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前編は以下のとおり
美人副編集長の裸
とりあえず店の駐車場で俺は副編が出てくるのをドキドキしながら待った。
ついさっきの出来事が夢のように感じられた。かなり長い(30分くらい?)して、副編が店から出てきた。
「あー、恥ずかしかったーw よし、帰ろう♪」
行きの車の中と同じようなテンションだったので、俺は少しホッとした。
「デザイナーには使う写真しか渡しちゃダメだからね」「必ず私に写真を選ばせてよ」と副編は何度も繰り返した。
やや必死な感じの様子にちょっと萌えたが、副編は裸を見た件については何もふれようとしなかった。
さっきまで裸体を拝めてあんなに興奮していたのに、俺は心の中で芽生えた罪悪感がだんだん大きくなっていくのを感じていた。
そのせいもあって、「はい」「わかりました」 などと生返事をしていたのだと思う。うまく言葉がつげず、車中は何となく重い雰囲気になってしまった。
「…さっきのこと、気にしてるの?」副編が俺の顔をのぞき込んだ。
「それは、まあ…」
「ふーん、意外とストイックっていうかピュアじゃんw」
「Mさん(副編)は気にしていないんですか?」
「彼氏でもない男に裸を見られて気にしない女子なんていると思う?」
「す、すみません…」
「いいよー、気にしなくて。ヒロがドアを開けたわけじゃないんだしw」
なぜか俺が励まされてしまい、気持ちのなかではますます気まずくなった。
「なんで、胸見られたうえに、凹まれちゃうかなー?w イヤだった?」
「いや、とんでもない! 全然そういうことじゃなくて…」
「ふーん、なんだかわかんないけど、反省してくれてるってことでいいのかな?」
「はい。本当にごめんなさい」
「じゃあ…」副編は笑いながら続けた。「私の写真モデルになってくれる?」
「へっ?」俺は間の抜けた返事をした。
「ヌードになってほしいの。お互いに裸を見たことは秘密ってことで。ダメ?」
俺が動揺していると、「ヘンな意味じゃないし、誘っているとかじゃないからw あくまでマジメに。来るときにカメラの話したでしょ? 風景ばかりじゃなくてヌードも撮ってみたいなーと思って」と副編は言った。
さすがにヌードは抵抗があったが、答えに詰まっていると「私の裸を一方的に見て、『ごめんなさい』の一言で終わりなんだ?」などと突っ込まれ、仕方なくOKすることにした。
帰りの車内で初めて副編と携帯のメアドを交換し、次の日曜日に貸しスタジオで撮影することになった。
会社に帰ってから週末の校了日まで、副編はいつもと変わらない様子で、俺もいつも通りに仕事をした。
日曜日、約束の午後1時に貸しスタジオに到着すると、副編はすでにライティングのセットをしていた。
「おっ、来たね。覚悟できてるー?w」
「覚悟って…。でも、午前中にお風呂に入ってきましたよ」
「あはは。よしよし」
副編のセッティングを手伝いながら、他愛もない話をした。
「じゃあ、そろそろ始めよっかな。お願いできる?」
副編に促されて、セットの陰で服を脱いだ。が、カメラの前に立つと、副編に自分の全裸を見せていることに興奮してしまい、困ったことに勃起しだした。恥ずかしすぎる…。
「えーっ、ちょっとちょっと。どうしちゃったの?」 副編もかなり動揺しているようだった。かなり恥ずかしかったが、全裸である以上、隠しようがない。
今から思えば、ドン引きされてもおかしくない発言だったが、俺は半ばヤケクソになって正直な気持ちを伝えた。
「だって、Mさんみたいな綺麗な人の前でこんな格好したら、反応だってしちゃいますよ」
副編は笑うでも怒るでもなく、「そっかー。ヒロ君だって普通の男の子だもんね。プロのモデルでもないし」と同情(?)してくれているみたいだった。
