H体験談。。セカンドチェリーからの…

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29歳のしがないサラリーマンです。

彼女いない歴は6年を超えて、その間風俗に行く勇気も無かったので、全く女性と触れ合うことなく過ごしていました。

そもそも経験人数も学生時代の3人だけで、そこから6年以上経験が無いので、実質チェリーみたいなもんでした。

初めは、"もう彼女なんていらない"というつもりでいましたが、次第に"彼女が出来ない"に変わっていって、これからもずっと彼女が出来ないんだろうと諦めかけていました。

職場の女性とは普通に話しますし、特に抵抗があるわけでは無いのですが、プライベートとなると途端に女性との接点が無くなってしまっていました。

そんな中で、職場の飲み会の2次会終りで、同期の女性と2人だけで3次会に行くことになりました。

同期と言っても、向こうは大卒、私は院卒なので2つ年下の27歳で、水野美紀似でかなりの美形だと思います。(以下、美紀)

美形なんですが、サバサバした感じで、話してても男と喋ってるような楽な感じで男友達のように接していて、一番仲のいい女性かも知れませんでした。

ただし、美紀には付き合っている彼氏がいることも知っており、あまり女性としては見ていませんでした。

結構明け透けに話をしていたので、私にずっと彼女がいないことを向こうも知っていまたし、下ネタとかも全然大丈夫な感じで、普通に彼氏との性生活の話も聞かされたこともあったぐらいです。

そんな中、久々に2人だけで飲む機会が出来、しかも既にお互い出来上がっていたので初めから下ネタ全開でした。そんな中で美紀がふと私のアソコが見たいと言い出しました。

美紀は今の彼氏が2人目の男性らしく、2人以外の男性を知らないそうで、その2人ともが仮性らしく、生でムケ○ンは見たことがないという話を以前に聞いた時に、私がサラッと自分は剥けてると言ったことを覚えていたようで、酔った勢いで是非見たいと言い出したのです。

普段なら、私も絶対に断ったと思いますが、お酒も入ってたので、居酒屋の個室で、立ち上がって美紀に存分に見せつけてやりました。

美「お~っ!ホンマや~ 剥けてる~ 立つ前から先が大きいから皮が被らんってコト? っていうか、そもそも長くない?」

確かに、酒の所為で体が熱くなっており、勃起こそしてませんでしたが、ダランと伸び切っていたので、結構な長さで垂れ下がってました。

美「これで、平常時やんな~? やっぱ長いって~」 美紀曰く、彼氏より元カレの方が大きいけど、その元カレの勃起時とあまり変わらないとのこと。

私「たぶん、それは彼氏さんが小さいんやって!」
そんなことを言っていると、美紀が不意に私のモノに触れてきました。

正直、ご開帳してもなお、私の方はエロい気分になっていなかったのですが、 美紀に触られて初めて、とんでもない状態になっていることを意識しました。

一度意識してしまうと、私のモノはムクムクと首をもたげてきて、あっという間に半勃ち状態になってしまいました。

美「ちょっと~!勃ってきたや~ん!」
私「いやっ(汗) 触られるとさすがに…」

美「っていうか、やっぱデカいって(笑)しかも、コレMAXじゃないでしょ?」 そういうと、美紀は半勃ちの私のモノを握りしめて擦り始めました。

まさか、仲の良い友人に手コキされるという状況に、頭が混乱していましたが、下半身には気持ちとは無関係に更に大量の血液が流れ込み、僅かな時間でフル勃起状態になってしまいました。

青筋を立てて天を衝くモノを指で弾きながら、美「うわ~(笑) 凄いなぁ~ これ何cmあるん? 指が回らんぐらい太いし(笑)」

私「う~ん… 16~7cmぐらいかな。そんな言うほどデカくはないで。」
美「いや。デカイって!彼氏なんか前に測ったら11cmやったで(笑)」
私「そら、小さいって(笑)」

この頃には、私も落ち着き、いつもの感じでこのまま"ノリ"で片付きそうな雰囲気になっていました。

下半身丸出しの状態だったのでオチの付け所としては、美紀の「調子に乗るな」というツッコミで終わろうと思い冗談っぽく

私「っていうか、このイキリ勃ったモノどうしてくれるねん!」
そう言うと、美紀の答えは私のイメージしていたものとは違いました。

美「ホンマやなぁ。いいモン見せてもらったし、お返しがいるよなぁ… とりあえず、明日は休みやし、ウチに泊まっていく?」

確かに、私の終電が終わってしまっていましたが、美紀の方はまだ間に合う時間でした。それに、美紀の家には行ったこともありましたが、2人きりは初めてですし、この状況からのお泊りとなると… と一瞬迷いましたが、酒の勢いあって

