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前編は以下のとおり
巨乳の同級生をマッサージ
巨乳の同級生をマッサージ 続編
巨乳の同級生をマッサージ 続続編
間が開いてしまいましたが前回の続きを。
たくさん真弓の写真も撮ったので、次は真弓自身を弄り倒そうと思った。
というわけで、俺は家の設備を使ってマッサージ(兼・悪戯)しようかと思ったんだが、なかなか親がいないときはなく歯がゆい時間を過ごしていた。
そんなある日、両親とも用事で家にいない時が訪れることになった。
このチャンスを逃してなるものかと俺は、真弓に「本格的にマッサージしてやるよ」と言い家に連れ込むことにした。
真弓は「いいのー?」と疑う様子もなく素直に喜んだ。
数日後、親が出掛けて明日まで帰らない日、昼頃に真弓が俺の家へやって来た。
「おじゃましまーす」とやってきた真弓はいつもの制服と違いミニスカの私服で、普段と違った感じがして可愛かった。
最初はとりあえず写真を撮った。
自分の家に真弓がいるのがなんか不思議で、いつもよりもなんだか興奮した。
順次下着姿、全裸になってもらい、家中を歩き回らせて写真を撮った。真弓も慣れたのか、前ほど恥ずかしがらず「裸だと涼しいからいーね」と笑いながら脱いでいた。
ストリップショー、入浴シーン、トイレでおしっこ、裸エプロン……とにかく思い付いたエロシチュエーションは全部してもらった。
楽しげに写真の被写体になっていた真弓は挙げ句俺のベッドにごろんと寝転がり、うとうとまでしだしてしまった。よくもこんな無防備で今まで処女でいられたなぁ、としみじみ思った。
そして遂にメインイベント。
裸のまま真弓を施術台に横たわらせ、全身マッサージを。
無論カメラは三脚で固定して録画体制バッチリ。身体中、気合いを入れてしっかりマッサージをしてやった。一通り終わったところで、とあるブツを使用。
この日のためにわざわざ買い、調合までしたローション。
仰向けで生まれたままの姿を晒す真弓に、ローションをかけていく。
「つめたーい!」と真弓は呑気に笑っていた。
まずは胸を重点的に攻める。ぬるぬるの胸は縦横無尽に形を変えた。
乳首に俺の手がかするたびに真弓は「やああっ……!あっ、あっ……!」と顔を真っ赤にして感じていた。乳首をつまみ爪で引っ掻き、くりくりと弄る。
真弓は腰を浮かせながら、もう言葉にならないのかずっと「あっ、ああっ、やっ、やんっ、ああっ……!」と甲高い声をあげていた。
「どうだ?」と訊ねてみたら、
「な、なんか、すごく、ぎゅって……」と息も絶え絶えに答えた。
「そういうのは感じるって言うんだよ」と教えたら「何を感じるの?」と聞き返してきたので、「要は気持ちよさを感じるかってこと」と言っておいた。
すると真弓は納得したんだかどうだか、「うん、なんかよくわかんないけどきもちいい……///」と照れ臭そうに言った。
「気持ちよかったら気持ちいいとか言っていいんだよ」と教えたら、それからは乳首を弄ると素直に「ああっ、そ、それきもちいい……」と自己申告するようになった。
「続けてほしい?」と意地悪っぽく訊いてみたら、「はずかしいけど、なんか、きもちいいから、もっとして……?///」とおねだりまでしてきた。
しばらく胸を弄った後、ついにアソコにも手を伸ばした。股間を触られた瞬間真弓は「だ、だめっ、な、なんかぬれてる……」と真っ赤になって慌て出した。
「普通のことなんだよ、感じたらこうなるんだ」と言ったら、
「変じゃない?きたないよぉ……?」と不安そうに言ってきた。
「汚くなんかないよ、もっと気持ちよくするから」
そういって俺は、アソコを触り出した。
意図的にローションをアソコだけ使わなかったのだが、真弓のアソコはびしょびしょで、もう下のシーツに染みができていた。
ローションをたらし、念入りにほぐす。
ずっと「あっ、やっ、んんっ……!!」と喘いでいる真弓。
俺はアソコを広げ、クリトリスを露出させた。いきなり触っちゃまずいだろうと思い、試しにふっと息を吹き掛けてみた。
「ああああああーーーーっっっ!!!」
いきなり真弓はとんでもなく大きな声を出した。
吃驚した俺は思わず「どうした?」と聞いてみた。
真弓も大声を出した自分自身に驚いたらしく、「わ、わかんない……なんか、すごいぎゅーーーって、あのね、きもちよくって……」と息を切らしながら答えた。
息を吹き掛けただけでこの感度……胸であんな反応してるときから薄々思ってだけど、真弓は物凄く感度がいいみたいだ。