「うーん、でもどうしようかな。収まりそうもないなら、慣れるまでこの状態で撮る? それがムリならトイレに行ってくる?」
副編のオナニーを促すような発言に、俺はますます興奮してしまった。
「ちょっとー、Mさんがそんなこと言うと余計に反応しちゃうじゃないですかー!!」
「あはは、ごめんごめんw でも、本当にどうしよう?」
ここで俺は突飛な提案をした。 「あのー、お願いがあるんですが…」
「なに?」 「Mさんも服を脱いで撮影してくれませんか?」
「ハッ!? 何言ってんの? そんなことしたら余計に…」
「僕だけ服を脱いでいるっていう、このシチューエーションが反応している原因だと思うんです。お願いします!」 今から思うと全く訳の分からないお願いだったが、そのときは真剣だった。
副編もその場のヘンな空気に飲み込まれているようで、「うーん、でも…」などと即座に拒否しなかった。ちょっと間をおいて、副編が吹っ切れたように言った。
「もう、こうなったら脱ぐか…。手出したら警察呼ぶからね!w」
カメラを持っていた副編がジーパンに手をかけた。
薄いグリーンのパンツの向こうに薄いヘアが透けて見えた。白い長袖のTシャツの下はパンツとおそろいのブラだった。
「せめて、このままじゃダメ?w」 「僕も下着姿でよいなら」
「はいはい、脱げばいいんでしょ。どうせ一度見られてますからねw」
副編がブラとパンツを外した。頼んだのは俺なのに「脱いでほしい」と言ったことを後悔した。
ますます興奮が高まったからだ。ついこの前見たばかりの胸。顔からは決して想像できない濃いめのヘア。すらりと伸びた美脚。
「これでいい?」笑いながら、ちょっと挑発するような口調で副編が言った。
けれど、口調とは裏腹に副編の顔は真っ赤だった。
「私もここまで頑張ってるんだから、ヒロ君も最後までつきあってよね!」
副編もちょっとヤケクソ気味だ。結局、俺の勃起は収まらず、副編にも促されてトイレでオナニーをした。トイレでは30秒ぐらいで発射してしまったけど、早く出るのをためらい3分ぐらいまってから、トイレを出た。
こうしてやっと撮影が始まったが、ここまで来ると、お互い完全に開き直っていた。俺は写真を撮られながら、副編との会話を楽しんだ。
「Mさんはトイレ行かなくて大丈夫ですか?」
「うるさい!w 私は『一人でしない派』だから大丈夫なの!」
「彼氏とかに頼めばいいのに」
「うん? 今はいないよー。ヒロ君こそモテるでしょ?」
「んなことないですよ」
「はい、もうちょっと腰ひねって。大事なところが見えないようにねw」
パシャパシャと写真を撮られながら、俺は質問を重ねた。
「Mさんは僕のアソコを見たとき、引いちゃいました?」
「引きはしないよ。しょうがないもんね…」
「もう、なんかワケわかんないですよね。こんな綺麗な人が裸になってくれて俺のヌードを撮るなんて」
「おっ、それはいつもの手かね? そんなお世辞にはのらないよw」
「あーあ、本音で言っているのに。ここまでしておいて、お世辞なんて言わないですよ!」
「あはは、ありがと♪ その割にはアソコがその後元気ないねw」
「Mさんの身体を見ないように意識しているんです! そんなに元気なのが見たいんですか!?」
「そっか、ごめんごめん。もう少し撮らせてね」
その言葉にウソはなかった。こんな会話のやりとりだけでも勃起しそうなのに、副編の身体を見るとまたすぐに反応してしまうので、俺はなるべく副編の裸を視界に入れないようにしていたのだ。撮影を終えたときには午後7時になっていた。
「はい終わりー。本当にありがとう。おつかれさまでした。写真は選んだ後でまた見せるからね」
「うーん、あんまり見たくないかもw」
「あのさー、今日のことだけど…」 「言えるわけないですよー!」 「そうだよねw」こんな感じの会話を交わしながら、副編と俺は互いに脱いだ服を着た。
