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学生の頃、プールのインストラクターのバイトしてた。
担当してたのはJSだったけど、落ちこぼれとか時間の都合とかでたまにJCも混ざってた。で、その中にすげぇ美少女がいた。
JC2で身長は160ちょいのかなりスレンダーな体型で、胸はDくらいありそうだった。父親がどっかの国の白人系ハーフで、マジでモデルっぽいスタイルの美人。
ただ極度の運動音痴。仮名をマナカとする。
かなりおとなしい印象で、指導中も小さい声で返事する程度。
水着姿を見る度にずっとムラムラしてた。
指導してる時は特にヤバくて、プールの淵でバタ足の練習させてる間は下から身体浮かせるように両手で支えたりするんだけど、下腹部とか胸を触りまくってた。
勃起してたけど、緩いスイミングスクールだったので、バミューダパンツでも良かったのは幸いだった。
本人も触られてる意識はあったみたいで、「息継ぎは胸を反らすくらいのイメージで顔上げて。もっと上げて」とか言いながら下乳持ち上げると、顔赤くして返事してた。あまり上達が早くなかったのは俺にとって幸運だったと思う。
俺はどうにかマナカにもっとエロい事が出来ないかと色々計画を練ったがチャンスが無かった。
そんなある日バイトの前に寄った書店で、制服姿のマナカを見付けた。
巨乳はそんなに目立たなかった。
専門書のコーナーで、水泳の指南書みたいのを立ち読みしてた。
普段から真面目な性格だと確信した俺は、思い切って声をかけてみた。
指導中と同じく小さな声で、控えめな話し方だった。
放課後は本屋で時間を潰している事、転校してきたばかりで友達がいない事、父親が海外勤務で母親も仕事であまり家にいない事、夏のプールの授業までに泳げるようになりたい事を聞いた。
転校する前の学校では、大人しい性格とカナヅチでかなり恥ずかしかったらしい。たぶん容姿が目立つのも要因だったと思う。そこで俺は、個人レッスンの提案をした。
今のペースでは夏に間に合わない事、他の人と身体のバランスが違う事、関節が硬い事を伝えてマナカを追い詰めると、真剣な顔で「お願いします…」と言ってきた。もちろん全部嘘だ。
その日のレッスンでは下乳を持ち上げるのをいつもより露骨にして、事あるごとに「個人レッスン頑張ろうね」とか「頑張れるよな?」と言って聞かせていた。
マナカの返事は小さかったが、逃がさないプレッシャーは感じていた様子だった。
その日帰宅して、すぐに通販で透け透けピチピチの白レオタードと乳首と股間がギリギリ隠れる程度の白いV字水着を買った。
マナカに着せるのを想像しただけで興奮した。
他にもエログッズは色々用意した。
次のレッスンの日、俺はまた早めに例の本屋でマナカに会って具体的な個人レッスンの事を伝えた。
本来は金銭のやり取りが必要だが、特別に無償で行うので、俺とマナカ以外に知られると困ると話すと、素直に納得した。
個人レッスンはマナカのレッスンの前の時間を使って行う事にした。レッスンは水曜と土曜だったので、水曜は16時から18時、土曜は眺めに15時から18時に決めた。
親が居ない時間帯だと確認したので、出掛けるにしても不審がられる事は無さそうだった。俺は割りといかつい顔立ちなので、真顔で話すと下心は完全に隠せたと思ってる。
土曜日、待ちに待った個人レッスンの日になった。
マナカは14時前には本屋にいた。
本屋から俺の部屋まで徒歩5分なので、いきなり4時間コースになった。かなりテンションが上がった。
私服は細い地味目なデニムとTシャツだったが、足の長さと尻の食い込み、更に胸のせいで横に張ったTシャツの柄がエロ過ぎた。
「行くか」と言うと小さく頷いた。小汚い一人暮らし男の部屋に美少女がいるのは、異常なシチュエーションだった。
真剣にやる事と、誰にも言わない事、決して恥ずかしがってはいけない事を念押しするとマナカは神妙な表情で返事をした。
水着に着替えるように言って、紙袋を手渡した。
普段スイミングスクールで使っているのと同じでワンサイズかツーサイズ小さいものを入れてあった。胸当てと股間のクロッチは外してある。
ワンルームなので、着替える場所はリビング直結でドアの壊れた風呂トイレだけ。「向こうむいてるから着替えな」と命じると、素直に従った。
俺は羞恥プレイが好きだった。鏡越しに着替えはしっかり見えたが、マナカは気を遣ってかこちらに背中を向けていたのが確認出来たので途中から普通に見ていた。
全裸になって水着を着ている最中に 「少し小さめのやつにしたから」と声をかけた。図ったようなタイミングだったのと、声の方向で見られていると察した様子だったが、返ってきたのは「あ、大丈夫です…」という小声だった。
着替え終えた姿は感動的だった。