クリをちょんっと触ってみた。それだけで真弓は「ひゃああああーーーーーっっっ!!!」と体全体をビクンビクンとさせた。
「だ、だめ、そこほんと、きもちよくって、なんか……」
涙声で真弓が止めようとしてきた。
その瞬間、俺はクリに吸い付いた。
「…………ああああああーーーーっっっ、ひゃああああーーーーーっっっ!!!」
真弓はもう言葉が喋れないくらいになっていた。髪を振り乱し、目には涙を浮かべ、体全体がガクガクと痙攣し、その巨乳がぶるんぶるんと揺れていた。
手でも弄る。「や、やめ、あ、き、きもちい、い……あっ!!」
制止しようとする真弓を無視し、愛撫を続ける。
「あ、あ、あ、な、なんか、きもちよくって、なんか、あ、あ、ああああーーーっっ!!!」
真弓のアソコからはちょろちょろと潮が吹き出、一際甲高い声を出し真弓はくたっとなった。おそらくイッたんだろう。もうシーツは愛液とローションでグショグショだった。「なんか、すごくきもちよかった……」と真弓は呟いた。
「そういうのをイクっていうんだよ」と教え、カメラに向かってピースをし「私今、イッちゃった……///」と言ってもらった。
その後は一緒にお風呂に入って、体を洗ってやった。(俺は服着用)
ボディーソープでぬるぬるにして体を洗ってやると真弓は、くすぐったがりながら「きもちいい……感じるー///」と笑いながら答えていた。(投稿者 南)
巨乳の同級生をマッサージ
巨乳の同級生をマッサージ 続編
巨乳の同級生をマッサージ 続続編
間が開いてしまいましたが前回の続きを。
たくさん真弓の写真も撮ったので、次は真弓自身を弄り倒そうと思った。
というわけで、俺は家の設備を使ってマッサージ(兼・悪戯)しようかと思ったんだが、なかなか親がいないときはなく歯がゆい時間を過ごしていた。
そんなある日、両親とも用事で家にいない時が訪れることになった。
このチャンスを逃してなるものかと俺は、真弓に「本格的にマッサージしてやるよ」と言い家に連れ込むことにした。
真弓は「いいのー?」と疑う様子もなく素直に喜んだ。
数日後、親が出掛けて明日まで帰らない日、昼頃に真弓が俺の家へやって来た。
「おじゃましまーす」とやってきた真弓はいつもの制服と違いミニスカの私服で、普段と違った感じがして可愛かった。
最初はとりあえず写真を撮った。
自分の家に真弓がいるのがなんか不思議で、いつもよりもなんだか興奮した。
順次下着姿、全裸になってもらい、家中を歩き回らせて写真を撮った。真弓も慣れたのか、前ほど恥ずかしがらず「裸だと涼しいからいーね」と笑いながら脱いでいた。
ストリップショー、入浴シーン、トイレでおしっこ、裸エプロン……とにかく思い付いたエロシチュエーションは全部してもらった。
楽しげに写真の被写体になっていた真弓は挙げ句俺のベッドにごろんと寝転がり、うとうとまでしだしてしまった。よくもこんな無防備で今まで処女でいられたなぁ、としみじみ思った。
そして遂にメインイベント。
裸のまま真弓を施術台に横たわらせ、全身マッサージを。
無論カメラは三脚で固定して録画体制バッチリ。身体中、気合いを入れてしっかりマッサージをしてやった。一通り終わったところで、とあるブツを使用。
この日のためにわざわざ買い、調合までしたローション。
仰向けで生まれたままの姿を晒す真弓に、ローションをかけていく。
「つめたーい!」と真弓は呑気に笑っていた。
まずは胸を重点的に攻める。ぬるぬるの胸は縦横無尽に形を変えた。
乳首に俺の手がかするたびに真弓は「やああっ……!あっ、あっ……!」と顔を真っ赤にして感じていた。乳首をつまみ爪で引っ掻き、くりくりと弄る。
真弓は腰を浮かせながら、もう言葉にならないのかずっと「あっ、ああっ、やっ、やんっ、ああっ……!」と甲高い声をあげていた。
「どうだ?」と訊ねてみたら、
「な、なんか、すごく、ぎゅって……」と息も絶え絶えに答えた。
「そういうのは感じるって言うんだよ」と教えたら「何を感じるの?」と聞き返してきたので、「要は気持ちよさを感じるかってこと」と言っておいた。
すると真弓は納得したんだかどうだか、「うん、なんかよくわかんないけどきもちいい……///」と照れ臭そうに言った。
「気持ちよかったら気持ちいいとか言っていいんだよ」と教えたら、それからは乳首を弄ると素直に「ああっ、そ、それきもちいい……」と自己申告するようになった。
「続けてほしい?」と意地悪っぽく訊いてみたら、「はずかしいけど、なんか、きもちいいから、もっとして……?///」とおねだりまでしてきた。