この後、2人で一緒にご飯を食べて、この日の撮影会は終了した。
美人副編集長の裸
とりあえず店の駐車場で俺は副編が出てくるのをドキドキしながら待った。
ついさっきの出来事が夢のように感じられた。かなり長い(30分くらい?)して、副編が店から出てきた。
「あー、恥ずかしかったーw よし、帰ろう♪」
行きの車の中と同じようなテンションだったので、俺は少しホッとした。
「デザイナーには使う写真しか渡しちゃダメだからね」「必ず私に写真を選ばせてよ」と副編は何度も繰り返した。
やや必死な感じの様子にちょっと萌えたが、副編は裸を見た件については何もふれようとしなかった。
さっきまで裸体を拝めてあんなに興奮していたのに、俺は心の中で芽生えた罪悪感がだんだん大きくなっていくのを感じていた。
そのせいもあって、「はい」「わかりました」 などと生返事をしていたのだと思う。うまく言葉がつげず、車中は何となく重い雰囲気になってしまった。
「…さっきのこと、気にしてるの?」副編が俺の顔をのぞき込んだ。
「それは、まあ…」
「ふーん、意外とストイックっていうかピュアじゃんw」
「Mさん(副編)は気にしていないんですか?」
「彼氏でもない男に裸を見られて気にしない女子なんていると思う?」
「す、すみません…」
「いいよー、気にしなくて。ヒロがドアを開けたわけじゃないんだしw」
なぜか俺が励まされてしまい、気持ちのなかではますます気まずくなった。
「なんで、胸見られたうえに、凹まれちゃうかなー?w イヤだった?」
「いや、とんでもない! 全然そういうことじゃなくて…」
「ふーん、なんだかわかんないけど、反省してくれてるってことでいいのかな?」
「はい。本当にごめんなさい」
「じゃあ…」副編は笑いながら続けた。「私の写真モデルになってくれる?」
「へっ?」俺は間の抜けた返事をした。
「ヌードになってほしいの。お互いに裸を見たことは秘密ってことで。ダメ?」
俺が動揺していると、「ヘンな意味じゃないし、誘っているとかじゃないからw あくまでマジメに。来るときにカメラの話したでしょ? 風景ばかりじゃなくてヌードも撮ってみたいなーと思って」と副編は言った。
さすがにヌードは抵抗があったが、答えに詰まっていると「私の裸を一方的に見て、『ごめんなさい』の一言で終わりなんだ?」などと突っ込まれ、仕方なくOKすることにした。
帰りの車内で初めて副編と携帯のメアドを交換し、次の日曜日に貸しスタジオで撮影することになった。
会社に帰ってから週末の校了日まで、副編はいつもと変わらない様子で、俺もいつも通りに仕事をした。
日曜日、約束の午後1時に貸しスタジオに到着すると、副編はすでにライティングのセットをしていた。
「おっ、来たね。覚悟できてるー?w」
「覚悟って…。でも、午前中にお風呂に入ってきましたよ」
「あはは。よしよし」
副編のセッティングを手伝いながら、他愛もない話をした。
「じゃあ、そろそろ始めよっかな。お願いできる?」
副編に促されて、セットの陰で服を脱いだ。が、カメラの前に立つと、副編に自分の全裸を見せていることに興奮してしまい、困ったことに勃起しだした。恥ずかしすぎる…。
「えーっ、ちょっとちょっと。どうしちゃったの?」 副編もかなり動揺しているようだった。かなり恥ずかしかったが、全裸である以上、隠しようがない。
今から思えば、ドン引きされてもおかしくない発言だったが、俺は半ばヤケクソになって正直な気持ちを伝えた。
「だって、Mさんみたいな綺麗な人の前でこんな格好したら、反応だってしちゃいますよ」
副編は笑うでも怒るでもなく、「そっかー。ヒロ君だって普通の男の子だもんね。プロのモデルでもないし」と同情(?)してくれているみたいだった。
「うーん、でもどうしようかな。収まりそうもないなら、慣れるまでこの状態で撮る? それがムリならトイレに行ってくる?」
