H体験談。。プライドの高い女をパンティー1枚状態に

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神奈川 25 ♂ 178cm64k 独身彼女無 沢村一樹改ミッチー似

相手 31 ♀ 独身彼無 飯島直子似 酒好き

待ちで「私もお酒大好きです」とミニメ来る。ハァ?自分、酒好きなんてプロフ載せてないんですが、誤爆!?

こいつ馬鹿だ、と思いながらプロフを速攻で酒好きに変更して何食わぬ顔でやり取り開始。餌の付いてない針にかかった恥魚を一本釣り成功。

地元に美味しいお店あるから、と今回はアウェイ戦。待ち合わせ駅で合流。
「さっ、行きましょ」とツカツカ歩く。

隠れ家的なバーに連れて行かれる。店内ヒゲ面マスターひとり。
「おやおや、今日は若いお友達ですか」とはマスター談。

それ言っちゃマズイだろと思いつつ、直子をチラ見するとやはりばつが悪そう。適当に甘い酒を飲みつつ、ほんのり気持ち良くなってきて、直子の過去恋話からエロトークへと砕けた話に。

その後、女はオナニーをするしないでマスターを交えて熱い討論。絶対するに決まってるという男性陣に対し、頑なに否定する直子。

ほほーぅ。プライドの高い女なのねー。俺の闘争心に火がつく。閉店間際までダラダラとくだらない話をし、「次行きましょ」と、直子お会計。ゴチになります(`・ω・´)

直子のトイレ待ち中に俺の肩を叩くマスター。
その目は「Good Luck!」と言っている。

機長!若輩者ではありますが乗りこなしてきまつ!と敬礼(`ω´)>
タクシーに乗せられ「次はどこ行くんですか?」と問うと

「家で飲みましょ」アッターーーッス(・∀・)
1時間半粘ってやれない日もあれば、こうもあっさり行く日もあるもんだと。

直子の家に上がり、どのタイミングで襲おうか考えてるうちに特製カクテルを勧められる。正直もうお腹いっぱいでダラダラすすってると直子急接近!!

来るのか?来るのか?俺ティンコ洗ってねーぞ。
「ひざ貸して…」キターー!「ど、どうぞ」と俺。

直子の頭上数センチにはギンギンにそそり立ったウマイ棒(イカ風味)。ウマイ棒が心臓のようにバックンバックン脈動中。その振動がバレないか心配になる。

いや、むしろばれて今すぐしゃぶり付いて欲しい。
しかし30分ほど膠着状態。このままではマジ寝してしまう…。

髪の毛なでなでしながら徐々に指先を首元にスライド。かすかに反応する直子。意を決し指を胸元へ。かすかな吐息が漏れる。

「電気消して…。」と直子。ヨシッ!!
腕吊りそうになりながらも体勢維持したまま消灯しオッパイ揉み揉み。

いい感じに柔らか~い。吐息も荒くなったところでベッドに移動。
全身くまなく舐め上げつつ服を脱がし、パンティー1枚状態に。

「パンティーを自分で取りなさい」と命令。素直に従う直子。
マソコに息を吹きかけるだけでビクンビクン反応する姿に萌え。

さぁ、綺麗に舐めあげて差し上げようと股ぐらに顔をうずめご開帳。う~ん…。ビラビラでかい。キューリのQチャンの如くベロンベロンになったビラビラに彼女の人生を見る。

Qチャンビラビラを閉じてしまおうかと思ったが、ここでバーでの話を思い出し、「オナニーをしてごらん」と命令。

しかしこの期に及んで「した事ないって言ってるじゃん」と往生際悪し。が、こんなのは「想定の範囲内」。

「凄い濡れてるよ~。自分で触ってごらん?」というと素直に触る。

「そのまま自分の気持ちいいように動かしてごらん?」というとちゃんとクリちゃんをスリスリ。最初は恥じらいを持ちつつ足を閉じながらだったのが、段々とお股オッピロゲでオナニー完成。

しばらく観察。止まらない。そのうち痙攣。お疲れ様でした。
「誰にも言わないでね」って誰に言うんだよ!

すっかり暖機運転も完了したところでフェラーリ。うん、普通。
また4~50分いたぶって挿入。相応のマムコ具合。

ゴム出しして終了。もう朝の5時…。
自尊心の強い女は好きだが、達成してしまえば飽きやすいのが諸刃の剣。

なのでたぶん放流。でも変態マスターのいるあの店は捨て難い。いろんな意味で人生損してますよ。昼ももっと素直になったほうが良いと思います。
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