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36歳の子供なしの主婦です。小さな会社の事務をしています。
社長65歳、社長の奥さん62歳、従業員は57歳の方と去年入社した27歳の既婚のYくんと私の5人です。
年に一度、毎月の積み立てを使って毎年10月に温泉に謝恩会に行きます。
いつもは10時には各自部屋に戻り寝てしまってましたが、まだ若いYくんが11時頃私の部屋にお酒を持ってきました。
Yくんは子供が1歳で可愛い、という話をいっぱいしてくれました。
話も面白く、あんなに笑ったことがないというほど楽しませてくれました。
この温泉はうちの社長の知り合いの老人夫婦が経営する小さな旅館です。0時頃「温泉にでも行ってきますか」というので温泉に向かうと、
経営をするおじいさんが「今日はおたくらだけだから、私は寝るからデンキだけ終わったら消してください」と言われ、
Yくんが「こんなんでいいんですかね」と言い、顔を見合わせて笑ってしまいました。
小さな湯船ですがつかってると、隣からYくんが「結構 いいとこですね ビールでも持ってきますか」というと、「ここで飲んだら美味しいかもね」と言うと返事がなくなり、少しすると「買ってきました」とタオル一枚のYくんがいました。
「ちょっと 入ってこないでよー」と言うと
「誰もいないし 良いじゃないですか」というのでビールをあけ乾杯しました。
グビグビ飲むYくんは「のぼせたかな」と湯船からあがり横になると、タオルがずれてアソコが丸見えでした。
「ちょっと見えてるよ」というと「すみません」といいますが
「ちょっと動けません」というので あがることにしました。
Yくんになんとか立ち上がってもらい 私の肩をかし脱衣所まで行くと、私のタオルも取れてしまいましたがどうすることもできなくてベンチのとこまで連れて行きYくんを寝かせました。
「すみません」と何度もいうので 大丈夫と心配し、とりあえず 私の更衣室なので私のバスタオルでYくんの身体を拭きました。
Yくんは「もう大丈夫です」と言うとアソコを硬くしており恥ずかしそうにしています。
「お尻 綺麗なんですね」と言われ
「目はあけないで」と言い 拭いていると
お尻をパカッと後ろからされ、「毛がないんですね 凄いですね」といわれ「ちょっと~だからそっちに向かないでいたのに」と言うとYくんのアソコはビンビンでした。
「もう大丈夫よね」といい「私のタオルないから持ってこれるかな」と言うとYくんは「はいすみません もう大丈夫です」とタオルを持ってきてくれました。
部屋にもどり アソコを見ると恥ずかしいほど濡れてました。
裸でYくんの身体を拭きお尻にアソコまで見られ、それよりもやはりYくんの反り返ったアソコを見たからだと思います。
主人の硬さのないものとは 別物でした。酔いもあり興奮気味の私でしたが、荷物の整理をしてるとドアのノックが聞こえ、開けるとYくんでした。
浴衣のアソコのとこが立ってるのがはっきりとわかります。Yくんは私を抱き上げ布団につれていき浴衣の下をまくりアソコをみてます。
「ツルツルのが見たくて」というと足を開かされ 見られました。
グチョグチョのアソコのはずですがYくんはじっと見るだけで静かにしてるので、私は恥ずかしくなり
「もう恥ずかしい」と起き上がると、Yくんは私のアソコをみながら 自分でしてるとこでした。私は驚きましたが足を開いたまま見せてました。
Yくんの指がアソコを触り「ここは気持ち良さそうですね」と私のエッチな汁を自分のアソコにつけて何度も繰り返され、私も声がもれちゃいました。
Yくんは少しずつ近づきアソコをクリに直接擦ってきました。
Yくんは気持ちよかったのか射精しました。
そこで終了しましたが、その後の会話で「あれならエッチしたのと同じことだよね」と二人で笑いました。
「いや あれはしてないよ」といい、「今年の謝恩会でさせてください」と何度も言われてたので、「どうかなぁ」とYくんには言ってますが私のほうが本当はしたいくらいです。
