H体験談。。ヤンキーの女の子、白ジャージと制服 続編

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前編は以下のとおり
ヤンキーの女の子、白ジャージと制服

5~6回目くらいに、初めて声を掛けた。ちょっとドキドキで。

ハンターハンターの話とかしてたから、帰り際「じゃあ、」って言うついでに
「読み終わったんだけどジャンプ読む?」って。

「はあ?きめーんだよジジイ。声かけてきてんじゃねーよ。」とか言われたら後で死のうと思って声掛けたんだけど。

「・・・え、マジすかー。ジャンプすか。読みます。ありがとうございまーす。」 「ありがとうございまーす」「はい」 って感じで。

「ありがとうございまーす。おにーさんの車凄いカッコイーですよね。」
とか白ジャーが言ってきて、

「え、いや、安物だよ。」
「えー、何かでかいし、外車じゃないですか。」

シボレーの10年型落ちの75万の乗ってたんだけど、そう言われると実は拘りの中古車だった分嬉しかったりして、そして何より何か会話が普通に繋がるのよ。

白ジャージ、クライアントや上司よりよっぽど会話繋がるじゃねーか的な。

で、もう一人も「にーさん髭もかっけーっすよ。」とか言って来て
何ここキャバクラか何か?みたいな。

「はは、じゃあ。」 「どもー」 「どもー」
とかいって帰ったんだけどすげーやり切った感があった。

野良猫に餌やった感じでもあるんだけど車の中でガッツポーズ的な。

まあその後も別に話すって訳でもないんだけど、雑誌読む?とか。そんな感じでその野良猫的なのと交流は続いた訳。

勇気を出してジュース渡したらえらい喜ばれたり。そんな中で2人は近所の○学3年ってのも判った訳だ。つまり俺の後輩でもあると。

数日に一回、日に5分、タバコ吸う間だけだけど、正直に憩いの一時だった。

でね。しばらくして割とドラマチックな出来事って起こるものだな。って事が起こるわけだ。行くと白ジャー二人組みはいるんだけど、そこに男2人がいたのよ。

ああ終わったなと。俺の憩いの一時は終りを告げたなと思ったよ。男は一人金髪のごついチビ、もう一人は長身で、やらないかみたいな恰好してた。 (ジーパンに上作業着っぽいような恰好で上のジッパーを開けて胸板を見せてる的な)

どう見ても白ジャーと同級生的な。
金髪のごついチビはシャドーボクシングみたいな事をしてる訳。

うぜえと。DQN心底うぜえと。最初に白ジャーらを見たときの気持ちがより強い感情でよみがえるよね。

白ジャーともう一人は座ってて、男二人は立ってる状態で喋ってるのよ。
男二人は超調子に乗った状態でね。

俺は俺で困った状態だよ。もう引き返して帰る訳にも行かない。かといってタバコ吸いに行かないで帰るのもなんかねえ。という感じでもあって。

でもやだよ。ガンガンベンチ蹴ったりしてるの。
しばらく悩んでさ。帰らねーかなって。でも帰らねーの。何か騒いでるの。

コンビニの店員も心持ち迷惑そうな訳。でね、結局行ったよ。
当然「はあ、何こいつ」的な視線を浴びて。

まあ現状彼らの陣地だからね。うざいよね俺の方がね。

「こんにちあー。」「こんにちはー。」「お、おう。こんちは。」
白ジャー全然いつもと変わらず。空気読まず。

当然男達は何それな感じになる訳。だって俺おっさんじゃん。背広じゃん。もう聞こえよがしに「何お前ら、知り合いなの?」的な事聞いてるの。

シャドーボクシング的な事しながら。俺はタバコに火を付けるわな。白ジャーじゃ無い方が普通に「いっつもここで会う人だよ」的な返事をしてる訳。

「ふーん、はーん」的な。かなり胡散臭い感じの。鼻で笑う感じで俺を見る訳だ。長身の方が。んで、「こんてぃあー」的な声真似をする訳。

「なんだよ。」とか白ジャーが言って、「こんてぃあー、こんてぃあー」とか長身が繰り返す訳。金髪の方の男がそれ見て笑ってんの。

で、これ見よがしに俺の方に向かって「こんてぃあー」とかやるの。
まあ居辛い雰囲気ね。

でも偉かったんだ俺。はっきり言って絡まれて喧嘩したら確実に負ける情勢ね。顔は幼くても向こうガタイ良いんだから。

元々小学校以降に喧嘩なんてした事ないのに現役に勝てる訳がないよね。でも昔、高校の時割とDQNの友達とかいて。一度喧嘩視点のを見たことがあった訳よ。

そん時はDQN同士の喧嘩ですげー怖かったけど友達がガって相手の胸倉掴んで 「んだコラてめー、起きてんの?寝てんの?あ?」みたいなことして脅し上げててそれがすげーインパクト強かったんだ。

おまけに俺背広髭黒縁メガネで外見は割といかついのよ。車もシボレーで。営業のそれなりの個性を出したお洒落って奴なんだけど。

で、相手も高校生のDQNとかなると本当に怖いから絶対無理だけど顔は幼いんだよね。金髪とか、ジェルがっちりな髪型なんだけど出たてのジャニーズっぽいというか何と言うか。

でだ。「こんてぃあー」とか言って近づいてきた長身に勇気を出して言った。片手にタバコ、片手でメガネを外しながら。声裏返ったら死ぬと思いながら。足は震えてたけど。

「何?寝てんの?起きてんの?大丈夫?」って。
完璧だったね。もう一回同じことやれって言われてもできねえ。

完全に固まった長身に 「そういうファッションってどこで勉強すんの?超ホモっぽいよな。」って言った瞬間、白ジャーじゃ無い方がブフォッて吹いたのも完璧な流れだった。

長身が「はあ?」とか言ってたけどもう勝ちだよね。
「マジムカつかね?」とか金髪と言ってるけど、勝ちだよね。

そして、白ジャーともう一人の女の子たちの視線が完全に熱いよね。そりゃそうだ。俺だって白ジャーが1年で3件契約取ってきたら熱い視線送るもの。

俺は向こうの価値基準の土俵で勝った形になった訳だ。

タバコを消して、「じゃ。」つって、 「どもー」 「どもー」
だけど、何となくいい感じなんだよ。「どもー(うわあ)」みたいな。

心持ち意識して車に乗って、車を出すわな。ワザと助手席に手を掛けて無意味にバックさせたりしつつ。帰りの車中、俺超イカスとか思いながら帰った訳だ。

3日くらい怖くてコンビニ行かなかったけど、次に行ったらね。
DQNと言ったって女子○学生、可愛いすわ。好意がね。好意が熱いよ。

「こんちあー」 「こんにちはー。」
の後、ベンチに座ったら、こっちくんの。

白ジャーじゃ無い方が「ほら、行きなよ。」みたいな感じで言って、白ジャーが横座ってくるの。で、顔赤くして俯いてもう一回「こんちあー。」って言ったりする訳。

野良猫がついに膝に乗ってきた感じ。ここらへん漫画だと「なんでコイツ俺の隣に座ってくるんだ?」ってとこだけど、

俺は一瞬で「やれる!」と思ったよ(クズ)。白ジャーゲットだぜ。的な。で、良くみるとマジで可愛いのね。顔立ち整ってて。(次回へ続く)
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