しばらく胸を弄った後、ついにアソコにも手を伸ばした。股間を触られた瞬間真弓は「だ、だめっ、な、なんかぬれてる……」と真っ赤になって慌て出した。
「普通のことなんだよ、感じたらこうなるんだ」と言ったら、
「変じゃない?きたないよぉ……?」と不安そうに言ってきた。
「汚くなんかないよ、もっと気持ちよくするから」
そういって俺は、アソコを触り出した。
意図的にローションをアソコだけ使わなかったのだが、真弓のアソコはびしょびしょで、もう下のシーツに染みができていた。
ローションをたらし、念入りにほぐす。
ずっと「あっ、やっ、んんっ……!!」と喘いでいる真弓。
俺はアソコを広げ、クリトリスを露出させた。いきなり触っちゃまずいだろうと思い、試しにふっと息を吹き掛けてみた。
「ああああああーーーーっっっ!!!」
いきなり真弓はとんでもなく大きな声を出した。
吃驚した俺は思わず「どうした?」と聞いてみた。
真弓も大声を出した自分自身に驚いたらしく、「わ、わかんない……なんか、すごいぎゅーーーって、あのね、きもちよくって……」と息を切らしながら答えた。
息を吹き掛けただけでこの感度……胸であんな反応してるときから薄々思ってだけど、真弓は物凄く感度がいいみたいだ。
クリをちょんっと触ってみた。それだけで真弓は「ひゃああああーーーーーっっっ!!!」と体全体をビクンビクンとさせた。
「だ、だめ、そこほんと、きもちよくって、なんか……」
涙声で真弓が止めようとしてきた。
その瞬間、俺はクリに吸い付いた。
「…………ああああああーーーーっっっ、ひゃああああーーーーーっっっ!!!」
真弓はもう言葉が喋れないくらいになっていた。髪を振り乱し、目には涙を浮かべ、体全体がガクガクと痙攣し、その巨乳がぶるんぶるんと揺れていた。
手でも弄る。「や、やめ、あ、き、きもちい、い……あっ!!」
制止しようとする真弓を無視し、愛撫を続ける。
「あ、あ、あ、な、なんか、きもちよくって、なんか、あ、あ、ああああーーーっっ!!!」
真弓のアソコからはちょろちょろと潮が吹き出、一際甲高い声を出し真弓はくたっとなった。おそらくイッたんだろう。もうシーツは愛液とローションでグショグショだった。「なんか、すごくきもちよかった……」と真弓は呟いた。
「そういうのをイクっていうんだよ」と教え、カメラに向かってピースをし「私今、イッちゃった……///」と言ってもらった。
その後は一緒にお風呂に入って、体を洗ってやった。(俺は服着用)
ボディーソープでぬるぬるにして体を洗ってやると真弓は、くすぐったがりながら「きもちいい……感じるー///」と笑いながら答えていた。(投稿者 南)
この記事へのコメント
ついに本格的に手を出し始めてしまいましたね・・・って、前回以前から限りなくそれに近いところまでしてますが(笑)。
このまま真弓ちゃんを最後までいただいてしまうのか、それとも急展開があるのか!? まあ読んでる我々からしたら当然前者となるところを願うところですが、
是非この後の展開でさらに気持ちよくなってもらって、我々も気持ちよくしてくださいな~(願)。
*
このまま真弓ちゃんを最後までいただいてしまうのか、それとも急展開があるのか!? まあ読んでる我々からしたら当然前者となるところを願うところですが、
是非この後の展開でさらに気持ちよくなってもらって、我々も気持ちよくしてくださいな~(願)。
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10/09(日) 16:14 | URL | マーマン #DMHcBRcc[ 編集]
最近おもんない投稿ばっかだったんで、続き投稿してくれてありがたいです。これは読み甲斐があります。また続き楽しみにしてます
10/09(日) 19:58 | URL | #-[ 編集]
わっふるわっふる
10/10(月) 01:13 | URL | #-[ 編集]
ご好評いただき何よりです。
このまま真弓の話を続けるか間に番外編(?)を挟むかどちらが宜しいでしょうか。
このまま真弓の話を続けるか間に番外編(?)を挟むかどちらが宜しいでしょうか。
10/11(火) 22:14 | URL | 南 #-[ 編集]
続きが読めて嬉しいです。
個人的には真弓ちゃんとのお風呂が興味深いです。
個人的には真弓ちゃんとのお風呂が興味深いです。
10/13(木) 21:48 | URL | #-[ 編集]
話を続けて欲しいです。
10/15(土) 16:24 | URL | #-[ 編集]
ぜひ続けて下さい!
10/10(水) 09:29 | URL | #-[ 編集]