横乳がかなりはみ出し、谷間はくっきりで乳首も浮いている。股間はハイレグに近い食い込みで、割れ目がハッキリと形になっている。(次回へ続く)
担当してたのはJSだったけど、落ちこぼれとか時間の都合とかでたまにJCも混ざってた。で、その中にすげぇ美少女がいた。
JC2で身長は160ちょいのかなりスレンダーな体型で、胸はDくらいありそうだった。父親がどっかの国の白人系ハーフで、マジでモデルっぽいスタイルの美人。
ただ極度の運動音痴。仮名をマナカとする。
かなりおとなしい印象で、指導中も小さい声で返事する程度。
水着姿を見る度にずっとムラムラしてた。
指導してる時は特にヤバくて、プールの淵でバタ足の練習させてる間は下から身体浮かせるように両手で支えたりするんだけど、下腹部とか胸を触りまくってた。
勃起してたけど、緩いスイミングスクールだったので、バミューダパンツでも良かったのは幸いだった。
本人も触られてる意識はあったみたいで、「息継ぎは胸を反らすくらいのイメージで顔上げて。もっと上げて」とか言いながら下乳持ち上げると、顔赤くして返事してた。あまり上達が早くなかったのは俺にとって幸運だったと思う。
俺はどうにかマナカにもっとエロい事が出来ないかと色々計画を練ったがチャンスが無かった。
そんなある日バイトの前に寄った書店で、制服姿のマナカを見付けた。
巨乳はそんなに目立たなかった。
専門書のコーナーで、水泳の指南書みたいのを立ち読みしてた。
普段から真面目な性格だと確信した俺は、思い切って声をかけてみた。
指導中と同じく小さな声で、控えめな話し方だった。
放課後は本屋で時間を潰している事、転校してきたばかりで友達がいない事、父親が海外勤務で母親も仕事であまり家にいない事、夏のプールの授業までに泳げるようになりたい事を聞いた。
転校する前の学校では、大人しい性格とカナヅチでかなり恥ずかしかったらしい。たぶん容姿が目立つのも要因だったと思う。そこで俺は、個人レッスンの提案をした。
今のペースでは夏に間に合わない事、他の人と身体のバランスが違う事、関節が硬い事を伝えてマナカを追い詰めると、真剣な顔で「お願いします…」と言ってきた。もちろん全部嘘だ。
その日のレッスンでは下乳を持ち上げるのをいつもより露骨にして、事あるごとに「個人レッスン頑張ろうね」とか「頑張れるよな?」と言って聞かせていた。
マナカの返事は小さかったが、逃がさないプレッシャーは感じていた様子だった。
その日帰宅して、すぐに通販で透け透けピチピチの白レオタードと乳首と股間がギリギリ隠れる程度の白いV字水着を買った。
マナカに着せるのを想像しただけで興奮した。
他にもエログッズは色々用意した。
次のレッスンの日、俺はまた早めに例の本屋でマナカに会って具体的な個人レッスンの事を伝えた。
本来は金銭のやり取りが必要だが、特別に無償で行うので、俺とマナカ以外に知られると困ると話すと、素直に納得した。
個人レッスンはマナカのレッスンの前の時間を使って行う事にした。レッスンは水曜と土曜だったので、水曜は16時から18時、土曜は眺めに15時から18時に決めた。
親が居ない時間帯だと確認したので、出掛けるにしても不審がられる事は無さそうだった。俺は割りといかつい顔立ちなので、真顔で話すと下心は完全に隠せたと思ってる。
土曜日、待ちに待った個人レッスンの日になった。
マナカは14時前には本屋にいた。
本屋から俺の部屋まで徒歩5分なので、いきなり4時間コースになった。かなりテンションが上がった。
私服は細い地味目なデニムとTシャツだったが、足の長さと尻の食い込み、更に胸のせいで横に張ったTシャツの柄がエロ過ぎた。
「行くか」と言うと小さく頷いた。小汚い一人暮らし男の部屋に美少女がいるのは、異常なシチュエーションだった。
真剣にやる事と、誰にも言わない事、決して恥ずかしがってはいけない事を念押しするとマナカは神妙な表情で返事をした。
水着に着替えるように言って、紙袋を手渡した。
普段スイミングスクールで使っているのと同じでワンサイズかツーサイズ小さいものを入れてあった。胸当てと股間のクロッチは外してある。
ワンルームなので、着替える場所はリビング直結でドアの壊れた風呂トイレだけ。「向こうむいてるから着替えな」と命じると、素直に従った。
俺は羞恥プレイが好きだった。鏡越しに着替えはしっかり見えたが、マナカは気を遣ってかこちらに背中を向けていたのが確認出来たので途中から普通に見ていた。
全裸になって水着を着ている最中に 「少し小さめのやつにしたから」と声をかけた。図ったようなタイミングだったのと、声の方向で見られていると察した様子だったが、返ってきたのは「あ、大丈夫です…」という小声だった。
着替え終えた姿は感動的だった。
横乳がかなりはみ出し、谷間はくっきりで乳首も浮いている。股間はハイレグに近い食い込みで、割れ目がハッキリと形になっている。(次回へ続く)