後輩の奥さんを。。おっさんの体験談(男性告白体験談)

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私の事はどうでもいいのですが、40まじかの独身男です。
私の会社の後輩で沢口くんと言う、2年前結婚をした男がいて、
結婚式で彼の奥さんを見た時、とてもいい女で、川村ひかるという女優に似た感じの女性だった。

だから冗談でよく、同僚とかに、
「あんな奥さんと毎晩タダでヤレて、いいなぁ。僕にもお願いしてくれよ!」とか
「今月、沢口の数字が悪かったら、ペナルティーでお前の奥さんとやらせる事。」
とか、頻繁にいろんな奴に言われていた。もちろん冗談で・・・。

ある日、居酒屋で沢口君と飲んでる時、会話の流れで、
「いやー、お前の奥さんだったら、お金払ってでもやりたくなるよ!」
と言った時、沢口君が、
「マジっすか?いくらで買います?」
と笑いながら冗談を返してきた。私は笑いながら、
「幾ら位なら、抱かせてくれる?」と返すと、
「そうですねぇ・・10万は欲しいですね。」と言ってきた。
私は一千万とか一億とかの金額で冗談返ししてくるものとばかり思っていたが、
思いのほかリアルな金額に、「買った!」と、即答した。
沢口君も、「商談成立ですねぇ。」と言ってきたが、
私は酒の上での話とその時の会話を楽しんで帰った。

次の日、私は冗談の延長で
「昨日の例の話、あれ、いつにする?」と言ってみた。
すると沢口君は「あ、例の・・。」と言って、真剣に考え始めた。
私は、私が本気にして断りづらいのだろうと思っていると、沢口君は、
「ばれると、俺、殺されるし・・10万は捨て難いし・・・、
ちょっと待ってもらえますか?いい方法かんがえますから。」と、答えた。
私の方が驚いて、「何?お前本気?金に困ってるのか?」と、問いただした。

沢口君に聞いた話としては、彼は女子大生の子と浮気をしていて、
その子に結構お金がかかるらしい。自分はまだ28歳と若く、奥さんと共働きをしているが、
自由になるお金は微々たるもの。そこで奥さんの体を売って小遣い稼ぎをしようと考えたらしい。
私は呆れて、最低な男だ!と思ったが、
もしあの奥さんとヤレるのだったら・・と考え、私も最低な男の仲間入りをした。

2日後、沢口君が、「いい方法を思いつきましたよ!」と私に耳打ちをしてきた。
彼の作戦は、まず、絶対に奥さんに秘密でする事。その為の方法として、
奥さんは看護婦をしていて、夜勤のせいで不眠症の氣があるので時々昼間に無理に寝な
いといけない為、軽い睡眠薬を服用する事がある。
その薬を夜2人での晩酌の際、コッソリと混ぜる。
アルコールと服用すると効き目がかなり高くなるらしい。
そして奥さんが熟睡したら、近くに待機している私を呼びコトをすます。というもの。
その際の決め事として、沢口君は、
1、中出しはしない、コンドーム使用。
2、奥さんの体に傷をつけない。SM禁止。
3、ビデオ撮影、カメラ撮影の禁止。
4、声をかけて、起こしてはいけない。
5、1時間まで。
6、紳士的に、奥さんを大事に扱う事。
7、前払い。
以上7点を私に提案してきた。

私は沢口君に、
1、1時間は短い、2時間は欲しい。
2、もし、奥さんが目覚めた場合、責任は沢口君が取る。
3、前金ではなく、現金を用意しておき、沢口君に確認させ、全て終了してからの成功報酬とする。
以上の3点を要求した。沢口君は少し考え、すぐに了承し口頭での契約となった。
実行はその週の土曜日だった。私は10万を用意し、20:00頃に車で沢口君宅の近くに行った。
車の中で待機している間、色々ないやらしい妄想に耽って、ドキドキと興奮しながら待った。

21:30頃、ようやく沢口君から携帯に連絡が入った。
私は急いで沢口君の部屋の前に行き、沢口君に連絡を取った。
中から沢口君が顔を出し、「バッチリ計画通りです!爆睡してますから少々じゃ起きませんよ。」
と話ながら奥さんが寝ている部屋に案内された。
奥さんはパジャマ姿でベットの上に寝かされていた。
掛け布団は無く、まるで商品をよく見える様にしている感じがした。
沢口君が奥さんを揺すって見せ、起きないのを確認すると、
「ね、熟睡してるでしょ、ビールかなり飲んでましたからね。」
と言って安全宣言をし、私も財布の中の10万円を沢口君に確認させた。

沢口君は、「じゃあ、2時間たったら携帯に電話しますから。」と言って部屋を出て行った。
私は緊張と興奮で終始、無言のまま彼を見送り出て行ったのを確認すると、ドアに鍵をかけ、
ドアチェーンもかけた。沢口君が途中で帰ってこないように・・・。
マンションの一室には私と眠っている後輩の奥さんの2人きりになった。
奥さんは殆ど知らない男と2人きりになっている事さえ知らずに安心しきって眠っている。
雰囲気だけですごく興奮した。

私ははやる気持ちを落ち着かせながら禁止事項の一つ、
小型軽量のビデオカメラを上着のポケットから出し、奥さんの寝姿を撮影した。
禁止事項ではあったが、10万払うのだ、どうしてもその場限りでは勿体無く思え、
後に残るものが欲しかった。奥さんの美しくも可愛らしい寝顔を撮影し、
「今から2時間この女の体は私の物です。・・・今から裸にします。」と、ナレーションをいれた。