あの硬そうなのを思い出すと ムズムズします。(投稿者 パートの主婦)
社長65歳、社長の奥さん62歳、従業員は57歳の方と去年入社した27歳の既婚のYくんと私の5人です。
年に一度、毎月の積み立てを使って毎年10月に温泉に謝恩会に行きます。
いつもは10時には各自部屋に戻り寝てしまってましたが、まだ若いYくんが11時頃私の部屋にお酒を持ってきました。
Yくんは子供が1歳で可愛い、という話をいっぱいしてくれました。
話も面白く、あんなに笑ったことがないというほど楽しませてくれました。
この温泉はうちの社長の知り合いの老人夫婦が経営する小さな旅館です。0時頃「温泉にでも行ってきますか」というので温泉に向かうと、
経営をするおじいさんが「今日はおたくらだけだから、私は寝るからデンキだけ終わったら消してください」と言われ、
Yくんが「こんなんでいいんですかね」と言い、顔を見合わせて笑ってしまいました。
小さな湯船ですがつかってると、隣からYくんが「結構 いいとこですね ビールでも持ってきますか」というと、「ここで飲んだら美味しいかもね」と言うと返事がなくなり、少しすると「買ってきました」とタオル一枚のYくんがいました。
「ちょっと 入ってこないでよー」と言うと
「誰もいないし 良いじゃないですか」というのでビールをあけ乾杯しました。
グビグビ飲むYくんは「のぼせたかな」と湯船からあがり横になると、タオルがずれてアソコが丸見えでした。
「ちょっと見えてるよ」というと「すみません」といいますが
「ちょっと動けません」というので あがることにしました。
Yくんになんとか立ち上がってもらい 私の肩をかし脱衣所まで行くと、私のタオルも取れてしまいましたがどうすることもできなくてベンチのとこまで連れて行きYくんを寝かせました。
「すみません」と何度もいうので 大丈夫と心配し、とりあえず 私の更衣室なので私のバスタオルでYくんの身体を拭きました。
Yくんは「もう大丈夫です」と言うとアソコを硬くしており恥ずかしそうにしています。
「お尻 綺麗なんですね」と言われ
「目はあけないで」と言い 拭いていると
お尻をパカッと後ろからされ、「毛がないんですね 凄いですね」といわれ「ちょっと~だからそっちに向かないでいたのに」と言うとYくんのアソコはビンビンでした。
「もう大丈夫よね」といい「私のタオルないから持ってこれるかな」と言うとYくんは「はいすみません もう大丈夫です」とタオルを持ってきてくれました。
部屋にもどり アソコを見ると恥ずかしいほど濡れてました。
裸でYくんの身体を拭きお尻にアソコまで見られ、それよりもやはりYくんの反り返ったアソコを見たからだと思います。
主人の硬さのないものとは 別物でした。酔いもあり興奮気味の私でしたが、荷物の整理をしてるとドアのノックが聞こえ、開けるとYくんでした。
浴衣のアソコのとこが立ってるのがはっきりとわかります。Yくんは私を抱き上げ布団につれていき浴衣の下をまくりアソコをみてます。
「ツルツルのが見たくて」というと足を開かされ 見られました。
グチョグチョのアソコのはずですがYくんはじっと見るだけで静かにしてるので、私は恥ずかしくなり
「もう恥ずかしい」と起き上がると、Yくんは私のアソコをみながら 自分でしてるとこでした。私は驚きましたが足を開いたまま見せてました。
Yくんの指がアソコを触り「ここは気持ち良さそうですね」と私のエッチな汁を自分のアソコにつけて何度も繰り返され、私も声がもれちゃいました。
Yくんは少しずつ近づきアソコをクリに直接擦ってきました。
Yくんは気持ちよかったのか射精しました。
そこで終了しましたが、その後の会話で「あれならエッチしたのと同じことだよね」と二人で笑いました。
「いや あれはしてないよ」といい、「今年の謝恩会でさせてください」と何度も言われてたので、「どうかなぁ」とYくんには言ってますが私のほうが本当はしたいくらいです。
あの硬そうなのを思い出すと ムズムズします。(投稿者 パートの主婦)