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38歳 パートに通う主婦です。
先日の飲み会のあと 主人の友人に会いました。
まだ21時をまわったばかりで 私は「せっかくだから 飲みに連れてって」というと大喜びで「行こう行こう」とバーに行きました。
カクテルを飲みかなり酔った私は眠たくなり、帰ろうとすると歩けないくらいで、主人の友人に抱えられながら歩きました。
久しぶりに家庭を離れたので凄く楽しくて、しかも主人じゃない友人に抱きかかえられ腰を掴まれながら歩いてるとちょっとエッチな気分になってきました。
酔うとキス魔になる私は「ねぇねぇ キスして」というと
「ちょっとそれはまずいよ 友達の嫁さんだもん」と断られ
「へぇそんなこと言うんなら旦那にさっきオッパイ触られたの言っちゃうから いいの?」と言うと、「ばれてたのか それも困るよ」というので、「じゃぁキスして」と目をつぶると、チュッとされました。
「こんなのキスじゃないよ 馬鹿にしてるんだね」とフテってると「わかったから こっちに来て」と手を引っ張られ、暗い小さな公園に行きキスをしました。
すると今度は優しく舌を絡めてきて、キスだけで声がでそうな素敵なキスをされ、立ってられないほどのキスなんて初めてな私は彼にしがみつきました。
彼が顔を離し「舌を出して」と言われ舌を出すと、彼は舌で舐めてきました。
見つめあいながらしてて 私がドキドキで動けずにいると胸を触ってきました。
「やだぁ」と言うと服の中に手を入れてきてブラをはずされ胸を揉まれると、「大きいね」と言われ、乳首を触られ思わず声がでました。優しく触られ 離れようとするとまたキスをされました。
キスをされ乳首をいじられて、私は主人の親友に抱きつき全身に快感が来て乳首を触りやすいように身体を向け、キスをしてる口から喘ぎ声もでました。
彼が「興奮してたまらないよ」というので「私も」と答え、またキスをしました。
すると彼が「あっちに行こう」とベンチへいき、「ここに寝て」と言われベンチに寝ると、スカートをまくられ頭を入れてきたんで、「ちょっとそれはいやよ」と足を開きませんでした。
「いいから」と何度も言われ「だってソコは凄いことになってると思うから恥ずかしいもん」というと、「そんな風になってたら 最高に嬉しいよ」と言われ
「でもね シャワーもしてないから いやだよ」と言うと
「それでもココにキスしたいなぁ」と言われ
「えーどうしよう 恥ずかしいよ」と言ってる間に下着に手がかかり 「早くしないと誰かきても困るから」といわれ、「えーちょっと どうしよう」と言いながら私は腰を浮かし、下着が脱がされました。
「汚れてたらやめてね」といい抵抗をやめると、主人の友人は足を持ちいきなりマングリ返しにされ、アソコに顔がきました。
「こんなのいやよ」と逃げようとしても動けません。
主人の友人はアソコの臭いを嗅いでます。
「やめてそれはイヤ」と言ってもやめてくれず、「こんな臭いいつもしてるんだ」ともっと臭いを嗅がれ、そのうち鼻をアソコにくっつけ「友達の嫁さんのアソコの臭いに大興奮だよ」と舐められました。私からは舐められてるところが丸見えで私も興奮してました。
舐められたので私は欲しくて欲しくてたまりません。
彼がマングリ返しをやめてズボンを脱ぐと、ゆっくりと挿入されました。
アソコがいっぱいになる太さで、私の大好きな奥にあたりました。
「凄い締まってる」と言われましたが締めてなんかいません。
イキそうな私は腰が動き出し、気持ちいいとこにあてようとして主人の親友の腰を掴み押し当てようとすると、グイっとさらに奥に入ってきてきつく子宮にあたり、凄い声をだしてイってしまいました。
何度も奥に当てられてイキました。息が出来ないほどで、彼が「イキそう」というので腰を掴むと子宮にドクンドクンと感じてまたイキました。
「中で出しちゃった」と言われましたが、言葉もでずに「ウン」と首をふり、抜いた彼のアソコが見たくて「見せて」と言って見ると、主人の親友のアレは太くて長くて真っ黒なアソコで、私はアソコを握って白いのがいっぱいついたアレを舐めました。
身なりを整え歩こうとするとアソコに何かが挟まってるような感じでした。
帰り道「ヤバイね」と私が言うと、「アイツにばれないかなぁ やばいよね」と言われ、「違うよ あなたのがヤバイの。クセになったかな」というと
「じゃぁまた しようよ。嬉しくてまた立ってきた」というので、私は「もう一回する?それじゃぁ帰れないでしょ」と私から誘い、暗い路地に入り今度はバックでされました。やはり 凄いアレでした。