私はカメラをベットの上に置き、パジャマの上着のボタンを外していった。
ボタンを外している途中で判ったが、奥さんはノーブラで、ボタンを全て外しパジャマを広げると、
豊かな形のいい乳房があらわになった。
私は憧れの奥さんの生乳房に、鼻息も荒く興奮しきって、ビデオカメラを手に取り、
奥さんの乳房を撮影し始めた。
アップで顔から首、きれいな鎖骨から乳房を撮影、そして乳首を片方ずつアップで撮影した。
奥さんの乳首は薄茶色で小指の先ほどの大きさでツンっとしていた。
私はビデオカメラを置き、両手でゆっくりと乳房を揉んでみた。
柔らかい・・それは当たり前だが、乳房ってこんなに柔らかかったか?
と思うほどの気持ちよさ、触り心地のよさ。

こんな美人の乳房は生で見た事ない。ここぞとばかりに、大きくゆっくり揉む、
掴む様に揉む、円を描く様に揉む、小刻みに揉む、ギュウっと鷲掴みにして揉む、
色々な揉み方で奥さんの乳房を確かめるように揉み、その感触、質感、柔らかさを記憶していった。
そして2つの乳首を摘み、ぷにょぷにょとした感触を楽しみ、クリクリクリクリと摘みまわし、
引っ張ったり、潰したり、弾いたりして奥さんが最も感じる部位であろう、乳首を弄繰り回した。
私の手によって弄られる乳房と乳首をビデオに撮り、そして、乳首を口に含み
今度は私の舌で可愛がってやった。

乳首を舐め回し、吸ったり、甘噛みしたり、乳房を舐め回し味わった。
上半身を楽しんだ後、パジャマのズボンを脱がす事にし、奥さんのパジャマを脱がした。
グレーのセクシーなパンティーと、スラッと伸びる細く締まった長い足。
私は急いで、奥さんのパンティーに手を伸ばし、ゆっくりと脱がしていった。
鼻息がさらに大きくなる。奥さんの陰毛があらわになった。
私はビデオカメラで全裸にされた奥さんを撮影した。陰毛もバッチリとアップで撮り、
撮影しながら片膝を立たせて、奥さんの足を広げていった。
ビデオカメラ越しに、奥さんの性器がはっきり見えた。
淫靡で卑猥、猥褻で淫乱。

何人の男がこの女の裸を見たがっただろう、何人の男がココに突っ込みたがったのだろう、
等と思いながら、指で奥さんの性器を弄繰り回した。アップで撮影しながら。
私の股間は爆発寸前で、もう我慢の限界だった。
ビデオを置き、急いで服を脱ぎ捨て裸になり、奥さんの体に覆い被さるように抱きついた。
そして奥さんにディープなキスをして、ビンビンになっている私のムスコを奥さんの性器にあてがい
、ゆっくり、じっくりと生のまま挿入していった。

禁止事項をまた一つ破ったが、生で入れて奥さんのアソコの感触を味わっておかないと
絶対後悔するし、奥さんの体を売って、他の男に自由にさせているのだから、
これくらいはされて当然だろう。
奥さんはシットリと濡れていて、すんなりと私のムスコを入れてくれた。
温かい、ムスコにまとわりつく感じ、禁じられた行為と言う事が一層興奮を盛り上げ、
感度をあげ、奥さんの性器の中の感触をムスコから伝わり、
頭の先からつま先まで気持ちよさが走り抜ける感覚。人の女。後輩の妻。
私と肉体関係が結ばれたのを彼女は知らない・・。
私がゆっくりムスコを出し入れしていると、奥さんが、
「・・ウゥ・ん・・んん・・」と溜息を出し、私は、起きたか!と焦ったが、
奥さんは溜息だけで目覚める気配は無く、私は安心して腰の動きを早くしていった。
すると奥さんは、「・・・アッ・んん・・アッアア・・」と喘ぎ声に変わっていった。
しかし奥さんの目は開いていない、顔は気持ちよさそうな、苦しそうな顔になっているが、
起きる気配は無い。

私は、酔いと薬のせいで完全に覚醒は出来ないだけで意識は戻っているのかもしれない、
しかし私の事を沢口君と思っているのではないか?と予測した。
なぜかと言うと、奥さんは全くの無抵抗でむしろ気持ちよがっているように見えたからだ。
正解でも間違っていても関係ない、私はもう止めることは出来なかった。
ひたすら、ムスコを突きまくり、乳房を揉みしだき、キスをして、奥さんの細い体を抱き締めた。
「今、この女の体は私の物だ!」 私は一層激しく奥さんを突きまくり、
「クゥーッ!!」と性器の奥深くで一気に射精した。中出しだ。
後悔も反省もしていない、射精する瞬間、まさに昇天した。
経験したことが無いくらい気持ちよかった。この女は最高だった。

この時、1時間半たっていて、後30分はまるで夫婦のように裸で寄り添い、奥さんの髪を撫でたり、顔を撫でたり、乳房を揉み、腹を撫でて愛撫してゆったりとした時間を過ごしながら私は思った。
私は気持ちがいい、沢口君は10万儲かる。
それに引き換え、奥さんは自分の旦那に勝手に体を売られ、知らない内に、
知らない男に裸を見られ、ビデオで撮影され、突っ込まれて、しかも中出しされて・・・最悪だな。
2時間丁度に沢口君から電話が入り、「どうでしたか?」と、聞かれた。
私は、「最高だった。」と答え、返ってきた沢口君に10万円渡して返った。
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