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前編は以下のとおり
トリプルヘッダーで朝日が眩しい
トリプルヘッダーで朝日が眩しい 続編
既婚者に拘束中出し
脱力で洗面所にもたれているコニを抱えてベッドへ連れて行く。ベッドに横にしたところでやってみたかったことを思い出し自販機を見るが目的の商品がない・・・。
仕方なくバッグからガムテープを取り出すと（別なことに使うためいつも持ち歩いている）適当な長さに２本切り、コニの右手首と右足首、左手首と左足首をを結びつけるように貼った。
コニはぐったりしていたせいかあまり抵抗なく、顔をベッドに押し付けお尻を持ち上げるような格好になった。
そのまましばらく放置すると、徐々に正気を取り戻してきたようで、上半身を持ち上げ「ちょっ・・・これ取ってよ」と言ってきた。
前にまわり込み、口にち○こを付けると咥える・・・が手が使えないのでうまく動けない様子。頭を掴み、出し入れする。苦しそうな息遣いが聞こえてくる。
そのまま次に何をしようか考えていると、先ほどの自販機が目に入る。ち○こを抜くと、自分のバックからアイマスク（車で寝るため所持）を持ってきてコニに着ける。
俺が自販機でローター（大きいのと小さいのが付いてるタイプ）を買っている間に、コニがベッドの上で転がっていた。
ガムテープを外そうとして転がってしまったみたい。
どうしていいかわからず、ゴロゴロしながら苦笑いしている。
その姿を見て思わず笑ってしまい。
「コニ、その恰好エロいっていうより、おもろい」と言うと、
「これ、取ってよ」
と笑いながらも少し怒ったように言っているが、やっぱりおもろい。
自分でもエロさが抜けてきそうだったので、とりあえず仰向けにして開脚させて挿入。ぬるぬるしすぎて、びちゃびちゃ音が聞こえてくる。
喘ぎ声をあげながら「いや」とか言ってる。ふとガムテープが目に入り、少し切り取って枕にペタペタしてから（粘着力を弱くするため）軽く口に貼ってみる。
突然口に貼られて驚いたのか「ん～ん～」言っているがそれほどべったりは貼っていない・・・。
心の中でやっぱりＭだなと思いながら体を回し、再びお尻を持ち上げるような格好にした。
顔が苦しそうだったので胸の所へ枕を入れてからローターを箱から出して小さい方をクリに近づけ、スイッチを入れた。
クリに触れた途端にビクンと体が動き、「ふぅぁん！」と声が出た・・・ガムテープが外れたのだった。
こんなに外れやすくしてあったガムテープを外さないなんて嫌じゃないんだろ、的な言葉攻めをしながらローターでクリ攻撃。
コニは違うとも言えず、体をビクンビクン震わせながら喘いでいた。
拘束感がいいんだろ？と言いながら今度は粘着力を弱めていないガムテープを口に貼ると、抵抗なく受け入れていた。
そのままローターでクリを攻めていると、潮を吹いてシーツに水たまりが・・・結構出たみたい。
コニがぐったりしていたのでそのまま放置して、俺はソファーへ行き煙草を一服・・・ベッドを見るといい眺め。
デジカメを取り出し、角度を変えて何枚か撮る。
首を持ち上げようとしていたので、耳元で「入れて欲しいか？」と聞くと、うなずいていたので、ま○こに大きい方のローターを入れる。
スイッチを入れるとビクっとしてそのあと腰をクネクネさせて感じている。
小さい方でクリを攻めると腰の動きが激しくなったので腰を捕まえ、固定する。
その状態で見ていると、ア○ルがひくひくと動いていたので、小さい方のローターで刺激してみる。
ビクンとして、その後は首を左右に振りっぱなし・・・で本日一番の潮吹き。完全にジャーって感じで、シーツも吸いきれなくてベッド上に川ができてました（笑）
川のないところへ場所を移動させ、挿入しようとするが入らない。
濡れてはいるのだが、液がサラサラすぎて全然滑っていかないので、部屋に備え付けのローション（ガラナだかなんだか配合ってやつ）を塗って再度挿入を試みる。
ローションをなじませるように何度も出し入れし、やっと奥に到着。