帰るとアソコはヒリヒリしてました。またして欲しいです。(投稿者 ay)
先日の飲み会のあと 主人の友人に会いました。
まだ21時をまわったばかりで 私は「せっかくだから 飲みに連れてって」というと大喜びで「行こう行こう」とバーに行きました。
カクテルを飲みかなり酔った私は眠たくなり、帰ろうとすると歩けないくらいで、主人の友人に抱えられながら歩きました。
久しぶりに家庭を離れたので凄く楽しくて、しかも主人じゃない友人に抱きかかえられ腰を掴まれながら歩いてるとちょっとエッチな気分になってきました。
酔うとキス魔になる私は「ねぇねぇ キスして」というと
「ちょっとそれはまずいよ 友達の嫁さんだもん」と断られ
「へぇそんなこと言うんなら旦那にさっきオッパイ触られたの言っちゃうから いいの?」と言うと、「ばれてたのか それも困るよ」というので、「じゃぁキスして」と目をつぶると、チュッとされました。
「こんなのキスじゃないよ 馬鹿にしてるんだね」とフテってると「わかったから こっちに来て」と手を引っ張られ、暗い小さな公園に行きキスをしました。
すると今度は優しく舌を絡めてきて、キスだけで声がでそうな素敵なキスをされ、立ってられないほどのキスなんて初めてな私は彼にしがみつきました。
彼が顔を離し「舌を出して」と言われ舌を出すと、彼は舌で舐めてきました。
見つめあいながらしてて 私がドキドキで動けずにいると胸を触ってきました。
「やだぁ」と言うと服の中に手を入れてきてブラをはずされ胸を揉まれると、「大きいね」と言われ、乳首を触られ思わず声がでました。優しく触られ 離れようとするとまたキスをされました。
キスをされ乳首をいじられて、私は主人の親友に抱きつき全身に快感が来て乳首を触りやすいように身体を向け、キスをしてる口から喘ぎ声もでました。
彼が「興奮してたまらないよ」というので「私も」と答え、またキスをしました。
すると彼が「あっちに行こう」とベンチへいき、「ここに寝て」と言われベンチに寝ると、スカートをまくられ頭を入れてきたんで、「ちょっとそれはいやよ」と足を開きませんでした。
「いいから」と何度も言われ「だってソコは凄いことになってると思うから恥ずかしいもん」というと、「そんな風になってたら 最高に嬉しいよ」と言われ
「でもね シャワーもしてないから いやだよ」と言うと
「それでもココにキスしたいなぁ」と言われ
「えーどうしよう 恥ずかしいよ」と言ってる間に下着に手がかかり 「早くしないと誰かきても困るから」といわれ、「えーちょっと どうしよう」と言いながら私は腰を浮かし、下着が脱がされました。
「汚れてたらやめてね」といい抵抗をやめると、主人の友人は足を持ちいきなりマングリ返しにされ、アソコに顔がきました。
「こんなのいやよ」と逃げようとしても動けません。
主人の友人はアソコの臭いを嗅いでます。
「やめてそれはイヤ」と言ってもやめてくれず、「こんな臭いいつもしてるんだ」ともっと臭いを嗅がれ、そのうち鼻をアソコにくっつけ「友達の嫁さんのアソコの臭いに大興奮だよ」と舐められました。私からは舐められてるところが丸見えで私も興奮してました。
舐められたので私は欲しくて欲しくてたまりません。
彼がマングリ返しをやめてズボンを脱ぐと、ゆっくりと挿入されました。
アソコがいっぱいになる太さで、私の大好きな奥にあたりました。
「凄い締まってる」と言われましたが締めてなんかいません。
イキそうな私は腰が動き出し、気持ちいいとこにあてようとして主人の親友の腰を掴み押し当てようとすると、グイっとさらに奥に入ってきてきつく子宮にあたり、凄い声をだしてイってしまいました。
何度も奥に当てられてイキました。息が出来ないほどで、彼が「イキそう」というので腰を掴むと子宮にドクンドクンと感じてまたイキました。
「中で出しちゃった」と言われましたが、言葉もでずに「ウン」と首をふり、抜いた彼のアソコが見たくて「見せて」と言って見ると、主人の親友のアレは太くて長くて真っ黒なアソコで、私はアソコを握って白いのがいっぱいついたアレを舐めました。
身なりを整え歩こうとするとアソコに何かが挟まってるような感じでした。
帰り道「ヤバイね」と私が言うと、「アイツにばれないかなぁ やばいよね」と言われ、「違うよ あなたのがヤバイの。クセになったかな」というと
「じゃぁまた しようよ。嬉しくてまた立ってきた」というので、私は「もう一回する?それじゃぁ帰れないでしょ」と私から誘い、暗い路地に入り今度はバックでされました。やはり 凄いアレでした。
帰るとアソコはヒリヒリしてました。またして欲しいです。(投稿者 ay)