副編のオナニーを促すような発言に、俺はますます興奮してしまった。
「ちょっとー、Mさんがそんなこと言うと余計に反応しちゃうじゃないですかー!!」
「あはは、ごめんごめんw でも、本当にどうしよう?」
ここで俺は突飛な提案をした。 「あのー、お願いがあるんですが…」
「なに?」 「Mさんも服を脱いで撮影してくれませんか?」
「ハッ!? 何言ってんの? そんなことしたら余計に…」
「僕だけ服を脱いでいるっていう、このシチューエーションが反応している原因だと思うんです。お願いします!」 今から思うと全く訳の分からないお願いだったが、そのときは真剣だった。
副編もその場のヘンな空気に飲み込まれているようで、「うーん、でも…」などと即座に拒否しなかった。ちょっと間をおいて、副編が吹っ切れたように言った。
「もう、こうなったら脱ぐか…。手出したら警察呼ぶからね!w」
カメラを持っていた副編がジーパンに手をかけた。
薄いグリーンのパンツの向こうに薄いヘアが透けて見えた。白い長袖のTシャツの下はパンツとおそろいのブラだった。
「せめて、このままじゃダメ?w」 「僕も下着姿でよいなら」
「はいはい、脱げばいいんでしょ。どうせ一度見られてますからねw」
副編がブラとパンツを外した。頼んだのは俺なのに「脱いでほしい」と言ったことを後悔した。
ますます興奮が高まったからだ。ついこの前見たばかりの胸。顔からは決して想像できない濃いめのヘア。すらりと伸びた美脚。
「これでいい?」笑いながら、ちょっと挑発するような口調で副編が言った。
けれど、口調とは裏腹に副編の顔は真っ赤だった。
「私もここまで頑張ってるんだから、ヒロ君も最後までつきあってよね!」
副編もちょっとヤケクソ気味だ。結局、俺の勃起は収まらず、副編にも促されてトイレでオナニーをした。トイレでは30秒ぐらいで発射してしまったけど、早く出るのをためらい3分ぐらいまってから、トイレを出た。
こうしてやっと撮影が始まったが、ここまで来ると、お互い完全に開き直っていた。俺は写真を撮られながら、副編との会話を楽しんだ。
「Mさんはトイレ行かなくて大丈夫ですか?」
「うるさい!w 私は『一人でしない派』だから大丈夫なの!」
「彼氏とかに頼めばいいのに」
「うん? 今はいないよー。ヒロ君こそモテるでしょ?」
「んなことないですよ」
「はい、もうちょっと腰ひねって。大事なところが見えないようにねw」
パシャパシャと写真を撮られながら、俺は質問を重ねた。
「Mさんは僕のアソコを見たとき、引いちゃいました?」
「引きはしないよ。しょうがないもんね…」
「もう、なんかワケわかんないですよね。こんな綺麗な人が裸になってくれて俺のヌードを撮るなんて」
「おっ、それはいつもの手かね? そんなお世辞にはのらないよw」
「あーあ、本音で言っているのに。ここまでしておいて、お世辞なんて言わないですよ!」
「あはは、ありがと♪ その割にはアソコがその後元気ないねw」
「Mさんの身体を見ないように意識しているんです! そんなに元気なのが見たいんですか!?」
「そっか、ごめんごめん。もう少し撮らせてね」
その言葉にウソはなかった。こんな会話のやりとりだけでも勃起しそうなのに、副編の身体を見るとまたすぐに反応してしまうので、俺はなるべく副編の裸を視界に入れないようにしていたのだ。撮影を終えたときには午後7時になっていた。
「はい終わりー。本当にありがとう。おつかれさまでした。写真は選んだ後でまた見せるからね」
「うーん、あんまり見たくないかもw」
「あのさー、今日のことだけど…」 「言えるわけないですよー!」 「そうだよねw」こんな感じの会話を交わしながら、副編と俺は互いに脱いだ服を着た。
この後、2人で一緒にご飯を食べて、この日の撮影会は終了した。