あまり締りはなく、反応もあまりない。
口のテープを外そうかと思ったが、その前にア○ルに小さい方のローターを当ててみる。思った通り、締まる。
しかしながら、当てながらだと動きずらい・・・ので、一度抜いて、ア○ル観察し、さっきの残りのローションを付けた指でア○ルをつついてみる。
ヒクヒクして緩んだりしまったりしているのがわかる。その、緩むタイミングで小さい方のローターをグッとあてがうと、ヌルンと入ってしまった。
予想していたよりもあっさり入ってしまったので拍子抜けだが、そのまま再び挿入する。ち○こを挿入されてやっとア○ルにローターを入れられたことに気づいたらしく、首を振っている。
徐々にローターの振動を上げていくと、途中から首を振るのではなく、何かを我慢するように小刻みに震えだしていた。
ま○こも締まってきたので腰を振り始めると、コリコリと肉壁越しにローターの感触と振動が伝わってくる。
奥まで差し込んで、口のガムテープを取ってやるが、特に何を言うわけでもなく・・・と言うより息をするのがやっとみたいな感じ。
腰を振ると、それに合わせて声が出る。ローターの振動を最大にして腰を振ると、また潮吹き（どんだけでるのでしょう？）
足に飛び散ってくる温かい液体に興奮はＭＡＸになり、そのまま中に出してしまった。俺もガクガクなって、やばいほど気持ちよかった。
少しの間そのままの体勢でいたが、ベッドのシーツが冷たくなってきたので抜いて手足のガムテープを外してもう１つあるベッドへ移動させる（今使ってたベッドはもう殆どびしょびしょ）
そのまま１時間ほど眠ってしまい、起きるとコニが俺のち○こを掴んでいた。
目覚めた事に気付いたコニはそのまま咥え、それから普通に正常位で挿入。
「今日は大丈夫なはず・・・」とコニ言うのと、もう出してしまったしどうとでもなれとの判断で中出し。コニは途中、頭真っ白であんまり覚えてないみたい。
その後、やっぱり妊娠せず、コニは不妊治療に励んでいます。
俺的にはできなくて良かったけど、早く旦那の子供産めるといいね。
浮気は卒業しなよ。（投稿者 はんにゃ金田）
トリプルヘッダーで朝日が眩しい
トリプルヘッダーで朝日が眩しい 続編
既婚者に拘束中出し
脱力で洗面所にもたれているコニを抱えてベッドへ連れて行く。ベッドに横にしたところでやってみたかったことを思い出し自販機を見るが目的の商品がない・・・。
仕方なくバッグからガムテープを取り出すと（別なことに使うためいつも持ち歩いている）適当な長さに２本切り、コニの右手首と右足首、左手首と左足首をを結びつけるように貼った。
コニはぐったりしていたせいかあまり抵抗なく、顔をベッドに押し付けお尻を持ち上げるような格好になった。
そのまましばらく放置すると、徐々に正気を取り戻してきたようで、上半身を持ち上げ「ちょっ・・・これ取ってよ」と言ってきた。
前にまわり込み、口にち○こを付けると咥える・・・が手が使えないのでうまく動けない様子。頭を掴み、出し入れする。苦しそうな息遣いが聞こえてくる。
そのまま次に何をしようか考えていると、先ほどの自販機が目に入る。ち○こを抜くと、自分のバックからアイマスク（車で寝るため所持）を持ってきてコニに着ける。
俺が自販機でローター（大きいのと小さいのが付いてるタイプ）を買っている間に、コニがベッドの上で転がっていた。
ガムテープを外そうとして転がってしまったみたい。
どうしていいかわからず、ゴロゴロしながら苦笑いしている。
その姿を見て思わず笑ってしまい。
「コニ、その恰好エロいっていうより、おもろい」と言うと、
「これ、取ってよ」
と笑いながらも少し怒ったように言っているが、やっぱりおもろい。
自分でもエロさが抜けてきそうだったので、とりあえず仰向けにして開脚させて挿入。ぬるぬるしすぎて、びちゃびちゃ音が聞こえてくる。
喘ぎ声をあげながら「いや」とか言ってる。ふとガムテープが目に入り、少し切り取って枕にペタペタしてから（粘着力を弱くするため）軽く口に貼ってみる。
突然口に貼られて驚いたのか「ん～ん～」言っているがそれほどべったりは貼っていない・・・。
