Hな体験談。。同僚に嫁を寝取らせました

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夫婦で混浴露天風呂のある温泉旅行に行ってきた。

わざわざ九州まで行ったのに露天風呂でオレの会社の同僚と遭遇して驚いたけど興奮した。お湯は無色透明だしバスタオル巻きもNGだったので嫁の裸体を同僚にバッチリ視姦されたよ。

残念ながら3Pは無かった。同僚は大学時代の友人と3人で来ていたらしい。

翌日には旅館から市内に移動して郷土料理に舌鼓を打ち、ソープにも行ったとのこと。近いうちに自宅に嫁には内緒で同僚を招待する予定。

嫁(28歳)も同僚のことが気になってるらしいしもしかしたら初めて寝取らせることができるかもしれん。

「まさかいると思わなかったよ(笑)」日中は九州旅行のことは話させなかったのですが、アフターファイブに同僚(27歳)と飲みにいき2人とも程良く酔った時オレ(30歳)から切り出した。

「ホントですよね。ビックリしました」
「奥さんのヌードは忘れられませんよ。時々それをオカズにオナニーするくらいですから」

酔ったのか同僚は饒舌w。 こんな報告をされたら絶対寝取らせたいと。
興奮したので帰宅して嫁(28歳)を1ヶ月振りに抱いた後、同僚の話をした。

1・同僚が嫁のことを褒めてた
2・同僚は仕事がデキるやつ
3・同僚は独身。

同僚の仕事は普通なのですが嫁は仕事がデキる男が好きなので少しデフォルメした。実際、嫁はそれらの話を聞いて眼の色が変わったしね。気のせいかも知れんが。

「でも若い女性がいいでしょ?」
「そうかもな。オレに気を使ったのかもw」

「ひどい(笑)これでも体型維持とかお肌の手入れとか頑張ってるんだから(笑)」 そんなやり取りが。結構嫁も気分良いみたい。

そして土曜に出勤し業務終了した後、同僚をオレの自宅マンションに連れて行った。帰宅途中に嫁に同僚を家に連れてくると連絡した。嫁は慌てて、「急に言われても準備できないよ」と迷惑気味。

いつも夫婦でいくスーパー銭湯に行き、その中にある食事処(これが意外に美味しいw)で夕食をすませばいい
とオレが言って何とか嫁は受け入れてくれた。

自宅に到着後、オレが車で嫁と同僚を後部座席に乗せて5分くらいでスーパー銭湯へ。嫁がバッチリとナチュラルメイクしてお気に入りの服を着ていたので期待は膨らんだよw

「コンドームは用意してる?」 温泉内で同僚に確認。
「はい。3つ持ってきました。」

3個ってwwまぁ、家にあるオレのゴム(レギュラーサイズ)では無理かもしれないと思ったので事前に言ってはいたのだが…。

「本当に良いんですか?」
「もちろん。嫁が了解すればだけどね」

オレ達夫婦の秘密の趣味(混浴温泉巡り)がばれたのが同僚で良かった。プライベートで遊んだことはないけど、時々グループで飲みに行ったり昼食を一緒にしていて気の合う奴だったからね。

食事を済ませた後、カジュアル衣料品店で同僚の部屋着を購入。
スーパーでお酒とつまみ、歯ブラシ等の洗面具も購入した。

嫁に許可を得る前に同僚を泊める準備をちゃくちゃくと実行w 嫁も呆れながらも許してくれた。同僚にレディファーストをさせた効果もあったかも。

「○○さん、優しいよね」
「こいつ(同僚)はお前に惚れてるからw」

「また冗談ばっかり(笑)」嫁が言うと
「2人とも素敵ですよね」と照れながら言う同僚。

オレのことはどうでもいいからw気を使いすぎるww
こんなやり取りが食事処であった。

自宅マンションに戻って3人で酒盛りが始まった。1晩で3発やる意気込みだったはずなのに緊張気味の同僚。遊び慣れているやつなのにね。

同僚もオレ達夫婦が混浴温泉巡りをしているのを知ったので寝取りには疑問を持っていない感じなのに…。

嫁(28歳)は麻生久美子似で地味目なルックスだが160㎝前後の身長に手のひらに収まるくらいのお椀形のおっぱい。

体型維持に努力しているからかwスタイルも悪くない。しっかり者のように見せて実はM。混浴は経験済みだけど結婚後の他人経験はなかった。今回も確信はなかったしね。

「2度目の混浴温泉で知り合いに見つかるなんてオレ達運が悪いなw」 嫁と同僚は談笑しているのだが、なかなかHな雰囲気にならないのでオレから仕掛けてみた。

「日帰り温泉で友人達と来てラッキーでしたw」と、同僚。ちょっとだけ高い旅館だったけど、500円だしたら宿泊者以外でも入浴できる。同僚はそれを利用したみたい。

「お前嫁をガン見してたからなw。なんなら嫁とHしてみるか?」
「でた。また変態発言」嫁は苦笑い。

「こいつ(同僚)アソコデカイよ?」
「そうね」と嫁。

「え?何で?」
「温泉でみえちゃったし」
嫁も同僚をじっくり見ていたんだと思うと興奮がおさまらない。

「じゃあ、どう?」オレがたたみかけると
「最近そのことよく言うよね。そんなことよりお酒がなくなったじゃん」

話をそらそうとする嫁。嫁は酒が弱いしみんなが泥酔したらマズイと少ししか購入しなかった。でも、確かにまだお酒はほしい。

「お前近くの店で買ってきてよ」と嫁に。
「夜に女性1人は危ないのでオレもついて行きますよ」

同僚のナイスアシスト。オレは2人が戻ってくるのを待っていた。
2人が戻ってきて嫁がツマミの準備をしている時、同僚から報告が。

「キスしちゃいました」
「ディープ?」
「いえ。軽くです…」

歩道が無い道で車が猛スピードで走ってくるのを同僚が嫁が安全なようにガードしてると、車が通り過ぎた後、「○○さん、ホント優しいんだね」と嫁。

少しの沈黙の後同僚からキスしてしまったらしい。

「で?」 「そんなことしたらダメだよ。と困ったような笑顔でたしなめられちゃいました。」と同僚。少し嫉妬したな。

嫁がツマミを持ってきて3人で談笑。

「今度の人事異動で(同僚が)チーフに昇格するかも」(嘘情報w)
「すごいねぇ」と嫁が頼もしそうな目で見てるような気がした。

「モテるしな。」
「そんなことないですよ」と同僚。

「カッコイイからモテるでしょうね」と嫁も同調。 同僚は体格は良いし、コミュニケーション力はあるがカッコよくはない。ごく普通。

これは良い雰囲気になってきたと思い、しばらくしてオレはアクビをしながら寝たふりをした。お決まりのパターン。嫁はオレに掛け布団を掛けてくれた。

同僚にならHしてもいいよ、と伝えている。
今後のことを妄想してドキドキしてた。(次回へ続く)
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