私「ホンマ!?ありがとう助かるわ~ タクシーで帰るか漫喫で泊まるか迷てたし。」 そのまま店を出て、電車に乗って美紀のマンションに向かいました。

部屋に着くと、途端に緊張してきましたが、最早まな板の鯉状態で、腹を括りました。美紀の方も取り返しのつかない状況に少し気がついたのか、

美「今晩一度きりやで。明日には今からのことは忘れて元通りの関係ってことで!」  私「分かってるわ。」

そういうと、美紀は先にシャワーを浴びに行きました。私が部屋に一人残され、ドキドキしていると、美紀がバスルームから顔だけを出して声を掛けてきました。

美「私がシャワー浴びてる間に下のコンビニ行って、ゴム買ってきて~。彼氏のあるけど、あんま良くないやろ、それにデカ過ぎて入らんやろ?(笑)」

私は促されて、マンションの1階にあるコンビニに行きました。正直、普通のコンドームが入らないってことは無いんですが、売り場に行くと、馬の絵の大きめサイズが置いてあったので、美紀のご期待に応えるため、それを買って上がりました。

美紀の部屋に戻ると、美紀は既にバスタオルを巻いた状態で、ベッドに座っていました。私は美紀の意外と深い胸の谷間にドキッとしつつ急いでシャワーを浴びました。

私がバスルームから戻ると、美紀は私が買ってきたゴムと、彼氏用に置いてるゴムの箱を見比べていました。

美「見て!これ!!コッチは大きめって書いてて、コッチは細めって書いてる(笑)」

彼氏のはスリムサイズ用だったみたいなので、これだとさすがにキツかったかもと、苦笑いでした。

話してる雰囲気はいつものノリなのに、お互いバスタオル1枚だけというこの状況に、背徳感と期待感が入り混じり、既にバスタオルは少しだけ持ち上がっていました。

私は、ええい、儘よ!とばかり、自らのバスタオルを取り去ると、美紀のバスタオルも剥ぎ取りました。

美紀は引き締まった体をしていつつ、張りのあるEカップのバストがしっかりと主張しており、グラビアアイドルばりの肉体でした。

夏場に薄着の姿を見て大体知ってはいましたが、こうして一糸纏わぬ姿で見ると、一層素晴らしい体で、興奮してきました。

指一本触れる前から、私の方はフル勃起状態になってしまっていました。
私としては6年ぶりの女体で、しかもこの超のつく上玉。

最早、理性は完全にナリを潜めて、野獣のように美紀に貪りつきました。深夜1時過ぎに始まり、殆どインタバールなしで、ヤリ続けて、気がついたら、外は明るくなっていました。

美紀からすると未知のサイズを捻じ込まれ、こんなに長時間激しく攻め続けられたわけですから、体力には自信があると言っていた美紀も最後の方はグロッキーで息も絶え絶えでした。私の方は、3個入りのゴムを使い切り、大満足の一夜でした。

普段はあまり性欲が強い方ではないんですが、一度スイッチが入ると野獣モード全開で、昔も大抵は女性が音を上げてしまい終了となっていたのですが、美紀は体力も相性もバッチリでした。

その後2人は泥のよう眠り、気がつくと、夕方でした。私はそこで帰りましたが、美紀はアソコにまだ私の感触が残っているといって歩き辛いというので、1人で駅まで歩いて帰りました。

週が明けて、職場で顔を合わせると、約束通り何も無かったかのように、今まで通り接していましたが、数週間後、美紀からメールが来ていました。

『昨日、彼氏と別れました。別に先日のことがバレたとかではありませんが、○○君とのセックスを知ってしまって、彼氏のが物足りなく感じていたのは事実です。その辺の雰囲気が伝わったのか、何かうまくいかなくなり、ついに昨日、大喧嘩して別れてしまいました。』

まさか、セカンドチェリーの自分がこの美女をモノ1つで寝取ることになるとは… その週末、慰めるという名目で、2人で一緒に飲みに行きました。当然、その日もそのまま美紀の家でヤル流れに。

今度は先回と違って、3個入りではなく12個入りのゴムを買って行ったので、こっちも我慢せずにイキまくった所為で、より激しさが増して、美紀は途中で暫く意識が飛んだと言っていました。

コトが終わって朝日の差し込むベッドの上で、美紀がボソッと
美「ねぇ… 私達って、友達としての相性って抜群やんなぁ?話も合うし、価値観も似通ってるし…」

私「そうやなぁ… 男女あわせても、今現在、一番仲いいかもなぁ…」
美「しかも、セックスの相性も最高って分かったわけやんなぁ…」

私「えっ!? まぁ、そうやなぁ…」
美「これ以上ベストなパートナーってあるかな?」

私「えっ!? どういうこと??」
美「もう~っ!! これ以上言わすん? 付き合わへんか?ってコトやん!! 大体、彼氏と別れたんも○○君の所為みたいなもんやし、責任取ってよ!」

こうして、私と美紀は知り合ってから5年以上を経て、恋人同士という関係になりました。

付き合い出してからは、毎回だとお互いの体力が続かないので、さすがにあんなハードなセックスはせいぜい月1回ぐらいですが、それでも、日々のセックスですら過去の2人では味わえないレベルと言ってくれていて、互いに最高のパートナーだと信じています。(投稿者 あらさー)
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