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以前塾講師をやってたんだが、そのときの教え子から相談したいことがあると連絡があり、久しぶりに会った。
相談自体は大したことではなく、どうやら俺に会うのが目的だったようだ。
夕方ふたりで街を歩いていると「理科の授業で人の誕生ってやったよね」と突然言い出す彼女。
いきなりどうしたんだ、と思いながら、なんとなーく変な予感がして、「あーしたね。なつかしいなー」とか言って様子を探ってると、
「そのとき男の体と女の体ってやったとき、超はずかしかったよ」と話を続ける彼女。
急な話の展開の仕方は男に慣れてないからだろう。んで、なんかエロっぽい予感ムンムン。いやーやばいなーと身構える。
「ねぇ、ちょっと見せてみてよーw」照れ隠しで笑いながら話すのは昔のまんま。いきなりキターとびっくりしつつも期待に胸膨らませる俺。
「えー、それマジで言ってんの?」
「うん。だって実物見たことないんだもんw」
「あーそっか。学校、女子ばっかりだしね」
「うん」
「でも絶対誰にも言っちゃダメだよ?」
「うん、言わない」
「じゃあ・・・カラオケボックスにでもいこうか」
ホテルはさすがに怖いのでカラオケボックスへ。
「うん、行こう行こう」喜んでキャッキャ騒ぐ彼女。腕を絡めてきた。
カラオケボックスに入って飲み物が来るまでとりあえず彼女に歌わせた。
照れながらAKB歌っててかわいかった。飲み物が来ると、そのあとしばらく沈黙。
その後「じゃー、見る?」と俺。
「うん」とうなずいたのを見てベルトを外しズボンを下ろした。
若干膨張してるかなという状態でトランクスに収まってた。
「やばいね、超はずかしいw」と彼女。
「自分で脱ぐのは照れるから脱がせてよ」
「えーーっ!?マジで?」
ということで脱がしてもらうことになった。この時点で3分勃ち。
彼女の手がトランクスにかかる。
「いい?」と上目遣いで見つめられた。めっちゃかわいかった。やばかった。
「いいよ」と平静を装い答えると、 クッ、クククーと少し引っかかりながらトランクスが下がっていき、陰毛→さお→亀頭があらわに。
彼女は頬をピンクに染め、口を半開きにしながら「はぁーー」と声にならない声。
じーーっと俺のちんぽを無言で凝視していたんだが、突然ケラケラと笑い出した。
「先生の、こんななんだw 意外とおっきいw」照れ隠しなのかずっと笑い続けてる。「意外とってどういう意味だよ」とかどうでもいい話をしてると、彼女、
「さわってもいい?」 5分勃ちくらいになり、いい加減ムラムラしてきてたので「いいよ。ちょっとだけね」と即答。
人差し指を恐る恐る近づけ、亀頭にタッチ。なんともいえぬ快感。
それからしばらく指先でちんぽをいじくってきたが、やがて手のひらでさおを握り、誰に教わったわけでもないだろうが、手コキ開始。このころにはもうフル勃起。
「あ、気持ちいい」とつぶやくと、
「えーっ、ほんと?こうされると気持ちいいんだ?んふふ。おもしろいねー」
「ああーーー気持ちいい」
「先生もエッチだったんだねw」
「んん・・・」
「すごいかたいよ」
「あ、だめ、いきそう」
「え?うん、いいよ。いいよ」
「あ、いく」
大量に発射しました。彼女の手にもドロっと付いてしまった。
「ごめん、いっちゃった」
「へー、これが精子かぁ。習ったよね、3億匹だっけ?」
「まあそれくらいかな、人によるけど」一応、ドロっとしてるのは精液ね、と頭の中で。
彼女はおしぼりで手を拭くとトランクスとズボンを上げて、床のザーメンをティッシュでふき取ってくれた。その後、彼女は感想とかを聞かせてくれた。
「友達に手でいかせたことを言ってもいいか」というので、「年上の男友達ということでならいいよ」と言っておいた。
