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前編は以下のとおり
細身巨乳の人妻、ヒットでした
東京 27歳♂独身 目が柴咲コウとか 体系は細身の筋肉質
相手 東京41歳♀既婚 とても41とは思えないナイスバディ 胸はFでくびれあり
一月前に知り合い、その状況は確か日記に書いたかと。簡単に書くと、某有料出会い系で知り合い、俺が軽くSだと話すと、彼女は自分ではMだと思うが興味ばかりで経験はゼロとのこと。
1回目の面接では車の中で交わりましたw 数回会うも今日は4回目。彼女から、こんなプレイをしてほしいと要望がありました。
ちなみに旦那は出張で家には彼女一人(一戸建てで子供なし)
1、鍵を開けておくから、好きなときに入ってきて犯してほしい
2、縛るためのタオルをおいておくから、手首、足首を縛り目隠しもしてほしい
3、出すときは中か、顔か、口のどれか
というわけで行ってきました。車で彼女宅の近くまで行き、到着。鍵は開けておけと言っておいたので余裕で進入。
すると彼女は下着の上にスケスケのキャミで隠れていたので捕獲。先ずは立ったまま壁に押し付け、胸を揉みしだく。すると彼女は眉間にシワを寄せながら感じまくり。
「なに?この胸。でか過ぎだろ。スケベ」
「ごめんなさい…」
「こうやって揉まれるためにあるんだろうな」
「いやぁ…そうです…」
と、つぶれるかと思うぐらい揉んでいると、足を閉じながらモジモジしているのが分かった。今度は壁に手をつかせ、胸をもみながら下を触る
「はぁ?なんだこれ。なんでこんなに濡れてんだよ。変態」
「あぁ…ごめんなさい…変態なんです…あ…」
「クリトリスなんか勃起してるじゃんかよ。」
「あぁぁ…」
もう言葉にもならないぐらいトランスしてしまってたw
で、要望どうり縛ることに
「ほら、寝ろよ」「はい…」
で、右手首と右足首、左手首と左足首をタオルで縛り、当然目隠しも。
「うわ、マ○コからよだれ垂らして、入れてほしいのか?」
「あぁん…はい…入れてほしいです…」
「却下」 「あぁぁぁん…」
しばらくクリいじりと手マンでじらしまくり。
もうよだれは滴り落ちてシーツにはシミが。
「もう…だめ…いれてください…」
「仕方ないねぇ。じゃ、先っぽだけ」
「いやぁ…全部…奥まで入れて…」
「いや、俺短いからこれで全部だし(当然嘘。頭だけ)」
「嘘…お願い…奥までいれてください…」
「ほらよ」
「!!」
ああああああああああああああ!!!
入れた瞬間いきましたw
「なんだこれ。俺のチ○ポに白いのついたぞ?中でヨーグルトでも作ってるのか?」
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
「あとで綺麗に舐めて掃除しろよ」
「はい…ごめんなさい…掃除します…」
で、体位や場所を変えて(キッチンとか)1時間ほど突き撒くって(休憩なし)中にフィニッシュ。めちゃめちゃ出たw抜いた瞬間「ゴポッ」って言ったのにびっくり。
しばらくマッタリして、帰宅。俺としては、外に旦那がいてサクッと刺されても面白いと思いながら車まで行き帰宅。
久々の人妻宅プレイは楽しめました。またやりましょう。
次はバイブを使った遊びでも。
細身巨乳の人妻、ヒットでした
東京 27歳♂独身 目が柴咲コウとか 体系は細身の筋肉質
相手 東京41歳♀既婚 とても41とは思えないナイスバディ 胸はFでくびれあり
一月前に知り合い、その状況は確か日記に書いたかと。簡単に書くと、某有料出会い系で知り合い、俺が軽くSだと話すと、彼女は自分ではMだと思うが興味ばかりで経験はゼロとのこと。
1回目の面接では車の中で交わりましたw 数回会うも今日は4回目。彼女から、こんなプレイをしてほしいと要望がありました。
ちなみに旦那は出張で家には彼女一人(一戸建てで子供なし)
1、鍵を開けておくから、好きなときに入ってきて犯してほしい
2、縛るためのタオルをおいておくから、手首、足首を縛り目隠しもしてほしい
3、出すときは中か、顔か、口のどれか
というわけで行ってきました。車で彼女宅の近くまで行き、到着。鍵は開けておけと言っておいたので余裕で進入。
すると彼女は下着の上にスケスケのキャミで隠れていたので捕獲。先ずは立ったまま壁に押し付け、胸を揉みしだく。すると彼女は眉間にシワを寄せながら感じまくり。
「なに?この胸。でか過ぎだろ。スケベ」
「ごめんなさい…」
「こうやって揉まれるためにあるんだろうな」
「いやぁ…そうです…」
と、つぶれるかと思うぐらい揉んでいると、足を閉じながらモジモジしているのが分かった。今度は壁に手をつかせ、胸をもみながら下を触る
「はぁ?なんだこれ。なんでこんなに濡れてんだよ。変態」
「あぁ…ごめんなさい…変態なんです…あ…」
「クリトリスなんか勃起してるじゃんかよ。」
「あぁぁ…」
もう言葉にもならないぐらいトランスしてしまってたw
で、要望どうり縛ることに
「ほら、寝ろよ」「はい…」
で、右手首と右足首、左手首と左足首をタオルで縛り、当然目隠しも。
「うわ、マ○コからよだれ垂らして、入れてほしいのか?」
「あぁん…はい…入れてほしいです…」
「却下」 「あぁぁぁん…」
しばらくクリいじりと手マンでじらしまくり。
もうよだれは滴り落ちてシーツにはシミが。
「もう…だめ…いれてください…」
「仕方ないねぇ。じゃ、先っぽだけ」
「いやぁ…全部…奥まで入れて…」
「いや、俺短いからこれで全部だし(当然嘘。頭だけ)」
「嘘…お願い…奥までいれてください…」
「ほらよ」
「!!」
ああああああああああああああ!!!
入れた瞬間いきましたw
「なんだこれ。俺のチ○ポに白いのついたぞ?中でヨーグルトでも作ってるのか?」
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
「あとで綺麗に舐めて掃除しろよ」
「はい…ごめんなさい…掃除します…」
で、体位や場所を変えて(キッチンとか)1時間ほど突き撒くって(休憩なし)中にフィニッシュ。めちゃめちゃ出たw抜いた瞬間「ゴポッ」って言ったのにびっくり。
しばらくマッタリして、帰宅。俺としては、外に旦那がいてサクッと刺されても面白いと思いながら車まで行き帰宅。
久々の人妻宅プレイは楽しめました。またやりましょう。
次はバイブを使った遊びでも。