H体験談。。有名百貨店の美容部員 続編

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前編は以下のとおり
有名百貨店の美容部員

エリーちゃんのアナルに舌で触れてみる・・・
「ア・・・ダメ・・・あー」

ゆっくりアナルを舐め、たっぷり唾液を塗りこみ、少しずつ舌で肛門に侵入してみる。「あああああーーーダメ、ダメ、汚いからダメーー」

口ではダメといいつつもアナルは少しづつ開いて、舌を受け入れ始めている。エリーちゃんの柔らかいアナルを更に柔らかくして舌先を少し出し入れし、楽しむ。

「あ、あああーー。ア、ア、ア、ア」
ここまでマンコはもちろん放置、しかし、かなり潤んでいるのは確認しました。

十分アナルを楽しんだ後、仰向けにして、再びキスをする

さっきまでアナルにねじ込んでいた舌を美味しそうにむしゃぶりつくエリーちゃんでありました。

エリーちゃんのキスはかなりエロかった。俺の口内を舐めまわし、舌を音を立ててしゃぶられる。もう完全にスイッチが入ったみたい。

エリーちゃんの唾液の味を楽しみつつ、推定Dカップのオッパイを揉み、乳首を転がしてみる。すると、一段と大きな吐息を洩らす。「ア!ア~~~」

キスしながら大きな吐息をもらすので、エリーちゃんの吐息が口の中に流れこんでくる。が、それもまたいい。エリーちゃんの洩らす息を吸い込む。

なんだかエリーちゃんの一部をもらえたようで嬉しい。エリーちゃんのエロい唇から離れ、耳、うなじ、首筋、鎖骨、肩と唾液でべちょべちょになる位舐めまわす。

時折、エリーちゃんを真正面から見ると、目が合い、また激しいキスを交わす。
そんなこんなでやっとオッパイに到着です。

エリーちゃんに馬乗りになり、上から見下ろしながらオッパイを揉みしごく。

乳首を摘まみながら、オッパイを揺らし、激しく揉むと「ヒ、アーーー、アーーー」頭を振りよがっている。

乳首を指でしごき、片方をしゃぶり、吸い、舌で押し込んだり転がしたり・・
まだマンコは放置、まだまだ放置の予定w

何分乳首、乳房を舐めていただろうか。いきなり、顔を抱えられ、乳首から離され、エリーちゃんの顔まで誘導され、キスをされ、「もう、欲しいよ。我慢できないよ」と言いながら激しく舌を絡ませてくる。

「え。だってまだアソコ何もしてないよ・・・」
そう言いながら、そっと割れ目に指を滑り込ませる。

「あ・・・そこ・・・あ・・・・」
眉間にしわを寄せ、何やら苦しそうで気持ちよさそうな表情を浮かべる。

もう、愛液でヌルヌルしていて、ぱっくりマンコが開いてる。
指先を愛液で濡らし、マンコの突起に優しく触れる。

小さな、小さな突起だった。でも感度はなかなかのようで、触れた瞬間身体が弾けるように波打つ。

クリトリスを優しく転がと、何回だろう。数回で、エリーちゃんの身体が激しくガクガク震えイってしまったようだ。

「ア、アーーーーー!!」 もう大分敏感になっていて準備万端のようなので、指でするのは止め、舌を下半身へと進める。

陰毛は少なめで整理整頓されている。
少ない陰毛地帯を抜け、今日初めて、エリーちゃんのマンコとご対面。

開いたマンコがいやらしく濡れそぼり誘っている。キレイなマンコだった。

大陰唇を上下に舐め、小陰唇をしゃぶり、膣口に舌を入れ、エリーちゃんから湧き出るスケベ汁を味わう。無味無臭、すこしネットリして舌に絡み美味しい。

まったくマンコから匂いがしない。本当に無臭だ! すぐに唾液と愛液が混ざり、少し卑猥な匂いになってきたが、これならいくらでも舐め続けれそう。無味無臭万歳!

エリーちゃんのマンコに感動しつつも、指で開き、クリトリスを舌先で転がす。
「キャ、ア、アアアアアアア」

軽く舌で上下しただけで逝ってしまう。あちゃ~エンジン回転数上がり過ぎだな。膣穴に指を突っ込み、少し出し入れしながらクリトリスを舐めまわす。

すると、すぐに逝ってしまう。何回も逝けるようなので、少しクリトリスと遊ぼうと思っていると再びエリーちゃんからのおねだりがあった。

「お願い、お願い、お願い、もう入れて」

懇願され、ここまで言われると、流石にこれ以上の焦らしはよくないかなって思い、エリーちゃんが見えるようにゴムを付け、足を大きく広げ、膣口にチンコを当てる。

「ああーー・・・あ~・・・」
少しづつ、ゆっくりとエミーちゃんの中に押し入っていく。

エリーちゃんの温かく柔らかいマンコに包まれ、チンコの快感が脳天に駆け上がる。すごく気持ちいい。ゆっくりチンコを出し入れすると、クチュクチュとマンコとチンコから出る卑猥な音が響いた。

一番奥の子宮口に当たるように、激しく出し入れせず、膣中で暴れるようにチンコを動かし、マンコを楽しむ。

「アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン」
エリーちゃんは激しくよく鳴いた。こんなに鳴きがいい女は久しぶりだった。

するとすぐに、ガクガクと激しく身体が震え、マンコがキュンっと締まると、フっと力が抜ける。肩で息をしながら、無言で快感を貪っているエリーちゃん。

数十秒、抱き合いながらインターバルを置き、再びエリーちゃんの膣の奥をチンコで突く。汗ばんだ肌を舐めあい、幾度もキスをして記憶が薄れるくらい激しく交わった。こんなに気持ちが入った情交は久しぶりだった。

それからエリーちゃんは数回逝っただろうか、ずっとエリーちゃんの右手の爪が肩に食い込んでいた。この痛みが早漏防止になったらしいw

それでも我慢には限界があるもので、
「アンアンアンアンアンアン、イク、イク、イク」
「一緒に逝こう」

「アン、アン、アン、うん、アン、アン、アン」 とキツク抱きしめ、激しくキスをしながらエリーちゃんの中で精液を絞りだす。

エリーちゃんのマンコをテッシュで拭いてあげるが無反応、激しく息をしているだけ。抱き合いながら目を閉じ、エリーちゃんの香りをしばらく楽しんだ。

今何時?と思ったらもう3時を過ぎている、やばい!
そそくさと二人でシャワーを浴びて、ホテルを後にする。

エリーちゃんの家の最寄り駅までタクシーで送ってバイバイ。偽装出張の為、家には帰れないので、駅前の漫喫で朝まで時間を潰し会社へと向かった。

その後、月に1~2回程度遊ぶようになり、半年ほど楽しい関係が続いた。しかし、ある悲しい出来事があり関係が終わる。 幸せなひと時をありがとう。
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