冗談で「俺にも君のを見せてよ」と言おうとしたが、面倒なことになったら嫌だなと頭をよぎり、言えなかった。そのあとは、駅まで送って別れた。
相談自体は大したことではなく、どうやら俺に会うのが目的だったようだ。
夕方ふたりで街を歩いていると「理科の授業で人の誕生ってやったよね」と突然言い出す彼女。
いきなりどうしたんだ、と思いながら、なんとなーく変な予感がして、「あーしたね。なつかしいなー」とか言って様子を探ってると、
「そのとき男の体と女の体ってやったとき、超はずかしかったよ」と話を続ける彼女。
急な話の展開の仕方は男に慣れてないからだろう。んで、なんかエロっぽい予感ムンムン。いやーやばいなーと身構える。
「ねぇ、ちょっと見せてみてよーw」照れ隠しで笑いながら話すのは昔のまんま。いきなりキターとびっくりしつつも期待に胸膨らませる俺。
「えー、それマジで言ってんの?」
「うん。だって実物見たことないんだもんw」
「あーそっか。学校、女子ばっかりだしね」
「うん」
「でも絶対誰にも言っちゃダメだよ?」
「うん、言わない」
「じゃあ・・・カラオケボックスにでもいこうか」
ホテルはさすがに怖いのでカラオケボックスへ。
「うん、行こう行こう」喜んでキャッキャ騒ぐ彼女。腕を絡めてきた。
カラオケボックスに入って飲み物が来るまでとりあえず彼女に歌わせた。
照れながらAKB歌っててかわいかった。飲み物が来ると、そのあとしばらく沈黙。
その後「じゃー、見る?」と俺。
「うん」とうなずいたのを見てベルトを外しズボンを下ろした。
若干膨張してるかなという状態でトランクスに収まってた。
「やばいね、超はずかしいw」と彼女。
「自分で脱ぐのは照れるから脱がせてよ」
「えーーっ!?マジで?」
ということで脱がしてもらうことになった。この時点で3分勃ち。
彼女の手がトランクスにかかる。
「いい?」と上目遣いで見つめられた。めっちゃかわいかった。やばかった。
「いいよ」と平静を装い答えると、 クッ、クククーと少し引っかかりながらトランクスが下がっていき、陰毛→さお→亀頭があらわに。
彼女は頬をピンクに染め、口を半開きにしながら「はぁーー」と声にならない声。
じーーっと俺のちんぽを無言で凝視していたんだが、突然ケラケラと笑い出した。
「先生の、こんななんだw 意外とおっきいw」照れ隠しなのかずっと笑い続けてる。「意外とってどういう意味だよ」とかどうでもいい話をしてると、彼女、
「さわってもいい?」 5分勃ちくらいになり、いい加減ムラムラしてきてたので「いいよ。ちょっとだけね」と即答。
人差し指を恐る恐る近づけ、亀頭にタッチ。なんともいえぬ快感。
それからしばらく指先でちんぽをいじくってきたが、やがて手のひらでさおを握り、誰に教わったわけでもないだろうが、手コキ開始。このころにはもうフル勃起。
「あ、気持ちいい」とつぶやくと、
「えーっ、ほんと?こうされると気持ちいいんだ?んふふ。おもしろいねー」
「ああーーー気持ちいい」
「先生もエッチだったんだねw」
「んん・・・」
「すごいかたいよ」
「あ、だめ、いきそう」
「え?うん、いいよ。いいよ」
「あ、いく」
大量に発射しました。彼女の手にもドロっと付いてしまった。
「ごめん、いっちゃった」
「へー、これが精子かぁ。習ったよね、3億匹だっけ?」
「まあそれくらいかな、人によるけど」一応、ドロっとしてるのは精液ね、と頭の中で。
彼女はおしぼりで手を拭くとトランクスとズボンを上げて、床のザーメンをティッシュでふき取ってくれた。その後、彼女は感想とかを聞かせてくれた。
「友達に手でいかせたことを言ってもいいか」というので、「年上の男友達ということでならいいよ」と言っておいた。
冗談で「俺にも君のを見せてよ」と言おうとしたが、面倒なことになったら嫌だなと頭をよぎり、言えなかった。そのあとは、駅まで送って別れた。