心の中でやっぱりＭだなと思いながら体を回し、再びお尻を持ち上げるような格好にした。
顔が苦しそうだったので胸の所へ枕を入れてからローターを箱から出して小さい方をクリに近づけ、スイッチを入れた。
クリに触れた途端にビクンと体が動き、「ふぅぁん！」と声が出た・・・ガムテープが外れたのだった。
こんなに外れやすくしてあったガムテープを外さないなんて嫌じゃないんだろ、的な言葉攻めをしながらローターでクリ攻撃。
コニは違うとも言えず、体をビクンビクン震わせながら喘いでいた。
拘束感がいいんだろ？と言いながら今度は粘着力を弱めていないガムテープを口に貼ると、抵抗なく受け入れていた。
そのままローターでクリを攻めていると、潮を吹いてシーツに水たまりが・・・結構出たみたい。
コニがぐったりしていたのでそのまま放置して、俺はソファーへ行き煙草を一服・・・ベッドを見るといい眺め。
デジカメを取り出し、角度を変えて何枚か撮る。
首を持ち上げようとしていたので、耳元で「入れて欲しいか？」と聞くと、うなずいていたので、ま○こに大きい方のローターを入れる。
スイッチを入れるとビクっとしてそのあと腰をクネクネさせて感じている。
小さい方でクリを攻めると腰の動きが激しくなったので腰を捕まえ、固定する。
その状態で見ていると、ア○ルがひくひくと動いていたので、小さい方のローターで刺激してみる。
ビクンとして、その後は首を左右に振りっぱなし・・・で本日一番の潮吹き。完全にジャーって感じで、シーツも吸いきれなくてベッド上に川ができてました（笑）
川のないところへ場所を移動させ、挿入しようとするが入らない。
濡れてはいるのだが、液がサラサラすぎて全然滑っていかないので、部屋に備え付けのローション（ガラナだかなんだか配合ってやつ）を塗って再度挿入を試みる。
ローションをなじませるように何度も出し入れし、やっと奥に到着。
あまり締りはなく、反応もあまりない。
口のテープを外そうかと思ったが、その前にア○ルに小さい方のローターを当ててみる。思った通り、締まる。
しかしながら、当てながらだと動きずらい・・・ので、一度抜いて、ア○ル観察し、さっきの残りのローションを付けた指でア○ルをつついてみる。
ヒクヒクして緩んだりしまったりしているのがわかる。その、緩むタイミングで小さい方のローターをグッとあてがうと、ヌルンと入ってしまった。
予想していたよりもあっさり入ってしまったので拍子抜けだが、そのまま再び挿入する。ち○こを挿入されてやっとア○ルにローターを入れられたことに気づいたらしく、首を振っている。
徐々にローターの振動を上げていくと、途中から首を振るのではなく、何かを我慢するように小刻みに震えだしていた。
ま○こも締まってきたので腰を振り始めると、コリコリと肉壁越しにローターの感触と振動が伝わってくる。
奥まで差し込んで、口のガムテープを取ってやるが、特に何を言うわけでもなく・・・と言うより息をするのがやっとみたいな感じ。
腰を振ると、それに合わせて声が出る。ローターの振動を最大にして腰を振ると、また潮吹き（どんだけでるのでしょう？）
足に飛び散ってくる温かい液体に興奮はＭＡＸになり、そのまま中に出してしまった。俺もガクガクなって、やばいほど気持ちよかった。
少しの間そのままの体勢でいたが、ベッドのシーツが冷たくなってきたので抜いて手足のガムテープを外してもう１つあるベッドへ移動させる（今使ってたベッドはもう殆どびしょびしょ）
そのまま１時間ほど眠ってしまい、起きるとコニが俺のち○こを掴んでいた。
目覚めた事に気付いたコニはそのまま咥え、それから普通に正常位で挿入。
「今日は大丈夫なはず・・・」とコニ言うのと、もう出してしまったしどうとでもなれとの判断で中出し。コニは途中、頭真っ白であんまり覚えてないみたい。
その後、やっぱり妊娠せず、コニは不妊治療に励んでいます。
俺的にはできなくて良かったけど、早く旦那の子供産めるといいね。
浮気は卒業しなよ。（投稿者 はんにゃ金田）
