆれてねーか?猫がいたらじゃれてるぞ。

ここでともちかがトイレに立ったので気持ちをリセット。翔子ちゃんに二人で抜け出さないか誘ってみる。

照れながらも行く気マンマンの翔子ちゃん。一回解散して落ち合うことに。
あとは早く解散してなんとか騙しこんで連れ込めばOK!

ともちかがトイレから帰ってきた。入れ替わりで翔子ちゃんがトイレに行くので俺の横にいったん座る。あれ?ともちかがそのままなぜか俺の横に居座って足組んでるし。

んっ!?足とか細いしスタイルいいんじゃね?
わずかに見える胸の谷間がエロスギル。

ともちか「森山さん悪い人でしょ?w」
俺「エッ…何いきなりwいやいやそんな事ないですよwww」

ともちか「なんか遊んでそうだもんwとりあえず番号交換しない?」
なんか慌しく俺の意思とは反して気がついたら赤外線で番号とメアドを交換。

自分の席に戻りながらどんなエッチ好き?みたいなノリで口説いてくるともちか。
この時点で20時。ほどなくして翔子ちゃんが帰ってくる。

メールを打ち出すともちか。俺の携帯にともちかよりメール受信。
『ねえ、どうするの?』   ここで俺こわれて怒Sモードに入る

俺「翔子ちゃんそろそろ解散しようか?」
俺→ともちか送信『どうしたいんだよ?』

翔子「そうですね、今日は楽しかったです。ありがとうございました!」
俺→翔子送信『急用を思いだしてちょっと遅くなるけど大丈夫?』

ともちか「翔子良かったね。森山さんまた翔子をよろしくお願いしますね」
俺「思ったより話できたから安心したよ。今度はもう一人で大丈夫だよねw」

ともちか→俺受信『わかってるくせに(ハート)交番近くで待ち合わせね!』
店を出て駅で解散。翔子ちゃんよりメール着信。

『大丈夫だけどもし良ければ私の家近くだから遊びにきます?』
さあどうする俺!?

待ち合わせ場所に到着。俺の脳内で計算が始まる。
20:30 ともちか待ち合わせ 20:45 ホテル着
21:00 前戯        22:00 セックス
22:05 FINISH       22:35 前儀②
23:05 セックス②     23:35 FINISH②
23:50 チェックアウト    00:00 翔子待ちあわせ

ここまで計算できたので翔子にメール送信。
『行きたい!頑張れば0時に会えるけど待てる?』

信号の向こうにともちかが信号待ちしているのが見える。
翔子→俺受信『大丈夫です!家で待っているのでまたメールください!』

小走りでオッパイが信号を渡ってくる。
ともちか「もう我慢できないかも」 俺「そんなにやりたいのかよ」

ともちか「やっぱり悪い人だねw」 俺「時間ないから早く行くぞ」
ともちか「うん、早くいこう」

歩いてホテルへ到着。時間もないので即効オッパイを襲う。ベッドに突き飛ばすと共にニットとシャツをたくし上げブラを露わにする。

これはデケー…。思いっきりフックを打ったらどうなんだろうか。髪をつかみベロチュウしながらホックを外しブラをずらす。

隙間から手を滑り込ませオッパイを揉みしだく。ヤワラケー。足をモジモジしはじめたのでベロチュウからオパチュウに切り替える。形も色も間違いない。舌で乳首を弾いてもワンテンポ遅れて戻ってくる。

「もうだめぇ…早く下もさわって」そんなのわかっているよと思いつつ、マムコを中心に足や尻、腹、背中を舌で行ったりきたりじらし攻撃。

「おかしくなっちゃうよ、お願い…」出来上がってきたのでクンニマンに変身。あらゆる舌ワザを駆使してものの1分経たずにともちかイク。

ともちかイった後もねっちり舌と手で優しく体中をはわしてみる。
落ち着いたのを見計らい指をマムコの中に挿入。

ゆっくりマムコの中の壁をクリームを塗るようにスポットを探していく。表情と感触を見て狙いがさだまったので重点的に攻めてみる。

ともちかの顔を見るとよがってやがる。程なくして脱力してともちかイク
ひさびさにパイズリフェラを試みる。ずっとテマンしながらワクワクしてたw

ともちかを仰向けのまま俺が騎乗位でまたがりティンコをオッパイではさみながらフェラ。パイズリ自体はさほど気持ちよくはないが視覚効果的にはまじ最高。

ともちかのフェラテクもなかなかでこのまま出したい気持ちに駆られ、気がついたらともちかの頭を抑えながら腰をガンガン振る俺。

俺「口と顔と胸どこに出して欲しい?」 ともちか「フーフェェ…」
俺「なんて?」            ともちか「ウゥフィファ…ラメェ」

俺「わからねえよ。もう我慢できないから口に出すよ?」
ともちか「……ウー(涙目)」
俺「……ウッ(白目)」 わざと喋れないのを知っていて意地悪して口内発射。

涙目のともちかを慰めつつ肝心のセックスは優しく淡白にやり満足してくれた様子。チェックアウト前にともちかの携帯に翔子ちゃんよりメール受信してるのに気づく。

ともちか「今日はありがとうだってw、お人よしだからあの子恋愛下手なのよw」
俺「ひでーなw友達じゃないの?」

ともちか「友達って言うより姉妹かな、意味わかる?w」
俺「ハハハw(苦笑)」

女って怖いなと再認識させられた出来事でした…この後翔子ちゃんの家にTAXI飛ばすが疲れたのでエッチはせずに朝までお話して解散。

翌日の昼に翔子ちゃんより泣きながら電話がかかってくる。話を聞くと俺に誘われて関係を持った、軽い人だから付き合うのはやめときなと、ともちかより密告があったらしい。はい、正論です。

なんとかつなぎとめようとしたけど仕事中で忙しかったのもあり、本当の事だと告白してごめんねと言って電話を切る。でもなぜかまた夜に私はどうしたらいいのと電話がかかってくる。

とりあえず 1、俺たちは付き合っていないからともちかとの事もOKでしょ? 2、酔ってた勢いもあった 3、好きなのは翔子ちゃんだから家に行っても手を出さなかった この3点を説明(洗脳)すると納得してもらえた模様。今でもよく遊びに行ってます。
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